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2014年MLBチーム総決算編【トロント・ブルージェイズ】野球人No.705


~PO進出まで、あと一歩及ばず。
まずは救援陣の補強が最優先~

Jose Bautista 2014年総決算ブルージェイズ 

【1】今日のチーム

トロント・ブルージェイズ

2014年度成績

[成績]83勝79敗
[順位]東地区3位
[得失点差]+37(6位)
[年俸総額]1億3717万ドル(8位)
[観客動員数]237万人(17位)
[監督]ジョン・ギボンズ
[GM]アレックス・アンソボロス

打撃・走塁成績

[得点]723(4位)
[打率].259(4位)
[本塁打]177(2位)
[出塁率].323(3位)
[盗塁]78(12位)

投手・守備成績

[失点]686(9位)
[先発防御率]3.96(11位)
[救援防御率]4.09(12位)
[WHIP]1.31(9位)
[クオリティースタート]86回(7位)
[セーブ失敗]18回(9位)
[守備防御点]-31(9位)


【総括】

5月に21勝9敗とロケットスタートに成功。
その後オリオールズに抜かれはしたものの、
なんとか好位置をキープ
。しかし、後半戦に
入ると急失速。
特に8月は8勝17敗
ボロボロ。結局
ワイルドカードさえも逃し、
またもプレーオフ進出はならず。打線は
OPS.736177本塁打がリーグ2位
という重量打線。しかし、投手陣が
踏ん張りきれなかった。ディッキーとバーリー
今年も200イニングに到達したものの、
絶対的なエースが不在。また、オフには
クローザーのジャンセンがFAとなり、
救援陣がさらに手薄になった。


【今オフの補強等】


オフに入り、マリナーズからパンチ力のある、
M.ソーンダースとJ.スモークを獲得。
さらには、阪神タイガースの内野手、鳥谷に
触手を伸ばしている。しかし、このチームの
課題は投手陣。特に救援防御率4.09は、
リーグ12位と、改善の余地があるのは明白。
また、激戦区の東地区を制するには、
先発の大黒柱が必要。資金はそこそこある
チームなので、シャーザーやシールズの
獲得合戦に参戦してくる可能性も。




【2】編集後記

今日は大晦日です。

皆さん、如何お過ごしでしょうか?

我が家は昨日家族旅行から

帰ってきた為、大掃除の続きや

年賀状のあて名書きで終わり

そうです^^;

今年1年、ご愛読ありがとうございました。

引き続き来年も、どうぞ宜しくお願いします。

それでは皆様、よいお年を・・・。

2014年MLBチーム総決算編【タンパベイ・レイズ】野球人No.704


~貧打に泣かされ、7年ぶりの負け越し。
オフには『頭脳』が流出し、正念場~


Chris Archer 2014年総決算レイズ 

【1】今日のチーム

タンパベイ・レイズ

2014年度成績

[成績]77勝85敗
[順位]東地区4位
[得失点差]-13(9位)
[年俸総額]7687万ドル(27位)
[観客動員数]144万人(29位)
[監督]ジョー・マッドン
   ⇒ケビン・キャッシュ
[GM]アンドリュー・フリードマン
   ⇒マット・シルバーマン

打撃・走塁成績

[得点]612(15位)
[打率].247(10位)
[本塁打]117(13位)
[出塁率].317(7位)
[盗塁]63(13位)

投手・守備成績

[失点]625(5位)
[先発防御率]3.48(2位)
[救援防御率]3.71(9位)
[WHIP]1.21(3位)
[クオリティースタート]84回(8位)
[セーブ失敗]19回(7位)
[守備防御点]-34(10位)


【総括】

昨年まで4年連続90勝以上を記録し、
開幕前は東地区の優勝候補とまで言われて
いたレイズ。しかし開幕から夏場まで、3ヶ月
連続の負け越し。最大の要因は打撃陣の不振。
主砲のロンゴリアをはじめ、主力選手の殆どが
不調にあえぎ、612得点はアストロズさえも
下回り、リーグ最下位。OPSが.800を
越える打者が一人もおらず、チーム得点圏
打率もリーグ13位と、チャンスにも打て
なかった。夏場に盛り返すも、時すでに遅し。
エースのプライスも放出し、7年ぶりの
負け越しとなってしまった。ただ、プライスを
放出してもなお、先発投手たちの能力は高く、
二桁勝利を4人輩出した。


【今オフの補強等】

オフに入るや否や、球界屈指の名コンビ、
J.マッドン監督とA.フリードマンGMが、
揃って退団してしまった。彼らが残した功績は
偉大であり、この2人のお蔭で弱小球団だった
レイズは、一躍強豪へとのし上がったのだ。
今オフからは新しいコンビが誕生する。
M.シルバーマンとK.キャッシュだ。彼らの
実力は未知数だが、球団の基本的な路線は
大きく変えないと思われる。ただ、チームが
変革期を迎えているのは間違いない。また
貧打に泣いた打線の強化は必須だ。




【2】編集後記

私は旅行や出張の際、いつも

トレーニングシューズとウェアを

持っていくのですが、

もちろん今回の家族旅行でも

持って行きました。

まぁ、妻からは冷たい視線を

感じましたが・・・^^;

今回は、高輪の某ホテルに泊まったの

ですが、私は宿泊者用のジムへ直行(笑)

するとジムの館内には、野茂選手の

ユニフォームや、スパイクが展示されて

おりました。どうやら、このジムに

頻繁に来られるとの事。

引退されてもトレーニングは継続

されてるみたいですね!

野茂スパイク 

2014年MLBチーム総決算編【ニューヨーク・ヤンキース】野球人No.703


~5億ドル補強も実らず、2年連続でPO逸。
黒田が去り、先発がさらに手薄に~


CC Sabathia 2014年総決算ヤンキース 

【1】今日のチーム

ニューヨーク・ヤンキース

2014年度成績

[成績]84勝78敗
[順位]東地区2位
[得失点差]-31(10位)
[年俸総額]1億9723万ドル(2位)
[観客動員数]340万人(3位)
[監督]ジョー・ジラルディ
[GM]ブライアン・キャッシュマン

打撃・走塁成績

[得点]633(13位)
[打率].245(11位)
[本塁打]147(7位)
[出塁率].307(14位)
[盗塁]112(3位)

投手・守備成績

[失点]664(8位)
[先発防御率]3.77(7位)
[救援防御率]3.70(8位)
[WHIP]123(5位)
[クオリティースタート]83回(9位)
[セーブ失敗]21回(3位)
[守備防御点]-3(5位)


【総括】

前年オフ、マッキャン、エルズベリー、
ベルトラン、そして田中と、約5億ドル
つぎ込む大型補強。さらにはジーターが
引退表明と、シーズン前から様々なニュースを
振りまいてくれたヤンキース。しかし蓋を
開けてみると、昨年以上に苦しいシーズンと
なった。失速の要因は先発投手。サバシア、
ノバ、ピネイダが次々と離脱。前半戦は
サイ・ヤング賞級の活躍をしていた田中まで
もがヒジを痛めた。先発投手の層の薄さは、
開幕前から指摘されていたが、案の定、脆さを
露呈してしまった。期待されていたFA加入組
イマイチの働き。これだけカネをかけたにも
かかわらず、リーグワースト3位の663得点
終わった。


【今オフの補強等】

オフに入り、ジーターの後釜として若手の
D.グレゴリアスを獲得。また、サードの
C.ヘッドリーとも再契約。ただ、懸念されて
いた先発投手の整備は進んでいない。
C.カプアーノとは再契約したが、エース級の
働きをしていた黒田に去られた事は、非常に
痛い。大物FA投手のシャーザーとシールズの
どちらかを狙っているのは間違いなく、
水面下でマネーゲームを繰り広げている。




【2】編集後記

黒田投手が広島に電撃復帰!

いやぁ~、男気を見せましたね。

ただ、MLBファンの私にとって

ピンストライプの黒田をもう少し

見たかったなぁ~、とも思って

しまい、複雑な気持ちです^^;

(広島ファンの方、すいません!)

2014年MLBチーム総決算編【ボストン・レッドソックス】野球人No.702


~チャンピオンから一転、最下位へ転落。
まずは先発の補強が最優先事項~

Xander Bogaerts 2014年総決算レッドソックス

【1】今日のチーム

ボストン・レッドソックス

2014年度成績

[成績]71勝91敗
[順位]東地区5位
[得失点差]-81(12位)
[年俸総額]1億5635万ドル(5位)
[観客動員数]295万人(6位)
[監督]ジョン・ファレル
[GM]ベン・チェリントン

打撃・走塁成績

[得点]634(11位)
[打率].244(13位)
[本塁打]123(12位)
[出塁率].316(8位)
[盗塁]63(13位)

投手・守備成績

[失点]715(11位)
[先発防御率]4.36(13位)
[救援防御率]3.33(6位)
[WHIP]1.32(10位)
[クオリティースタート]87回(5位)
[セーブ失敗]18回(9位)
[守備防御点]+27(4位)


【総括】

2013年のチャンピオンがまさかの最下位。
エルズベリー、ドリューがFAで去り、その
穴を若手で埋めようとしたが、これが大誤算。
ボガーツ、ブラッドリーJrがメジャーの厚い
壁に阻まれた。また、オフに先発投手を補強
せず、現有戦力で臨んだのも凶と出た。
当初から『故障がちな先発陣』と懸念されて
いたが、予想通りの結果になってしまった。
夏場の時点で負けが込んでいた為、GMの
チェリントンは潔く白旗を上げ、終戦。
トレードデットラインまでに、レスター、
ピービー、ラッキー、ミラーと一線級の投手を
次々と放出し、来季以降の戦いに備えた。
8月以降は、若手中心のオーダーになったが、
これはこれで若手を試す良い機会になった。


