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MLBこの試合に注目!【2014年4月7日 レンジャーズvsレッドソックス】野球人No.439

Lackey 20140407


【1】この試合に注目!

2014年4月7日
レンジャーズレッドソックス

[球場]

フェンウェイパーク

[観客動員数]

35,842人

[スコア]

レンジャーズ 1
レッドソックス 5 

TEX  000100000 1
BOS 01010003X 5 

[勝利投手] ラッキー 1勝
[敗戦投手] シェパーズ 1敗 


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【総括】

昨シーズンの覇者レッドソックスと、
チューとフィルダーを加えた重量打線
が自慢のレンジャーズの対戦。



レッドソックスはここ数試合、投打の歯車が
かみ合っていない。特に試合終盤に崩れる
ケースが目立ち、ブルワーズに3連敗
喫してしまった。



対するレンジャーズも、先発投手に故障者が
続出し、台所事情が苦しい。ダルビッシュが
首痛から復帰したものの、頭数が足らない。



いまいち波に乗れない両チームの対戦。
しかしこのゲーム、一番目立ったのは、
レッドソックス期待の新人だった。



そう、ジャッキー・ブラッドリーJrだ。

 Jackie Bradle 20140407 

エルズベリーが抜けた穴を埋める、
俊足巧打の23歳である。



2011年にドラフト1順目に指名され、
マイナー屈指の有望株として着実に成長。
昨年オフ、エルズベリーがFAになった際、
球団が積極的に引き留めを行わなかったのも、
このブラッドリーを使えるめどが立っていた
為である。



そんなブラッドリーがこの日、3安打2打点。
元気にフェンウェイパークを駆け回り、見事
勝利に貢献した。



そして、当初はブラッドリーのサポート役と
して獲得したサイズモアも好調だ。この日も
5番センターで先発出場し、2安打。今や
すっかりレギュラーである。

 
sizemore 20140407 

やはり、レッドソックスのチェリントンGMの
『目利き』は間違っていなかった。今のところ
格安でエルズベリーの穴を埋めることに
成功している。



対するレンジャーズは、やはり先発陣が
苦しい。今のところ確実に勝てる先発は
ダルビッシュぐらい。この日の先発シェパーズ
も、昨年までは中継ぎ投手だ。



また、新加入のフィルダーが低調だ。打率は
1割台前半で、本塁打もまだ出ていない。

fielder 20140407 

ともあれ、投手陣に不安いっぱいの
レンジャーズ。けが人が復帰するまでは
とにかく打って、打って、打ちまくるしかない
だろう。ダルビッシュの負担が増えそうだ。








【2】編集後記


今年入社した新卒の新人を

教育していく中で、逆に

自分自身が気づかされる事が

たくさんあります・・・^^;

これからも、若い社員たちが、

会社の将来に対して、ワクワクする

気持ちを持ってもらえるよう、

様々な事にチャレンジして

いきたいと思います。

MLBこの試合に注目!【2014年4月4日 エンゼルスvsアストロズ】野球人No.438

josh hamilton 20140404


※新企画、『この試合に注目!』
気になった試合をピックアップし、様々な
角度から考察したいと思います。
どうぞお付き合い下さい。



【1】この試合に注目!

2014年4月4日
エンゼルスvsアストロズ

[球場]

ミニッツメイドパーク

[観客動員数]

15,611人

[スコア]

エンゼルス11
アストロズ 1

LAA 113003300  11
HOU  000010000  1 

[勝利投手] リチャーズ 1勝
[敗戦投手] ハレル 1敗 

[本塁打]

トラウト 2号
ハミルトン 1号
カルフーン 1号
(以上 エンゼルス)

mlb.comによる詳細はこちら



【総括】

アメリカンリーグ西地区同士のこの対戦。
だが、チームの年俸総額は天と地ほどの差だ。
金持ち球団エンゼルスは、スター選手を
ズラリと並べ、およそ1億3000万ドル。
かたやアストロズは、レギュラーの大半が
20代。実力も3Aにちょっと毛が生えた
程度。年俸総額も4000万ドルにも満た
ない。しかし、優秀な若手がどんどん育って
おり、将来が楽しみなチームだ。



このように、金銭状況が対照的なチームが
戦うとき、弱者が強者をギャフンと言わす
といった展開を期待しがちだが・・・。



少なくともこの試合に関しては、年俸総額
通りであった。



開幕3連敗を喫し、早く白星が欲しい
エンゼルス。対するアストロズは、ヤンキース
との開幕3連戦で、
2勝1敗とまさかの(?)
勝ち越し。チームは勢いに乗っている。



しかし蓋を開けてみれば、一方的な展開と
なる。アストロズ先発のハレルが初回から
滅多打ちにあい、3回までに7安打5失点。
2番手のウィリアムズもエンゼルス打線の
勢いを止められず、火に油を注いでしまった。


Angeles Astros 20140404 

注目はトラウトハミルトン。2人は
開幕から絶好調で、この日も打棒が爆発。

トラウトは2安打2打点1本塁打、
ハミルトンは3安打3打点1本塁打。



特に、昨年大不振だったハミルトンは今までの
うっ憤を晴らすかのようなバッティングだ。

josh hamilton 201404042 


終わってみれば15安打11得点。
ド派手に開幕初勝利を手にしたエンゼルス。
これで勢いをつけたいところ。



しかし、気になる点もある。



もう一人、主砲プホルズの調子が、なかなか
上がってこないのだ。この日も何とか1本
ヒットが出たものの、チャンスに凡退する
場面が目立った。こういった弱い相手の時に
徹底的に叩き、バッティングの調子を
上向かせたいところだったが・・・。



今年も『不良債権』という、ニックネームを
つけられてしまうのか?



プホルズ、ハミルトン、トラウトの3人が
揃って機能しないと、地区優勝はおろか、
地区3位すら厳しいだろう。






【2】編集後記

今日、4月8日は次男の1歳の

誕生日です。

それにしても早いです(笑)

昨年の3月下旬~4月上旬頃の

『編集後記』

振り返って読んでみたら、

『いつ産れてくるのだろう??』

といった、不安な気持ちばかりが


綴ってありました(笑)

元気に成長してくれている事に

感謝です。
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