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2年目のシーズンを迎える暴れ馬【ヤシエル・プイグ】野球人No.399

 【1】今日の野球人[選手名]ヤシエル・プイグ[ポジション]ライト、センター[チーム]ロサンゼルス・ドジャース[背番号]66[生年月日]1990/12/7[2014年シーズン年俸]200万ドルアスリートにとって、オフシーズンの過ごし方は、非常に重要である。メジャーリーガーも、長いシーズンで酷使し続けた身体を、まずは休ませなければならない。ただ、レギュラーの当落線上にいる選手や、若手に追い上げられている状況の選手などは、休む...

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『ナックル』という最後の武器【大家友和】野球人No.398

 【1】今日の野球人[選手名]大家友和[ポジション]ピッチャー[チーム]トロント・ブルージェイズ[生年月日]1976/3/18[2014年シーズン年俸]マイナー契約メジャー通算51勝を挙げている、大家友和。この成績は、日本人投手の歴代3位。野茂、黒田に次ぐ堂々たる数字だ。しかし、大家が歩んできた道は、野茂や黒田とは大きく異なる。何よりも日本時代の実績がほとんどない。よく日本人は、ハングリーさに欠けると言われるが、大家に...

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イチローのライバル、契約延長【ブレッド・ガードナー】野球人No.397

 【1】今日の野球人[選手名]ブレッド・ガードナー[ポジション]レフト、センター[チーム]ニューヨーク・ヤンキース[背番号]11[生年月日]1983/8/24[2013年シーズン年俸]560万ドル90年代後半~00年代前半、ヤンキースのライトには、ポール・オニールが君臨していた。ユニフォームはいつも泥だらけ。スマートとは言いがたい、泥臭いプレースタイルだったオニール。 相手投手に打ち取られた時の荒れ方も凄まじかった。自分自...

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ドミニカの大砲、ボルチモアへ【ネルソン・クルーズ】野球人No.396

 【1】今日の野球人[選手名]ネルソン・クルーズ[ポジション]DH、ライト[チーム]ボルチモア・オリオールズ[生年月日]1980/7/1[2013年シーズン年俸]800万ドル先日のウバルド・ヒメネスに続き、この男も『クオリファイング・オファー』システムに翻弄された一人だ。※先日のヒメネスのコラムはコチラドミニカ出身の大砲、ネルソン・クルーズ。テキサス・レンジャーズに所属し、5年連続20本塁打以上を記録。主砲である、エイドリア...

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20年目の重鎮【ジェイソン・ジアンビ】野球人No.395

 【1】今日の野球人[選手名]ジェイソン・ジアンビ[ポジション]ファースト、DH[チーム]クリーブランド・インディアンズ[背番号]25[生年月日]1971/1/8[2014年シーズン年俸]マイナー契約昨シーズン、テリー・フランコーナ監督を迎え、7年ぶりにプレーオフに進出したインディアンズ。昨年の開幕前、ニック・スウィッシャー、マイケル・ボーン、マイク・アビーレス、トレバー・バウアー等を補強。久々に勝負モード全開で挑んだシー...

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14年目の進化【イチロー】野球人No.394

 【1】今日の野球人[選手名]イチロー[ポジション]ライト[チーム]ニューヨーク・ヤンキース[背番号]31[生年月日]1973/10/22[2014年シーズン年俸]650万ドル現地時間2月20日、ヤンキースのイチローが、フロリダ州のキャンプ地にやってきた。メジャー14年目のシーズンに向け、孤高の打撃職人が始動した。今年のヤンキースのキャンプは、例年になくざわついている。ゴールデンルーキー田中将大の加入により、報道陣がごった返して...

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虎視眈々と・・・【松坂大輔】野球人No.393

 【1】今日の野球人[選手名]松坂大輔[ポジション]ピッチャー[チーム]ニューヨーク・メッツ[背番号]16[生年月日]1980/9/13[2014年シーズン年俸]マイナー契約既に7年の月日が流れた。日本を代表する最高級右腕であった松坂大輔。2007年、レッドソックスはこの男を5111万ドルで『落札』。DICE-Kフィーバーの始まりだった。その実力は、既に世界大会で証明済みだった。渡米の1年前である2006年WBC(ワールド・ベースボール・クラ...

