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『改名』で心機一転?【メルビン・アップトンJr.】野球人No.764



こんにちは、マツダタクヤです。



今年でメジャー15年目のシーズンを迎える
イチロー選手。彼の本名はご存知、
『鈴木一朗』ですよね。



イチロー選手の様に、登録名にこだわる
選手は多いです。面白いところで言えば
アスレチックスのリードオフマンの
ココ・クリスプ。

coco crisp 改名の由来

彼の本名は、コベリー・クリスプ。
『ココ』というのは、少年時代からの
ニックネーム。



由来は、
『ココ・クリスピー』という、
ケロッグ社の
シリアルです(笑)。いやはや、
何とも
可愛らしいですね。



また、パイレーツのベテラン右腕
A.J.バーネットの様に、ファーストネーム
とミドルネームを省略して、登録する選手も
多いです。

AJ Burnett 改名の由来

ちなみにA.Jは、
Allan Jamesの省略形です。



アトランタ・ブレーブスの外野手、
B.J.アップトン。



スピードとパワーを兼ね備えたアスリート
タイプの外野手です。身体能力の高さは、
レイズ時代から群を抜いており、弟の
ジャスティン・アップトンと共に、メジャー
屈指の兄弟プレイヤーとして君臨して
きました。

BJ Upton 改名の由来

しかしブレーブスに移籍後は、目を覆いたく
なるような大不振。2013年、14年と
打率は2割前後。出塁率は.290にも
届かず、三振に至っては170近く。
フリースウィンガーぶりに拍車がかかり、
今ではブレーブス最大の不良債権と化して
おります(契約内容は13年からはじまる
5年7500万ドル)。



ブレーブスの球団編成責任者に就任した
ジョン・ハートは、何とかアップトン兄を
放出したかったのですが、案の定、
引き取り手は見つかりませんでした。



そんな中、B.J.アップトンは、ひっそりと
『改名』をしておりました。

BJ Upton 改名の由来2

新しい名前は『メルビン・アップトンJr』



この名前は本名であり、昨年まで使用していた
『B.J』は、あくまでニックネーム。
彼の父親が『Bossman』という
ニックネームだった為、
『Bossman Junior』の省略形
として『B.J』を使用していたとの事。



どういった想いで名前を変更したのかは
わかりませんが、ともあれ、これで心機一転、
復活を果たしてほしいところ。



ただ、ここ2年のプレーを見ていると
ちょっと厳しそうな気もしますが・・・。
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『シールズ・レス』を乗り越えろ!【ヨーダノ・ベンチュラ】野球人No.763

yordano ventura シールズ・レス 

【1】今日の野球人
[選手名]ヨーダノ・ベンチュラ
[ポジション]ピッチャー
[チーム]カンザスシティ・ロイヤルズ
[背番号]30
[生年月日]1991/6/3 23歳
[2015年シーズン年俸]50万ドル




2014年シーズン、最も輝きを放った
チームと言えば、カンザスシティ・ロイヤルズ
だろう。



地区Vこそタイガースに譲ったものの、
29年ぶりのプレーオフ進出。その後、勢いに
乗ったロイヤルズはポストシーズンで大躍進。
破竹の8連勝で、見事ワールドシリーズまで
駒を進めた。

Royals 2014年ワイルドカード勝利

振り返ってみれば、12年オフにまで
さかのぼる。メジャー屈指の右腕、
ジェームズ・シールズを獲得した時から、
ロイヤルズの『ギア』は、『再建モード』から
『勝負モード』へと切り替えられたのだ。



まさに『優勝請負人』であったシールズ。
ロイヤルズで責務を全うしたシールズは、
新天地としてサンディエゴを選んだ。



エースに去られたロイヤルズ。ある意味、
想定内ではあったにせよ、『シールズ・レス』
といった状況を、今後どの様に乗り越えていく
のだろうか。

James Shields 契約年数

フロントの動きは早かった。パイレーツから
FAとなっていたエディソン・ボルケスを
2年2000万ドルで獲得。そしてさらに、
クリス・メドレンを2年850万ドル
サイン。



ボルケスは14年シーズン、13勝を挙げ
パイレーツのプレーオフ進出に貢献。
ただ、投球内容はイマイチ。四球率が
相変わらず高かった事と、BABIPが
.265と、運に助けられた面も大きかった。

edinson volquez シールズレス

もう一人の右腕メドレンも、ブレーブスでは
エース格であった。13年は15勝を挙げて
大活躍。だが昨年はトミー・ジョン手術を
受けて全休。オフに若返りを図るブレーブス
から戦力外とみなされ、契約を見送られた。



チームとしては、この2人で何とかシールズ
の穴を埋めてくれれば、という腹づもりだ。



しかし先発投手の頭数ではなく、本当の
意味で
『シールズ・レス』を乗り越えるには、
若き速球派ヨーダノ・ベンチュラの存在
なくしてはあり得ない。

yordano ventura シールズ・レス2

23歳、最速102マイルの剛腕だ。
昨年大ブレイクを果たし、14勝をマーク。
新人最多の183イニングを投げた。


無限の伸びしろを感じる逸材。
2015年、ロイヤルズ浮沈のカギを握る
のは、
この男かもしれない。





【2】編集後記

現在、風邪をひいている為、マスクを着用

しております^^;

それにしても薬局に置いてあるマスクの種類、

凄い数ですね・・・(笑)。

私が気に入って使っているのは、

『加湿マスク』。

濡れたフィルターをマスクに付け、乾燥を

防ぐタイプです。

ちなみにこのフィルターには香りも

ついており、とても良いですよ^^

今オフの勝者と敗者【パドレス 他】野球人No.762



こんにちは、昨日からやや風邪気味の
マツダタクヤです。



これは間違いなく、うちの子供から風邪を
もらいましたね・・・^^;



食事、睡眠、トレーニングと、コンディション
にはかなり気を付けていても、やはり
もらう時はもらいますね(笑)



今週はあまり無理せず、体調を整えたいと
思います。



さて先日、アメリカで最も有名なスポーツ誌
Sports Illustratedで、

『2014年オフの勝者と敗者』

という特集が組まれておりました。

spring training 2015 mlb

各チーム、9割方補強は終了し、開幕まで
約1カ月。思い通りの補強ができたチームも
あれば、思惑が外れ、チーム構成に不安を
残すチームもあります。



とは言うものの、有名スポーツ紙のベテラン
記者でなくとも、補強に成功したチーム
お分かりになるかと思います。

(特に、当ブログをご覧頂いている読者さん
たちは、非常にレベルが高いので・・・
m(_ _ )m )。



そう、もちろんパドレスです。



立て続けに大型トレードを成立させ、一気に
戦力をUPさせてきました。特に外野陣は
まさにオールスター級。M.ケンプ、
J.アップトン、W.マイヤーズと、
超豪華な陣容です。

four new padres player 2015

補強の締めくくりは、J.シールズ
2007年から8年連続で200イニング&
2ケタ勝利をクリアしている馬車馬を
ゲット。



14年は、チーム防御率が2位であった
パドレス。この強力投手陣にシールズが
加わり、ますます強固なものとなりました。



反対に、最も補強に失敗したチームに、
ジャイアンツを挙げておりました。

Brian Sabean 2014年オフ補強失敗

昨年は2年ぶりのワールドチャンピオンを
獲得し、『隔年チャンピオン』のジンクスを、
またも達成しました。



ただ、オフに入っても目立った補強は行わず、
特に課題であった先発投手は、昨年と同じ
顔ぶれ。



バムガーナーという絶対的なエースは健在
ですが、2番手以降は不安でいっぱい。
人気選手であったパブロ・サンドバルも抜け、
戦力的にはかなりのダウン。マイナーに
有望株が少ないのも気掛かりです。

Bruce Bochy 2014年最優秀監督賞候補

ともあれ今シーズンは、ナ・リーグ西地区が
荒れ模様です。ドジャースもチーム創りの
天才、アンドリュー・フリードマンが加入し、
『頭脳とカネ』の両方を手にしました。



ジャイアンツ、ドジャース、パドレス、
の三つ巴。まさに
『Wild Wild West』ですね!

2人の名将候補、契約延長へ【ジョン・ファレル、マット・ウィリアムズ】野球人No.761




こんにちは、マツダタクヤです。



イチロー選手、またやってくれましたね。
ここ数年恒例になっている、ご存知
『風刺イラストT-シャツ』です。

Ichiro Tシャツ2015

今年は表に、

『おうえんしてくださいよなんて~
いわないよじぇったい…』

そして裏には

『応援よろしくお願いします』



先日のマーリンズ入団会見をご覧になられた
方は、すぐにお気づきかと思います(笑)。



イチロー選手自身が、

『応援して下さい、とは絶対に言いません。
応援して頂けるような選手である為に、
自分がやらなければいけない事を
続けて
いく』

miami marlins ichiro 0129 

とコメントした事を、自ら風刺してます(笑)
やはり役者ですね~。



さて先日、2人の監督が揃って契約を延長
しました。レッドソックスのジョン・ファレル
と、ナショナルズのマット・ウィリアムズ
です。



上原、田澤の上司でもあるファレルは、
2012年オフに監督に就任し、いきなり
ワールドチャンピオンを獲得。昨年は
チーム作りに失敗し、最下位に沈んだものの、
監督としての評価は非常に高いです。

johnfarrell.jpg

また、現役時代は強打者として鳴らした
ウィリアムズも、昨年監督就任1年目で
見事地区優勝。ナ・リーグの最優秀監督賞を
受賞しました。



ファレルは既存の契約からさらに2年延長し、
17年まで指揮を執る事に。ウィリアムズは
球団が持つ選択権を行使し、16年まで
延長しました。

Matt Williams 2014年最優秀監督賞候補

コミュニケーションを何よりも重視し、
選手のモチベーションを上手くコントロール
するファレル。かたやウィリアムズは、
寡黙で厳格ですが、優れたリーダーシップを
発揮するマネージャーです。



2人とも異なるタイプの監督ですが、
間違いなく『名将候補』と呼べるのでは
ないでしょうか。



ファレルは52歳、ウィリアムズは49歳。
監督としてはまだまだ若い部類ですが、
長期政権を築く事ができる監督です。
期待しましょう!