【今オフの補強等】

同地区のヤンキースのように悪あがきはせず、
潔く『再建モード』に切り替えた事は、ある
意味正解だろう。オフに入るや否や、FAで
P.サンドバルと、H.ラミレスを獲得。
普段はFA補強に慎重なチェリントンGM
だが、今オフはかなり積極的に動いている。
また、完全に崩壊した先発陣も、トレードを
絡めて補強を展開。マスターソン、ポーセロ、
マイリーを獲得。ただし、どの投手もエースの
器ではなく、
実力的には3番手あたり。
FAマーケットに残っているシャーザー、
シールズといった超大物投手に触手を
伸ばす
可能性も・・・。



【2】編集後記

昨晩から家族で東京に来ています。

今日は、おそらくディズニーかなと^^;

家族サービス頑張ります!(笑)

2014年MLBチーム総決算編【ボルチモア・オリオールズ】野球人No.701


~3年越しのチーム改革が実を結び、
17年ぶりの地区V。黄金期到来か!?~


Nelson Cruz 嬉しい誤算4  

【1】今日のチーム

ボルチモア・オリオールズ

2014年度成績

[成績]94勝66敗
[順位]東地区1位
[得失点差]+112(3位)
[年俸総額]1億0746万ドル(15位)
[観客動員数]246万人(位)
[監督]バック・ショーウォルター
[GM]ダン・デュケット

打撃・走塁成績

[得点]705(6位)
[打率].256(6位)
[本塁打]211(1位)
[出塁率].311(11位)
[盗塁]44(15位)

投手・守備成績

[失点]593(3位)
[先発防御率]3.61(5位)
[救援防御率]3.10(3位)
[WHIP]1.24(6位)
[クオリティースタート]78回(12位)
[セーブ失敗]19回(7位)
[守備防御点]+49(1位)


【総括】

デュケットGMとショーウォルター監督が
コンビを組んで3年目。二人三脚で取り組んで
いたチーム改革が、ついに実を結んだシーズン
だった。昨年の本塁打王デービスは大不振に
陥ったものの、新加入のクルーズが見事に
カバー。40本塁打を放ち本塁打王を獲得。
その脇をオールラウンダーのジョーンズ、
堅実なマーケイキスで固め、リーグ3位の
OPS.734を記録した。また、新守護神
ブリットンを中心に、救援陣が活躍。
救援防御率3.10はリーグ3位であった。
シーズン終盤は、ウィーターズ、マチャド、
デービスを欠きながらも、リーグチャンピオン
シップシリーズまで進出。ロイヤルズに敗れた
ものの、大健闘と言える1年であった。


【今オフの補強等】

ショーウォルター監督の采配が評価され、
自身3度目の最優秀監督賞を受賞。怪我人
続出の中、ここまで勝ち抜けたのはやはり
この男の手腕だろう。ただ、今オフは
クルーズとマーケイキスが去り、外野陣が
手薄な状況に。また先発のヒメネスも不良債権
になる恐れも。オフに入って目立った動きは
ないものの、今後デュケットGMがこの辺りを
どのように補強してくるかに注目だ。






【2】編集後記

今日からお正月休みの方が多いの

ではないでしょうか?

我が家は28日、29日に東京に

遊びに行こうかと思っています。

皆さんも、良い休日をお過ごし

くださいm(_ _)m

2014年MLBチーム総決算編【サンフランシスコ・ジャイアンツ】野球人No.700


~低い下馬評から、見事世界一に返り咲く。
連覇に向けて、さらなる補強を~

Sanfrancisico Giants 2014年オフ総決算 

【1】今日のチーム

サンフランシスコ・ジャイアンツ

2014年度成績

[成績]88勝74敗
[順位]西地区2位
[得失点差]+51(3位)
[年俸総額]1億4908万ドル(7位)
[観客動員数]336万人(4位)
[監督]ブライアン・セイビアン
[GM]ブルース・ボウチー

打撃・走塁成績

[得点]665(5位)
[打率].255(4位)
[本塁打]132(7位)
[出塁率].311(7位)
[盗塁]56(15位)

投手・守備成績

[失点]614(6位)
[先発防御率]3.74(10位)
[救援防御率]3.01(3位)
[WHIP]1.17(2位)
[クオリティースタート]86回(10位)
[セーブ失敗]18回(9位)
[守備防御点]-5(12位)


【総括】

前年の2013年は負け越しており、下馬評は
低かったジャイアンツ。しかし開幕すると、
見事にスタートダッシュを決め、2位以降を
大きく引き離した。絶対的なエースへと成長
したバムガーナーを中心に、しぶとい野球を
展開。攻撃陣も30本塁打を打てる大砲や、
100打点を越える打者こそいないものの、
ベテランの勝負強さが光る、いぶし銀の打線
であった。しかし後半戦に入ると、主力に
故障者が続出し、ズルズルと後退。ドジャース
に首位の座を奪われ、結局プレーオフは
ワイルドカードでの出場であった。


【今オフの補強等】

バムガーナーの孤軍奮闘の活躍で、見事に
世界一に返り咲いたジャイアンツ。この
男の
活躍ばかりに注目が集まるが、やはり
チームを3度目のチャンピオンへと導いた、
ボウチー監督の手腕を忘れてはならない。
ベテラン中心のチームを上手く纏め上げる
スキルは、もはや右に出る者はいないだろう。
ただ、連覇するには険しい道のりが待って
いる。今オフはチームの首脳陣を入れ替えた
ドジャース、積極補強のパドレスと、ライバル
達もレベルアップしている。特にリーグ10位
の防御率に終わった先発陣は、補強が必要だ。
バムガーナーに続く、強力なもう1枚が欲しい
ところ。




【2】編集後記

お陰様で連載700回ですm(_ _)m

読者の皆様、いつもありがとうございます。

野球が大好きな皆さんと一緒に、

今後も楽しく継続できればと思って

おります。2015年もどうぞ

宜しくお願いしますm(_ _)m

2014年MLBチーム総決算編【サンディエゴ・パドレス】野球人No.699


~リーグ屈指の貧打で、投手陣を見殺しに。
オフに入り一転、超大型補強を敢行!~


Matt Kemp 2014年総決算パドレス 

【1】今日のチーム

サンディエゴ・パドレス

2014年度成績

[成績]77勝85敗
[順位]西地区3位
[得失点差]-42(11位)
[年俸総額]9063万ドル(20位)
[観客動員数]219万人(20位)
[監督]バド・ブラック
[GM]ジョシュ・バーンズ
   ⇒A.J.プレラー

打撃・走塁成績

[得点]535(15位)
[打率].226(15位)
[本塁打]109(14位)
[出塁率].292(15位)
[盗塁]91(9位)

投手・守備成績

[失点]577(2位)
[先発防御率]3.55(6位)
[救援防御率]2.73(1位)
[WHIP]1.22(4位)
[クオリティースタート]91回(7位)
[セーブ失敗]8回(15位)
[守備防御点]+37(3位)


【総括】

本拠地のペトコパークは、外野が広く、
典型的な投手有利の球場。今シーズンは
主力打者が不調だった事もあり、例年以上に
貧打に泣かされた。得点、チーム打率、
OPS、出塁率等、ほとんどの打撃成績が
リーグ最下位を記録。反対に投手陣は
エースのケネディを中心に、リーグ屈指の
成績。特に救援陣は非常に頼もしく、
救援防御率2.73はリーグダントツの1位。
セーブ失敗はわずか8度。同地区のロッキーズ
とは正反対の状況であった。


【今オフの補強等】

就任以来3年連続負け越しという事で、GMの
バーンズを6月に解任。代わって就任したのが
プレラー。この男がオフに入るや否や、超大型
トレードを連発。レイズからW.マイヤーズ、
ドジャースからM.ケンプ、ブレーブスから
J.アップトンを獲得。一転して、球界屈指の
外野陣となった。さらに今年手術で全休
したJ.ジョンソンとも再契約。8シーズン
プレーオフから遠ざかっていたチームが、
『勝負モード』へ突如ギアチェンジした。
ただ、ドジャースと
ジャイアンツの壁は厚く、
『付け焼刃』的な
補強では、歯が立たない
だろう。今回、
スター選手が数名加入した
事で、
良い方向に化学反応が起きれば
良いのだが・・・。




【2】編集後記

昨日のクリスマスイブは、皆さん

いかがお過ごしでしたでしょうか?

