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2014年 MLB 監督・GM特集編【トロント・ブルージェイズ】野球人No.491

Rogers Centre 監督特集 

【1】今日の監督とGM

ジョン・ギボンズ(監督)
アレックス・アンソボロス(GM)

※トロント・ブルージェイズ


[年俸総額の変動]

2013年

1億1927万ドル(第9位)

2014年

1億3717万ドル(第8位)

1790万ドルアップ ↑


※年俸総額は開幕時


[資金力]

B(A~Eの5段階)


[監督]

ジョン・ギボンズ

就任:2013(2シーズン目)
通算成績:372勝384敗
プレーオフ進出:0回

John Gibbons 監督特集 

メッツ監督のコリンズと並び、メジャーを
代表する熱血監督。審判に食ってかかる事は
日常茶飯事。また選手と口論になる事も多く、
激情家ゆえにトラブルも多い。ブルージェイズ
では2004年~2008年まで監督を務め、
昨年5年ぶりに復帰した。プレーオフ進出は
一度もなく、2006年の2位が最高位。
2013年は大補強で臨んだシーズンだったが
まさかの地区最下位。今年結果が出なければ、
クビが飛ぶ可能性が高い。勝負の年だ。



[GM]

アレックス・アンソボロス

就任:2009年10月

Alex anthopoulos 監督特集

まだ36歳と、GMとしてはかなり若いが、
思い切った策を取ることが多いGM。
昨年は、超大型トレードでディッキー、
レイエス、バーリーらを獲得し、優勝候補にも
挙げられていた。しかし蓋を開けてみれば、
前年よりも1勝上積みしただけの74勝。
監督のギボンズ同様、結果が出なければ来季は
いないだろう。今シーズンは大きな補強はして
いないが、引き続き高い戦力を維持している。



[チーム状況 等]

昨年に引き続き、完全な『勝負モード』
挑む。メジャー屈指の激戦区だが、十分
優勝を狙える戦力。今シーズンは快調で、
地区首位をひた走っている。ただ、レイズ、
レッドソックスや、ヤンキースがこのまま
終わるとも思えず、まだまだこの地区は
分からない。マイナーの若手もまずまずで、
身体能力が優れた選手が多い。ただ、今年の
夏にブルージェイズが優勝戦線に加わって
いるようであれば、躊躇なくトレード要員に
なるだろう。



【2】編集後記

レッドソックスの上原投手、

今年も抜群の安定感ですね。

制球力も相変わらず群を抜いています。

満身創痍の身体にムチを打ちながら、

必死に投げる姿はまさに『中年の星』

ですね!

疲労がたまる夏場を何とか乗り切って

もらいたいです。


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2014年 MLB 監督・GM特集編【タンパベイ・レイズ】野球人No.490

Tropicana Field 監督特集 

【1】今日の監督とGM

ジョー・マッドン(監督)
アンドリュー・フリードマン(GM)

※タンパベイ・レイズ


[年俸総額の変動]

2013年

6192万ドル(第28位)

2014年

7687万ドル(第27位)


1495万ドルアップ ↑



※年俸総額は開幕時


[資金力]

E(A~Eの5段階)


[監督]

ジョー・マッドン

就任:2006年(9シーズン目)
通算成績:704勝644敗
プレーオフ進出:4回

Joe maddon 監督特集 

就任当初、弱小球団だったデビルレイズ
(現レイズ)を、プレーオフ常連球団へと
導いた立役者。レッドソックス監督ファレル、
インディアンズ監督フランコーナ同様、
選手とのコミュニケーションを何よりも重視
する。明るくユニークなキャラクターで、
選手のやる気を引出すのが抜群に上手い。
この監督もまた、現代型リーダーと言えよう。
レイズ監督に就任後、最優秀監督賞を2度
受賞。
以前はエンジェルスのベンチコーチと
して、監督であるソーシアを支えた。スモール
ボールの信奉者だが、近年はあまり機動力を
使っていない。



[GM]

アンドリュー・フリードマン

就任:2005年11月

andrew friedman 囲い込み 

元銀行投資家であり、ウォール街出身の秀才。
今や、メジャー1,2を争う敏腕GMである。
最低ランクの予算規模ながら、毎年
『勝てるチーム』を創りあげる。強みは何と
言ってもマイナーシステム。若手有望株を、
確実にメジャーへと送り込む。アスレチックス
と並び、スモールマーケット球団のお手本と
なる球団経営だ。また、トレードで獲得して
くる選手の『目利き』も良い。他球団で
お払い箱になったベテランを再生させる術
にも長けている。


[チーム状況 等]

ここ6年間で5回の90勝以上、4回の
プレーオフ出場。昨年の年俸総額は
何とヤンキースの1/3程度。最高に
費用対効果の高いチームである。やはり
マッドンとフリードマンのコンビに拠る所が
大きく、オーナーからも抜群の信頼を得て
いる。ただ今年はエースのプライスがFA
なる為、シーズン途中でのトレードが予想
される。以前と比較すると、マイナーの若手
有望株が少し手薄になってきた事もあり、
プライスのトレード相手は非常に重要だ。
昨年のシールズとマイヤーズのトレードは
双方共に大成功を収めたが、今回も
フリードマンの『目利き』が問われる。
仮にトレード相手を間違えると、チームの
将来設計は大きく狂ってしまうだろう。



【2】編集後記

今週末は、神戸へ家族旅行です。

妻も久々の旅行でテンションが

上がっています。

私はどうやら運転がメインと

なりそうです^^;

いつもの恩返しということで、

家族サービス頑張ります!

2014年 MLB 監督・GM特集編【ニューヨーク・ヤンキース】野球人No.489

Yankee stadium 監督特集 

【1】今日の監督とGM

ジョー・ジラルディ(監督)
ブライアン・キャッシュマン(GM)


※ニューヨーク・ヤンキース


[年俸総額の変動]

2013年

2億2810万ドル(第1位)

2014年

1億9723万ドル(第2位)

3087万ドルダウン ↓


※年俸総額は開幕時


[資金力]

A+(A~Eの5段階)


[監督]

ジョー・ジラルディ

就任:2008年(7シーズン目)
通算成績:642勝492敗
プレーオフ進出:4回

Joseph Girardi 監督特集 


現役時代は、攻守の捕手。90年代後半、
ヤンキースの投手陣はアクの強い選手が
多かったが、彼らからは抜群の信頼を得て
いた。ヤンキースの監督として今年で7年目。
采配の一つ一つを批判のされる辛い立場だが、
指揮官としては優秀だ。昨年は多くの怪我人が
続出したものの、最期までプレーオフ争いを
展開。『この状態でよくぞここまで』と、
ジラルディの評価は上昇した。新人の田中や、
禁止薬物使用のロドリゲス等を、マスコミから
必死に守る姿は素晴らしい。



[GM]

ブライアン・キャッシュマン

就任:1998年2月


BrianCashmanGM.jpg 




世界一有名な野球チームなだけに、
世界一批判を受けるGM。ぜいたく税回避の為
『総年俸を1億8900万ドル以下に抑える』
方針は、
あっという間に撤回された。
ロドリゲスが出場停止の為、3000万ドル
近くダウンしているが、オフには札束攻勢で
選手をかき集めた。田中の獲得は今のところ
大成功だが、ベテラン編重のチーム編成は
不安でいっぱいだ。



[チーム状況 等]

主力選手の高齢化が進み、チームの見通しは
決して明るくない。それに加え、マイナー人材
が枯渇しており、有望株がいないのが辛い。
特に先発投手が火の車状態で、ルーキーの
田中頼みという状態。不良債権になりそうな
ベテランが、チーム内に大勢おり、マイナー
組織の立て直しが急務だ。全く期待して
いなかった若手のソラルテが、意外な活躍を
見せているのがせめてもの救いか。





2】編集後記

だいぶ暑くなってきましたね^^;

昨日は30度を超えた地域も多く、

既に熱中症の危険もあるとの事・・・。

ちなみに昨日、長男が遠足で

動物園に行ったようです。

この暑さでも元気に走り回っていた

様子です。

子供のパワーはすごいですね^^


2014年 MLB 監督・GM特集編【ボストン・レッドソックス】野球人No.488

Fenway Park 監督特集 

【1】今日の監督とGM

ジョン・ファレル(監督)
ベン・チェリントン(GM)

※ボストン・レッドソックス



[年俸総額の変動]

2013年

1億5455万ドル(第4位)

2014年

1億5635万ドル(第5位)


180万ドルアップ ↑


※年俸総額は開幕時


[資金力]

A(A~Eの5段階)


[監督]

ジョン・ファレル

就任:2013年(2シーズン目)
通算成績:241勝227敗
プレーオフ進出:1回

John Farrell 監督特集  

2012年、ボビー・バレンタインは見事に
チームを崩壊させた。翌年、レッドソックスは
わらにもすがる思いでファレルを招聘。そして
この男は救世主のごとく、チームを生き
返らせた。最下位からまさかの世界一。
選手とのコミュニケーションを重視し、
モチベーションをコントロールするスタイルは
まさに現代型マネージャーだ。今シーズンは
10連敗を喫する等、開幕から苦戦続きだが、
このまま終わるとは思えない。ファレルの
真価が問われるシーズンだ。



[GM]

ベン・チェリントン

就任:2011年11月

Ben Cherington 監督特集 

前任者は、敏腕GMセオ・エプスタイン
(現カブス球団社長)。チェリントンは10年
近くエプスタインの片腕としてチームを
支え続けた。セイバーメトリクスを重視する
スタイルはエプスタイン譲りだが、
チェリントンは選手の性格(協調性、忠誠心)
をも重視する。そして『若手の育成と目先の
勝利の両立』
という、最も難しいテーマに
挑み続ける。また、ベテランとの長期契約を
避ける等、リスクを回避する慎重さも持ち
合わせている。これは金満球団でありながら、
非常に珍しい。GMとしての経験はまだ
浅いが、今後球界を代表するGMになる
可能性を秘めている。


[チーム状況 等]

チェリントンの堅実な球団経営が実を結び、
昨年見事にチャンピオンに輝いた。マイナー
にも有望株がひしめいており、非常に楽しみな
素材が多い。ただ、先発投手の層が薄いのが
泣き所。昨年オフに先発補強を見送ったが、
その決断が凶と出てしまっている。先日やっと
10連敗を脱したが、先発投手の立て直しが
急務。シーズン途中での補強もありうる
だろう。