『パンダ』のコンディション【パブロ・サンドバル】野球人No.760



こんにちは、マツダタクヤです。



ここ数年で、すっかりウェイトトレーニングと
ボクシングの魅力に憑りつかれてしまい
ました^^;



それに伴ない、食事面でも色々と考える
ようになりました。高タンパクで低カロリー、
野菜と魚を多め、炭水化物をなるべく
少なめに・・・等々。

buffet hotel

別にアスリートではないのですが、元々
凝り性な性格もありまして・・・^^:



私はあくまで趣味の範囲で楽しんで
おりますが、やはりプロのアスリートたちの
節制ぶりは凄まじいです。



特に、イチローのストイックぶりは、度々
クローズアップされますが、まさに修行僧の
世界です。身体が全ての資本ですから、
メンテナンスにかける時間と労力、そして
お金というのは、我々の想像を遥かに越えて
おります。

Ichiro trainig ストイック

40歳を過ぎてもイチローの体脂肪率は
なんと5%(日本人の40代男性は、
大半の方が25%以上)。本当に頭が
下がります・・・。



今シーズン、ボストンレッドソックスに
移籍したパブロ・サンドバル。



愛嬌のあるルックスから、チビッ子からも
大人気の選手です。アニメ映画の
『カンフーパンダ』のキャラクターに
似ている事から『パンダ』のニックネーム
親しまれております。

Pablo Sandoval ウェイトオーバー3

しかし打席に入れば、そんな愛嬌たっぷりの
ルックスからは想像できない強打者に
変身するパンダ。ジャイアンツの3度の
ワールドシリーズ制覇に、大きく貢献
しました。



そんなサンドバルですが、先日、
レッドソックスのキャンプ地である、
フロリダに合流。



しかし、例年以上にお腹が突き出ており、
完全にオーバーウェイトの状態。これには
周囲もハラハラ。

Pablo Sandoval ウェイトオーバー

何せ、5年9500万ドルの契約を結んだ
ばかり。地元メディアは、
『こんな体型でサードの守備ができるのか?』
と厳しい論調です。



3度目のチャンピオン獲得、そして大型契約
成立という事もあり、オフの間はあちこちから
引っ張りだこだったサンドバル。決して本人
だけの責任ではないとはいえ、やはり
ちょっと心配です。



イチローのプロフェッショナルな姿勢は、
多くのメジャーリーガーから尊敬を集めて
おります。全てを犠牲にしてまでも、自分の
コンディションを最優先するイチロー。
やはり凄いですね・・・。


ハメルズのモチベーション【コール・ハメルズ】野球人No.759

Cole Hamels モチベーション 

【1】今日の野球人
[選手名]コール・ハメルズ
[ポジション]ピッチャー
[チーム]フィアデルフィア・フィリーズ
[背番号]35
[生年月日]1983/12/27
[2015年シーズン年俸]2250万ドル



アスリートにとって、モチベーションの
コントロールは非常に重要だ。



常に最高のパフォーマンスを発揮させる為、
日々想像を絶するトレーニングを自らに課す。
その苦しみを乗り越える為には、やはり
『動機づけ』が必要。

weight training モチベーション

それが勝利の美酒であったり、記録の継続で
あったり、年俸であったり・・・。



フィアデルフィア・フィリーズの
コール・ハメルズ。



メジャー屈指のチェンジアップを持つ、
球界屈指の左腕。ハラディ、リーらと共に
フィリーズの黄金期を支えた投手だ。



メジャー屈指なのはプレースタイルだけ
ではない。そのルックスもこれがまた抜群。
俳優を務められる程だ。

Cole Hamels 2014オフトレードの噂3

そのハメルズだが、トレードの噂が絶えない。



ご存知の様に、現在フィリーズは低迷中。
アマロGMのチーム創りが上手く機能して
おらず、若手有望株もあまり育っていない。



ハメルズの契約はあと4年9000万ドル
残っている。この契約を引き取れるチームは
限られているものの、アマロGMとしては、
ハメルズを駒に有望株2人を獲ろうと
している。



トレードの候補先としては、レッドソックス、
カブス、パドレス等。



"I just want to win,
That's all. 

And I know it's not
going to happen here"


(おれはただ勝ちたいだけだ。そして
このチームでは、勝てない事は
わかっている)

Cole Hamels モチベーション3

先日のハメルズのコメントである。既に
フィリーズで高いモチベーションを維持する
のは難しそうだ。



チームとハメルズ、双方がWin-Win
なるトレードが成立する事を願いたい。




【2】編集後記

東京出張から戻り、どっと疲れが

出ました^^;

昨日の睡眠時間は10時間(笑)

良く寝て、完全に回復しました^^

さらば、『Big-G』【ジェイソン・ジアンビ】野球人No.758



こんにちは、マツダタクヤです。



昨日は、東京の某有名ビジネスホテル
に宿泊しました。



部屋はかなり狭かったのですが、なかなか
快適でした^^なかでも朝食のバイキングは
かなり高得点。



私は、朝食をかなり重要視するので非常に
満足でした。朝のスタートが良いとその日
一日気分が乗りますね^^

morning sun

さて先日、ベテランスラッガーの
ジェイソン・ジアンビが引退を表明
しました。



キャリア20年、通算440本塁打、
通算OPSは、.916と抜群の破壊力を
持ったスラッガーでした。

jason giambi 2015年引退2

全盛期であった2000年にはアスレチックス
の地区優勝に大きく貢献。見事MVPを
獲得。



ジアンビと言えば、やはりステロイド問題。
2005年のヤンキース時代に、過去の使用を
認め、ファンに向けて謝罪をしました。
同時期に使用していたと思われる、
バリー・ボンズ、ロジャー・クレメンス等が
泥沼化する一方で、潔く使用を認めた
ジアンビの姿勢は、別の意味で評価を
受けました。

jason giambi 2015年引退

また、名著『マネー・ボール』でも、ジアンビ
の高い能力がクローズアップされました。
ビリー・ビーンがジアンビの抜けた穴を、
どのように埋めたかが、克明に記されて
います。



最後の2年間は、若手主体のインディアンズに
所属。白髪交じりのひげを蓄え、ベンチに
どっかりと座っている姿はまるで『長老』の
ような存在感。ムードメーカーのニック・
スウィッシャーと共に、チームに良い雰囲気を
もたらしていました。

jason giambi 2015年引退4

人望もあり、リーダーシップも抜群の
ジアンビは、指導者への道へ進むと
思われます。



インディアンズ時代のニックネームは、
Big-G(ビック・ジー)。



監督として、再びBig-Gの活躍に
期待しましょう!

2015年MLBトッププロスペクト特集【ツインズ編】野球人No.757



こんにちは、マツダタクヤです。



このコラムがアップロードされる頃は
おそらく東京です。



私は新幹線での移動時間が好きです。
名古屋-東京間でだいたい1時間半。
その間、本を読んだり、ちょっとした仕事を
終わらせたり、仮眠を取ったり・・・。

東海道新幹線

色々と集中して取り組む事ができるので、
移動時間を大切にしています。



しかし、2027年にリニアが開通すると、
この移動時間がわずか40分に。とても
便利になる半面、移動時間で何かを終わらせる
には中途半端な時間だなと・・・^^;



リニアは地下を走るので、外の風景も楽しめ
ません。移動中の社内は、どのような空間に
なるのでしょうね。ちょっと楽しみです。



さて、昨日はカブスの有望株について
チェックしていきました。ブライアントに
ラッセル・・・、本当に楽しみな素材が
目白押しです。



しかしカブス以上に有望株が豊富な
チームがあります。



そう、ミネソタ・ツインズです。

minnesota twins トッププロスペクト特集

アメリカンリーグ中地区に所属する
ツインズは、現在4年連続90敗以上。



黄金期は2000年代。エースのヨハン・
サンタナがサイ・ヤング賞を2回獲得。
打線はジョー・マウアー、トリ・ハンター、
ジャスティン・モーノーと役者揃い。
02年から10年まで地区優勝6回と、
無類の強さを誇ったツインズでした。

johan santana 黄金時代

しかし悲しいかな、本拠地はミネソタという
地方都市。FAとなった主力選手を引き
止める事が
できず、次々と流出。ア・リーグ
中地区の戦力地図は、次第に塗り替えられて
いきます。現在の覇者はタイガース。まさに
仁義なき戦いですね。



低迷期に入ったツインズですが、ここ数年
ドラフト上位指名権という恩恵を、最大限に
受けております。



皆さんご存知の様に、ツインズには最高の
有望株、バイロン・バクストンがおります。
『mlb.com』のみならず、彼はあらゆる
メディアでNo.1プロスペクトの称号を
与えられております。

Byron Buxton プロスペクト特集

彼以外にも、ミゲール・サノをはじめ、
マイナーには多くの有望株が控えております。
ランキングTOP40の中に、なんと6人。
本当に頼もしいですね。



数年後、再び黄金期到来の予感を
感じさせるツインズ。



アスレチックスもそうですが、スモール
マーケットであっても、確固たるビジョンと
正しい戦略を持っていれば、チームを
強くすることができます。



いやぁ~、ツインズは面白そうです!