我が家は子供たちとささやかな

パーティーでした。

どうぞ良いクリスマスを・・・。

2014年MLBチーム総決算編【ロサンゼルス・ドジャース】野球人No.698


~圧倒的な資金力で2年連続地区優勝。
今オフは、メジャー屈指の『頭脳』を獲得~

Adrian Gonzalez 2014年オフ総決算ドジャース

【1】今日のチーム

ロサンゼルス・ドジャース

2014年度成績

[成績]94勝68敗
[順位]西地区1位
[得失点差]+101(2位)
[年俸総額]2億2933万ドル(1位)
[観客動員数]378万人(1位)
[監督]ドン・マッティングリー
[GM]ネッド・コレッティ
   ⇒ファラハーン・ザイディ

打撃・走塁成績

[得点]718(2位)
[打率].265(2位)
[本塁打]134(6位)
[出塁率].333(1位)
[盗塁]138(1位)

投手・守備成績

[失点]617(7位)
[先発防御率]3.20(2位)
[救援防御率]3.80(12位)
[WHIP]1.21(3位)
[クオリティースタート]100回(5位)
[セーブ失敗]14回(13位)
[守備防御点]+26(5位)


【総括】

年俸総額2億2933万ドルは、今年もMLB
NO.1。投打にスーパースターを揃え、
地区優勝は当たり前、目指すは世界一のみ。
スタートはややもたついたが、夏場以降に
本領を発揮し、2年連続の地区優勝。
エースのカーショウは、肩の不調で一時
離脱も、復帰後は圧倒的な投球を披露。
サイ・ヤング賞とMVPを、ダブル受賞した。
打線もゴードンが64盗塁で盗塁王を獲得。
ベテランのケンプとゴンザレスも好調で、
得点はリーグ2位。しかし肝心のプレーオフ
では、あっさり敗退。またしても短期決戦
での脆さを
露呈した。


【今オフの補強等】

2億ドル以上つぎ込んでいるだけに、地区優勝
だけでは『失格』の烙印が押されてしまう。
コレッティGMは解任され、レイズで辣腕を
ふるった天才GMアンドリュー・フリードマン
を球団社長に招聘。GMにはアスレチックス
でビリー・ビーンの片腕として活躍した
ファラハーン・ザイディが就任。『頭脳』
さえもカネで買うかたちとなった。早速
彼らは、余剰戦力気味であったケンプ、
盗塁王のゴードンを放出。またFAとなった
ショートのラミレスも、再契約を見送った。
代わりに二遊間を務めるのは、フィリーズ
から来たロリンズと、エンジェルスから来た
ケンドリック。新たな首脳陣を迎え、抜本的な
改革が進む。今オフの補強もまだまだ続くと
思われる。




【2】編集後記

月曜日は所属している団体の

忘年会でした。

久々に午前2時過ぎまで飲み、

カラオケへ・・・。

昔と比べ、朝方まで飲む事は

めっきり減りましたが、たまには

いいですね^^;

まぁ、翌日は辛いですが・・・。

2014年MLBチーム総決算編【コロラド・ロッキーズ】野球人No.697


~今年も投手陣が壊滅状態。有望株たちの
芽を伸ばせるかが、カギとなる~

Justin Morneau 2014年総決算ロッキーズ 


【1】今日のチーム


コロラド・ロッキーズ

2014年度成績

[成績]66勝96敗
[順位]西地区4位
[得失点差]-63(12位)
[年俸総額]9358万ドル(17位)
[観客動員数]268万人(10位)
[監督]ウォルト・ワイス
[GM]ビル・ガイベット
   ⇒ジェフ・ブリディッチ

打撃・走塁成績

[得点]755(1位)
[打率].276(1位)
[本塁打]186(1位)
[出塁率].327(3位)
[盗塁]85(11位)

投手・守備成績

[失点]818(15位)
[先発防御率]4.89(15位)
[救援防御率]4.79(15位)
[WHIP]1.44(15位)
[クオリティースタート]70回(15位)
[セーブ失敗]26回(1位)
[守備防御点]+16(9位)


【総括】

3月、4月を16勝13敗と、まずまずの
スタートを切ったものの、5月以降は全て
の月で負け越し。ただ、打線は相変わらずの
破壊力で、主要打撃成績はほとんどが
リーグ1位。主砲のトゥロウィツキと
ゴンザレスが故障で離脱したが、モアノーが
復活。.319で首位打者を獲得した。
投手陣はご多望にもれず壊滅状態。打撃成績
と写し鏡の状態で、主要投手成績はほぼ全て
リーグ最下位であった。チーム編成責任者たち
を解任し、今オフ新たなGMを招聘。もう一度
チームを作りなおす。


【今オフの補強等】

新GMはジェフ・ブリディッチ。ハーバード
大学を卒業した秀才で、今流行の
『選手経験のないインテリGM』だ。ただ
4点取っても5点取られるチームを、直ぐに
変えるのは至難の業。幸いマイナーには将来の
エース候補たちが複数名いる。新GMが彼らを
上手く伸ばし、クアーズフィールドに適応
させる事ができれば、ロッキーズ復活の道筋が
見えてくるのではないだろうか。また、主砲の
トゥロウィツキさえも放出候補に挙がって
いる。




【2】編集後記

一昨日の日曜日、名古屋の栄の

アパレルショップで偶然、元中日の

英智さんに会いました。

現役時代から大変オシャレでしたが、

その日もかなりカッコ良かったです^^

礼儀正しくて、腰も低く、本当に

人柄のよい方でした。

最近では、絵を書いたり、詩を書いたり

と、アート方面でもご活躍との事。

頑張って頂きたいです!

2014年MLBチーム総決算編【アリゾナ・ダイヤモンドバックス】野球人No.696


~全ての歯車が狂い、30球団最低の勝率。
監督&GMを一新し、再起を図る~

paul goldschmidt 2014年総決算ダイヤモンドバックス 

【1】今日のチーム


アリゾナ・ダイヤモンドバックス

2014年度成績

[成績]64勝98敗
[順位]西地区5位
[得失点差]-127(15位)
[年俸総額]1億1231万ドル(12位)
[観客動員数]207万人(22位)
[監督]カーク・ギブソン
   ⇒チップ・ヘイル
[GM]ケビン・タワーズ
   ⇒デーブ・スチュワート

打撃・走塁成績

[得点]615(11位)
[打率].248(9位)
[本塁打]118(13位)
[出塁率].302(12位)
[盗塁]86(10位)

投手・守備成績

[失点]742(14位)
[先発防御率]4.44(14位)
[救援防御率]3.92(13位)
[WHIP]1.34(14位)
[クオリティースタート]75回(14位)
[セーブ失敗]20回(6位)
[守備防御点]+21(6位)


【総括】

タワーズGMは選手の評価基準が独特で
あった。それは『チームへの忠誠心や協調性』
を、何よりも重視するというもの。2010年
オフにタワーズが就任して以来、実力は
あっても性格にクセのある選手は、ことごとく
放出してきた。2014年はその集大成とも
言うべく、進退をかけて臨んだシーズンで
あったが、結果は見事に惨敗。3月・4月を
9勝22敗と最悪のスタートで、あっという間
にペナントレースから脱落。故障者が続出
した事もあったが、チームの方向性が
間違っていた事を証明してしまった。


【今オフの補強等】

シーズン終盤にタワーズGMとギブソン監督を
解任。来季からは、名投手であったデーブ・
スチュワートがGMに、アスレチックスで
コーチを務めていたチップ・ヘイルが監督に
就任する事になった。6月には、殿堂入り
監督のトニー・ラルーサをフロントに招聘して
おり、今オフからダイヤモンドバックスは
新たなチームへと生まれ変わる。この地区で
再び優勝争いに加わるには、しばらくかかる
かもしれない。




【2】編集後記

今日からナ・リーグ西地区の

総決算編です。

王者ジャイアンツ、圧倒的な財力の

ドジャース、そして今オフ積極補強の

パドレス。それにしてもパドレスは

凄いですね・・・^^;

来年は西海岸が盛り上がりそうです!

2014年MLBチーム総決算編【セントルイス・カージナルス】野球人No.695


~勝負強さを発揮し、2年連続地区優勝も、
攻撃力低下で課題を残す~

Lance Lynn 2014年総決算カージナルス 

【1】今日のチーム


セントルイス・カージナルス

2014年度成績

[成績]90勝72敗
[順位]中地区1位
[得失点差]+16(5位)
[年俸総額]1億1125万ドル(14位)
[観客動員数]354万人(2位)
[監督]マイク・マシーニー
[GM]ジョン・モゼラック

打撃・走塁成績

[得点]619(9位)
[打率].253(6位)
[本塁打]105(15位)
[出塁率].320(5位)
[盗塁]57(14位)

投手・守備成績

[失点]603(4位)
[先発防御率]3.44(5位)
[救援防御率]3.62(10位)
[WHIP]1.24(5位)
[クオリティースタート]91回(7位)
[セーブ失敗]17回(10位)
[守備防御点]+64(2位)


【総括】

全ての月で勝率5割以上をクリアし、2年連続
地区優勝。安定したシーズンを送ったように
見えるが、内容的には大変苦しい戦いを
強いられた。特に攻守の要のモリーナの離脱は
痛かった。昨年リーグ1位を誇った得点力は
大幅にダウン。チーム本塁打もリーグ最低
あった。投手陣もウェインライトとリンが
際立っていた程度で、あとの投手は粒ぞろい。
そんな状態でも、何とか勝ってしまうところが
このチームの凄いところ。やはり『勝ち方』を
知っているのだろう。マシーニー監督の評価も
相変わらず高く、長期政権になりそうだ。


【今オフの補強等】

攻撃陣の立て直しを図るべく、今オフは
積極的に補強をするはずであった。しかし
オフに入るや否や、トッププロスペクトの
オスカー・タベラスを交通事故で失って
しまう。緊急事態に陥ったモゼラックGMは
タベラスの穴を埋める為、ブレーブスから
ジェイソン・ヘイワードを獲得。ここ数年
伸び悩んでいるが、ポテンシャルは最高級。
ただ、交換相手として差し出したのは、
先発のシェルビー・ミラー。これはこれで
大変痛かった。また、モリーナの後継者問題
最重要課題である。現役時代、名捕手であった
マシーニー監督の腕の見せ所だ。