【2】編集後記

F1ドライバーというのは

とにかくエゴが強く、わがままで尊大な

人間が多いです(もちろん、中には

人格者もいます)。

まぁ、そういう人間でなければ、

時速300キロの世界で、生死をかけて

戦えないのかもしれませんが・・・。

ドライバーは、基本的に1チーム2人ですが、

2人の仲が悪くなる事は、頻繁にあります。

現在、トップを走るメルセデスチームも、

ドライバー2人に不仲説が流れ始めました。

どちらも譲らない男の戦いです。

こういった人間臭い戦いも、F1の

魅力ですね。

2014年 MLB 監督・GM特集編【バルチモア・オリオールズ】野球人No.487

Camden Yards 監督特集 

【1】今日の監督とGM

バック・ショーウォルター(監督)
ダン・デュケット(GM)


※バルチモア・オリオールズ



[年俸総額の変動]

2013年

9223万ドル(第16位)

2014年

1億0746万ドル(第15位)

1523万ドルアップ ↑


※年俸総額は開幕時


[資金力]

B(A~Eの5段階)


[監督]

バック・ショーウォルター

就任:2010年(5シーズン目)
通算成績:1163勝1095敗
プレーオフ進出:3回

Buck Showalter 監督特集 

ヤンキース、ダイヤモンドバックス、
レンジャーズで監督を務め、最優秀監督賞2回
受賞の名将。
厳格で、規律を重んじ、選手たち
を徹底的に管理するのがショーウォルター流。
その結果『選手から嫌われる監督No.1』
輝いた。しかしその手腕は素晴らしく、
間違いなく『勝てる監督』である。
実際、
長年低迷期に陥っていたオリオールズを、
わずか3年で復活させ、緩んでいたチームを
見事に引き締めた。今年もア・リーグ東地区は
激戦区だが、ショーウォルター率いる
オリオールズは侮れない。



[GM]

ダン・デュケット

就任:2011年11月

Dan Duquette 監督特集

ショーウォルターと共に、オリオールズ復活を
託された敏腕GM。02年にレッドソックスの
GMを解任されてから10年以上もGM職から
遠ざかっていた。レッドソックスのGM時代は
とにかく評判が悪く、冷酷だという批判が
相次いだ。デュケットを恨んで去った選手は
非常に多く、『デュケットのチームには
行きたくない』
と言う選手もいる。しかし、
それも全て勝つ為。監督、GM共に嫌われ者
だが、オリオールズは『勝てるチーム』へと
変わりつつある。



[チーム状況 等]

ショーウォルターとデュケットによる改革が、
いよいよ大詰めを迎えている。このチームは
今まさに『勝負モード』。今シーズンも
FAで投打の柱を1人ずつ補強。これにより、
ドラフト上位指名権を2つも失ったが、
今は
育成よりも、目先の勝利。マイナーには
期待できる若手投手が2人いる程度で、
他は粒が小さい。財政的には平均以上
とはいえ、ヤンキースやレッドソックスほど
裕福ではない。今年は、同地区のライバルが
不調な為、地区優勝のチャンスは十分に
あるだろう。




【2】編集後記

今週末は後輩の結婚式の為、

神戸に行きます。

ついでにホテルを予約し、家族を

連れて遊んできます^^

また、知り合いが京都で

フグ料理店を経営しているので、

食べに行ってみようかなと。

ちょっと贅沢ですが^^;

2014年 MLB 監督・GM特集編【サンフランシスコ・ジャイアンツ】野球人No.486

ATT Park 監督特集 

【1】今日の監督とGM

ブルース・ボウチー(監督)
ブライアン・セイビアン(GM)

※サンフランシスコ・ジャイアンツ


[年俸総額の変動]

2013年

1億3690万ドル(第7位)

2014年

1億4908万ドル(第7位)


1218万ドルアップ ↑


※年俸総額は開幕時


[資金力]

A-(A~Eの5段階)


[監督]

ブルース・ボウチー

就任:2007(8シーズン目)
通算成績:1530勝1530敗
プレーオフ進出:6回


Bruce Bochy 監督特集 

今年で監督業20年目を迎える名将。
ジャイアンツの前は、パドレスで監督を
12シーズン務めた。通算勝利数は現役
監督の中でもちろんNo.1。2010年と
2012年にはワールドチャンピオンに輝いて
いる。
守りを重視する傾向にあり、特に
中継ぎの継投策には定評がある。昨年は
ワールドチャンピオンから一転、あわや最下位
といった苦汁を味わった。今年は挑戦者という
立場から、もう一度這い上がる。



[GM]

ブライアン・セイビアン

就任:1996年9月


Brian Sabean 監督特集 

現職のGMの中では最も任期が長い
(1996年就任)。ジャイアンツのGM職の
前はヤンキースのスカウト部長を務めていた。
90年代後半の、ヤンキース黄金時代を
作り上げた一人だ。GM就任当初から
ベテラン選手を好み、バリー・ボンズ中心
のチームを編成した。そのスタイルは今も
変わらず、若手よりもベテラン重視。今年も
32歳のモース、39歳のハドソンをFAで
補強。それもあってか、マイナーの有望株は
あまり素材が良くない。



[チーム状況 等]

昨年はまさかの負け越しで、ファンの期待を
裏切ったシーズンだった。しかし、決して
戦力的に劣っていた訳ではなく、夏場以降の
投手陣の不振が原因だった。今年はチーム最大
の不良債権だったジートが去り、ベテランの
ハドソンが加入。リンスカムが少しでも復調
すれば、戦力的にはドジャースと十分渡り
合える。
今シーズンは開幕から首位を快走。
ただ、選手層があまり厚くないため後半戦の
息切れが心配だ。マイナーには有望株が
乏しく、ベテラン編重のチームの負の側面だ。




【2】編集後記

昨日はマラソン大会でした。

久々の出場ながら、記録は

まずまず^^

私の走り方は、完全な

後半追い込み型です。

昨日もラストスパートで

かなり頑張りました。

ですので今日は、疲れが

かなり残ってます・・・^^;;

2014年 MLB 監督・GM特集編【サンディエゴ・パドレス】野球人No.485

Petco park 監督特集 

【1】今日の監督とGM

バド・ブラック(監督)
ジョシュ・バーンズ(GM)

※サンディエゴ・パドレス


[年俸総額の変動]

2013年

6833万ドル(第25位)

2014年

9063万ドル(第20位)

2230万ドルアップ ↑

※年俸総額は開幕時



資金力]

D(A~Eの5段階)


[監督]

バド・ブラック

就任:2007年(8シーズン目)
通算成績:540勝595敗
プレーオフ進出:0回

Bud Black 監督特集 

パドレスの監督に就任する以前はエンゼルスで
投手コーチを務めていた。マイク・ソーシアの
片腕
としてスモール・ボールを学び、指導者と
しての経験を積む。若い選手が多いパドレスを
率い、2010年には最優秀監督賞を獲得。
ただ、ブラッグが輝いていたのはこの年だけと
言ってもよい。今年で就任8年目だが、勝率
5割を越えたのは2度だけ。球団経営が不安定
な中、与えられた戦力で何とかやり繰りして
いる、といったところ。



[GM]

ジョシュ・バーンズ

就任:2011年11月

Josh Byrnes 監督特集 

2005年から2010年までは、同じ地区の
ダイヤモンドバックスのGMを務めていた。
それ以前はレッドソックスやインディアンズの
フロントにも所属した経験があり、名GMの
元でしっかりと修業を積んできた。名門
ハーバード大学を卒業したインテリGMだ。
しかし、常に再建期のパドレスを任され、
苦戦を強いられている。年俸総額は上昇中だが
成績が伴っていない。今シーズンも峠を過ぎた
ベテラン投手を数名獲得し、批判を浴びた。


[チーム状況 等]

数年前から球団上層部がゴタゴタしており、
身売り話が付きまとっている。当たり前だが、
球団経営が不安定になると、選手は動揺し、
プレーに集中できなくなる。幸い、マイナーに
有望株が控えているため、数年後の戦力には
期待できる。現有戦力では到底優勝は望めない
ので、完全な再建期に移行してもよいのだが、
なぜか中途半端なベテランを補強する。
ドジャース、ジャイアンツを抑えて優勝する
には、まだまだ時間がかかりそうだ。




【2】編集後記

今日は久々のマラソン大会です。

今年に入ってから、筋トレばかり

やってきたので少々不安です。


前回よりも筋肉量が増え、

1.5kgほど体重が増えており、

少し体が重いです^^;

記録更新は厳しそうですが、

何とか頑張ってきます!




2014年 MLB 監督・GM特集編【ロサンゼルス・ドジャース】野球人No.484

Dodger Stadium 監督特集 

【1】今日の監督とGM

ドン・マッティングリー(監督)
ネッド・コレッティ(GM)


※ロサンゼルス・ドジャース


[年俸総額の変動]

2013年

2億1675万ドル(第2位)

2014年

2億2933万ドル(第1位)

1258万ドルアップ ↑

※年俸総額は開幕時


[資金力]

A+(A~Eの5段階)


[監督]

ドン・マッティングリー

就任:2011年(4シーズン目)
通算成績:260勝225敗
プレーオフ進出:1回

Don Mattingly 監督特集 

現役時代は、ヤンキースのスーパースター。
抜群の勝負強さでニューヨーカーから
愛された男。現役時代の背番号『23』は、
ヤンキースの永久欠番だ。引退後は
名将ジョー・トーリの片腕として、指導者と
しての経験を積む。無尽蔵の予算で選手を
補強するドジャースだが、そのチームの監督と
いうのもなかなか辛い。昨年の前半戦は低迷し
『マッティングリーの解任は秒読み』とまで
言われた。しかし、後半戦怒涛の快進撃で、
地区優勝を決め、何とか面目を保った。
今のドジャースは、わがままでクセのある
スター選手が多く、この男のマネージメント
能力
に全てがかかっていると言っても良い。



[GM]

ネッド・コレッティ

就任:2005年11月

Ned Colletti 監督特集 

オーナー陣から莫大な予算を与えられ、
札束攻勢で選手をかき集めているGM。
2012年から2014年の2年間で、何と
1億2391万ドルも増額している。今年の
初旬には、エースのカーショウとの契約延長
成功。しかし、働きの悪い高額年俸選手が多い
のも事実で、将来的に不良債権を抱える危険性
もはらんでいる。マッティングリー同様、
結果が出なければ、すぐにクビが飛んでしまう
立場だ。何かと批判されがちなGMだが、
韓国のリュや、キューバのプイーグ等、
外国人選手の補強に関しては成功している。



[チーム状況 等]