2015年MLBトッププロスペクト特集【カブス編】野球人No.756



こんにちは、マツダタクヤです。



今週末は東京出張です。私は現在、名古屋に
住んでいるのですが、20代の後半は仕事で
4年間東京に住んでおりました。



江戸川区の葛西です。

葛西駅

辛い事も楽しい事もあり、とても思い入れの
ある町です。ですので、東京に行く用事が
あると、たまに葛西まで足を運びます。



全てを目の前の仕事だけに捧げた
20代後半。葛西に行くと、いつも
原点に返れるような気がします。



さて、2015年シーズンが目前に迫っており、
各地で様々なキャンプ情報が入って
きております。



昨年オフ、左腕のジョン・レスターを
6年1億5500万ドルで獲得した
シカゴ・カブス。

Jon Lester Cubs入団会見

カブスは現在、球団再建の真っただ中で、
5年連続負け越中。しかしながら、メジャーで
最も将来が明るい球団とも言われております。



何せ球団社長は、チーム創りの天才、
セオ・エプスタイン。そして今シーズンから
ジョー・マッドンが監督として指揮を執り
ます。



本拠地は大都市のシカゴ。資金力も抜群です。

Chicago 町並み

しかし、何といっても若手有望株の充実度。
先日の有望株TOP10に、2人もランクイン
しております(ブライアント、ラッセル)。



この2人は将来、間違いなくチームの核となる
選手です。また、彼ら以外にもTOP50以内に
3人ランクインしております。

Kris Bryant カブスの核となる

エプスタインが球団社長に就任するまでは、
中途半端な補強に終始していたカブス。
そこそこの資金力があった事が、逆に
災いしたのかもしれませんね。



皆さんご存知の様に、エプスタインが就任
してからは、球団再建が加速。その徹底
ぶりは見事なものでした。



中途半端な目先の勝利よりも、
『完全なる黄金期』を築こうとして
いるエプスタイン。



カブスの時代が刻一刻と迫っています!


2015年MLBトッププロスペクト特集【ラウル・A・モンデシー】野球人No.755



おはようございます、マツダタクヤです。



私はよく、好きな映画を何十回と
観ます(笑)。観ると言っても、車の中で
流しっぱなしにしたり、部屋でBGM代わりに
かけっぱなしにしておくのですが^^;



結婚して家庭を持ってからは少なくなり
ましたが、LAに住んでいた時や、独身時代は
ほぼ毎日やっていました^^;



ちなみに、何十回も観ていると
(聞いていると)、セリフを覚えて
しまうんです(笑)。今思うと、これが
本当に英語の勉強になったなぁと。



お勧めは、『オーシャンズ11』。
ブラッド・ピッド、ジョージ・クルーニー、
マット・デイモン、アンディ・ガルシアと
いった超有名ハリウッドスターが勢揃いの
映画です。

oceans 11 セリフ

内容はもちろん、セリフの方も、カッコいい
言い回しや、スラングの宝庫です。
是非、セリフを意識して聞いてみて下さい!



さて、2014年はロイヤルズが29年ぶりに
ワールドシリーズに進出し、話題になり
ました。長い長い低迷期を経て、ここ数年で
やっと優勝争いができる戦力が整いました。



有書請負人のシールズの活躍も光りましたが、
やはり、傘下のマイナーでコツコツ育てた選手
の台頭も大きかったですね。

Royals World series 2014年総決算ロイヤルズ

数年前まで、『超有望株』と呼ばれる選手が
多数ひしめいていたロイヤルズのマイナー。
現在は彼らがメジャーに昇格し、やや手薄には
なってしまいましたが、引き続き有望株は
います。



トッププロスペクトランキング40位の
ラウル・A・モンデシーです。

Raul Mondesi Jr トッププロスペクト 2

そう、90年代ドジャースで活躍した
ラウル・モンデシーのご子息です。



野茂投手の同僚として日本でも人気があった
モンデシー。抜群の鉄砲肩を持ち、5ツール
揃ったスター選手でした。強肩のライトと言えば、
イチローの代名詞ですが、90年代はやはり
モンデシー。ライトの深い位置からバズーカの
ような送球を魅せてくれました。

Raul Mondesi 父親

そんな彼のご子息が、現在ロイヤルズの
トッププロスペクト。もちろん高い身体能力は
父親譲り。守備位置はショートです。



父親に比べるとややパワーは劣りますが、
抜群のスピードを持っています。父親は中軸を
打つタイプでしたが、息子は今のところ、
1,2番タイプといったところでしょうか。



年齢は、1995年生まれの18歳。身体の線も
まだ細く、メジャー昇格まで、しばらくかかりそう
ですが、是非目をつけておいてください!

2015年MLBトッププロスペクト特集【ヤンキース編】野球人No.754



こんにちは、マツダタクヤです。



ここ最近、仕事、所属している団体、家庭、
そしてこの『野球人.com』と、多忙な
毎日を送っております。



多くの方が、時間のマネージメント
苦労されておると思うのですが、私も
色々と試行錯誤しております^^;



しかしながら、朝の時間というのは
やはり良いですね^^早起きは少々
辛いですが、一気にやるべき事を
片付けられます。

Morning beach

なんとか、朝型生活を継続して
いきたいところですが・・・^^;



さて、ここ数日トッププロスペクト特集を
お送りしてきましたが、個人的に気に
なっていた事が・・・。



そう、ヤンキース帝国の有望株が、
ピックアップされていなかった事です。
まぁ、これはある意味致し方ない事では
ありますが・・・。

yankees 2015 トッププロスペクト不在

常勝軍団ヤンキースは、常に勝利を義務付け
られている球団。若手を悠長に育てている暇は
ありません。ドラフト上位指名権を犠牲にし、
FAで実績のある選手を補強します。また、
マイナーに所属する有望株は、トレードの駒
として最大限に活用されてきました。



その為、ここ数年でマイナー人材が枯渇。
いよいよ主力選手の高齢化問題が表面化
してきました。



GMのキャッシュマンは、今オフ、久々に
大型補強を自粛。『若手路線への転換』
テーマに掲げました。

BrianCashmanGM.jpg

マイナーの人材に目を向けると、右腕の
ルイス・セベリノがランキング23位、
外野手のアーロン・ジャッジが同68位
というのが上位の有望株です。



セベリノは、100マイル近い速球を持つ
剛腕で、将来的には楽しみな素材です。
ただ、20歳という事もあり、昇格には
しばらくかかりそうです。

Luis Severino ヤンキーストッププロスペクト

ジャッジもまだA級ですが、パワーと選球眼を
合わせ持っています。



TOP10に入っている選手と比べると、
小粒な感は否めませんが、じっくりと
育ててほしいところです。



リベラが去り、そしてジーターも去りました。
ヤンキース生え抜きのスーパースター
待ち望んでいるのは、ニューヨーカーだけ
ではないはずです!



2015年MLBトッププロスペクト特集【トップツールズ】野球人No.753


こんにちは、マツダタクヤです。



私は趣味で筋トレ、ジョギング、ボクシングを
やっており、かなりの健康オタクです^^;
妻も管理栄養士なので、食事面でも色々と
サポート頂いておりますm(_ _)m

Central Park jogging

また、ちまたでは色々な健康本が出ており、
中には『朝食は食べない方が良い』という
考えのお医者さんもいます。(ちなみに私は、
朝食はかなりガッツリ食べる方です)。



様々な手法がありますので、今後も自分に
合った食事のとり方や、運動方法を取り入れて
いきたいと思ってます^^



さて、ここ数日でお届けしてきました
『トッププロスペクト編』。
いかがでしたでしょうか?