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2度のノーヒッター、レッズのエースへ【ホーマー・ベイリー】野球人No.392

  【1】今日の野球人[選手名]ホーマー・ベイリー[ポジション]ピッチャー[チーム]シンシナティ・レッズ[背番号]34[生年月日]1986/5/3ナ・リーグ中地区の老舗球団シンシナティ・レッズ。昨年は2012年に続き、2年連続でプレーオフに進出。00年代は長期に渡って低迷したものの、ここ数年、着実に力をつけてきた。昨年、この地区はメジャー屈指の激戦区となった。王者カージナルスに続き、大躍進のパイレーツと投打のバランス...

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元ノーヒッターの新天地【ウバルド・ヒメネス】野球人No.391

 【1】今日の野球人[選手名]ウバルド・ヒメネス[ポジション]ピッチャー[チーム]ボルチモア・オリオールズ[生年月日]1984/1/222012年オフから導入された、『クオリファイングオファー』システム。FAの権利を得た選手に対し、チームはクオリファイング・オファーを出す。簡単に言えば、『いかないで!』という意思表示である。その内容は、1年1400万ドル(この金額は毎年変動)。そして、選手側がこの提示を拒否し、尚且つ他球...

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神の後を継ぐ者【デビッド・ロバートソン】野球人No.390

  【1】今日の野球人[選手名]デビッド・ロバートソン[ポジション]ピッチャー[チーム]ニューヨーク・ヤンキース[背番号]30[生年月日]1985/4/9[2013年シーズン年俸]521万ドル楽天から、鳴り物入りで入団した田中将大。連日、スプリングトレーニングでの田中の一挙手一投足に注目が集まっている。24勝右腕が加入したヤンキース。メジャーでの実力はまだ未知数とはいえ、早くも先発3番手を期待されている。 ただ、田中...

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メジャーNo.1クローザーとして【クレイグ・キンブレル】野球人No.389

 【1】今日の野球人[選手名]クレイグ・キンブレル[ポジション]ピッチャー[チーム]アトランタ・ブレーブス[背番号]46[生年月日]1988/5/282013年、ナショナルリーグ東地区を制したアトランタ・ブレーブス。長らく続いたフィリーズ王朝が崩壊し、この地区は戦国時代へと突入した。ただメッツ、マーリンズは、まだまだ球団再建中であり、勝ち抜くには少々厳しい。そうなってくると、若手の成長が著しいナショナルズと、抜群の投手...

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エースの卵、長期契約を交わす【フリオ・テヘラン】野球人No.388

 【1】今日の野球人[選手名]フリオ・テヘラン[ポジション]ピッチャー[チーム]アトランタ・ブレーブス[背番号]49[生年月日]1991/1/272013年、ナショナルリーグの新人は久々に大当たりの年であった。新人王争いは、結果的にマーリンズのホゼ・フェルナンデスが獲得したものの、非常にレベルの高いレースであった。ブレーブスの22歳の先発投手、フリオ・テヘランも、フェルナンデスに負けず劣らず大活躍。もし通常の年であったら...

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偽りの代償【アレックス・ロドリゲス】野球人No.387

 【1】今日の野球人[選手名]アレックス・ロドリゲス[ポジション]サード[チーム]ニューヨーク・ヤンキース[背番号]13[生年月日]1975/7/27フィギュアスケート男子、オリンピック代表高橋大輔。彼がショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』は、とても有名な曲となってしまった。自称作曲家である佐村河内氏の曲とされていたが、それは全て嘘。この曲を含め、佐村河内氏がリリースした曲全て、とある大学...

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剛腕A.J、フィリーズへ【A.J.バーネット】野球人No.386

 【1】今日の野球人[選手名]A.J.バーネット[ポジション]ピッチャー[チーム]フィアデルフィア・フィリーズ[生年月日]1977/1/3[2014年シーズン年俸]1600万ドル全米各地で、スプリングトレーニングが始まった。しかし今年は、キャンプが始まったにもかかわらず、実力のある先発投手たちが、いまだに『売れ残って』いる。原因やはり、クオリファイング・オファー制度と、田中将大の所属先決定の遅れだろう。そんな中、一時は『引...

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英雄のラストイヤー【デレク・ジーター】野球人No.385

  【1】今日の野球人[選手名]デレク・ジーター[ポジション]ショート[チーム]ニューヨーク・ヤンキース[背番号]2[生年月日]1974/6/26[2014年シーズン年俸]1200万ドルニューヨークの貴公子デレク・ジーターが今シーズン限りの引退を自身のFacebookで発表した。昨年のマリアノ・リベラに続き、ヤンキースのフランチャイズプレイヤーがグラウンドを去る。これで90年代後半~2000年代前半の黄金期に活躍した選手が、完全にい...