今年の総年俸はヤンキースの抜き去り1位。
『悪の帝国』のニックネームは、今やすっかり
ドジャースのものとなった。今後25年間で
70億ドル以上という放映権の契約を結び、
財源は無尽蔵に近い。現状、ヤンキース以上に
優勝を義務づけられたチームだ。マイナーの
有望株はそこそこのレベルの選手が多く、
あまり期待できない状況。心配はやはり
内部崩壊。これだけアクの強い選手が
集まるとトラブルも多くなる。先日も
マイナーで選手同士のケンカがあった
(この後の、『編集後記』参照)。
ドジャースは内部統制に苦労しそうだ。






【2】編集後記

ドジャース傘下の3Aアルバカーキに

所属しているM.オリボ捕手が、

チームメイトと喧嘩をし、相手の

耳の一部を噛みちぎったとの事。

このニュースを聞いて、昔の

『事件』を思い出しました。

そう、プロボクサーのマイク・タイソンも

以前、試合中に、相手の耳を

噛みちぎりました。

Tyson 耳 

私のトレーナーいわく、『耳を噛みちぎる』

行為というのは、自分の身を守る為の

とっさに出る、自己防衛本能だとの事。

ただ、いくら身の危険を感じても、

普通の人間ではとっさに、噛みちぎる行為

には至らないそうです。

では、タイソンやオリボがなぜそういった

行為が出てしまったのかというと、

闘争本能(アドレナリンの分泌量)が

常人レベルではないからだそうです。

おそらく農耕民族の日本人は、

こういった行為がとっさに出る人は、

非常に少ないそうです。

いやぁ~、恐ろしい本能ですね。

そして、ドジャースの内部崩壊が

怖いです。


2014年 MLB 監督・GM特集編【コロラド・ロッキーズ】野球人No.483

Coors Field 監督特集 

【1】今日の監督とGM

ウォルト・ワイス(監督)
ダニエル・オダウド(GM)


※コロラド・ロッキーズ


[年俸総額の変動]

2013年

7394万ドル(第24位)

2014年

9358万ドル(第17位)


1964万ドルアップ ↑


※年俸総額は開幕時



[資金力]

D(A~Eの5段階)


[監督]

ウォルト・ワイス


就任:2013年(2シーズン目)
通算成績:74勝88敗
プレーオフ進出:0回

Walt Weiss 監督特集 

現役時代は攻守のショートとして活躍。
1987年にアスレチックスでデビューし、
翌年新人王を獲得。あまり目立たないが、
いぶし銀のプレーでチームを支えた。
監督1年目の昨年は、前年より10勝上積み
したものの、最下位脱出はならなかった。
しかし球団首脳陣は、ワイスのリーダーシップ
を高く評価しており、新たに契約を延長。
若手の積極起用に期待したい。



[GM]

ビル・ガイベット(写真右)


Bill Geivett

名目上のGMは、ダニエル・オダウドだが、
実質的にGMとして機能しているのは
ビル・ガイベットだ。高地に位置する
クアーズフィールドは、典型的な打者有利
の球場。
このチームのGMはノイローゼに
なるぐらい、この問題と向き合わなければ
ならない。昨年も、例年通りチームは打高
投低で、2年連続最下位に沈んだ。今シーズン
は峠の過ぎた感のある選手を数名獲得した
程度で、優勝するには厳しい戦力。ただ、
デラロサ、ガダイヤー、アンダーソンの3人が
今年いっぱいでFAとなる為、資金に余裕が
生まれる予定。今オフは大物獲得に動く
可能性もある。



[チーム状況 等]

昨年のチーム打率はリーグNo.1、
チーム防御率は、リーグ最下位と
いつものロッキーズであった。ただ、マイナー
にはグレイバトラーという、優秀な若手投手
が控えている。彼らは将来の先発1番手、
2番手
を期待されており、ロッキーズの
希望の光となっている。この2人が
クアーズフィールドに適応できれば、
ロッキーズ復活の道筋が見えてくるのでは
ないだろうか。







【2】編集後記

メジャーがデーゲームの時は、

日本時間は夜中です。

昨日も夜寝ている時、

試合経過がとても気になり、

寝ながらスマホで1球速報を

見ていました^^;

今日は寝不足です・・・(笑)

2014年 MLB 監督・GM特集編【アリゾナ・ダイヤモンドバックス】野球人No.482

Chase Field 監督特集 


【1】今日の監督とGM

カーク・ギブソン(監督)
ケビン・タワーズ(GM)

※アリゾナ・ダイヤモンドバックス


[年俸総額の変動]

2013年

8630万ドル(第19位)

2014年

1億1231万ドル(第12位)


2601万ドルアップ ↑


※年俸総額は開幕時


[資金力]

C+(A~Eの5段階)


[監督]

カーク・ギブソン

就任:2010年途中(5シーズン目)
通算成績:290勝279敗
プレーオフ進出:1回

Kirk Gibson 監督特集 

現役時代は俊足強打のスラッガーとして名を
馳せる。殿堂入りはしていないものの、大舞台
でめっぽう強く、
今でもファンの脳裏には、
ギブソンの雄姿が焼き付いている。
2010年途中からダイヤモンドバックスの
監督を務めており、2011年にはナ・リーグ
最優秀監督賞を受賞した。現役時代さながらの
熱血漢で、乱闘も辞さない武闘派の一面も。
打倒ドジャースに燃えるものの、今シーズンは
開幕から絶不調だ。



[GM]

ケビン・タワーズ

就任:2010年9月


kevin towers 監督特集 

タワーズの選手への評価基準は独特だ。
選手個人の能力も、もちろん評価対象だが、
それだけではなくチームへの忠誠心や
協調性など、性格をかなり重視する。
能力が高くてもチームワークを乱す選手は
即座に放出される。和を重視した、優等生軍団
を構築中だ。若手の育成は比較的上手く
いっており、なかでもゴールドシュミットは
チームの顔へと成長。早期の囲い込み
(5年3200万ドル)にも成功した。





[チーム状況 等]

2012年、2013年と2年連続で
勝率5割に終わり、並々ならぬ意気込みで
挑んだ2014年。積極補強を敢行し、
年俸総額は大幅にアップし、1億ドルを
越えた。
ただチームは開幕から低空飛行を
続けている。
このまま浮上のきっかけが
つかめなければ、シーズン半ばにファイヤー
セールも考えられる。マイナーの若手有望株は
そこそこ充実しているだけに、数年後を
ターゲットに、もう一度チームを作り直すのも
手段の一つ。いずれにせよ、夏場のタワーズ
GMの動きで、今後のチームの方向性が
決まるだろう。





【2】編集後記

3年以内にホノルルマラソンに

出場する事を目標としていましたが、

最近、変更しようかなと思ってます。

ホノルルマラソンではなく、

トライアスロンにしようかと。


自転車競技はほぼ初心者ですが、

まぁ、3年あれば何とか

なるかなと・・・^^;

これからも色んな事に挑戦して

いきたいです。

2014年 MLB 監督・GM特集編【セントルイス・カージナルス】野球人No.481

Busch Stadium 監督特集 

【1】今日の監督とGM

マイク・マシーニー(監督)
ジョン・モゼラック(GM)


※セントルイス・カージナルス



[年俸総額の変動]

2013年

1億1679万ドル(第12位)

2014年

1億1125万ドル(第14位)


554万ドルダウン ↓


※年俸総額は開幕時


[資金力]

B+(A~Eの5段階)


[監督]

マイク・マシーニー

就任:2012年(3シーズン目)
通算成績:185勝139敗
プレーオフ進出:2回

Mike Matheny 監督特集 

昨年、リーグ最多の97勝を挙げて、
ナ・リーグを制覇。世界一は惜しくも逃がした
ものの、古豪球団にふさわしい戦い披露
した。現役時代は攻守の捕手として鳴らし、
255試合(1565守備機会)連続無失策
メジャー記録を持つ。当時から投手陣からの
信頼も厚く、リーダーシップに長けていた。
前任者は、名将トニー・ラルーサ。名将から
引き継いだ際は色々と懸念されたが、それも
今や昔。着実に名監督への道を歩んでいる。
年齢もまだ43歳と若く、マシーニーの長期
政権になるのではないだろうか。



[GM]

ジョン・モゼラック

就任:2007年10月

John Mozeliak 監督特集 

2000年代にチームを支えたプホルズと、
名監督ラルーサがチームを去ったが、見事に
転換期を乗り越えた。『新生』カージナルス
成功へと導いたのは、間違いなくモゼラックの
功績だ。それもそこそこの予算で。メジャー
最高級のマイナーシステムで、次から次へと
優秀な若手が輩出される。ただ昨年末、
禁止薬物を使用したジョニー・ペラルタと、
4年総額5300万ドルで獲得した際は、
非難を浴びた。



[チーム状況 等]

このチームの優位性は、とにかく育成力に
長けている事。
自前で育てた選手たちが
ラインナップやローテーションに顔を並べる。
そしてブレる事のない、確かな『目利き』で
選手を評価する。更には、必要とあれば
ピンポイントで選手を補強する資金力もある。
セントルイスの野球ファンは昔から熱心で、
観客動員数も毎年トップクラスだ。複合的に
判断して、今のところカージナルス王朝
揺らぐ心配はなさそうだ。今シーズンは
ブルワーズが独走しているが、カージナルスは
焦らず騒がず。夏場以降が勝負だ。





【2】編集後記

長男が風邪で幼稚園を

休んでいる為、妻が

大変そうです^^;

1歳の次男の面倒と、

長男の看病・・・。

私もなるべく早く仕事を

切り上げる様にしていますが。

やっぱり育児は大変です^^;

2014年 MLB 監督・GM特集編【ピッツバーグ・パイレーツ】野球人No.480

PNC Park 監督特集 


【1】今日の監督とGM

クリント・ハードル(監督)
ニール・ハンティントン(GM)

※ピッツバーグ・パイレーツ



[年俸総額の変動]

2013年

6680万ドル(第26位)

2014年

7192万ドル(第28位)

512万ドルアップ ↑



※年俸総額は開幕時


[資金力]

D-(A~Eの5段階)


[監督]

クリント・ハードル

就任:2011年(4シーズン目)
通算成績:779勝866敗
プレーオフ進出:2回

Clint Hurdle 監督特集 

2013年、20年連続負け越しのチームを
プレーオフに導いた。その功績が評価され
ナショナル・リーグの最優秀監督賞を受賞。
2位のマッティングリー(ドジャーズ)に
大差をつけての受賞だった。熱血漢で選手の
やる気を引き出すのが上手い。2002年から
2009年まではロッキーズの監督。ただし、
その期間に勝ち越したのは1度だけ。
常勝軍団よりも、発展途上のチームに向く
監督だろう。