【2】編集後記

私の家の近所には、名古屋の老舗ホテルが

あります。巨人が名古屋に来るときは、

選手全員がそのホテルに泊まります。

昨日は中日の大島や、横綱の日馬富士が

ホテル付近をウロウロ。

著名人の結婚式だったようです。

誰だったんだろう・・・。

2014年MLBチーム総決算編【ピッツバーグ・パイレーツ】野球人No.694


~前年の躍進は、まぐれではなかった。驚異の
ラストスパートで、2年連続プレーオフ進出~


Andrew McCutchen 2014年MVP候補  
 
【1】今日のチーム

ピッツバーグ・パイレーツ

2014年度成績

[成績]88勝74敗
[順位]中地区2位
[得失点差]+51(3位)
[年俸総額]7192万ドル(28位)
[観客動員数]244万人(15位)
[監督]クリント・ハードル
[GM]ニール・ハンティントン

打撃・走塁成績

[得点]682(4位)
[打率].259(3位)
[本塁打]156(3位)
[出塁率].330(2位)
[盗塁]104(4位)

投手・守備成績

[失点]631(9位)
[先発防御率]3.60(7位)
[救援防御率]3.28(5位)
[WHIP]1.26(8位)
[クオリティースタート]90回(9位)
[セーブ失敗]24回(2位)
[守備防御点]+36(4位)


【総括】

昨年、負け越し記録を20年で止めた
パイレーツが、またもやってくれた。
3月、4月は10勝16敗とつまずいたが、
その後はじわじわと調子を上げてきた。
9月には勝率.650を越える猛チャージ
ラストスパート。見事ワイルドカードをゲット
した。打線の中心は、やはりマカッチェン。
今年もMVP級の活躍で、チームを牽引。
チーム打率、出塁率、本塁打、四球数、
OPSが全てリーグ3位以内と、強力打線で
勝ち抜いた。年俸総額は8000万ドルにも
満たないが、ハンティントンGMのやり繰り
上手さが際立った。


【今オフの補強等】

昨年、エースのバーネットが去ったものの、
獲得したボルケスが見事活躍。主力流出を
何とか乗り切った。今オフは、正捕手の
マーティンがFAで去り、その穴を
前ヤンキースのセルベリで埋める構えだ。
先発スタッフにも抜かりはない。バーネットを
再び呼び戻し、左腕のリリアーノは再契約。
マイナーにも有望株が控えており、チームの
展望は比較的明るい。来季もスモール
マーケット球団の『したたかさ』を見せて
くれるか!?





【2】編集後記

映画『ホビット』の3作目が、

始まりました。

観に行きたいのですが、なかなか

時間が取れません・・・^^;

年末の休みに行こうと思います。

2014年MLBチーム総決算編【ミルウォーキー・ブルワーズ】野球人No.693


~ロケットスタート成功も、終盤に大失速。
限られた予算でどれだけ補強できるか?~


Jonathan Lucroy 2014年オフ総決算ブルワーズ 
 
【1】今日のチーム

ミルウォーキー・ブルワーズ

2014年度成績

[成績]82勝80敗
[順位]中地区3位
[得失点差]-7(7位)
[年俸総額]1億0339万ドル(16位)
[観客動員数]279万人(8位)
[監督]ロン・レネキー
[GM]ダグ・メルビン

打撃・走塁成績

[得点]650(6位)
[打率].250(8位)
[本塁打]150(5位)
[出塁率].311(8位)
[盗塁]102(5位)

投手・守備成績

[失点]657(6位)
[先発防御率]3.69(9位)
[救援防御率]3.62(9位)
[WHIP]1.25(7位)
[クオリティースタート]103回(3位)
[セーブ失敗]20回(6位)
[守備防御点]-5(11位)


【総括】

4月に抜群の成績を収め、ロケットスタートに
成功。2014年の『シンデレラチーム』
評された。薄い選手層の中で大健闘し、
8月末まで首位をキープ。しかしながら、
7月、9月と奇数月に大きく負け越し、
最後の最後で急失速。特に9月は9勝17敗
完全に息切れ。ワイルドカードどころか、
プレーオフ進出も逃してしまった。打撃陣では
捕手のルクロイが大ブレイク。先発陣も
粒ぞろいながら、大きく崩れる事は少なく、
試合をつくれる投手たちであった。ただ、
来季再び上昇するには、投打共に補強が
必要なのは間違いないだろう。


【今オフの補強等】

現在、MLB屈指の激戦区となったナ・リーグ
中地区。さらには今オフ、カブスが大型補強を
敢行し、ますます激しい戦いが予想される。
そんな中、中規模マーケットのブルワーズは
来期以降、苦しい展開が予想される。
今オフは目立った補強はしていないものの、
プレーオフに進出するには戦力不足の感は
否めない。FAとなったロドリゲスに代わる、
新たなクローザー探しも課題だ。




【2】編集後記

昨日の名古屋は、9年ぶりの

大雪に見舞われました^^;

積雪はおよそ25cm。

久々の銀世界でした。

子供たちは大喜びでしたが・・・^^;

2014年MLBチーム総決算編【シンシナティ・レッズ】野球人No.692


~故障者続出で夏場に転落。
先発投手のFAが迫り、チーム再編か!?~


Johnny Cueto 2014年オフ総決算レッズ 
【1】今日のチーム


シンシナティ・レッズ

2014年度成績

[成績]76勝86敗
[順位]中地区4位
[得失点差]-17(8位)
[年俸総額]1億1417万ドル(11位)
[観客動員数]247万人(13位)
[監督]ブライアン・プライス
[GM]ウォルト・ジョケッティ

打撃・走塁成績

[得点]595(13位)
[打率].238(14位)
[本塁打]131(8位)
[出塁率].296(14位)
[盗塁]122(2位)

投手・守備成績

[失点]612(5位)
[先発防御率]3.37(3位)
[救援防御率]4.11(14位)
[WHIP]1.24(6位)
[クオリティースタート]103回(3位)
[セーブ失敗]19回(8位)
[守備防御点]+67(1位)


【総括】

2010年、12年、13年と、ここ5年で
3度プレーオフに進出し、期待が高かった
今シーズン。しかしながら開幕前にレイトスと
チャップマンが怪我で離脱。シーズンに入って
からも主力選手が相次いで故障し、ズルズルと
後退していった。そんな中、プライス新監督の
投手のやりくり上手さが際立った。先発の
クエトはサイ・ヤング賞級の活躍で20勝&
最多奪三振。セットアッパーのサイモンが
先発に転向し、15勝を挙げた。先発防御率
3.37(リーグ3位)は、プライス監督の
手腕が大きいだろう。


【今オフの補強等】

韋駄天のハミルトン等、将来を担う選手が
独り立ちしたものの、先発投手3人の
契約リミットが近い。

※ジョニー・クエト 2015年末FA
※マット・レイトス 2015年末FA
※マイク・リーク 2015年末FA


オフに入ると早速、サイモンをタイガースに
放出。チームが転換期を迎えているのは間違い
ない。ここ数年、総年俸も1億ドルを越えて
おり、中規模マーケットのレッズにとって、
これは予算オーバー。今オフ、ジョケッティ
GMがどのように舵取りするのかに注目が
集まる。




【2】編集後記
昨日は仕事で、とある式典に参加

しました。式典の最後には、

リンドバーグの渡瀬マキさんが

サプライズゲストで登場。

90年代初期の懐かしい曲を

歌ってくれました。

昔さながらの、とても

エネルギッシュな方でした!

2014年MLBチーム総決算編【シカゴ・カブス】野球人No.691

~2014年も、実りの多き最下位。
エプスタイン劇場がいよいよ始まる~


Anthony Rizzo 2014年オフ総決算カブス
  
【1】今日のチーム

シカゴ・カブス

2014年度成績

[成績]73勝89敗
[順位]中地区5位
[得失点差]-93(14位)
[年俸総額]9267万ドル(18位)
[観客動員数]265万人(11位)
[監督]リック・レンテリーア
    ⇒ジョー・マッドン
[GM]ジェド・ホイヤー

打撃・走塁成績

[得点]614(12位)
[打率].239(12位)
[本塁打]157(2位)
[出塁率].300(13位)
[盗塁]65(12位)

投手・守備成績

[失点]700(13位)
[先発防御率]4.11(13位)
[救援防御率]3.61(8位)
[WHIP]1.30(11位)
[クオリティースタート]79回(13位)
[セーブ失敗]回21(5位)
[守備防御点]-22(14位)


【総括】

2012年にセオ・エプスタインが球団社長に
就任し、古豪球団復活のドラマが幕を上げた。
今シーズンも夏場に、サマージャとハメルを
放出し、チームは更に若返った。見返りに
得た選手たちはもちろん『超有望株』だ。
32本塁打を放ち、主砲へと成長したリゾー、
29セーブを挙げた新守護神ロンドン等、
楽しみな素材が目白押し。エプスタインが
描く、明確なビジョンの元、チーム改革が
着々と進んだ1年だった。結果は地区
最下位であったが、同じく地区最下位に
沈んだフィリーズとは、全く意味の違うもの
となった。



【今オフの補強等】

今オフ、FAの目玉であったジョン・レスター
6年1億5500万ドルで獲得。これは
チームの再建計画が最終段階に入った事を
意味する。また、最優秀監督を2度受賞した
名将、ジョー・マッドンを監督に招聘。レイズ
を強豪に押し上げた立役者の加入に、
チームの士気は、ますます上がった。
エプスタインは来シーズン、早くも地区優勝を
狙うとの発言をしているが、どうやらハッタリ
ではなさそうだ・・・。






【2】編集後記

年末で、仕事がバタバタして

おります^^;

年明けの予定もどんどん

入ってきており、

忙しくなりそうです^^;