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ドジャース帝国のクローザー【ケンリー・ジャンセン】野球人No.384

 【1】今日の野球人[選手名]ケンリー・ジャンセン[ポジション]ピッチャー[チーム]ロサンゼルス・ドジャース[背番号]74[生年月日]1987/9/30[2014年シーズン年俸]430万ドルヤンキース顔負けの積極補強を展開するロサンゼルス・ドジャース。金に糸目をつけない補強ぶりに批判の声があがるものの、今年も間違いなくプレーオフに進出してくるだろう。このチームは昨年、先発投手の防御率が3.13で、リーグNO.1を記録。カーショウと...

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3年ぶりのメジャー登板なるか【マイケル・ピネイダ】野球人No.383

 【1】今日の野球人[選手名]マイケル・ピネイダ[ポジション]ピッチャー[チーム]ニューヨーク・ヤンキース[背番号]35[生年月日]1989/1/18[2014年シーズン年俸]58万ドル田中将大を加えたヤンキース先発投手陣。CC.サバシア、黒田博樹、田中将大、イヴァン・ノバと、4人目まではビシッと揃った。この4人である程度の計算はたつだろう。問題は5人目だ。おそらく、マイケル・ピネイダとデビット・フェルプスが競うだろう。ブライア...

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終わらないドジャースの積極補強【ポール・マホーム】野球人No.382

 【1】今日の野球人[選手名]ポール・マホーム[ポジション]ピッチャー[チーム]ロサンゼルス・ドジャース[生年月日]1982/6/25[2014年シーズン年俸]150万ドル一昨日、大雪の東京を後に、ニューヨークへ旅立った田中将大。日本航空の中型旅客機をチャーターし、戦場へと赴いた。そしてこのニュースは、きっと全米でも放映されていただろう。今頃ドジャースGMのコレッティは、悔しくて歯ぎしりをしているのかもしれない。本来なら...

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去りゆくアスリートたち ~その7~【マーク・プライアー】野球人No.381

 【1】今日の野球人[選手名]マーク・プライアー[ポジション]ピッチャー[生年月日]1980/9/7その男が最後にメジャーリーグに登板したのは2006年。既に8年の歳月が流れていた。最高級のストレートを持つ、剛腕右腕マーク・プライアーだ。その実力は、大学時代から既に全国区クラス。2002年にカブスに入団するや否や、すぐにローテーションに定着。ケリー・ウッドと共にカブスのWエースとして、先発投手陣を支えた。ウッドも剛腕...

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去りゆくアスリートたち ~その6~【ウラジミール・ゲレーロ】野球人No.380

 【1】今日の野球人[選手名]ウラジミール・ゲレーロ[ポジション]ライト、DH[生年月日]1975/2/92013年9月、独立リーグでプレー中だったウラジミール・ゲレーロが現役引退を表明した。その時、メジャーの表舞台から姿を消して、はや2年が経っていた。正直なところ引退の報道を聞いて『あぁ、そういえば・・』といった具合に、ゲレーロの事を思い出した。メジャーで最後にプレーしたのが2011年だったので、既に忘れられた存在だ...

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去りゆくアスリートたち ~その5~【トッド・ヘルトン】野球人No.379

 【1】今日の野球人[選手名]トッド・ヘルトン[ポジション]ファースト[チーム]コロラド・ロッキーズ[生年月日]1973/8/20『フランチャイズ・プレイヤー』という言葉がある。入団以来、同一球団に所属し、尚且つ一流の成績を収め続る選手を指す。まさに、『球団の顔』と呼べる選手だ。しかし、FAやトレードが盛んな現代、フランチャイズプレイヤーと呼ばれる選手がめっきりと少なくなった。シーズンオフのトレードやFAが活発に行...

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去りゆくアスリートたち ~その4~【ロイ・ハラディ】野球人No.378

 【1】今日の野球人[選手名]ロイ・ハラディ[ポジション]ピッチャー[生年月日]1977/5/14間違いなく2000年代最高の先発投手だった。堂々たる体躯と広い肩幅、そして長い手足。投手向きの恵まれた体を持った男、ロイ・ハラディ。ハラディが築き上げた功績は偉大だ。サイヤング賞2回最多勝2回ノーヒットノーラン1回完全試合1回2シーム、シンカー、カッターという『ムーブ』するボールを駆使し、打者をことごとく詰まらせていく。...