[GM]

ニール・ハンティントン

就任:2007年9月

Neal huntington 監督特集

就任以降、数々のトレードを敢行してきたが
結果が出ず、ファンから不評を買っていた。
パイレーツは予算が非常に少ない為、毎年
主力選手の流出にさらされている。そんな
状況の中、何とかやりくりしてきたが、その
努力がついに実を結んだかたちとなった。
マカッチェン中心のチーム創りが成功し、
プレーオフに進出。ただ今シーズンもエースの
バーネットが流出し、苦しい戦いが続いて
いる。再びハンティントンの舵取りに注目が
集まる。



[チーム状況 等]

暗黒時代からついに抜け出した2013年。
成功の要因は何と言っても投手陣。特に
救援投手の安定感はメジャー屈指であった。
しかし、またしても主力が流出。低予算チーム
の悲しい宿命だ。マイナー組織は、メジャー
屈指の充実度で、有望株がひしめいている。
彼らをトレードの駒として使い、目先の勝利を
追いかけるのか。それとも、もう一度チームを
解体し、若手中心に創りなおすのか。
現在パイレーツは岐路に立たされている。



【2】編集後記

何度もこの『編集後記』で書いてますが、

現在、肉体改造中です。

専属トレーナーから、食事を

・1日の摂取カロリー 2000Kcal以内
・1日の摂取タンパク質 120g

という課題を与えられています(笑)

タンパク質1日120gというのは、

通常の食事では、まず得られないので、

ホエイプロテインで摂取しています。

肉体改造において、食生活の見直しは

必須条件なのです。

目標の6パック(腹筋を6つに割る事)

に向けて頑張ってます^^

そして、亭主のつまらない趣味に

嫌々ながらも付き合ってくれている

妻に感謝ですm(_ _)m

2014年 MLB 監督・GM特集編【ミルウォーキー・ブルワーズ】野球人No.479

Miller Park 監督特集 

【1】今日の監督とGM

ロン・レネキー(監督)
ダグ・メルビン(GM)

※ミルウォーキー・ブルワーズ


[年俸総額の変動]

2013年

8882万ドル(第18位)

2014年

1億0339万ドル(第16位)


1457万ドルアップ ↑


※年俸総額は開幕時


[資金力]

C(A~Eの5段階)


[監督]

ロン・レネキー

就任:2011年(4シーズン目)
通算成績:253勝233敗
プレーオフ進出:1回

Ron Roenicke 監督特集 

ブルワーズの監督に就任する前はエンゼルスの
ベンチコーチを務めていた。そこで監督である
マイク・ソーシアから、小技と足を生かした
スモール・ボールを学ぶ。ブルワーズでは、
ソーシア直伝のスモール・ボールを展開。
2013年の盗塁企画数はリーグ1位、
犠打数はリーグ2位。今シーズンは青木が
抜けたものの、セグラ、ゴメス、ブラウンと
上位打線に並ぶ選手たちが高い機動力を誇る。
今シーズンもレネキーらしい野球を展開
できるか?


[GM]

ダグ・メルビン

就任:2002年10月

Doug melvin 監督特集 

ブルワーズに来て12年目のシーズンとなる。
限られた予算の中で、上手くやり繰りをして
いる。就任してから4年ほどの時間をかけ、
何とか優勝争いに加われるチームへと
仕上げた。今シーズンの総年俸は、
球団史上初めて1億ドルを突破。シーズン前に
ガーザを4年5000万ドルで獲得した際は
非難の声が上がったが、今シーズンの快進撃を
見ると
強気の補強はひとまず成功か。


[チーム状況 等]

昨年はチームの顔であるライアン・ブラウンの
出場停止、3年ぶりの負け越しなど、最悪の
シーズン
となった。同地区のライバルが着実に
地力をつけている様子を見ると、今年も
ブルワーズ苦戦の予想だったのだが・・・。
開幕から、まさかまさかの快進撃。中地区の
1位を独走中だ。ただ、でき過ぎの感は
否めず、夏場以降の息切れが心配だ。また、
マイナーの有望株も枯渇状態で、ポテンシャル
の高い選手が少ない。スモールマーケット
球団にとって、マイナー組織の弱体化は
死活問題。早急に対策を打ちたいところだ。




【2】編集後記

次男の風邪が治ったと

思ったら、昨日、今度は長男が

39度の熱を出しました・・・^^;

兄弟で風邪のキャッチボールを

しているようです。

ゴールデンウィークから

夫婦二人でずっと子供の看病を

しています^^;

いやいや、早く治ってくれ・・・。

2014年 MLB 監督・GM特集編【シンシナティ・レッズ】野球人No.478

Great American Ball Park 監督特集 

【1】今日の監督とGM

ブライアン・プライス(監督)
ウォルト・ジョケッティ(GM)

※シンシナティ・レッズ


[年俸総額の変動]

2013年

1億0685万ドル(第13位)

2014年

1億1417万ドル(第11位)


732万ドルアップ ↑


※年俸総額は開幕時


[資金力]

C+(A~Eの5段階)


[監督]

ブライアン・プライス

就任:2014年(1シーズン目)
通算成績:0勝0敗
プレーオフ進出:0回

Bryan Price 監督特集 

前任者は、最優秀監督賞3度の
名将ダスティー・ベイカー。ただ近年は
理解しがたい采配が多く、批判の声が上がって
いた。今シーズンは、投手コーチだった
プライスが監督に昇格。コーチ時代は、数々の
チームに貢献。特に2001年マリナーズでは
佐々木や長谷川を指導。チーム防御率
3.54を記録。非常に優秀なコーチであった
が、監督業は初めて。ただ、対話を重視した
高いコミュニケーション能力で選手たちからの
信頼は厚い。就任初年度から優勝を求められる
状況だが、果たして。



[GM]

ウォルト・ジョケッティ

就任:2008年10月

Walt jocketty 監督特集 

名GMと呼ばれる1人。95年~07年には、
カージナルスのGMとして、7度の地区優勝
果たした。カージナルスを常勝軍団に復活
させた立役者だ。2008年にレッズGMに
就任してからは、ケン・グリフィー中心だった
チームを見事に変えた。近年は、限られた
予算の中で、主力選手との長期契約も次々と
締結させている。今がまさに勝負をかける時。



[チーム状況 等]

チームの総年俸は年々上昇中。昨年、
球団史上初めて1億ドルを突破したが、
今年はさらにアップ。2月には先発の
ホーマー・ベイリーと6年1億500万ドル
契約を交わした。決して資金力があるチーム
ではないのだが、強気に勝負に出ている。
主力選手の多くが3年以内でFAになる為、
それまで全力疾走といったところだろう。
マイナー人材がやや弱いのが気がかりだ。





【2】編集後記

来週の日曜日は、久々の

マラソン大会です。

筋トレばかりで、少々練習

不足ですが・・・^^;

今週しっかりと走りこみたいと

思います!

記録更新は厳しいかも・・・。

2014年 MLB 監督・GM特集編【シカゴ・カブス】野球人No.477

Wrigley Field 監督特集 

【1】今日の監督とGM

リック・レンテリーア(監督)
ジェド・ホイヤー(GM)

※シカゴ・カブス


[年俸総額の変動]

2013年

1億0683万ドル(第14位)

2014年

9267万ドル(第18位)


1416万ドルダウン ↓


※年俸総額は開幕時


[資金力]

B+(A~Eの5段階)


[監督]

リック・レンテリーア

就任:2014年(1シーズン目)
通算成績:0勝0敗
プレーオフ進出:0回

rick renteria 監督特集 

昨シーズンまではパドレスのベンチコーチ。
メジャーで監督を務めるのは今回が初めてが、
マイナーで8年間の監督経験がある。
スペイン語が流暢に話せる為、中南米出身の
選手からすると心強い。若手の育成には
定評があり、再建期のカブスにはピッタリの
マネージャーだ。目先の勝利よりも、いかに
多くの有望株を開花させられるかに注目だ。


[GM]

ジェド・ホイヤー

就任:2011年10月

Jed Hoyer 監督特集 

2011年まではパドレスのGMで、それ
以前はレッドソックスでGM補佐。
そう、現在のカブス球団社長の
セオ・エプスタインの片腕だった男だ。
ちなみにカブスの育成部長のマクロードも
元レッドソックスでエプスタインに仕えて
いた。現在のカブスはレッドソックスを再生
させたスタッフ
で固められている。老舗球団
であるカブス復活に向けて、今はじっと
耐えている。将来に向けて虎視眈々と準備
する姿勢は、非常に不気味だ。


[チーム状況 等]

昨年から主力選手の放出に拍車がかかり、
本格的な再建に突入。総年俸は7年ぶりに
1億ドルを下回った。
もちろん今年も優勝には
程遠い戦力で、観客動員数も年々減少中。
しかしマイナーには有望株がひしめいており、
将来的に非常に楽しみなチーム。
エプスタイン一派が『今は勝たせてやる』と、
ほくそ笑む姿が目に浮かぶ。5年後の
ナ・リーグ中地区は、カブスとカージナルスの
一騎打ちかも・・・。




【2】編集後記

先日、読者の方からのコメントで、

バルチモア・オリオールズ

と書かれていました。

英語の塾をされている方

なのですが、さすがだなぁ~と(笑)

英語の発音に忠実な表記は、

バルチモア(Baltimore)です。

日本で出回っている表記はボルチモア

ですが、現地でボルチモア

言っても通じませんからね^^;

ちなみにヤンキースの

テシェラ(Teixeira)

日本人には難しい発音ですね^^;

2014年 MLB 監督・GM特集編【ワシントン・ナショナルズ】野球人No.476

Nationals Park 監督特集 


【1】今日の監督とGM

マット・ウィリアムズ(監督)
マイク・リゾー(GM)

※ワシントン・ナショナルズ


[年俸総額の変動]

2013年

1億1828万ドル(第11位)

2014年

1億3685万ドル(第9位)

1857万ドルアップ ↑


※年俸総額は開幕時


[資金力]

B(A~Eの5段階)


[監督]

マット・ウィリアムズ

就任:2014年(1シーズン目)
通算成績:0勝0敗
プレーオフ進出:0回

Matt Williams 監督特集 

前任者は名監督のデービー・ジョンソン。
その70歳の老将からチームを引き継いだ
マット・ウィリアムズ。現役時代は
90年代を代表する強打の3塁手。
ジャイアンツ時代にはバリー・ボンズの
援護砲として活躍。94年には本塁打王
獲得した。現役時代から寡黙だが
優れたリーダーシップを発揮していた。
わがままなバリー・ボンズを怒鳴りつけた
というエピソードも。まだ40代と、監督と
しては若いが、経験さえ積めば優秀な
マネージャーになるのではないだろうか。