これぞ、『師走(しわす)』

ですね・・・。

2014年MLBチーム総決算編【ワシントン・ナショナルズ】野球人No.690


~文句なしの横綱相撲。最強先発陣で
東地区を制し、黄金時代の到来か~


Doug Fister 2014年オフ総決算ナショナルズ 
 
【1】今日のチーム

ワシントン・ナショナルズ

2014年度成績

[成績]96勝66敗
[順位]東地区1位
[得失点差]+131(1位)
[年俸総額]13685万ドル(9位)
[観客動員数]257万人(12位)
[監督]マット・ウィリアムズ
[GM]マイク・リゾー

打撃・走塁成績

[得点]686(3位)
[打率].253(5位)
[本塁打]152(4位)
[出塁率].321(4位)
[盗塁]101(6位)

投手・守備成績

[失点]
555(1位)
[先発防御率]3.04(1位)
[救援防御率]3.00(2位)
[WHIP]1.16(1位)
[クオリティースタート]106回(2位)
[セーブ失敗]17回(10位)
[守備防御点]+10(10位)


【総括】

ストラスバーグ、ジマーマン、ロアーク、
フィスター、ゴンザレスという、他球団が
羨む先発スタッフを擁し、力の違いを見せ
つけたシーズンであった。4月、5月はやや
もたついたものの、その後は安定した戦い
ぶりを披露。気づけば2位に17ゲーム差を
つけてのゴールイン。打撃陣ではハーパーと
ジマーマンが怪我で離脱したものの、
レンドーン等が見事にカバー。新監督の
ウィリアムズの評価もまずまず。チャンピオン
候補あったが、プレーオフであっさり敗れて
しまったのが悔やまれる。


【今オフの補強等】

今オフはまだ大きな動きはないものの、
現有戦力のメンテナンスだけで十分戦える
だろう。ただ、先発のジマーマンの契約が
2015年いっぱいである為、FAになる前に
トレードで放出する可能性もある。いずれに
せよ、コアメンバーの契約期間内に、何として
でもチャンピオンを狙いたいところ。




【2】編集後記

今オフは、ホワイトソックスの動きが

目立ちますね。

先発のサマージャに、クローザーの

ロバートソン。そして先日、中軸を

打てるメルキー・カブレラを獲得。

ここ数年、順調に再建を進めて

おりましたが、いよいよ『勝負モード』

にギアチェンジしましたね!

2014年MLBチーム総決算編【フィアデルフィア・フィリーズ】野球人No.689


~チーム方針は変わらず、14年ぶりの最下位。
いよいよ本格的な改革に着手か?~


chase utley ryan howard 2014年オフフィリーズ総決算 

【1】今日のチーム

フィアデルフィア・フィリーズ

2014年度成績

[成績]73勝89敗
[順位]東地区5位
[得失点差]-68(13位)
[年俸総額]1億7772万ドル(3位)
[観客動員数]242万人(16位)
[監督]ライン・サンドバーグ
[GM]ルーベン・アマロ

打撃・走塁成績

[得点]619(9位)
[打率].242(10位)
[本塁打]125(9位)
[出塁率].302(11位)
[盗塁]109(3位)

投手・守備成績

[失点]687(12位)
[先発防御率]3.79(12位)
[救援防御率]3.88(11位)
[WHIP]1.31(12位)
[セーブ失敗]16回(12位)
[守備防御点]-39(15位)


【総括】

2007年から5年連続地区優勝を飾った
フィリーズ王朝だったが、今年は完全に
崩壊してしまった。実に14年ぶりの地区
最下位。年俸総額はMLB3位ながら、
チーム得点、チーム防御率共にリーグ平均を
大きく下回った。本来であれば高年俸の
ベテラン選手を放出するなどして、チームを
解体するのがセオリー。しかしながら今年も
ベテラン選手を出し惜しみ、結局、将来設計が
見えてこない1年となってしまった。GMの
アマロに対する批判が集中するのも致し方
ない。



【今オフの補強等】

毎年ベテランを高額で獲得できている様に、
このチームの資金力は抜群。放映権による
多額の収入も保証されている。ただ、さすがに
GMのアマロも、チーム改革の必要性を理解
したようだ。先日、長年チームを支えてきた
ロリンズを、ドジャースに放出すると報道
された。もちろんロリンズの他にも、バード、
パペルボン、リー、ハメルズら、トレード
候補が多数いるが、どの程度までチームを
解体するかは、不透明。






【2】編集後記

昨日は選挙でしたので、妻と共に

近所の投票所へ行ってきました。

そういえば、自民党が提案した

『プロ野球16球団構想』は、

どうなったんですかね・・・^^;

2014年MLBチーム総決算編【ニューヨーク・メッツ】野球人No.688


~着実に進む球団再建。またも5割は
逃がすも、確かな光は見えた~


Lucas Duda 2014年総決算篇メッツ 
 
【1】今日のチーム

ニューヨーク・メッツ

2014年度成績

[成績]79勝83敗
[順位]東地区2位
[得失点差]+11(6位)
[年俸総額]8495万ドル(24位)
[観客動員数]214万人(21位)
[監督]テリー・コリンズ
[GM]サンディー・アルダーソン

打撃・走塁成績

[得点]629(8位)
[打率].239(13位)
[本塁打]135(9位)
[出塁率].308(9位)
[盗塁]101(7位)

投手・守備成績

[失点]618(8位)
[先発防御率]3.66(8位)
[救援防御率]3.14(4位)
[WHIP]1.28(10位)
[セーブ失敗]22回(3位)
[守備防御点]+17(8位)


【総括】

アルダーソンGMが進める球団再建が、
いよいよ大詰めを迎える。今年の結果は
6年連続の負け越しながらも、昨年に続き、
若手の成長が感じられるシーズンであった。
投手陣ではハービーがトミー・ジョン手術で
全休したが、デグロムやメヒーヤといった若手
が台頭。打撃陣ではデューダが30本塁打を
放ち主砲へと成長。またセンターのラガレスが
攻守を連発し、守備防御点+28を記録した。
来季こそ勝ち越しを狙う。


【今オフの補強等】

球団再建が順調に進んでいる事が評価され、
監督、GM共に契約を延長。昨年オフは投打の
主軸をFAで獲得したが、今年はまだ大きな
動きはない。若手の成長が著しいものの、
現有戦力ではまだナショナルズの牙城を崩す
のは厳しいだろう。ウィンターミーティング
では、ショートの補強を目論んでいるとの事。





【2】編集後記

『今年1年を振り返ったとき、

漢字で一言で表すとしたら?』

と、毎年やっていますが、今年は

『税』だそうです・・・。

う~む、もう少しポジティブな漢字

が欲しいですよね^^;

2014年MLBチーム総決算編【マイアミ・マーリンズ】野球人No.687


~早くも光り始めたダイヤの原石たち。
今オフは、再び補強モードに~


Giancarlo Stanton 2014年MVP候補 


【1】今日のチーム

2014年度成績

[成績]77勝85敗
[順位]東地区4位
[得失点差]-29(10位)
[年俸総額]4582万ドル(30位)
[観客動員数]173万人(27位)
[監督]マイク・レドモンド
[GM]ダン・ジェニングス

打撃・走塁成績

[得点]645(7位)
[打率].253(7位)
[本塁打]122(12位)
[出塁率].317(6位)
[盗塁]58(13位)

投手・守備成績

[失点]674(11位)
[先発防御率]4.04(12位)
[救援防御率]3.33(7位)
[WHIP]1.33(13位)
[セーブ失敗]22回(4位)
[守備防御点]-5(13位)


【総括】

2012年から主力選手をほとんど放出し、
選手の総年俸は30球団ワースト。今年も
100敗を免れれば御の字と見られていたの
だが、まさかの大健闘。若手の活躍により、
8月下旬まで勝率5割を維持した。元々育成が
うまい球団ではあったものの、これほど早く
『ダイヤの原石』たちが活躍するとは。
エースのフェルナンデスがトミー・ジョン
手術、主砲のスタントンが顔面死球と、
投打の柱が離脱したのが痛かったが、将来
に光が差し込んだシーズンだった。


【今オフの補強等】

このチームは15年以上前から、

大型補強 → 大量放出 → 大型補強・・・

のサイクルを繰り返しており、MLB機構から
もクレームをつけられている。今オフは再び
補強モードに入りつつあるようで、主砲の
スタントンと、北米プロスポーツ史上最高額
となる13年3億2500万ドルを結ぶ。
さらに、ドジャースから盗塁王のゴードンと、
先発右腕のヘイレンを獲得。またもや破天荒な
オーナーに振り回されそうだ。




【2】編集後記

『西の横綱』ドジャースが、

動きましたね!それにしても

盗塁王のディー・ゴードンを

いとも簡単に放出するとは・・・。

LAのスーパースター、マット・ケンプの

動向も気になります。

パドレスとの話が進んでいるよう

ですが・・・。

2014年MLBチーム総決算編【アトランタ・ブレーブス】野球人No.686


~終盤の失速でまさかの転落。名GMの
就任で、名門チームを立て直す~


Julio Teheran 2014年ブレーブス総括
 

少し遅くなってしまったが、今シーズンの
メジャー30球団の総括をしていきたい。
原則、1日1球団でチェックしていく予定。
まずは、ナ・リーグ東地区のブレーブス
から。



【1】今日のチーム

アトランタ・ブレーブス

2014年度成績

[成績]79勝83敗
[順位]東地区3位
[得失点差]-24(9位)
[年俸総額]1億1200万ドル(13位)
[観客動員数]235万人(18位)
[監督]フレディ・ゴンザレス
[GM]フランク・レン⇒ジョン・ハート