ピックアップしたランキング12位までの
選手を押さえておけば、数年後、
『おぉ~、やっとでてきたか~』
まるでわが子を見守る様な気持ちになれる
のではないでしょうか?(笑)

Francisco Lindor トップツールズ

今日は総まとめとして、各ツール別
(パワー、肩、速球 等)のNo.1を
ピックアップしてみました。



打撃No.1
カルロス・コレア(アストロズ)
(総合ランキング3位)


パワーNo.1
クリス・ブライアント(カブス)
(総合ランキング2位)


スピードNo.1
バイロン・バクストン(ツインズ)
(総合ランキング1位)


肩No.1
ジャスティン・オコナー(レイズ)
(総合ランキング61位)


守備No.1
オースティン・ヒュージ(パドレス)
(総合ランキング51位)


速球No.1
ルーカス・ギオリート(ナショナルズ)
(総合ランキング6位)


カーブNo.1
ルーカス・ギオリート(ナショナルズ)
(総合ランキング6位)


スライダーNo.1
カルロス・ロドン(ホワイトソックス)
(総合ランキング14位)


チェンジアップNo.1
ヘンリー・オーウェンス(レッドソックス)
(総合ランキング19位)


コントロールNo.1
アーロン・ノラ(フィリーズ)
(総合ランキング37位)



といった結果となっております。



肩No.1では、総合ランキング61位の
オコナー、守備No.1では同51位ヒュージ
がノミネートされています。



彼らは2人共捕手で、バッティングには難が
ありますが、非常に優れたツールを持って
おります。

Austin Hedges トップツールズ

ランキング1位のバクストンの様に、
5ツールを備えた天才的なプレイヤーも
華がありますが、彼らの様に『一芸の秀でた』
選手というのも、また魅力的です。



メジャーに昇格できるのは身体能力は
もちろん、『適応力』も非常に重要です。



上記の彼らのうち、将来殿堂入りする
選手はいるのでしょうか?是非とも、
今のうちから目をつけておいて下さい!

Byron Buxton トップツールズ

2015年MLBトッププロスペクト特集【10位~12位】野球人No.752

Miguel Sano トッププロスペクト特集2  

【1】今日の野球人


昨日に引き続き、『トッププロスペクト』
呼ばれる有望たちをチェックしていきたい。



今日は10位~12位。


※順位、および5ツールの診断は、
mlb.comより引用。5ツールは
A~Eの5段階で評価。



第10位 ノア・シンダガード

Noah Syndergaard トッププロスペクト特集

【チーム】ニューヨーク・メッツ
【ポジション】ピッチャー
【ドラフト順位】2010年ドラフト1順目
※全体38位
【生年月日】1992/8/29 22歳
【予想昇格時期】2015年

直球:B
カーブ:C
チェンジアップ:D+
制球:C


2012年、メッツがRA.ディッキーを
放出した際に、ブルージェイズから獲得した
右腕。将来的に先発2~3番手を務められる
だろう。大柄な体格から投げ下ろす投球
フォームは、まさにクラッシックスタイル。
昨シーズンはAAA級でやや打ちこまれた
ものの、制球力、奪三振共に合格点。
15年中に昇格の見込み。



第8位 ミゲール・サノ

Miguel Sano トッププロスペクト特集

【チーム】ミネソタ・ツインズ
【ポジション】サード
【ドラフト順位】2009年ドラフト外
【生年月日】1993/5/11 21歳
【予想昇格時期】2016年

打撃:D+
パワー:A
走力:E
肩:C
守備:E


将来、メジャーを代表する大砲になるで
あろう逸材。2011年、ルーキーリーグで
20本塁打を放ち、注目を浴びる。この時
わずか18歳であった。その後、順調に
ステップアップし、13年にA級とAA級で
35本塁打。しかし昨年の3月に右ひじを
痛めトミー・ジョン手術を受ける。14年は
全休であった。その結果、ランキングこそ
下がったが、依然、超有望株である事には
変わりない。



第12位 タイラー・グラスノー

Tyler Glasnowトッププロスペクト特集

【チーム】ピッツバーグ・パイレーツ
【ポジション】ピッチャー
【ドラフト順位】2011年ドラフト5順目
※全体152位
【生年月日】1993/8/23 21歳
【予想昇格時期】2016年

直球:B+
カーブ:C
チェンジアップ:D
制球:E+

トッププロスペクトの中では、比較的順位の
低い入団(5順目152番目)であった右腕。
昨年のランキングでは、100位からも漏れて
いた。しかし、14年にA級で大ブレイクし、
一気に12位にランクイン。2mを越える
長身から投げ下ろす直球が武器で、
チェンジアップも進化中。ただし、制球には
課題を残している。15年はAA級でスタート
する予定。



【2】編集後記

今年は機会を見てロサンゼルスに行こうかと

思っていました。しかしパドレスの補強を

見ていると、どうせ行くならサンディエゴも

ついでに行きたくなりますね^^;

いやぁ~、今年のパドレスは楽しみ

ですね!

2015年MLBトッププロスペクト特集【7位~9位】野球人No.751

Joey Gallo トッププロスペクト特集2  

【1】今日の野球人


昨日に引き続き、『トッププロスペクト』
呼ばれる有望たちをチェックしていきたい。



今日は7位~9位。


※順位、および5ツールの診断は、
mlb.comより引用。5ツールは
A~Eの5段階で評価。



第7位 コーリー・シーガー

Corey Seager トッププロスペクト特集

【チーム】ロサンゼルス・ドジャース
【ポジション】ショート
【ドラフト順位】2012年ドラフト1順目
※全体18位
【生年月日】1994/4/27 20歳
【予想昇格時期】2016年

打撃:C
パワー:C
走力:E
肩:C
守備:E+


マリナーズのオールスター選手である、
カイル・シーガーの弟。トッププロスペクト
ランキングの上位には、多くの遊撃手が
名を連ねるが、このシーガーも間違いなく
スーパースター候補。昨シーズン、A級と
AA級で、

打率.349 20本塁打 97打点
50二塁打 OPS.1.004 

という素晴らしい成績で、ドジャースの
最優秀マイナー選手賞を受賞。チームが
ハンリー・ラミレスと再契約しなかったのは、
あと数年でこのシーガーが戦力になると
踏んでいた為。



第8位 フリオ・ユリアス

Julio Urias トッププロスペクト特集

【チーム】ロサンゼルス・ドジャース
【ポジション】ピッチャー
【ドラフト順位】2012年ドラフト外
【生年月日】1996/8/12 18歳
【予想昇格時期】2017年

速球:B
カーブ:C+
チェンジアップ:C
制球:D+


ドジャースの左腕は、カーショウだけでは
ない。この弱冠18歳のメキシコ人は、
素晴らしい素質を備えている。直球は
既に96マイルを越え、カーブとのコンビ
ネーションも抜群。コントロールとコマンドは
まだ改善の余地があるものの、なにせまだ
18歳。チームは投球制限等、万全の態勢で
ユリアスをサポートしていくそうだ。



第9位 ジョーイ・ギャロ

Joey Gallo トッププロスペクト特集

【チーム】テキサス・レンジャース
【ポジション】サード
【ドラフト順位】2012年ドラフト1順目
※全体39位
【生年月日】1993/11/19 21歳
【予想昇格時期】2016年

打撃:E+
パワー:A
走力:E
肩:B
守備:E


高校時代に65本塁打を放ったスラッガー。
入団2年目の13年には、早くも40本塁打を
放ち頭角を現す。昨シーズンもA級とAA級で
42本塁打。抜群のバットスピードで将来の
主砲候補だ。高校時代には投手として
98マイルを記録した事も。スイングが
大きく、高打率は期待できないが、とにかく
スケールの大きい素材だ。




【2】編集後記

昨日の土曜日は、久々の早起き。

休みの日に早起きするとやはり

一日が充実しますね^^

子供たちが起きて来るまでの時間が

勝負です(笑)

休日は、自分の為に使える時間が

少ないので、やはり早起きするしか

ないですね・・・^^;

2015年MLBトッププロスペクト特集【4位~6位】野球人No.750

Francisco Lindor トッププロスペクト特集2 

【1】今日の野球人


昨日に引き続き、『トッププロスペクト』
呼ばれる選手たちをチェックしていきたい。



今日は4位~6位。


※順位、および5ツールの診断は、
mlb.comより引用。5ツールは
A~Eの5段階で評価。



第4位 フランシスコ・リンドーア

Francisco Lindor トッププロスペクト特集

【チーム】クリーブランド・インディアンズ
【ポジション】ショート
【ドラフト順位】2011年ドラフト1順目
※全体8位
【生年月日】1993/11/14 21歳
【予想昇格時期】2015年後半

打撃:C
パワー:E
走力:D+
肩:C
守備:B


弱冠21歳のリンドーアだが、チームは
ジーター級の選手になると見込んでいる。
バッティングはまだ非力だが、ショートの
守備はマイナーNo.1で、既にメジャーで
通用するとの声も。また、『メイクアップ』
呼ばれる、リーダーとしての資質を備えて
おり、数字に表れない部分でもチームに
貢献する。インディアンズの秘密兵器と
なるか?