[GM]

マイク・リゾー

就任:2009年8月

Mike Rizzo 監督特集

このGMがやり遂げた最高の仕事と言うのは、
ドラフト指名において、ブライス・ハーパー
スティーブン・ストラスバーグを獲得できた事
だろう。10年に1人の逸材を、2年連続で
獲得できた事は大きい。ストラスバーグの
イニング制限や、ワースとの長期契約など、
一部の戦略で批判を受けているものの、
全体的には成功している。球団社長も
兼務しており、オーナーからの信頼も厚い。
年俸総額も5年連続で球団最高額を更新
しており、まさに今が勝負の時。




[チーム状況 等]

現行のドラフト制度(前年に順位が低かった
チームから、指名権が得られる)を利用し、
逸材たちを獲得。その金の卵たちが次々と
育ち、現在のナショナルズの屋台骨を支えて
いる。主力選手たちの大半は、FAまでまだ
時間があるので、それまでに一気に勝負を
かけたいところ。ただ、勝てるチームとなった
反面、ドラフトにおいての優位性が無くなった
事と、有望株が成長しきってしまった事が
不安材料。ナショナルズ王朝を築く為にも、
マイナーシステムの整備が欠かせない。





【2】編集後記

今話題の3Dプリンター。

製造業だけではなく、医療でも

革新的な技術の発展に繋がるとの事。

その反面、銃が簡単に作れてしまうなどの

問題もあるようです。

しかし、MLBファンとしては、

3Dプリンターを使って、選手の精巧な

フィギュア製造を期待してしまいます(笑)

私はマクファーレン社のフィギュアが

好きですが、有名どころの選手しか

ないのが、不満ですので・・・(笑)

2014年 MLB 監督・GM特集編【フィアデルフィア・フィリーズ】野球人No.475

Citizens Bank Park 監督特集 


【1】今日の監督とGM

ライン・サンドバーグ(監督)
ルーベン・アマロ(GM)

※フィアデルフィア・フィリーズ


[年俸総額の変動]

2013年

1億5958万ドル(第3位)

2014年

1億7772万ドル(第3位)

1814万ドルアップ ↑


※年俸総額は開幕時


[資金力]

A(A~Eの5段階)


[監督]

ライン・サンドバーグ

就任:2013年途中(2シーズン目)
通算成績:20勝22敗
プレーオフ進出:0回
Ryne Sandberg 監督特集 

現役時代は、メジャー屈指の2塁手として
活躍。本塁打王1回、MVP1回 等、
輝かしい実績を残し、殿堂入り。
2013年からフィリーズの3塁コーチを
務めていたが、監督であったマニュエルの
解任に伴い、昇格。指導者としての手腕は
未知数。峠を過ぎたスター選手たちを、
どの様に纏めていくのか。契約期間は
3年。現役時代を越える名声を、指導者
として得られるのだろうか?


[GM]

ルーベン・アマロ

就任:2008年11月

Ruben Amaro 監督特集 


前任者は敏腕GMのパット・ギリック。
2008年にフィリーズが王者となり、
ギリックは勇退。その後任として、
GM補佐であったアマロが昇格した。
補佐時代は若手の育成に成功し、
まずまずの評価であった。しかしGM就任後は
若手が育っていない。レギュラーが高齢化して
いるが、彼らに代わる人材がいない。仕方なく
またベテランを外から連れてくるという、
悪循環に陥っている。ここ数年でアマロの
評価は急落し、そろそろ首元が寒くなって
きた。


[チーム状況 等]

高年俸の『元』スーパースター
寄り合い所帯。年俸総額はメジャー3位
ながらも、昨年は負け越し。恐ろしい程
費用対効果の低いチームになってしまった。
5年前の圧倒的な強さを誇ったフィリーズ
王朝は、今や昔。マイナーには有望株が
おらず、チームの将来図は不透明だ。
しかし、それでもなおアマロGMは、ベテラン
重視のチーム方針を貫いている。チームを
解体せずに、再び常勝軍団を創ろうとして
いるが、果たして。ある意味興味深い
チームだ。




【2】編集後記

イチロー選手が腰を痛めたとの事。

11日の試合でグラウンドに空いた穴に

足を引っかけ転倒。その際に

痛めたようです。

いやいや、メジャーのグラウンドは

ありえないデコボコが

結構ありますので・・・。

めったにケガをしないイチロー選手だけに

ちょっと心配ですね。

早期復活を!


2014年 MLB 監督・GM特集編【ニューヨーク・メッツ】野球人No.474

Citi Field 監督特集 

【1】今日の監督とGM

テリー・コリンズ(監督)
サンディ・アルダーソン(GM)

※ニューヨーク・メッツ


[年俸総額の変動]

2013年

9368万ドル(第15位)

2014年

8495万ドル(第24位)

873万ドルダウン ↓

※年俸総額は開幕時


[資金力]

B+(A~Eの5段階)


[監督]

テリー・コリンズ

就任:2011年(4シーズン目)
通算成績:669勝695敗
プレーオフ進出:0回

Terry Collins 監督特集 

この監督は、国際色豊かな監督だ。
2007年、2008年と、日本プロ野球の
オリックス・バファローズの監督を務め、
日本では知名度が高い。また2009年には
WBC中国代表監督を経験した。コリンズは、
とにかく熱血漢で、審判に食ってかかる事も
日常茶飯事。ファイティング・スピリット
注入系
の監督。こういったタイプの監督は
弱小チームや、再建途上にあるチームに
適している。再建期のメッツにフィットしては
いるが、『勝てる監督か?』と言われると
やや疑問。


[GM]

サンディー・アルダーソン

就任:2010年10月

Sandy Alderson

セイバーメトリクスを重視するGM。
数年前までは、メッツは金満球団だったが、
球団オーナーが詐欺事件に巻き込まれ、
懐具合は一気に苦しくなった。元々お家騒動が
多い球団だけに、メッツのGMも色々と苦労が
多い。
今年はJ.サンタナ、J.ベイといった
高年俸選手の契約が満了し、懐具合に余裕が
出た。5年前までは、30球団中2位
年俸総額だったのだが、ついに24位まで
ダウンした。アルダーソンが『勝負モード』
切り替えるのはもう少し先だろう。


[チーム状況 等]

不良債権だった選手が去り、財政状況は
好転した。戦力としてはまだまだ力量不足で、
2008年から勝率5割すらをクリアできて
いない。現在、再建期まっただ中だが、
若手は順調に育っている。そもそも大都市
ニューヨークを本拠地にする球団。潜在的な
資金力は高い。
お家騒動が落ち着けば、
また札束攻勢で選手を補強してくるだろう。
その時に、コリンズから『勝てる監督』へと
交代するのだろう。




【2】編集後記

昨年、DeNAでプレーしていた

ナイジャー・モーガン。

今年はインディアンズとマイナー契約を

交わしました。

そのモーガンですが、相変わらず

エネルギッシュなプレーで頑張っていますね。

インディアンズの1番センターには、

マイケル・ボーンが座っていますが、

モーガンが虎視眈々と狙っています。

相変わらず守備も華麗ですね!

www.youtube.com/watch

2014年 MLB 監督・GM特集編【マイアミ・マーリンズ】野球人No.473

Marlins Park 監督特集 


【1】今日の監督とGM

マイク・レドモンド(監督)
ダン・ジェニングス(GM)

※マイアミ・マーリンズ


[年俸総額の変動]

2013年
5052万ドル(第29位)

2014年
4582万ドル(第30位)

470万ドルダウン ↓


[資金力]

E (A~Eの5段階)

※時にB程度になる事も


[監督]

マイク・レドモンド

Mike Redmond 監督特集 

就任:2013年(2シーズン目)
通算成績:62勝100敗
プレーオフ進出:0回


オーナーが問題のある人物なので、
マーリンズの監督は間違いなく苦労する。
前任者は、オジー・ギーエン。失言が多く、
派手な振る舞いのギーエンとは対照的に、
レドモンドは非常に地味なキャラクターだ。
現役時代は守備型の捕手。昨年は3Aレベルの
選手を率いて大苦戦。よくぞ100敗で済んだ
といったところ。レドモンド自身の手腕は
まだまだ未知数だが、今年の快進撃を見ると、
もしかしたら・・・。


[GM]

ダン・ジェニングス

Dan jennings 監督特集 

就任:2013年9月

2002年にマーリンズの組織に入閣。
2007年からGM補佐を務め、昨年末に
GMに昇格。今回、初めてにGM職だが、
若手の目利き力には、定評がある。
正捕手としてサルタラマッキアを獲得した
ものの、中心となるのは経験不足の
若手たち
だ。マイナーにひしめく、キラリと
光る逸材をどのように磨き、どの様に育てて
いくのか。ジェニングスの手腕を正しく
評価するには、まだ数年かかるだろう。


[チーム状況 等]

2011年オフに大補強し、その半年後には
ファイヤーセールでチームを解体。有望株が
マイナーにひしめいている。今年も100敗を
免れれば御の字・・・と思いきや、開幕から
まさか、まさかの快進撃。このチームには
いつも驚かされる。レドモンド&ジェニングス
のコンビが一番驚いている事だろう。
勢いだけかもしれないが、今後も若手を
積極的に起用していくだろう。





【2】編集後記

子供を見ていると、いろいろ勉強に

なります。

子供は、感情をすぐに表に出します。

我々大人(特に日本人)は、自分の感情を

押し殺しすぎる傾向にあります。

社会生活を円滑に進めていく上で、

読まなくてもいい空気を読んだり・・・。

子供のように、感情をすぐに表に出す

のはまずいですが、押し殺しすぎる

のは、もっとまずいなと。

特に外国人と接する際など、自分の感情を

正しく理解し、正しく表現する事が

大切だなぁ~と、最近つくづく思います。

2014年 MLB 監督・GM特集編【アトランタ・ブレーブス】野球人No.472

Turner field 監督特集 

【1】今日の監督とGM

フレディ・ゴンザレス(監督)
フランク・レン(GM)

※アトランタ・ブレーブス


[年俸総額の変動]

2013年
9003万ドル(第17位)

2014年
1億1200万ドル(第13位)

2197万ドルアップ ↑


[資金力]

B (A~Eの5段階)

[監督]