打撃・走塁成績

[得点]573(14位)
[打率].241(11位)
[本塁打]123(11位)
[出塁率].305(10位)
[盗塁]95(8位)


投手・守備成績

[失点]597(13位)
[先発防御率]3.42(4位)
[救援防御率]3.31(6位)
[WHIP]1.27(9位)
[セーブ失敗]13回(14位)
[守備防御点]+19(7位)



【総括】

開幕前はナショナルズと並び、東地区の
優勝候補。案の定、3月4月を抜群の成績で
スタートダッシュに成功。前半戦をリーグ2位
で折り返したものの、夏場から失速。さらには
9月を7勝18敗と完全に沈没し、6年ぶりの
負け越しシーズンとなった。敗因は打撃陣。
リーグ14位の得点力で、フラストレーション
のたまる打線であった。中でもアップトン兄の
不振は深刻で、不良債権になりつつある。
投手陣は、テラーンがブレイクし、エース級
の活躍。トミー・ジョン手術で全休した、
メドレンの穴を埋めた。クローザーの
キンブレルは相変わらずの安定感。
チームのセーブ失敗の合計がわずか13回と、
今年も安心できるリリーバーたちであった。



【2015年シーズンに向けて】

成績不振により、2007年からGMを務めて
いたフランク・レンを途中解任。後任には、
90年代の強豪インディアンズを創りあげた
『名GM』ジョン・ハートが就任。編成部の
トップに座る。ハートは2017年の新球場
移転を目安に、チームを再編させるとの事。
早速オフに入るとヘイワードを放出し、
先発のミラーを獲得。空いたライトにはFAで
マーケイキスを獲得した。ただ、年俸総額の
兼ね合いもあり、アップトン弟やギャティス
がトレードに出されるかもしれない。





【2】編集後記

レスターのカブス移籍を皮切りに、

各チーム、一気に動きが出てきましたね!

目立つのは、ホワイトソックス。例年に

なく積極的です。

来シーズン、ア・リーグ中地区が

激戦区になりそうですね!

ヤンキース帝国のクローザー、シカゴへ【デビット・ロバートソン】野球人No.685

David Robertson 2014年オフホワイトソックス移籍 

【1】今日の野球人
[選手名]デビット・ロバートソン
[ポジション]ピッチャー
[チーム]シカゴ・ホワイトソックス
[生年月日]1985/4/9 29歳




クローザーという稼業は過酷だ。



抑えて当たり前、打たれれば、敗戦の
全責任を負い、ブーイングの嵐。
優秀なクローザーでもブラウンセーブ
(セーブ失敗)が、年間5回はある。

Joe nathan 2014年前半誤算4

クローザーに求められる資質の一つとして、
『気持ちの切り替えの早さ』がある。
この点においては、やはりベテランの
クローザーは上手い。



マリナーズのフェルナンド・ロドニー
(メジャー11年の大ベテラン)など、
打たれた時の態度は凄い。
『オレを使った監督が悪いんだ、知るか!』
ぐらいの態度でベンチに帰ってくる。
まぁ、これぐらいの神経の太さも必要なの
だろう。

Fernando Rodney 劇場型クローザー2

そんな過酷な稼業なのだが、それが
ヤンキース帝国のクローザーともなれば、
プレッシャーは尋常ではない。



今シーズン、マリアノ・リベラに代わり、
ヤンキース帝国のクローザーを務めた
デビット・ロバートソン。

David Robertson 2014年前半戦好調

前任者が『レジェンド級』という事で、
更なる重圧が
あったにも関わらず、

63試合 4勝5敗39セーブ
防御率3.08 WHIP1.06
セーブ失敗5回

という、まずまずの成績を収めた。



そのロバートソンが今オフFAとなり、
ホワイトソックスと4年4600万ドル
契約。なかなか良い条件だ。



ヤンキースは先日、左のセットアッパーの
アンドリュー・ミラーを獲得している。来季、
ミラーがクローザーを務めるかはまだ
分からないが、ブルペンには今年ブレイク
したデリン・ベタンセスも控えている。



ともあれ、再び来期のクローザーを探す事に
なったヤンキース。新たにクローザーを
獲得するかは未定。育ちつつある若き剛腕
ベタンセスを是非ともクローザーに据えて
欲しいところだが・・・。





【2】編集後記

子供の風邪で延期になっていた

家族旅行ですが、年末に行く事に^^;

渋滞が凄そうだな・・・(苦笑)

レスターを狙う5球団【ジョン・レスター】野球人No.684

Jon Lester 2014年オフ狙う5球団 

【1】今日の野球人
[選手名]ジョン・レスター
[ポジション]ピッチャー
[生年月日]1984/1/7 30歳




今オフのFA先発投手ビック3(レスター、
シャーザー、シールズ)。ご存知の様に、
彼ら3人、どの球団に行ってもエース
もしくは2番手を務められる器だ。



このうち2013年サイ・ヤング賞の
シャーザーは、年内に移籍先は決まらない
だろう、と言われている。



それもそのはず、代理人はあの
スコット・ボラスなのだから。『吸血鬼』
異名をとり、最もGMから恨まれている
エージェントだ。

Scott Boras 2014年オフシャーザー代理人

他の選手の動きをみつつ、少しでも条件の
良い契約をゲットする為、ぎりぎりまで
引っ張るはず。



反対に、左腕のジョン・レスターは意外に
早く移籍先が決まるかもしれない。



今日は『mlb.com』が予想する、
レスターを狙う5球団をチェックしたい。

Jon Lester 2014年7月31日

シカゴ・カブス

球団社長のセオ・エプスタインは、
レッドソックスのGMを務めていた事もあり、
レスターの事はよく知っている。カブスの
球団再建は順調に進んでおり、今オフは
名将ジョー・マッドンを獲得。再建計画は
最終段階に入った。資金的にも恵まれており、
再建という名のパズルの、最後の1ピース
として、レスターに期待を寄せている。



ドジャース

無尽蔵の資金源を持つ、『西の横綱』。
カーショウ、グレインキー、という左右の
エースを擁しており、このローテーションに
レスターが加われば、まさに鬼に金棒。
戦力で劣るジャイアンツに、ここ5年で
3度もワールドチャンピオンを獲られて
おり、オーナー陣もイライラ。ビック3の
うち1人は獲得しそうな勢いだ。



ジャイアンツ

当初はジャイアンツが獲得する可能性は
低いと見られていたが、ここに来て急浮上。
現在のオーナーが長期の巨額契約に前向き
との事。バムガーナーとのW左腕エース
見られるかもしれない。



レッドソックス

レスターが8シーズン半投げた古巣。
ボストンのファンからも深く愛されて
おり、レスターの復帰を望む声が多い。
レッドソックスも先発投手の補強は急務で
あり、今オフは真っ先にレスターにコンタクト
を取ったとの事。6年1億3000万ドル程度
の契約を提示したとの噂も。



ヤンキース

メジャートップクラスの資金源を持つ、
『東の横綱』。ヤンキースの先発陣は
火の車状態であり、どんな手を使ってでも
補強をしてくるだろう。上記のドジャース
同様、ビック3のうち1人は獲得する可能性が
高い。






【2】編集後記

昨日は海外VISA発行の為、

母校の大学に、英文の卒業証明書を

もらいに行きました。

久々に訪れた大学キャンバスに、

懐かしさと、ちょっとしたほろ苦さを

思い出しました。

もしここで、20年近く前の自分に

会ったとしたら、どんな言葉を送るの

かなぁ~と考えながら。

まぁ、当時の僕は、他人の言う事は

全く聞き入れなかったと

思いますが・・・(笑)

シアトルの悪いジンクス【ネルソン・クルーズ】野球人No.683

nelson cruz 2014年オフマリナーズ入団2 

【1】今日の野球人
[選手名]ネルソン・クルーズ
[ポジション]ライト、DH
[チーム]シアトル・マリナーズ
[背番号]23
[生年月日]1980/7/1 34歳
[2014年シーズン年俸]800万ドル





今シーズン2009年以来、5年ぶりに
5割をクリアしたシアトル・マリナーズ。



惜しくもプレーオフ進出は逃したものの、
昨年までの『真っ暗闇』の状態からは
抜け出した感はある。

Robinson Cano 前半戦4

物議を呼んだ、ロビンソン・カノの
10年2億4000万ドルの契約。ただ、
今年のカノの成績だけをみれば、まずまず
といった所か。長打は減ったが、攻守に
安定感を発揮。勝利に貢献した値を示す
『WAR』は、リーグ6位の6.4。リーダー
としての自覚も出始め、若手選手に対する
態度も好評だった。



そんな中、チームはオリオールズからFAと
なっていた大砲、ネルソン・クルーズと、
4年5800万ドルで契約。昨年に引き続き、
マリナーズの『そこそこ強い』財力を
見せつける形となった。

nelson cruz 2014年オフマリナーズ入団

今季40発で本塁打王に輝いたクルーズの
加入に、シアトルの街は盛り上がっている。



しかし、マリナーズはここ数年、FAで獲得
してきた大砲と、なぜか相性が悪い。
特にリッチー・セクソンと、エイドリアン・
ベルトレは、マリナーズに来て呪いに
かかったかのように、打てなくなった。



大砲ではないが、鳴り物入りでFA加入した
ショーン・フィギンスも、半ばノイローゼ状態
に陥り、消えていった。そういった意味で、
今シーズンのカノの活躍は、これらの
『ジンクス』を覆すものであった。



今回のクルーズとの契約も、現地のメディアは
冷ややかな目で見ている。クルーズは
本塁打王を獲得したものの、世間の
『ステロイドの前科アリ』というレッテルは、
簡単にははがれない。

nelson cruz 2014年オフマリナーズ入団3

ともあれクルーズは、同郷の親友であるカノと
プレーする事を、大変喜んでいるそうだ。
親友と共に、上記の悪いジンクスを覆す事が
できるだろうか・・・。









【2】編集後記

来年は、仕事で海外出張が

かなり増えそうです。

今、確認できるだけで、

2月にハワイ、6月にマレーシア、

夏にロシア。体調管理に気を付けて、

楽しみながら、頑張ります!