第5位 アディソン・ラッセル

Addison Russell カブスへ移籍3

【チーム】シカゴ・カブス
【ポジション】ショート
【ドラフト順位】2012年ドラフト1順目
※全体11位
【生年月日】1994/1/23 21歳
【予想昇格時期】2015年後半

打撃:C
パワー:C
走力:D
肩:D+
守備:D+


昨シーズン、アスレチックスがジェフ・
サマージャを獲得する為、カブスに渋々
差し出した逸材。前述のリンドーアが
守備型のショートならば、ラッセルは攻撃型の
ショート。バッティングは年々向上しており、
パワーとアベレージを両立できる打者だ。
バットスピードの速さも素晴らしく、今季中の
昇格が濃厚。



第6位 ルーカス・ギオリート

Lucas Giolito トッププロスペクト特集

【チーム】ワシントン・ナショナルズ
【ポジション】ピッチャー
【ドラフト順位】2012年ドラフト1順目
※全体16位
【生年月日】1994/7/14 20歳
【予想昇格時期】2016年

直球:A
カーブ:B
チェンジアップ:D+
制球:C


現在マイナーNo.1投手の評価を受けている
逸材。100マイルの速球と、12時から
6時にドロップするカーブで三振の山を築く。
左打者へのチェンジアップも強力な武器。
13年はトミージョン手術を受け、14年に
復帰。術後の経過も良好。投手王国の
ナショナルズにとって、非常に楽しみな
存在だ。




【2】編集後記

先日、ずっと観たかった映画を

ブルーレイで購入しましたが、なかなか

観れません^^;

土日の夜、子供が寝た後がチャンス

です(笑)

今週末、一気に観たいと思います!

2015年MLBトッププロスペクト特集【1位~3位】野球人No.749

Byron Buxton プロスペクト特集2 

【1】今日の野球人



2月に入り各球団、続々とキャンプイン。
MLBは日本プロ野球と違い、投手組、
野手組とキャンプインの時期が違う。また、
各チームのスケジュールもバラバラ。



3月に入れば、オープン戦が始まる。そこで
数多くの若手たちがふるいにかけられていく。



そこで今日からは、『トッププロスペクト』
呼ばれる超有望株たちをチェックしていき
たい。彼らは、球団の期待を一身に受け、
将来チームの柱となる事を求められている
『金の卵』たちだ。今のうちに顔と名前を
覚えておきたい。


※順位、および5ツールの診断は、
mlb.comより引用。5ツールは
A~Eの5段階で評価。



第1位 バイロン・バクストン

Byron Buxton プロスペクト特集

【チーム】ミネソタ・ツインズ
【ポジション】外野手
【ドラフト順位】2012年ドラフト1順目
※全体2位
【生年月日】1993/12/18 21歳
【予想昇格時期】2016年後半

打撃:B
パワー:C
走力:A
肩:B
守備:B


堂々の1位は、ツインズ傘下AAでプレーする
バクストン。類い稀な身体能力で、高校時代
からオールアメリカンに選出された逸材中の
逸材。5ツール揃っており、将来はマイク・
トラウト級になるとの声も。現在はまだパワー
不足だが、将来的には必ず進化するだろう。
昨年は怪我に苦しんだものの、回復具合は
順調との事。ちなみに昨年の順位も1位で
あった。



第2位 クリス・ブライアント

Kris Bryant プロスペクト特集

【チーム】シカゴ・カブス
【ポジション】サード
【ドラフト順位】2013年ドラフト1順目
※全体2位
【生年月日】1992/1/4 23歳
【予想昇格時期】2015年

打撃:D+
パワー:A+
走力:D
肩:C
守備:D


サンディエゴ州立大学時代に最優秀選手賞
である、ゴールデン・スパイク賞を受賞。
13年に670万ドルという破格の契約金で
カブスに入団。プロ入り後すぐに、抜群の
バットスピードで、本塁打を量産。14年は
AA級とAAA級で、なんと43本塁打を
放った。早ければ15年シーズン中の昇格も
ありうるだろう。カブスの将来は、この男に
かかっている。



第3位 カルロス・コレア

Carlos Correa プロスペクト特集

【チーム】ヒューストン・アストロズ
【ポジション】ショート
【ドラフト順位】2012年ドラフト1順目
※全体1位
【生年月日】1994/9/22 20歳
【予想昇格時期】2017年

打撃:B
パワー:C+
走力:E
肩:B
守備:E+


有望株が揃うアストロズの中でも、最高級の
素材と呼ばれる男。12年に『いの一番』で
指名され入団。当時は『なぜ彼を1位に?』と
周囲は驚いたが、アストロズのスカウトの目は
正しかった。13年にはA級で144本の
ヒットを放ち、OPS.872を記録。当時
彼はまだ18歳であった。昨年は腓骨を骨折し
6月にリタイアしてしまったが、経過は良好。
メジャー昇格まで2年はかかると思われるが、
大型遊撃手になる可能性を秘めている。





【2】編集後記

今日から始まった『トッププロスペクト編』。

ひいきのチームでなくても、彼らを見て

いると本当にワクワクしてきますね^o^

とんでもない逸材たちが、日々進化を

遂げ、強く眩く、輝きだそうと

しています。

私自身も、しっかりと覚えて

いきたいと思います!(笑)

一応、開幕には間に合うが・・・【ビクター・マルティネス】野球人No.748



こんにちは、マツダタクヤです。



昨日は子供たちと公園で凧揚げをしました。
今どきの子供たちは凧揚げなんかやるの
かなぁ~と思っておりましたが、それが結構
いるんですね・・・(笑)。昨日の公園には
凧揚げ親子がたくさんおりました^^



まぁ、ニンテンドーDSをやっている
子供たちの方が多いですが^^;



さて、2015年シーズンも間近に控え、
各チームがキャンプインしております。
田中将大投手も、束の間のオフが終わり、
先日渡米。



ア・リーグ中地区の覇者デトロイト・
タイガースは、今シーズンも優勝候補。

Tigers 2014年プレーオフ進出

エースのマックス・シャーザーは去った
ものの、主砲のミゲル・カブレラをはじめ、
戦力では頭1つ抜き出ております。



昨シーズン、カブレラの援護砲として大活躍で
あったビクター・マルチネス。元々柔らかい
打撃には定評がありました。昨年は35歳
ながら、キャリアハイの成績。

Victor Martinez 左ひざ故障2 

打率.335 32本塁打 103打点
OPS.974 出塁率.409

という、主砲のカブレラさえも
凌駕する働き。



オフにはFAとなりましたが、チームは
真っ先に再契約を打診。結局、
4年6800万ドルという大型契約を
結びました。



そんなマルティネスですが、先日、
自主トレ中に古傷である左ひざの
半月板を損傷。当初は全治6~8週間と
診断されました。



これにはチームも大慌て。なにせ大型契約を
結んだばかりで、ともすれば不良債権に
なりかねません。しかもマルティネスは
2012年に左ひざ靭帯を断裂しており、
再び同じ個所を痛めてしまった訳です。

Victor Martinez 左ひざ故障

幸い、再検査により全治4~6週間と、
当初よりも期間は短縮され、開幕には間に合う
見込みです。



ただ、36歳という年齢から『完治』は
望めないでしょう。シーズン中も、傷みとの
戦いになると思われます。一部のメディアでは、
『この契約は失敗だったのでは?』
ネガティブな意見もチラホラ。



チームは、バーランダーと残り
5年1億4000万ドル、カブレラとは
2016年から8年2億4800万ドル
という、とんでもない重い契約が残って
います。

Tigers 2014年ALDS敗退

2011年から4年連続地区優勝と、チームは
黄金期真っただ中ではあるものの、主力の
高齢化と巨額契約で、将来への不安が徐々に
増してきました。



ア・リーグ中地区は、他の4チームも
着実に力をつけてきています。
もしかすると久々の下剋上が
見られるかもしれませんね!



パドレスの『弔い合戦』【ジェームズ・シールズ】野球人No.747




昨日、トレーナーと一緒にかなりハードな
トレーニングをした為、全身が筋肉痛
マツダタクヤです。



『編集後記』などで、時々トレーニング
について書かせて頂いておりました。



そもそもきっかけは、2014年の1月。
昔から仲の良かったトレーナーに、
専属で見てもらう事になりました。



このトレーナー、元プロボクサーであり、
元ボディビルダー・・・^^;
見た目はかなりいかついですが、
物腰が柔らかく、とてもジェントルマン。

Boxing イメージ図

この方、実は、市川○○蔵さんの
専属マッサージ師でもあり、ボディーガード
でもあるんです^^;



そんな方と何故か仲良くさせて頂いており、
ウェイトトレーニングと、ボクシングを教えて
もらっています。



付き合い上、ゴルフをやった方がいいのは
分かっているのですが、こちらの方が
ずっと楽しくて・・・^^;



さて昨日、当ブログの読者さんである、
『しゅーさん』から速報を頂きましたように、
ついにジェームズ・シールズの移籍先が
決まりましたね。

James Shields パドレス移籍決定

今オフFAとなっていた、先発ビック3の
最後の一人。移籍先は、またもやパドレス。
今オフは、非常に積極的な補強を展開
しております。



カンザスシティ・ロイヤルズが優勝請負人
として、2012年オフに獲得。当時、最高の
有望株であったウィル・マイヤーズを放出
してまで獲得した右腕でした。



結果的に、このギャンブルは見事的中。
ロイヤルズの2年間の成績は、

68先発 445イニング
27勝17敗 防御率3.18
376奪三振

という、素晴らしい成績でした。

James Shields 契約年数

この右腕を射止めたのはパドレス。
4年契約で、総額は現時点で7200万ドル
以上と報道されております。



シールズに関しては、33歳という年齢と、
8年連続200イニング以上という事から、
勤続疲労が懸念されておりました。
メジャー9年間で投じた球数は、
29464球。もちろんこれは、ビック3の
中で最多
です。



契約終了時は37歳。おそらく多くの球団が、
3年契約を提示していたと思われます。
そんな中、パドレスはリスク覚悟で4年契約を
提示しました。



昨年亡くなった、サンディエゴの
英雄トニー・グウィン。

Tony Gwynn 死去

私は、今回の補強を見ていて、彼の為の
『弔い合戦』の様に見えてしまいます。
今年はサーファーの街、サンディエゴが
とんでもなくアツいですね!