フレディ・ゴンザレス

就任:2011年(4シーズン目)
通算成績:536勝469敗
プレーオフ進出:2回

Fredi Gonzalez 監督特集 


前任者は名将中の名将、ボビー・コックス。
20年間ブレーブスを率いたコックスから
バトンを受け継いだ。名将の後釜でという
状況で、非常にやりずらかっただろうが、
2年連続90勝以上、プレーオフ進出と、
結果を出し続けている。マイナーから
上がってきた自前の選手を辛抱強く起用し、
一流プレイヤーへと導いている。あまり
目立たないが、マネージメントの評価は
非常に高い。面倒見の良い性格で、
人望も厚い。


[GM]

フランク・レン
就任:2007年

Frank Wren GM特集 

1999年にブレーブスのフロント入り。
今年は、正捕手のマッキャンが流出も、
ファームシステムは球界屈指。若手の
育成は大成功を収めている。ヘイワード、
フリーマン、キンブレル、テラーンと若手の
囲い込みも完了。
チームの変革期を上手く
乗り切った。ゴンザレス&レンというコンビも
長期政権になりそうだ。


[チーム状況 等]

今シーズンは、総年俸が1億ドルを越え、
球団史上最高額。若手の契約延長も
成功し、球団の将来は明るい。ただ、
多額の費用を投入して獲得した
B.J.アップトンが大不振。既に不良債権と
なっている。資金的に多くの余裕がある
球団ではないので、基本的には自前で育成し、
適度に補強というのがこのチームのスタイル。
今後もファームシステムを整備し、有望な
若手をどんどん輩出できればブレーブスの
優位性は保たれる。


【2】編集後記

今日から始まりました、監督・GM特集編。

私自身、一番興味のあるトピックスです。

彼らのマネージメントによって、球団の

行く末が決まります。

海外でも多くのビジネスマンが、

監督やGMのマネージメント論に

高い関心を示しています。

それは、自身の仕事(特に管理職)と

共通点が多いからではないでしょうか。

今後、下記スケジュールにて掲載していく

予定です。ご贔屓のチームの日付を

チェックして頂けたらと思います。


5/12 アトランタ・ブレーブス
5/13 マイアミ・マーリンズ
5/14 ニューヨーク・メッツ
5/15 フィアデルフィア・フィリーズ
5/16 ワシントン・ナショナルズ
5/17 シカゴ・カブス
5/18 シンシナティ・レッズ
5/19 ミルウォーキー・ブルワーズ
5/20 ピッツバーグ・パイレーツ
5/21 セントルイス・カージナルス
5/22 アリゾナ・ダイヤモンドバックス
5/23 コロラド・ロッキーズ
5/24 ロサンゼルス・ドジャース
5/25 サンディエゴ・パドレス
5/26 サンフランシスコ・ジャイアンツ
5/27 ボルチモア・オリオールズ
5/28 ボストン・レッドソックス
5/29 ニューヨーク・ヤンキース
5/30 タンパベイ・レイズ
5/31 トロント・ブルージェイズ
6/1 シカゴ・ホワイトソックス
6/2 クリーブランド・インディアンズ
6/3 デトロイト・タイガース
6/4 カンザスシティ・ロイヤルズ
6/5 ミネソタ・ツインズ
6/6 ヒューストン・アストロズ
6/7 ロサンゼルス・エンゼルス
6/8 オークランド・アスレチックス
6/9 シアトル・マリナーズ 
6/10 テキサス・レンジャーズ


お楽しみに!

『劇場型』クローザー【フェルナンド・ロドニー】野球人No.471

Fernando Rodney 劇場型クローザー3  

【1】今日の野球人
[選手名]フェルナンド・ロドニー
[ポジション]ピッチャー
[チーム]シアトル・マリナーズ
[背番号]56
[生年月日]1977/3/18
[2014年シーズン年俸]700万ドル




現役最強クローザーと言えば、間違いなく
ブレーブスのクレイグ・キンブレルだろう。
新人の2011年から3年連続セーブ王。



さらにこの3年間の内容は圧巻だ。

138セーブ 防御率1.38
被打率.158 奪三振率14.85


平均97マイルのフォーシームと
カーブに近いスライダーの2ピッチ
スタイルで、ガンガン三振を奪う。

Craig Kimbrel 調停2 

ただ、今シーズンはやや不調で、
既に2度セーブを失敗している。
まぁ、夏場に向けて徐々に調子を
上げてくるだろう。



ファンからしてみれば、これほど
安心できるクローザーはいない。



今年からマリナーズのクローザーを
務めるフェルナンド・ロドニー。

 

ウサイン・ボルトのような、
『勝利の決めポーズ』がトレードマークの
男だ。

Fernando Rodney 劇場型クローザー 

タイガース、エンゼルス、レイズと3チームで
クローザーやセットアッパーを務めた。
通算182セーブと、実績は抜群なのだが、
この男、とにかくコントロールが悪い。



自慢のフォーシームは100マイルを越える
のだが、どこに飛んでいくのかわからない。
決め球のチェンジアップも切れ味抜群だが、
地面を叩きつける事もしばしば。



昨シーズンも66イニングを投げ、
36四死球。三振もガンガン奪うのだが、
四死球も山のように出す。昨年は
セーブ失敗が8度を数えた。



僅差の試合でロドニーが出てくると、
ファンは常に冷や冷やものだ。
前述のキンブレルとは対照的に、いつ
試合をひっくり返されるかと、安心して
観ていられない。

Fernando Rodney FA 

しかし、それもまたこの男の魅力。



今度是非、セーブを失敗した際の
マウンドから帰ってくるロドニーに
注目して頂きたい。



いかつい顔で、ふてぶてしく、ベンチに
帰ってくる姿はまさにメジャーリーガー。

『なんか、文句あるんか?』

と、言いたげな表情だ(笑)。

Fernando Rodney 劇場型クローザー2 

やはり、このぐらい太い神経でなければ、
メジャーリーグのクローザーなど務まらない。




【2】編集後記

先日、1歳の次男が40度の

熱を出し、病院へ。

大事には至りませんでしたが、

やはり、焦りますね・・・。

今は、すっかり良くなりましたが

ゴールデンウィークは、子供の


看病で終わりました^^;

まぁ、それも良い経験です^^;

新たな援護砲【ビクター・マルチネス】野球人No.470

Victor Martinez 援護砲 

【1】今日の野球人
[選手名]ビクター・マルチネス
[ポジション]DH、キャッチャー
[チーム]デトロイト・タイガース
[背番号]41
[生年月日]1978/12/23
[2014年シーズン年俸]1200万ドル




打者として最高の勲章である、『三冠王』。



打者としての実力もさることながら、
3つ獲るには、『運』という要素も、
大きなウエイトを占めている。



そしてさらに必要なのは、アシスト
してくれる選手。そう、『援護砲』
呼ばれる打者だ。



2004年に松中信彦(ダイエー)が三冠王を
獲得した際には、
城島健司と井口忠仁が
脇を固めた。



やはり前後(特に後ろ)が、しっかりして
いないと、勝負を避けられてしまう。



2012年、タイガースのミゲル・カブレラは
45年ぶりの三冠王を獲得した。
その際、カブレラの援護砲を務めたのが、
プリンス・フィルダー。カブレラの後ろに
どっかり座り、見事に三冠王のアシスト役を
果たした。

Fielder and Cabrera 援護砲

そのフィルダーが、昨年限りで
タイガースを去った。



年間25本、100打点、OPS.900
クリアできる打者が去ったのは、確かに痛い。
最強打者カブレラも、フィルダーの移籍を
大いに悲しんでいた。



だが、今のタイガースには、代替案は
限りなくある。



今シーズン、開幕からカブレラの援護砲を
務めているのはビクター・マルチネスだ。

Victor Martinez 援護砲2

通算打率は3割を越える、スイッチヒッター。
広角打法で、フィールドのあらゆるスポットに
打ち分ける、典型的なラインドライブヒッター
である。さらには三振も少なく、選球眼も
抜群。



今年で36歳の大ベテランだが、年齢と共に
プレーに円熟味を増してきた。

Victor martinez 円熟味 

今のところ、このマルチネスが大活躍。
打率.333 7本塁打 OPS.965
と大爆発。



カブレラがイマイチ本調子ではないのだが、
この援護砲が見事にカバーしている。



ちなみにマルチネスとカブレラは、
同郷のよしみ(ベネズエラ)。
マルチネスの方が5歳ほど先輩であり、
関係も良好だ。フィルダーのような大砲
ではないが、シュアな打撃で援護する
マルチネス。



この2人の組み合わせは、意外に面白い
かもしれない。

Victor Martinez 援護砲3 




【2】編集後記

昨晩は、社員全員で焼肉に行きました。

さらに、弊社の元社員2名も加わりました。

彼らは、色々な事情で弊社を去った

のですが、こうやって今でも良好な関係を

築いていられるというのは、嬉しい事です。

あらためて、今いる社員達も

大切にしていかねば、と思いました。

タイガース打線のモデルチェンジ【ラージャイ・デービス、イアン・キンズラー】野球人No.469

 Rajai Davis スピード2 

【1】今日の野球人
[選手名]ラージャイ・デービス
[ポジション]レフト
[チーム]デトロイト・タイガース
[背番号]20
[生年月日]1980/10/19
[2014年シーズン年俸]500万ドル


ian Kinsler スピード2 

[選手名]イアン・キンズラー
[ポジション]セカンド
[チーム]デトロイト・タイガース
[背番号]3
[生年月日]1982/6/22
[2014年シーズン年俸]1600万ドル




開幕前の予想通り、デトロイト・タイガースが
周囲を寄せ付けない強さを見せている。



現在、アメリカン・リーグ中地区の首位。
2位以下を大きく引き離し、既に独走状態に
入っている。元々、この地区はスモール
マーケット球団が多いが、タイガースだけは
別格。豊富な財力でスター選手を維持し、
圧倒的な戦力を誇っている。



今シーズンのタイガースは、ある種の
『賭け』に出ていた。



昨年オフ、大砲のプリンス・フィルダーを
放出。同じくして強打のショート、ペラルタも
引き留めなかった。



フィルダーの放出劇には、様々な理由があった
のだが、
ともあれタイガース打線は例年に
比べ、パワーダウンした感は否めない。




しかし、代わりに獲得してきた選手たち
(デービス、キンズラー等)は、高い
機動力を持っていた。



そう、大鑑巨砲の攻撃スタイルから、やや
スピーディーな攻撃スタイル
にシフトした
のだ。今のところ、このスタイルは大当たり。
特にデービスは、下位打線に座りながらも、
既に11盗塁。