『フランコーナ・チルドレン』、レイズの指揮官に【ケビン・キャッシュ】野球人No.682

Kevin Cash 2014年オフ監督就任2 

【1】今日の野球人
[選手名]ケビン・キャッシュ
[チーム]タンパベイ・レイズ
[生年月日]1977/12/6 37歳






今オフ、タンパベイ・レイズは変革期
差し掛かった。



球界屈指の名コンビ、ジョー・マッドン監督と
アンドリュー・フリードマンGMが、揃って
退団してしまったのだ。

Andrew Friedman and Joe Maddon

彼らが残した功績は偉大だ。この2人
組みだした2006年シーズンから、
弱小球団だったレイズは生まれ変わった。
最初の2年(2006年、2007年)は
大きく負け越したが、これは言わば、
蝶になる前の『さなぎ』の状態。



翌2007年から、2014年シーズンまで
5度の90勝以上、2度の地区優勝、
4度のプレーオフ進出。一躍、ア・リーグ
東地区の強豪に躍り出た。それもメジャー
最低クラスの年俸総額で。

Tampa Bay Rays 2014前半戦

そんな『すご腕』の2人に去られてしまった
レイズだが、先日、来季の新監督を発表した。
今シーズンまでインディアンズのブルペン
コーチを務めていたケビン・キャッシュだ。



現役時代は控えの捕手として、6球団を
渡り歩いた典型的なジャーニーマン。
レギュラーを務めた事はなく、2008年の
61試合が最多出場。2012年に引退後は、
ブルージェイズのスカウトを経て、
インディアンズのコーチに就任。

Kevin Cash 2014年オフ監督就任

名将である、テリー・フランコーナの片腕と
して、インディアンズ再生に尽力した。
ちなみにキャッシュは、コーチ時代だけでは
なく、現役時代にもフランコーナにつかえて
いる。



そう、『フランコーナ・チルドレン』
言っても過言ではないのだ。



フランコーナと言えば、選手との
コミュニケーションを何よりも重視し、
モチベーションを上げるのが抜群に上手い。
まさに『現代型マネージャー』である。
キャッシュも、『フランコーナ流の帝王学』
を、みっちりと学んでいるはず。

Terry Francona Manager of the Year3

キャッシュはまだ37歳。この男の
マネージメント能力は未知数だが、
フランコーナの門下生という事で、
地元でも期待が高まっている。



知名度は低いが、『名将の資質』
備えているのかもしれない。







【2】編集後記

今オフのFAビック3(シャーザー、

レスター、シールズ)が

なかなか動きません。

まぁ、これは当初から予想

されていた事ですが・・・。

特にシャーザーの代理人である

スコット・ボラスはぎりぎりまで

様子を見そうですね・・・。

貴公子の後継者【ディディ・グレゴリウス】野球人No.681

Didi Gregorius 2014年オフトレード  

【1】今日の野球人
[選手名]ディディ・グレゴリウス
[ポジション]ショート
[チーム]ニューヨーク・ヤンキース
[生年月日]1990/2/18 24歳
[2014年シーズン年俸]49万ドル






昨年オフ、ヤンキースの補強は凄まじかった。
エルズベリー、ベルトラン、マッキャン、
そして田中将大。補強にかかった費用は
総額4億ドルを軽く越えた。



久々に見せる大盤振る舞いに、ニューヨーカー
たちは熱狂した。カネにモノを言わせる
球団経営は、やはりヤンキースの専売特許。
『悪の帝国』というニックネームを、
ドジャースに渡す訳にはいかない。

田中将大 嬉しい誤算2

しかしながら今シーズン、ヤンキースは
苦しんだ。



FA新加入組は期待を裏切り、先発投手陣は
怪我人が続出。2013年に引き続き、
チームは火の車状態であった。



そしてジーターの後継者も、結局育てる事は
できなかった。

derek jeter 2013

ジーターは引退を発表したものの、
スターティングラインナップには常に
名前が書きこまれていた。攻守ともに
衰えは顕著ではあったが、やはり
『ニューヨークの貴公子』をベンチに
下げる訳にはいかないのだ。



2015年に向け、遊撃手の補強は
最優先事項と言われていた
ヤンキース。そんな中、先日チームは
待望の遊撃手を獲得した。



タイガースとダイヤモンドバックスが絡む
三角トレードで、24歳の若きショート
ストップ、ディディ・グレゴリウス
獲得したのだ。

Didi Gregorius 2014年オフトレード3

グレゴリウスは2007年にレッズと契約し、
その後ダイヤモンドバックスに移籍。
昨年メジャーに定着したばかりである。



能力的に『超有望株』とは呼べないが、
平均以上の肩と、まずまずの守備範囲を誇る。
バッティングに関しては、現状、大きな期待は
されていない。選球眼は平均レベルだが、
メジャーの左投手に苦労している。



チームはベテラン遊撃手の、ブレンダン・
ライアンと併用して起用するとの事。
ジーターの後継者としては、やや粒の
小ささは否めないが、まだ24歳。
伸びしろはある。

Didi Gregorius 2014年オフトレード2

ヤンキースはこの男を、辛抱して使い
続ける事ができるだろうか?若手内野手の
ヌニェスやソラーテは、結局放出して
しまっている。



グレゴリウスがニューヨーカーの心を掴む
には、やはり結果を残すしかない・・・。






【2】編集後記

昨日は私の住む名古屋では、初雪が

ふりました。まるで真冬並みの

寒さでした・・・^^;

わたしも風邪が治ったばかりですが、

みなさんも体調には十分お気を

付け下さい!

英雄の帰還【トリー・ハンター】野球人No.680

Torii Hunter 2014年オフ ツインズ復帰2 

【1】今日の野球人
[選手名]トリー・ハンター
[ポジション]ライト
[チーム]ミネソタ・ツインズ
[背番号]48
[生年月日]1975/7/18 39歳
[2015年シーズン年俸]1050万ドル



今シーズン、ア・リーグ中地区最下位に
沈んだミネソタ・ツインズ。これで4年連続
90敗以上を喫し、1990年代と同じく、
長いトンネルに入っている。



ツインズの黄金期は2000年代。
2002年~2010年まで6度の地区優勝
挙げ、まさに絶頂期。

2009年ツインズ地区優勝

当時の主力選手も素晴らしかった。
エースのヨハン・サンタナ、クローザーの
ジョー・ネイサン。安打製造機のジョー・
マウアーに主砲のジャスティン・モーノー。



そして、ファンから絶大な人気を
誇ったのがトリー・ハンター。
愛嬌のあるキャラクターで、ファンに
サービスも熱心。何といっても
『スパイダーマン』と呼ばれた守備は、
ミネソタのファンを熱狂させた。

Torii Hunter spiderman

ハンターは2007年オフ、32歳という、
選手として全盛期にFAとなった。
スモールマーケット球団のツインズは、
ハンターを引き留める事ができず、
惜しまれつつエンゼルスに移籍。これには
多くのファンが悲しんだのは言うまでもない。



それから7年。
39歳となったあの『スパイダーマン』
が、
ミネソタに帰ってくる。



先日チームは、タイガースからFAとなって
いたトリー・ハンターと、1年1050万ドル
で契約。

torii hunter twins comeback48

かつてゴールドグラブ賞を9度受賞し、
メトロドームのフェンスをよじ登った
守備は、もう望めないかもしれない。
しかし、勝負強い打撃はまだまだ健在。



近年はバッティングが成熟し、以前よりも高い
打率を残している。また、怪我に強いところも
相変わらずだ。ツインズは決してハンターを、
『客寄せ』目的のみで復帰させたわけでは
ないはず。



やはりこの男はツインズの『48』
良く似合う。






【2】編集後記

松坂投手が正式にソフトバンクに

入団しました。契約内容は、

3年12億+出来高払い。

かなりの好条件ですね。

工藤新監督の手腕にも注目が

集まります。来年のソフトバンクは

話題が豊富です。

アメリカで、地獄の様な試練を

経験した『DICE-K』。

人間的にも一回りも二回りもたくましくなり、

20代の時とは、また違った形で、

日本球界に貢献して頂きたいですね!