ハワイにゆかりのある選手たち【シェーン・ビクトリーノ】野球人No.746




時差ボケが治り、ちょうど良い具合に
早朝に目覚めるようになった
マツダタクヤです。



私はいつも7時頃に起きるのですが
(当コラムがUPされる時間ですね^^;)、
抜群の結果を残しているビジネスマンという
のは、朝型が
多いというのはよく聞きます。



Appleの現CEO、ティム・クック、
マイクロソフトのビル・ゲイツ、
ソフトバンクの孫正義・・・、

TIM COOK 朝型

彼らは、6~7時には既に出社して
いるとか!



朝の時間はゴールデンタイムと呼ばれ、
集中力がとても高い状態だそうです。



・・・と、早起きというのは、大変良い事だと
いうのは、重々理解しているですが。
長続きさせ、習慣にまで落とし込むには
とても大変ですよね^^;



さて、ハワイ滞在中に、フッと思ったのが、
『ハワイにゆかりのある選手たち』は、
誰だったかなぁ~、という事。

Waikiki Beach Hawaii

タイムリーな選手で言えば、ジャイアンツの
トラビス・イシカワ。



昨年のプレーオフでの値千金のホームランは
記憶に新しいですよね。このイシカワは、
顔つきを見ればわかるように、日系4世です。

travis ishikawa ハワイ出身

イシカワ自身、生まれはシアトルですが、
ひいお爺さんが日本人で、ハワイに住んで
いらっしゃったとか。



レッドソックスのシェーン・ビクトリーノは、
ハワイ生まれの日系人。祖父が日本人
との事。

Shane Victorino ハワイ出身

明るく開放的な性格は、まさにハワイ人
気質。燦々と輝く太陽の元、伸び伸びと
プレーして育った様子がうかがえます。



彼らのほかにも、ツインズのカート・スズキも
ハワイ生まれ。ドジャースのブランドン・
リーグは、生まれはアメリカ本土ですが、
育ったのはハワイ。



ルックスはやはり、東洋人の血が入って
いますね。

Kurt Suzuki ハワイ出身

ハワイ現地では、あまりMLBの匂いは
ありませんでした。でも、地元の人間から
すれば、彼らはハワイを代表する英雄
なんでしょうね!




『ニューヨークの貴公子』のセカンドキャリアは?【デレク・ジーター】野球人No.745




いつもご愛読ありがとうございます。
ハワイから帰国し、まだ時差ボケが
残っているマツダタクヤです。



今回、仕事でハワイに滞在したのですが、
結論から申し上げますと、私はやはり
カリフォルニアの方が好きです(笑)!
ハワイには、MLBの球団もない
ですし・・・(笑)

la hollywood イメージ写真

今年はあと、マレーシア、スリランカに
出張予定が入っていますが、やはり
ロサンゼルスに行きたいです^^;



さて、当ブログの読者である
『赤とんぼ』さんから、現地ならではの
情報を頂きました。



元ヤンキースのデレック・ジーターが、
NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)
のチームである、バッファロー・ビルズ
を、買収しようとしていたそうです。

Derek Jeter セカンドキャリア3

このチームは、昨年の3月に前オーナーで
あったウィルソン氏が死去。
それに伴い、
チームは売りに出されて
いました。これには
ロックシンガーの
ジョン・ボン・ジョビや、
不動産王のドナルド・
トランプといった
有名人が買収に名乗りを
上げておりました。



その中にジーターらのグループも参加して
いたそうです。



結局、このフットボールチームの買収劇は、
現オーナーである、テリー・ペグラ氏が
14億ドルを提示し、収束することになり
ました。



現役時代からジーターは、監督やコーチには
興味がなく、引退後は球団オーナーになる
のが夢だと語っておりました。今回の動きで、
ジーターのセカンドキャリアが既に始まった
事を意味しております。

Derek Jeter セカンドキャリア2

日本ではアスリートが現役引退後、プロ
スポーツチームの買収に名乗りを上げる、
というケースは、ほとんどありません。



しかし、アメリカではこういったケースは
多々あります。もちろん、現役時代に
大成功を果たし、莫大な富を築いた一部の
選手ではありますが。



最近では、元NBAのスーパースター、
マジック・ジョンソン
が、ドジャース買収の
に参加し、
共同オーナーの一人となって
います。
また、鉄人カル・リプケンJrも、
オリオールズ
傘下のマイナーチームの
オーナーの
一人です。

magic johnson dodgers買収

ともあれ、ジーターのセカンドキャリアに、
早くも注目が集まっています。できれば、
MLB球団のオーナーになって頂きたい
ですね。


明暗を分けたレッドソックスの新人たち【ザンダー・ボガーツ 他】野球人No.744

Xander Bogaerts 期待外れ2 

【1】今日の野球人
[選手名]ザンダー・ボガーツ 他




2014年、チャンピオンから一転、
まさかの最下位に転落したレッドソックス。



手薄な先発投手、野手陣の故障等、低迷の
要因は複数あるが、期待していた若手が
伸び悩んだ事も、要因の一つである。



FAで去ったジャコビー・エルズベリーに穴を
埋める為、ジャッキー・ブラッドリーJrが
センターに抜擢された。

jackie bradley jr 期待外れ2

マイナー時代から、抜群の選球眼と俊足で
活躍。将来のトップバッターとして、球団の
期待の有望株であった。



昇格後はエルズベリーを越える、攻守を披露。
だが、肝心の打撃がさっぱりで、開幕から
低空飛行。結局打率.200すらクリア
できず、三振は120を越えた。今では
トレード候補にまで成り下がってしまって
いる。

jackie bradley jr 期待外れ

ショートを任されたザンダー・ボガーツも、
厚いメジャーの壁に阻まれた。



開幕前は新人王候補にさえ挙がっていた
21歳。序盤は期待通りの活躍であったが、
徐々に下降線を描いた。

Xander Bogaerts 期待外れ

前述のブラッドリーJrほど悲惨では
なかったが、期待が大きかっただけに
ファンの落胆も大きかった。ただ、9月は
打率.300を記録したように、将来への
希望を見出したシーズンではあった。



彼らは期待に応えられなかった新人たちだが、
当初全く期待していなかった、意外な新人
たちも台頭してきた。



ムーキー・ベッツと、クリスチャン・バスケス
である。

Mookie Betts 期待以上

ベッツは52試合の出場ながら、
打率.291 OPS.814を記録。
バスケスも盗塁阻止率51.7%を記録し、
正捕手の座を射止めた。



彼らの開幕ベンチ入りは間違いない。昨年の
開幕前のボガーツとブラッドリーJr同様、
彼らは球団の期待を背負っている。今後の
レッドソックスを担う選手になるべく、
どんどん経験を積ませるだろう。

Christian Vazquez 期待以上

チェリントンGMは今年も
『育成と勝利の両立』という
難題に挑む。





【2】編集後記

マーリンズに入団したイチロー選手。

入団会見の前に、『51』をひっくり返した

『15』ユニフォームを渡されたとの事。

もちろんこれはドッキリの演出ですが、

殿堂入り間違いなしのスーパースターに

ここまでパンチの利いたジョークを

やってしまう所が、アメリカらしい

ですね(笑)

日本プロ野球も、こういった

ユーモアを見せてほしいですね。

復活を期すセットアッパーたち【アレクシ・オガンド 他】野球人No.743

alexi ogando 復活を期すセットアッパー 

【1】今日の野球人
[選手名]アレクシ・オガンド 他



今日は、『復活を期すセットアッパー』
題し、2人の速球派投手をチェックして
いきたい。



まずは昨年、ワールドチャンピオンから、
まさかの最下位転落となったレッドソックス。



チームは先日、レンジャースを解雇された
右腕アレクシ・オガンドと1年150万ドル
で契約した。

alexi ogando 復活を期すセットアッパー2

オガンドと言えば、オールスター出場経験
もある速球派右腕。長い手足から繰り出す
4シームは、最速100マイルを越える。
先発とセットアッパーの両方で活躍し、
2011年には、29試合に先発し13勝。



だが近年は故障がちで、自慢の速球に陰りが
見え始めた。昨年は、27試合に登板し、

2勝3敗1セーブ 22奪三振
防御率6.84 WHIP1.92

と低迷。今年は田澤、上原と共に救援投手
として起用される見込み。

alexi ogando 復活を期すセットアッパー3

怪我の状況次第だが、レッドソックスは
1年150万ドルという低い金額でオガンドを
獲得する事できた。例え復活できなくても
痛くない金額であり、仮に復活できれば
かなりの『お買い得選手』になる。酷使
されている田澤、上原の負担を軽くする事が
できるだろうか?