Rajai Davis スピード 

今までのタイガースは、ヒットが重なっても、
『各駅停車』のごとく、1個ずつベースが
埋まっていくだけだったのだが。デービスと
キンズラーの加入が、タイガース打線に
攻撃の幅を広げた。

ian Kinsler スピード 

今のタイガース打線は、間違いなく
メジャーNo.1だろう。主砲のカブレラが、
いまいちエンジンがかかっていないのが
残念だが、この男が本領を発揮するのは
夏場。



これで、カブレラが当たり出したら、
手が付けられなくなる。悲願の
ワールドチャンピオンも現実味を
帯びてくる。




【2】編集後記

DeNAの中村紀洋選手、

また色々と揉めてますね・・・。

もう、何度目なんでしょうか。

その度に、改心した様な振る舞いを

しますが、長続きしませんね・・・。





原動力は、オーナーに対する反骨心?【ジェフリー・ローリア】野球人No.468

Jeffrey Loria 組織文化 

【1】今日の野球人
[選手名]ジェフリー・ローリア
[チーム]マイアミ・マーリンズ
[生年月日]1940/11/20

※マイアミ・マーリンズオーナー



チームや組織というのは『生き物』だ。



そして、そのチーム独特の『雰囲気』
『匂い』というモノがある。それが長い年月を
かけて根付いたモノが『組織文化』なの
だろう。



まぁ、良い文化もあれば、
受け入れがたい文化もある。



ナショナルリーグ東地区に所属する
マイアミ・マーリンズ。もう皆さんご存知だと
思うが、このチーム、本当にトリッキーな
チームだ。



以前にも書かせて頂いたが、
このチームは
『超大型補強』『主力選手の大放出』
頻繁に繰り返す。



オーナーはこの男、
悪名高き、ジェフリー・ローリア。

jeffrey loria 

スポーツマンシップに欠けた、
お金が大好きなオーナーだ。



2012年途中にチームを解体し、今年は、
解体後の3年目。レギュラーの大半が
20代で、開幕前の予想では、もちろん
最下位。



しかし予想に反し、チームは好調。
なんとなんと、5月6日現在で
18勝15敗の貯金3。トップのブレーブス
から0.5ゲーム差の地区2位だ。
予想を覆す大健闘にである。



それにしてもこのチーム、大解体後に、
若手が面白いように育つ。



つまり、主力選手の大放出の際、獲得してくる
『有望株の目利き』がしっかりできている、
という事だろう。そして、意外なほどに(?)
整ったファームシステムで、メジャーに若手を
供給する。



そして特徴的なのが、選手たちの口から、
不満が頻繁に出る事だ。それもオーナーに
向けられたメッセージが多い。今年の
快進撃は、オーナーに対する『反骨心』
原動力になっているのだろうか?

jose fernandez 戦力分析 

やはりそういった『反骨心』『組織文化』
1つなのかもしれない。



『良い成績を残して、早くこんなチーム
出てってやる!』
という、
負のエネルギーなのか・・・。

giancarlo stanton トレード1 

まぁ、それはそれで面白い『組織文化』だ。

 



【2】編集後記

小栗旬が出ているペプシのCM、

カッコいいですね~。

童話の『桃太郎』をリアルに描き、

ストーリー仕立てになっています。

これからの続編が楽しみです。

公式webサイト
   ↓  ↓
www.pepsi.co.jp/momotaro/index.html

盗塁王を争う、2世選手たち【ディー・ゴードン、エリック・ヤングJr】野球人No.467

Dee Gordon 二世対決3 

【1】今日の野球人
[選手名]ディー・ゴードン
[ポジション]セカンド
[チーム]ロサンゼルス・ドジャーズ
[背番号]9
[生年月日]1988/4/22
[2014年シーズン年俸]51万ドル


Eric Young Jr 二世対決3


【1】今日の野球人
[選手名]エリック・ヤングJr
[ポジション]レフト、セカンド
[チーム]ロサンゼルス・ドジャーズ
[背番号]9
[生年月日]1988/5/25
[2014年シーズン年俸]185万ドル





『どういった環境が、最も高い確率で
メジャーリーガーになるのか?』



といった議題がある。



『野球の名門高校、名門大学に入る』

『名コーチの指導を受ける』

『マイナーの育成システムが
しっかりしている球団に入る』 




等々、様々な答えが考えられるだろう。
しかし、最もメジャーリーガーになる可能性が
高い環境というのは、



『父親がメジャーリーガーである事』




だそうだ。
う~む、少々意地悪な回答だが、なるほど、
それもそうだ、と納得してしまう。



よく、二世選手は大成しないと言われる。
しかし、あくまでそれは、父親との比較の話。



普通の過程で生まれた子供と、メジャー
リーガーの家庭で生まれた子供とを
比較してみる。当たり前だが、後者の方が、
メジャーリーガーのなる確率は、圧倒的に
高い。



ガラス職人の息子がガラス職人に、
建築士の息子が建築士に、
会計士の息子が会計士になるのと
同じである。



現在ナショナル・リーグの盗塁王争いが
面白い。



トップは19盗塁をマークしている、
ドジャーズのディー・ゴードン。
父親は、通算100勝100セーブ
記録しているトム・ゴードンだ。

Dee Gordon 二世対決

そして、そのゴードンを猛追するのは
昨年の盗塁王、エリック・ヤングJrだ。
現在12盗塁でナショナル・リーグ2位。
そして、この男の父親もまたメジャーリーガー
である。そう、通算465盗塁のスター選手、
エリック・ヤングだ。

Eric Young Jr 二世対決 

二世選手2人が、熱い戦いを
繰り広げている。



現在ゴードンが一歩リードしているが、
経験は、ヤングの方がやや上か。
これから夏場に向けて、一気に数を
伸ばしてくるだろう。



ただ、今シーズンのゴードンは、バットの
方でもブレイクしている。メジャーに昇格して
4年目だが、その非力なバッティングのせいで
レギュラーに定着できずにいた。しかし、
今年は開幕からコンスタントに安打を量産。
打率.342は、ナショナル・リーグ3位だ。



おそらく彼らの父親も、本人たち以上に
アツくなっている事だろう。ともあれ、
この2人から目が離せない。

Eric Young Jr 二世対決2 

蛙の子は蛙、メジャーリーガーの子は
メジャーリーガーという事か・・・。
2人の父親は、間違いなく1流プレイヤー
だった。父を越える事は容易ではない。



しかし彼らの父親は、自分を越えて
くれる事を望んでいるはずだ。


Dee Gordon 二世対決2 



【2】編集後記

マクドナルドの社長が変わり、

新商品が続々と出ています。

アボガドバーガーに、

とんかつバーガー 等々

今までのマクドナルドには

なかった斬新な商品です。

日本マクドナルドの社長は、

今年から女性カナダ人です。

新しい試みが、成功するか、失敗するかは、

誰にもわかりません。

むしろ世間は、前例がない試みほど

批判したがります。


この女性社長も、世間の批判を恐れず、

これからもアッと驚かせるような、

奇抜な商品をリリースしてもらい

たいです。

ブルワーズ、ロケットスタートの立役者 ~その4~【マーク・レイノルズ】野球人No.466

Mark Reynolds 立役者3   

【1】今日の野球人
[選手名]マーク・レイノルズ
[ポジション]サード、ファースト
[チーム]ミルウォーキー・ブルワーズ
[背番号]7
[生年月日]1983/8/3
[2014年シーズン年俸]200万ドル




ディズニー映画『アナと雪の女王』が、
歴史的大ヒットだ。このゴールデンウィークも
重なり、興行収入が150億円に達する
見込みとの事。



そして同時に、挿入曲である
『Let it go~ありのままで~』
大ヒット。日本語バージョンは、松たか子さん
が歌い、You Tube の再生回数も
うなぎ上りだ。



ちなみにこの歌詞、子供よりも、大人の共感を
得ているそうだ。
『あなたのままでいいの』
いったフレーズが
心に響くのだろう。



大人になればなるほど世間の常識に縛られ、
本来の自分らしさを見失ってしまう。そんな
大人たちに
優しく語りかける歌だ。



ミルウォーキー・ブルワーズの大砲
マーク・レイノルズ。



ご存知、抜群のパワーを持った、
メジャーきっての長距離打者だ。

Mark Reynolds 立役者4 

しかしこの男、三振の数も半端ではない。
なにせシーズン223三振という、メジャー
リーグ記録を持っているのだ。細かい事など
気にせず、とにかく力任せに振り回す。
毎年、空振り率、三振率、ともに軽く30%
を越える。



一般的に打者というのは、年齢とともに
バッティングが成熟していくのだが、
嬉しい事に、この男はいつまでも
このスタイルを維持してくれている。

Mark Reynolds 立役者5 

やはりレイノルズはこうでなければならない。



仮に日本人であれば、学生時代に、
監督やコーチから、コンパクトなスウィングや
チームバッティングをするよう矯正されている
に違いない。



前述の歌詞ではないが、
『あなたは、ありのままでいいの』といった
個性をとにかく重視する、アメリカ的教育が
生み出した打者。



ちなみにこのレイノルズ、守備に関しても
超がつくほど下手。

Mark Reynolds 立役者2 

そんなところもまた、愛嬌があって
面白い。



長打しか打てないレイノルズ。
これからも『ありのままで』いてほしい。





【2】編集後記

『アナと雪の女王』ですが、

我が家の子供たちにも大人気です。

You Tube に合わせて、大声で

歌っています^^;

『ありのままで、自分を信じて~♪』と、

かなり音程は外れていますが、

元気に歌っております。

もちろん彼らは歌詞の意味など

理解していませんが、

そんな無邪気な子供たちに、

『ありのままで、自分を信じて~』

目の前で歌われると、やはり、

ハッと気付かされますね^^;

自分は、常識にとらわれ過ぎて、

可能性をどんどん狭めていないか、と。

心に残る歌ですね^^

ブルワーズ、ロケットスタートの立役者 ~その3~【ヨバニ・ガヤルド 他】野球人No.465

 Yovani Gallardo 立役者

【1】今日の野球人
[選手名]ヨバニ・ガヤルド
[選手名]カイル・ローシュ
[選手名]マット・ガーザ
[選手名]ウィリー・ペラルタ
[選手名]マルコ・エストラダ

[ポジション]ピッチャー
[チーム]ミルウォーキー・ブルワーズ




今シーズン、絶好調のブルワーズ。
ロケットスタートに成功し、4月を最高の
形で締めくくった。5/3現在、大本命の
カージナルスに6ゲーム差をつけ、単独首位。



昨シーズンのパイレーツ同様、この地区は
何かとサプライズが多い。しかも、決して
カネのあるチームではない。貧乏球団が
金満球団をやっつける。これだから野球は
面白い。