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去りゆくアスリートたち ~その3~【クリス・カーペンター】野球人No.377

 【1】今日の野球人[選手名]クリス・カーペンター[ポジション]ピッチャー[生年月日]1975/4/27アスリートが怪我や挫折から復活した際、『地獄から這い上がった』という表現をよく使う。この男は少なくとも2度、地獄から這い上がった。クリス・カーペンター38歳。セントルイス・カージナルスの黄金期を支えたエースだ。そんな不屈の闘志を持った男も昨年末、ついに現役引退を表明した。長きに渡る右肩痛との戦いに、終止符を打...

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去りゆくアスリートたち ~その2~【ランス・バークマン】野球人No.376

 【1】今日の野球人[選手名]ランス・バークマン[ポジション]ファースト、DH[生年月日]1976/2/1090年代後半から2000年代中盤にかけてヒューストン・アストロズの中軸を担った強打者たちがいた。そして彼らは偶然、頭文字がBで始まる男たちだった。独特な打撃フォームで本塁打を量産ジェフ・バグウェル(Bagwell)走攻守揃ったトップバッタークレイグ・ビジオ(Biggio)そして強打のスイッチヒッターランス・バークマン(Berkma...

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去りゆくアスリートたち ~その1~【マイケル・ヤング】野球人No.375

 【1】今日の野球人[選手名]マイケル・ヤング[ポジション]ショート、サード[生年月日]1976/10/19先日、1人の打撃職人が静かにバットを置いた。派手な振る舞いを好まず、チームの和を第一に考える男だった。超一流の安打製造機、マイケル・ヤング 37歳。ヤングの年度別成績表を眺めていると、惚れ惚れする。通算打率.300築き上げた安打数は、2375本。シーズン200本安打を記録する事6回。オールスター出場7回首位打者獲得1回特...

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2013年オフに成立した契約を振り返って ~その13~【A.J.ピアジンスキー】野球人No.374

 【1】今日の野球人[選手名]A.J.ピアジンスキー[ポジション]キャッチャー[チーム]ボストン・レッドソックス[生年月日]1976/12/30[2014年シーズン年俸]825万ドル2013年、ワールドチャンピオンを獲得したレッドソックス。しかしその余韻に浸る間もなく、再び勝利への道を歩み出した。ただ、レッドソックスは自分たちの流儀を決して見失っていない。宿敵ヤンキースがド派手な補強を繰り広げるのとは対照的に地味に淡々と戦力の充...

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2013年オフに成立した契約を振り返って ~その12~【ジョー・ネイサン】野球人No.373

 【1】今日の野球人[選手名]ジョー・ネイサン[ポジション]ピッチャー[チーム]デトロイト・タイガース[背番号]36[生年月日]1974/11/22[2014年シーズン年俸]1000万ドル昨日に引き続き、デトロイト・タイガースが結んだ契約を振り返っていきたい。タイガースは昨年12月、弱点であったブルペンを強化する為、39歳の大ベテラン、ジョー・ネイサンと契約を結んだ。契約内容は2年総額2000万ドル。タイガースは、オールスター選出6回...

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2013年オフに成立した契約を振り返って ~その11~【マックス・シャーザー】野球人No.372

 【1】今日の野球人[選手名]マックス・シャーザー[ポジション]ピッチャー[チーム]デトロイト・タイガース[背番号]37[生年月日]1984/7/27[2014年シーズン年俸]1550万ドル今シーズン、タイガースのエースは間違いなくマックス・シャーザーであった。左右の瞳の色が違うヘテロクロミアの男は今年大ブレイクを果たした。そもそもダイヤモンドバックス時代から、地力のある投手として期待されていたが、2013年は一皮も二皮もむけた...

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プロフィール

マツダ タクヤ

Author:マツダ タクヤ
過去にロサンゼルス在住。

トニー・タラスコ(元阪神)の実家に
ホームステイしてました。

基本的に朝7:00に
コラムをアップします。

スポーツWebサイト
『ベースボールチャンネル』で
MLBのコラムを書いております。

どうぞお付き合いくださいませ。

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