もう一人はロッキーズの
ラファエル・ベタンコート。



2013年9月にトミー・ジョン手術を
受けた右腕は、昨シーズンを全休。チームは
FAとなっていたベタンコートが復活すると
踏み、マイナー契約を結んだ。

Rafael betancourt 復活を期すセットアッパー

ベタンコートは、2000年に横浜
ベイスターズに所属。日本では大した成績は
残せなかったが、その後インディアンズで
活躍。09年にロッキーズに移籍し、
クローザーに定着。12年には31セーブ
挙げた。



4シームの球速は95マイル前後だが、
ボールの回転が素晴らしく、打者の手前で
浮き上がる。今年で40歳となる大ベテラン
だが、最後の輝きを放つ事ができるか?

Rafael betancourt 復活を期すセットアッパー2

長いシーズン、セットアッパーは酷使され
続け、夏場以降、疲労がピークに達する。
その際、こういったベテランがチームを救う
事が多々ある。彼らの復活に期待しよう。





【2】編集後記

昨日、ハワイから帰国しました。

ホノルル空港には、ハワイ生まれの

日系2世、与那嶺要氏のモニュメントが

ありました!

与那嶺モニュメント3 



与那嶺モニュメント2 



与那嶺モニュメント

『お買い得』な選手たち【フランシスコ・ロドリゲス 他】野球人No.742

Francisco Rodriguez お買い得選手2 

【1】今日の野球人
[選手名]フランシスコ・ロドリゲス 他





2月に入り、スプリングトレーニングまで
あとわずか。各チーム、15年シーズンに
向けて着々と準備が進んでいる。



今オフの最大のポイントであった、
先発ビック3(シャーザー、レスター、
シールズ)。レスターとシャーザーは
それぞれ大型契約をゲットし、バラ色の
オフに。しかし、シールズに関しては、
2月に入っても、移籍先がいまだ決まって
いない(2/4現在)。

James Shields 戦力分析

また、シールズの他にもまだまだ第一線で
活躍できる選手が、FAマーケットに売れ
残っている。なかには実力があるにも
かかわらず『えっ!?まだ決まって
なかったの?』といった選手もいる。



ただ、彼らはシールズのケースとは違い、
全盛期は過ぎている選手たちだ。球団側
としては、マイナー契約を提示するのは失礼
だが、複数年で契約するにはリスクが高い、
といったところか。何とか安価な契約を結んで
おきたい。



2/4現在で、主な未契約選手は下記通り。



先発投手:

クリス・ヤング
カイル・ケンドリック
ロベルト・ヘルナンデス


救援投手:

フランシスコ・ロドリゲス
ラファエル・ソリアーノ
ジョバ・チェンバレン


内野手:

エバース・カブレラ
リッキー・ウィークス

外野手:

ライアン・ラドウィック
エリック・ヤングJr



先発のクリス・ヤングは昨年、2年ぶりに
メジャーに復帰。マリナーズの強力先発陣の
一角を任され、12勝。見事カムバック賞を
受賞した。しかし、投手有利のセーフコ
フィールドであった事と、今年で36歳という
年齢を考えると、複数年契約はちょっと
怖そうだ。

Chris Young お買い得選手

クローザーのフランシスコ・ロドリゲスも
ブルワーズで44セーブ。40セーブ以上は
実に6年ぶり。また、2009年以来の
オールスターにも出場。ここ数年、凋落傾向に
あったが、復活を果たした。本人はブルワーズ
残留を望んでいるが、なかなか契約が
まとまらない。



メッツからFAとなっているエリック・
ヤングJrもまだまだ活躍できる選手だ。
出塁率は低いものの、自慢の快足は健在。
2013年は盗塁王に輝き、昨年も30盗塁。
スモールボールのチームにはピッタリだろう。

Eric Young Jr お買い得選手

彼らのレベルなら、少々条件は悪くても、
スプリングトレーニングまでには決まるの
ではないだろうか。





【2】編集後記

昨日は、ホノルルにある

射撃場へ行きました。

映画好きの私にとって、知っている

銃ばかりが並んでいました^^

音の大きさと、威力、そして火薬の

匂い・・・。

やっぱりホンモノは凄いですね^^;

射撃場

西海岸の『バイソン』、新たなステージへ【マット・ケンプ】野球人No.741

Matt Kemp Padres入団2 

【1】今日の野球人
[選手名]マット・ケンプ
[ポジション]ライト、レフト
[チーム]サンディエゴ・パドレス
[背番号]27
[生年月日]1984/9/23





ナ・リーグ西地区のサンディエゴ・パドレス。



本拠地であるサンディエゴは、西海岸の
のどかな気候と、サーファーたちに愛される
美しい波が特徴的な、非常に住みやすい街だ。



ただここ数年、パドレスという球団は、
勝利に対する執着心が、あまり見えて
こなかった。100マイル北に本拠地を置く
ドジャースがド派手な補強に終始するのを
しり目に、パドレスはお茶を濁す程度の
補強に留まる事が続いた。

San Diego Padres 2015年積極補強

本拠地ペトコパークが投手有利球場であるが
ゆえ、昨年、あらゆる打撃成績がリーグ
最下位を記録。

[得点]535(15位)
[打率].226(15位)
[本塁打]109(14位)
[出塁率].292(15位)

という、壊滅的な状況であったパドレス。
2015年シーズンも例年通り、存在感の
薄いチームで在り続けるのかと思われた
のだが・・・。

San Diego Padres 2015年積極補強2

今オフ、最も戦力をアップさせたのは、
あろうことかパドレスであった。新GMの
プレラーは、立て続けに大型トレードを
展開。



マットケンプ、ウィル・マイヤーズ、
ジャスティン・アップトン、デレク・ノリス、
ウィル・ミドルブルックス等を獲得。
特に外野3人は、メジャーを代表する
トッププレイヤーである。まさに嵐のような
獲得劇であった。



その中でも目玉と言えば、やはり2011年の
2冠王マット・ケンプだろう。

Matt Kemp Padres入団3

ここ数年、怪我に泣かされ続けてきたが、
抜群の身体能力と、派手なプレースタイルは、
まさに大都会ロサンゼルスのスーパー・スター
であった。



ハリウッドセレブとのゴシップ等、天性の
スター性を持つケンプ。ロサンゼルスで
派手に振る舞っていた男が、のどかな
サーファーの街、サンディエゴにやって来る。



かつては30盗塁を軽くクリアした脚力と、
身体能力を生かした守備も魅力であった
ケンプ。だが、今やケンプの外野守備は
球界ワーストレベルまで落ち込んでしまった。
契約は2019年まで残っている

Matt Kemp Padres入団4

リスクが高い選手ではあるが、チームの
顔になれる実力を持ち合わせている。
ロサンゼルスの『バイソン』から、
サンディエゴの『バイソン』へ。



ケンプの第2章に期待したい。




【2】編集後記

昨日は、買い物の後、

焼肉の『牛角』へ!(笑)

ホノルルの牛角も、日本と

全く変わりませんでした。

牛角

2015年のブレイク候補 ~その3~ 野球人No.740


昨日に引き続き、2015年にブレイクを
予感させる選手を見ていきたい。



今日は7位~9位。



7位:アンドリュー・ヒーニー

Andrew Heaney 2015年ブレイク候補

[ポジション]ピッチャー
[チーム]ロサンゼルス・エンゼルス
[生年月日]1991/6/5 23歳


2012年ドラフト1順目でマーリンズに
入団。マイナー3年間で

19勝 防御率2.77 被打率.229


と合格点の数字を挙げ、昨年メジャー
デビュー。5試合に先発し初勝利こそ
お預けとなったものの、来季以降に期待が
もてる内容であった。今オフは、
ディー・ゴードン等とのトレードで、まずは
ドジャースに移籍。その数時間後、今度は
ハウィー・ケンドリックとのトレードで
エンゼルスに移籍した。エンゼルスGMの
ジェリー・ディポートが、このヒーニーを
何としてでも獲得したかった為、こういった
トレードになったと言われている。エンゼルス
若返り策のキーマンとなる男だ。



8位:ライアン・ルア

Ryan Rua 2015年ブレイク候補

[ポジション]レフト、サード
[チーム]テキサス・レンジャーズ
[生年月日]1990/3/11 24歳


ドラフト順位は17順目と、入団時は決して
高い評価ではなかったが、近年、着実に
レベルアップしてきた。2013年はA級と
AA級で32本塁打、AAA級に昇格した
昨年は、18本塁打と、目を見張るパワーを
見せつけた。8月にはメジャーデビューを
果たし、まずまずの結果を残す。15年は
開幕ロースター入りは確実。選球眼も良く、
打席数さえ与えられれば、ブレイクの
可能性は十分あるだろう。



9位:マイク・ファイヤーズ

Mike Fiers 2015年ブレイク候補

[ポジション]ピッチャー
[チーム]ミルウォーキー・ブルワーズ
[生年月日]1985/6/15 29歳


今年の6月で30歳と、既に中堅選手である
ファイアーズ。しかし、一部のマニアからは
『ブルワーズの秘密兵器』と呼ばれている。
2011年にメジャーに昇格後、4~5番手の
先発で起用されていたファイアーズ。
目立った成績といえば、2012年に9勝を
挙げた程度。しかし昨年のオールスター
以降の成績は抜群の安定感を誇った。
10試合に先発し、