ブルワーズ快進撃の要因は、何と言っても
先発投手陣。現在、エースのガヤルドを中心に
ローシュ、ガーザ、ペラルタ、エストラーダの
5人でローテーションを組んでいる。

Kyle Lohse 立役者 



彼らの安定感は抜群だ。この5人の
クオリティースタート(6回を3失点以内)は
他チームの先発陣と比べると、群を抜いて
いる。

ガヤルド   7先発中 QS 6回
ローシュ   6先発中 QS 5回
ガーザ    6先発中 QS 
3回
ペラルタ   6先発中 QS 5回
エストラーダ 6先発中 QS 5回

※QS=クオリティースタート



かなりの高確率で、先発陣が試合を作って
くれるのだ。4月は大負けする試合が殆ど
なかったのもうなずける。7回、8回と中継ぎ
がしのげば、現在絶好調のクローザー、
フランシスコ・ロドリゲスが控えている。

Francisco Rodriguez 立役者4 



やはり投手陣が安定しているチームは、
崩れしない。



しかし、まだ5月に入ったばかり。
長いシーズン(特に夏場以降)、間違いなく
故障者は出てくる。選手層は厚くはない為、
欠員が出た時にどうやって乗り切るかが
カギになるだろう。



ともあれ、ブルワーズには大いに期待したい。
得意のスモールボールで、ナショナル・リーグ
を引っ掻き回して頂きたい。





【2】編集後記

ゴールデンウィークに入り、

夜にゆっくりとCSやBSを

観てます。

昨日『ジョジョの奇妙な冒険』

のアニメ版がCSでやっていました。

ちなみに私は、ジョジョファン

です(特に3章、4章)。

しかし、どうもアニメ版は

好きになれません・・・^^;

漫画の印象が強すぎるのか、

やはりあの劇画タッチを

アニメで表現するのは

難しい気が・・・^^;

やはり『ジョジョ』は、アートですね。

ブルワーズ、ロケットスタートの立役者 ~その2~【カルロス・ゴメス】野球人No.464

 Carlos Gomez 立役者3 

【1】今日の野球人
[選手名]カルロス・ゴメス
[ポジション]センター
[チーム]ミルウォーキー・ブルワーズ
[背番号]27
[生年月日]1985/12/4
[2014年シーズン年俸]700万ドル




スモールマーケットを本拠地とする球団は、
『トレードと育成』が大きなカギを握る。



カネにモノを言わしたFA補強ができない為、
やはり、有望株をコツコツ育てていくしか
ない。



特にこういったチームは、主力選手の年俸が
払えきれなくなり、金満チームに放出する
ケースが多い。その際に獲得する、若手
有望株たち。彼らの活躍が、そのチームの
命運を握ると言っても過言ではない。



直近の好例で言うと、2012年末の
ロイヤルズとレイズの間で行われた
ジェームズ・シールズと、ウィル・マイヤーズ
のトレードだろう。

Will Myers トレード好例 

年俸削減のために、先発2番手のシールズを
放出したレイズ。その見返りに獲得した選手は
超有望株のマイヤーズ。マイヤーズは期待に
そぐわぬ活躍で、早速2013年に新人王を
獲得。
レイズのGMやスカウトの秀逸さを
物語るトレードだった。



現在ナショナルリーグ中地区の首位を走る
ブルワーズ。このチームもまた、スモール
マーケットの球団
だ。前述のように、大型FA
補強はできない為、トレードを上手く利用
できるかがカギになる。



長年、有望株として期待され続けてきた
カルロス・ゴメス。この男が昨年、ついに
完全開花した。

Carlos Gomez 立役者2  

スピードとパワーを兼ね備えた純粋な
アスリートであり、スーパースターまであと
一歩。



センターの守備範囲も驚異的で、昨年は
数多くのホームランキャッチを
見せてくれた。
昨年の守備防御点+38は、メジャートップ
クラスであり、
ゴールドグラブ賞を獲得。

Carlos Gomez 立役者 

この男もまた、ブルワーズが主力選手を放出
して獲得した選手だ。2009年に、主砲の
JJ.ハーディ(現オリオールズ)を放出して
獲得。当時から球団の将来を担う若手として
期待されていた。



3年ほど足踏みが続き、平均を少し上回る
程度の選手かと思われていたのだが、
ついにブレイクした。
もちろん、今年も好調。
ブルワーズ快進撃の立役者の一人だ。
本塁打は既に
7本。昨年逃した、
30本塁打30盗塁を狙える。




ブルワーズにしてみれば、2009年に
行われたトレードは、成功したと考えていい
だろう。GMとスカウト陣もホッと胸をなで
下ろしているに違いない。







【2】編集後記

おなか周りにつく体脂肪というのは、

本当に落としにくいですね^^;

有酸素運動(ジョギング等)を

取り入れてますが、

やはりなかなか落ちてくれません。

筋肉をつけるのは難しいのに、

脂肪というのは本当に簡単に

ついてしまいます^^;

目先の数字(体脂肪率)の

上下に一喜一憂せず、

気長に頑張っていきます^^

ブルワーズ、ロケットスタートの立役者 ~その1~【フランシスコ・ロドリゲス】野球人No.463

Francisco Rodriguez 立役者3 

【1】今日の野球人
[選手名]フランシスコ・ロドリゲス
[ポジション]ピッチャー
[チーム]ミルウォーキー・ブルワーズ
[背番号]57
[生年月日]1982/1/7
[2014年シーズン年俸]325万ドル




開幕ダッシュに成功した
ミルウォーキー・ブルワーズ。



今シーズン最速で20勝に到達し、
現在、最も勢いのあるチームだ。
そこで、数回に分けてブルワーズ注目の
選手たちをピックアップしてみたい。



やはり強いチームには、絶対的な守護神
存在する。クローザーが、年間8試合以上、
セーブを失敗するようでは、そのチームは
優勝できないだろう。やはり後ろがしっかり
していないと、
試合を取りこぼす。



今シーズン、フランシスコ・ロドリゲスは、
久々に躍動感のあるピッチングで、セーブを
荒稼ぎしている。

Francisco Rodriguez 立役者2 

エンゼルス時代の様に、マウンド上でダンスを
踊る様なスタイルが戻ってきた。



2008年にメジャー新記録の62セーブ
挙げたロドリゲス。しかしその後、暴行事件で
逮捕され、『凶悪犯』のレッテルが貼られて
しまった。



以後、成績は急降下。各チームのGMたちは、
ロドリゲスを、『実力はあるが、メンタルを
コントロールできないクローザー』
という
評価をしていた。



昨年オフにFAとなった際、あまり積極的な
オファーは来なかった。実際、ブルワーズとの
契約も、1年325万ドル+インセンティブ
という内容。メジャー記録保持者の32歳に
しては、あまりに寂しい評価だ。



しかし今シーズン、大方の予想を反して、
ロドリゲスは復活した。

Francisco Rodriguez 立役者  

現在16試合に登板し、

16イニング 13セーブ 防御率0.00
被安打7 四死球4 23奪三振
被打率.132 WHIP0.69


と、完璧に抑え込んでいる。
13セーブはもちろんメジャートップ。
さらに今シーズンは、制球の乱れもない。



まだ開幕して1か月だが、ロドリゲスは
非常に気分よく投げている印象だ。
ただ、一度打たれ出すと、一気に崩れていく
のもロドリゲスの特徴。マウンド上で
イライラして自滅するパターンも多い。
このまま好調を維持してもらいたい
ところだが・・・。



ともあれ、今年はロドリゲスがマウンド上で
雄たけびを上げるシーンが、何度も
見られそうだ。

francisco rodriguez FA4 







【2】編集後記

弊社は暦どおりなので、今日から

4連休です。

読みたい本がたまっているので

ゆっくり読みたいところですが・・・。

子供2人に振り回されそうです^^;

合間をぬって(妻の監視をかいくぐって)、

ジムと映画にも行きたいです。

世の中のお父さん、頑張りましょう!


『十字架』を背負いながら・・・【ライアン・ブラウン】野球人No.462

Ryan Braun 十字架 

【1】今日の野球人
[選手名]ライアン・ブラウン
[ポジション]ライト
[チーム]ミルウォーキー・ブルワーズ
[背番号]8
[生年月日]1983/11/17
[2014年シーズン年俸]1000万ドル




今シーズンも、ナショナルリーグ中地区
面白い。



もともと中地区というのは、地理的に
小規模マーケットの球団が多い。
ド派手な補強をするチームは少なく、
各チームのGMたちは少ない予算の中、
必死で知恵を絞り、脳に汗をかき、
チームを創りあげる。



昨年は、パイレーツがまさかの大躍進。
まるでシンデレラチームのようであった。
今年は予想通り開幕からつまづいており、
弱小チームに戻りそうな予感。そんな
ところもまた、愛くるしい。

Andrew McCutchen 中地区 

そして今年のサプライズチームは、どうやら
ブルワーズのようだ。



今シーズンは開幕から絶好調。
大本命のカージナルスを抑え、堂々の1位。
4/30現在で、20勝7敗は、メジャー
No.1の勝率だ。



躍進の要因は、何と言っても先発投手陣。
5本柱がビシッと揃っており、安定感抜群だ。
しかし今日は打線の主軸を担う、この男に
注目してみたい。



そう、ライアン・ブラウンだ。

Ryan Braun 十字架2

昨年はかなり世間を騒がせたが、開幕から
打棒は絶好調。ブルワーズの躍進に
多大な貢献を果たしている。



この男、2011年のMVP、2012年の
本塁打王だが、今となっては、これは
『参考記録』と言われても、致し方ない。
ご存知のように、ブラウンは『禁止薬物』
使用していた、隠しようのない事実がある。
昨年はその罪を償うため、出場停止処分を
受け入れた。



王子様のようなルックスと、爽やかな
キャラクターだっただけに、裏切られた
ミルウォーキーのファンは、本当に
失望していた。



今年活躍できなければ、全米のファンや
マスコミから『それ見たことか!』
バッシングの嵐になる。クスリがなくても
活躍できるところを見せねばならない。



今後背負い続ける『十字架』は重いだろう。
しかし、それを跳ね返す力を持っていると
信じたい。



まさに正念場。
ブラウンの真価が問われるシーズンだ。



Ryan Braun 十字架3 








【2】編集後記

この『編集後記』でも、ちょくちょく

かかせてもらっていますが、

今年の1月下旬から、本格的な

肉体改造に
取り組んでいます。

プロのトレーナーにと一緒に

厳しくも、楽しくやってます^^

この経過を、ブログに書きたいなぁ~と

思ってますが、さすがに2本ブログを

書くのは厳しいです・・・^^;
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