トレードが囁かれるスターたち ~その9~【ジャスティン・アップトン】野球人No.679

Justin Upton 2014年オフトレードの噂 

【1】今日の野球人
[選手名]ジャスティン・アップトン
[ポジション]レフト
[チーム]アトランタ・ブレーブス
[背番号]8
[生年月日]1987/8/25
[2014年シーズン年俸]1445万ドル




来週から始まるウィンターリーグに向けて、
様々な選手がトレード候補に挙がっている。



2014年シーズン、ブレーブスはスタート
ダッシュに成功したものの、9月に大失速。
結局ナショナルズに17ゲーム差をつけられ、
プレーオフ進出を逃した。



開幕前は『ブレーブス王朝の幕開けか!?』
と、黄金期到来を感じさせた事もあり、
何とも期待外れなシーズンになってしまった。



そんなブレーブスは今オフ、チームの再編に
着手し始めた。

John Hart 2014年オフGM就任

まずは、将来チームの顔になるだろうと
言われていたジェイソン・ヘイワードを
カージナルスに放出。ここ数年、足踏み
状態が続いたとはいえ、身体能力はメジャー
屈指。ブレーブスが大切に育ててきた
『金の卵』なだけに、これには驚かされた。



2015年いっぱいでFAとなる事も、放出に
踏み切った要因の一つだろう。そして同じく、
ジャスティン・アップトンも2015年
いっぱいでFAとなる。

Justin Upton 2014年オフトレードの噂2

今シーズン、

打率.270 102打点 29本塁打
出塁率.342 OPS.833

という成績で、見事シルバースラッガー賞を
受賞。チームの主砲として存分に機能した。



しかし、来シーズン末にFAとなった際は、
ブレーブスが引き留める事は難しいだろう。
ブレーブスの資金力はミドルクラス。
年俸総額はできれば1億ドル以内で抑えたい
ところ。



そういった状況の中、この大砲がトレード要員
にあがっている。



ブレーブスは2017年に新球場がオープン
する。新GMのジョン・ハートは、その
タイミングに合わせ、チームを再建させる
可能性もある、と述べている。

Turner Field 2014年オフ

2015年、2016年は勝利は諦め、
『小規模なチーム解体を行う可能性』
示唆したのだ。先日のヘイワード放出は、
ハートGMが描いているシナリオの一部分に
すぎないのかもしれない。


ともあれブレーブスは転換期に入った事は
間違いなさそうだ。







【2】編集後記

弊社の忘年会が、来週の10日に

決定しました。今回は女性陣の希望で

モンゴル料理を食べに行くことに^^

民族衣装も着られるそうなので、

かなり楽しみです!

トレードが囁かれるスターたち ~その8~【トロイ・トゥロウィツキー】野球人No.678

Troy Tulowitzki 2014年オフトレードの噂3 

【1】今日の野球人
[選手名]トロイ・トゥロウィツキー
[ポジション]ショート
[チーム]コロラド・ロッキーズ
[背番号]2
[生年月日]1984/10/10
[2014年シーズン年俸]1600万ドル





引き続き、トレードが噂されている
スター選手をチェックしていきたい。



コロラド・ロッキーズの中心選手である、
トロイ・トゥロウィツキー。2005年に
ドラフト1順目でロッキーズに指名されて
以来、コロラド一筋10年のフランチャイズ
プレイヤーだ。



2010年オフには、既存の契約からさらに
7年総額1億3200万ドルで延長。
2020年までプレーする事になり、
これで名実ともに球団の顔となった
トゥロウィツキー。

Troy Tulowitzki 2014年オフトレードの噂

しかし、そんなコロラドの英雄でさえ、
現地では『トレード候補』と見られている。



前述のように、巨額契約を結んだ
トゥロウィツキーだが、近年は怪我を頻発。
今シーズンもわずか91試合の出場に
留まった。特に下半身の怪我が増えはじめた
のが気掛かり。ゴールドグラブ賞2度の名手も
動きの激しいショートで下半身が悲鳴を上げ
始めた。



もちろん試合にさえ出られれば、メジャー
屈指の強打者である事は間違いない。
2014年はわずか91試合ながら、

打率.340 21本塁打 出塁率.432
長打率.603 OPS.1.035

という、驚異的な数字をマーク。
現地のメディアも、トゥロウィツキーは
怪我さえなければ、

『game-changer』
(試合を変えられる選手)

と評している。

Troy Tulowitzki 2014年オフトレードの噂4

トゥロウィツキーの残りの契約は
6年1億1400万ドルという、莫大な金額。
そしてロッキーズは現在、4年連続負け
越し中。ただ、マイナーには優秀な若手が
在籍しており、数年後は楽しみな状況。



そんな状況である為、トゥロウィツキーが
『game-changer』としての力が
残っているうちに、トレードに・・・
と囁かれているのだ。



ロッキーズはトッド・ヘルトンが引退し、
『コロラドの英雄』は、トゥロウィツキーが
引き継いだばかりだったのだが・・・。






【2】編集後記

先日、ボクシンググローブが

届きました。試合用ではありませんが、

プロが練習で使う8オンスの

グローブです^^;

トレーナーとのボクシングトレーニングも

いよいよ本格的になってきました。

私の周りは皆ゴルフをやって

おりますが、ボクシングに

はまっているのはもちろん

私だけです・・・(苦笑)


トレードが囁かれるスターたち ~その7~【マット・レイトス】野球人No.677

Mat Latos 2014年トレードの噂2 

【1】今日の野球人
[選手名]マット・レイトス
[ポジション]ピッチャー
[チーム]シンシナティ・レッズ
[背番号]55
[生年月日]1987/12/9
[2014年シーズン年俸]725万ドル




今シーズン、ナ・リーグ中地区4位に
沈み、プレーオフ進出を逃した
シンシナティ・レッズ。



レッズは、中規模マーケットの球団であり、
決して資金力があるチームではない。
しかしながらここ数年、強気に勝負に出て
おり、年俸総額は上昇中。



また、主力選手の多くが3年以内でFA
なる為、それまで全力疾走で勝負かける
意気込みだ。



今シーズン、先発投手は非常に良い働きを
みせた。2月に6年総額1億500万ドルを
結んだベイリーと、2年連続2ケタ勝利の
レイトスは怪我に苦しんだものの、
クエトが20勝。メジャー5年目のリークも
200イニングをクリアし、先発に転向した
サイモンまでもが15勝を挙げた。

Johnny Cueto 2014年サイ・ヤング賞候補

先発防御率3.37は、ドジャースに次ぎ
リーグ3位。名投手コーチでもあった、
プライス監督の手腕も大きい。



ただ懸念すべきは、クエト、レイトス、
リーク、サイモンの先発4人が全員、
2015年オフで一気にFAとなる事。
資金力に限りのあるレッズなだけに、
取捨選択をしなければならない。



そこで今オフ、このうちの誰かをトレードに
出すだろうと言われている。一番価値が
高いのはもちろんクエトだが、GMの
ジョケッティは、今のところ放出の意思は
ないと明言している。



地元では、『レイトス放出説』が有力。
今シーズンはひざの手術で出遅れたが、
復帰後はまずまずの内容。怪我さえなければ
180イニングは確実で、先発2~3番手を
任せられる。手術後の投球内容を見ても、
『ケガは問題なし』と判断するGMも多い
だろう。

Mat Latos 2014年トレードの噂

ともあれ、チームの転換期に差し掛かった
レッズ。何とか財布と相談しながら、今の
戦力を維持したいところだが・・・。






【2】編集後記


私が住む名古屋は、昨日から一段と寒く

なりました。

ただ、ジョギングが気持ちいい季節でも

あります。

ここ半年ほどマラソン大会にエントリー

していないので、そろそろ出場しようかと

思います^^

トレードが囁かれるスターたち ~その6~【アレクセイ・ラミレス】野球人No.676

Alexei Ramirez 2014オフトレードの噂2 

【1】今日の野球人
[選手名]アレクセイ・レミレス
[ポジション]ショート
[チーム]シカゴ・ホワイトソックス
[背番号]10
[生年月日]1981/9/22
[2014年シーズン年俸]950万ドル




引き続き、トレードが噂されるスター選手を
チェックしていきたい。



今オフ、ショートストップを補強しようとする
球団は多い。ジーターが引退したヤンキース、
ハンリー・ラミレスが移籍したドジャース、
ショートの選手層が薄いマリナーズ、等々。



特にヤンキースに至っては、緊急事態だ。
キャプテンのジーターが20年間君臨してきた
ポジションなだけに、後継者を育てる事が
できなかった。

Derek Jeter 引退後4

もちろん外部から適任者を引っ張ってくる事に
なるだろうが、FAマーケットに出てきた
遊撃手をみてみると、『う~ん・・・』
いった状況。



ジェド・ロウリー、アズドラバル・カブレラ、
ステファン・ドリュー、といった、決して
悪くはないものの、守備も打撃も
『中の下』レベルの選手だ。



そこで注目されているのが、
ホワイトソックスのアレクセイ・ラミレス。
キューバ出身の33歳だ。

Alexei Ramirez 2014オフトレードの噂

今シーズン、

打率.273 15本塁打 74打点
出塁率.305 OPS.713

という成績を残し、シルバースラッガー賞を
受賞した。典型的な早打ちで、出塁率は
低いものの、2ケタ本塁打は固く、パンチ力
がある。



チームとラミレスとの契約は2015年まで
(来季の年俸1000万ドル)。現在、
ホワイトソックスは球団再建中なだけに、
チーム構想から外れるだろうと、言われて
いる。

Alexei Ramirez 2014オフトレードの噂3

さらにホワイトソックスのマイナーには、
ティム・アンダーソンという、有望株が
いる。しかしながら、まだ21歳で現在
AAクラスという状況。昇格にはもう少し
時間がかかるだろう。



そこで、上記のロウリー、カブレラ、
ドリューといった『繋ぎのショート』
獲得し、ラミレスをトレードに・・・、
といった事も考えられる。



ともあれ今オフのショートは、
やや人材難のようだ。





【2】編集後記

今日は長男の4歳の誕生日です。

健康で元気に育ってくれている事に

感謝です。

夫婦で子育てをしていると、子供たち

から逆に学ぶ事も多いなぁ~と、

つくづく感じる毎日です。