6勝4敗 防御率2.09 被打率.175
WHIP0.84 71奪三振

また、マーリンズのジャンカル・ロスタントン
に顔面死球を与え有名になった。15年は
開幕ローテ入りが濃厚。




【2】編集後記

昨日は、パンケーキの

チェーン店、I-HOPへ。

I-HOPは、デニーズの様な

ファミレスに近いパンケーキ屋です。

私がロサンゼルスに住んでいた頃、

非常にお世話になったお店です。

久々の食べ、とても懐かしかったです^^

Ihop.jpg 

Ihop3.jpg 



Ihop2.jpg

2015年のブレイク候補 ~その2~ 野球人No.739


昨日に引き続き、2015年にブレイクを
予感させる選手を見ていきたい。



今日は4位~6位。



4位:アーロン・サンチェス

Aaron Sanchez 2015年ブレイク候補 

[ポジション]投手
[チーム]トロント・ブルージェイズ
[生年月日]1992/7/1 22歳


2010年ドラフト1順目でブルージェイズ
から指名される。2シーム系のボールを
武器に、ゴロの山を築く。入団当初から、
将来有望な先発投手として、期待されていた。
マイナーでは2ケタ勝利はなかったものの、
投球内容は合格点。昨シーズンにメジャーに
昇格し、中継ぎとして好投。2015年は、
先発5番手としてローテ入りする予定だ。
ただ、制球力に関してはまだまだ課題が残る。
バーリー、ディッキー等、メジャーの
大ベテランと共に過ごす事により、更なる
飛躍に期待したい。



5位:マーカス・セミエン

Marcus Semien 2015年ブレイク候補 

[ポジション]ショート
[チーム]オークランド・アスレチックス
[生年月日]1990/9/17 24歳


今オフ、数々のトレードを仕掛けたビリー・
ビーンだが、このセミエンにかける期待は
大きい。サマージャトのトレードで
ホワイトソックスから加入した24歳。
スピードとパワー、そして選球眼を兼ね備えた
有望株で、アスレチックスの開幕ショートの
座は確実。マイナーでの平均出塁率.374、
通算OPS.839は、まさにビーン好み。
大型ショートになる可能性を秘めている。



6位:カルロス・ロドン

Carlos Rodon 2015年ブレイク候補 

[ポジション]投手
[チーム]シカゴ・ホワイトソックス
[生年月日]1992/12/10 22歳


大学時代から大型左腕として注目され続け、
昨年のドラフト1順目(全体3位)で
ホワイトソックスに入団。97マイルの
速球と、切れ味鋭いスライダーが武器。
14年はルーキーリーグ→A級→AAA級と、
わずか1年で一気にステップアップ。格の違い
を見せつけた。今季、まずはAAA級で
スタートすると思われるが、シーズン中の
昇格&ブレイクも大いにありうる。制球に
まだ難はあるが、エース級の素材だ。
明日は、7位~9位を見ていきたい。






【2】編集後記

現地時間の1日(日本時間の2日)に

ハワイ入りしました。

気温は24度と、とても暖かいです。

当たり前ですが、街中に日本人や

日本語表記が多く、良くも悪くも

外国らしさを感じませんね・・・^^;

仕事が終わり次第、買い物を

楽しみたいと思います。

ハワイ写真1 

ハワイ写真2 

2015年のブレイク候補 ~その1~ 野球人No.738


Joc Pederson 2015年ブレイク候補2 


先日まで、『2014年にブレイクした選手』
を取り上げてきたが、今日からは
『2015年にブレイクを予感させる選手』
をピックアップしていきたい。



メジャーリーグの公式サイト
『mlb.com』で取り上げられた
9名の選手を、順を追って紹介して
いきたい。



1位:スティーブン・ソーザ

Steven Souza 2015年ブレイク候補 

[ポジション]外野手
[チーム]タンパベイ・レイズ
[生年月日]1989/4/24 25歳


2007年にドラフト3順目でナショナルズ
から指名。スピードとパワーを兼ね備えた
逸材。また、選球眼にも優れ、将来は
メジャーで3番を打つことができるだろう。
昨年は3Aで、

打率.345 18本塁打 28盗塁
出塁率.427 OPS.1.004

と大爆発。メジャーにも昇格し2本塁打
を放った。今オフに、三角トレードで
レイズに移籍。GMと監督が退団し、
転換期に差し掛かった入ったレイズだが、
このソーザの活躍如何で、レイズの
将来が変わると言っても過言ではない。
15年は、開幕レフトのポジションで
スタートするだろう。



2位:ジョク・ペダーソン

Joc Pederson 2015年ブレイク候補 

[ポジション]外野手
[チーム]ロサンゼルス・ドジャス
[生年月日]1992/4/21 22歳


ここ数年、無尽蔵の資金力でスター選手を
かき集めていたドジャースだが、今オフは
路線変更。地元のスター選手であった
マット・ケンプを放出。その後釜に座るのが
22歳のピーダーソン。5ツールを兼ね備えた
トッププロスペクトであり、昨年は3Aで

打率.303 33本塁打 30盗塁
出塁率.435 OPS.1.017

守備範囲も広く、肩も強い。ディフェンスに
関しては、前任者のケンプよりも上。同じく
ドジャースのトッププロスペクトである、
コリー・シーガー、フリオ・ユーリアスと
共に、将来のドジャースを担う選手だ。



3位:アンソニー・ゴース

Anthony Gose 2015年ブレイク候補 

[ポジション]外野手
[チーム]デトロイト・タイガース
[生年月日]1990/8/10 24歳


2008年にドラフト2順目でフィリーズ
から指名。その後、ブルージェイズへと移籍。
マイナー時代に2度の70盗塁を記録し、
マイナー7年間で271盗塁。今オフ、
タイガースに移籍。今年でメジャー4年目
だが、レギュラー定着にはもう一皮むける
必要がある。打撃の粗さや、守備のまずさ
から、厚いメジャーの壁に阻まれている。
強打者揃いのタイガースに移籍し、昨年の
J.D.マルティネスのように一気に覚醒する
可能性もある。



明日は、さらに3人のブレイク候補者たちを
チェックしていきたい。




【2】編集後記

このコラムがアップロードされる頃は、

おそらく機内です。

機内は乾燥するので、いつもマスクや

のどスプレーなど、万全を期すのですが、

やはり帰国後、体調を崩しやすくなります。

今回も、機内対策を万全にしたいと思います。

ナショナルズの豪華すぎる先発ローテーション【ナショナルズ先発陣】野球人No.737

Doug Fister 豪華すぎる先発2 

【1】今日の野球人
[選手名]ナショナルズ先発陣
[ポジション]ピッチャー
[チーム]ワシントン・ナショナルズ



2014年、新監督マット・ウィリアムズ
率いるナショナルズは、抜群の安定感を
みせつけ、ナ・リーグ東地区を制した。



終わってみれば2位に17ゲーム差をつけての
地区優勝。若手と中堅がバランスよく配置され、
まさに横綱相撲といえる戦いであった。

Nationals 2014年後半戦

やはり強みは、メジャートップクラスの
先発投手。ストラスバーグ、ジマーマン、
フィスター、ロアーク、ゴンザレスの5本柱
全員が二けた勝利。この5人で投げた
イニング数は936。一人当たり平均
186イニング投げた計算になる。



ちなみに、この5人のクオリティースタートを
合計してみると、実に104回。
このチームが、なぜ大崩れしなかったのか、
ご理解頂けるかと思う。



そして今オフ、このローテーションに
さらに強力なスタッフが加わった。
2013年のサイ・ヤング賞投手である
マックス・シャーザーが、7年2億1000万
ドルで加入したのだ。

Max Scherzer 豪華すぎる先発

現状のスタッフだけでもトップクラスだった
のだが、これで強力無比なローテーションと
なった。



ただ15年シーズンを、この6人の先発で
回す事は、まずありえないだろう。
そう、開幕までに上記の5人のうち、
間違いなく1人はトレードに出されるはず。



では、なぜシャーザーを獲得したのか?
それは上記の投手を含め、主力選手のFAが
近づいているからだ。

Jordan Zimmermann 豪華すぎる先発

先発のジマーマンとフィスターは、今年
いっぱいでFA。ストラスバーグも2016年
オフでFAとなる。野手に目を向ければ、
デズモンドとスパンが2015年オフにFA
となる。



シャーザーに対して、ここまで大金を
はたいて獲得したという事は、
ジマーマン、
フィスター、ストラスバーグの
うち、2人以上
契約延長を見送る
可能性もある。



開幕まであと2か月。トレードに出されるのは
ジマーマンか、フィスターか、はたまた
ストラスバーグか。

Doug Fister 豪華すぎる先発

いずれにせよ、彼らはどのチームに行っても
エースもしくは2番手以内が務まる投手。
交換相手もかなりの有望株を望める。



レスター、シャーザー、シールズを獲得
できなかったチームは、間違いなく狙って
くるだろう。





【2】編集後記

今日から2月。

日本のプロ野球は各球団、

一斉にキャンプインです。

メジャーはもう少し先ですが、

徐々にテンションが上がってきますね!
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