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2016年MLB 開幕直前戦力分析編【オークランド・アスレチックス】野球人No.1161


選手層薄く、上位進出は厳しい状況。
勝負師ビーンの飽くなき挑戦は続く。

sonny gray 20160330

【1】今日のチーム

オークランド・アスレチックス

2015年度成績

[成績]68勝94敗
[順位]西地区5位
[得失点差]-35(12位)
[年俸総額]8541万ドル(27位)
[観客動員数]176万人(26位)
[監督]ボブ・メルビン
[編成総責任者]ビリー・ビーン


[予想オーダー]

1 CF バーンズ
2 2B ラウリー
3 RF レディック
4 LF デービス
5 3B バレンシア
6 C ボート
7 DH バトラー
8 1B アロンソ
9 SS セミエン


[予想先発ローテーション]

グレイ
ハーン
グレイブマン
アルバレス
バシット


[救援投手]

ヘンドリクス
マドソン
ドゥーリトル(CL)


【オフェンス】2.5点(5点満点)

長打力のあるデービスを獲得できたのは
大きい。とは言え、迫力不足の感は
否めない。ラウリー、アロンソといった
脇役が加入したが、バトラー等が復活
しないと厳しい。カナのような、ルール5
ドラフトでビーンが掘り出してきた選手に
期待するしかない。やはり2014年に
セスペデスやドナルドソンを放出した
ビーンの『ギャンブル』が、ツケとして
大きく響いてきているようだ。


【ディフェンス】3点(5点満点)

エースのグレイは今やリーグトップクラスの
右腕へと成長した。ハーンやグレイブマンも、
若く経験不足の感は否めないが、伸びしろは
大きい。トッププロスペクト左腕のマネイアの
昇格も噂されており、大化けしそうな選手は
数名いる。昨年、救援防御率がリーグ最下位。
そこでオフは、マドソン、アックスフォード、
ゼプチンスキー、ヘンドリクソンと、
クローザー経験者や実績抜群のセット
アッパーを獲得。一気に層が厚くなった。


【総括】2.5~3点(5点満点)

今オフもビーンは、『再建モード』に移行
せず、そこそこの中堅選手を補強して
勝負に挑む。だが現状の戦力では優勝争い
に加わるのは厳しく、現地ではグレイや
レディックを放出し、一度解体した方がよい
のでは、との声も。3年連続地区優勝を飾った
時の勢いは失われてしまっている。これまで
何度も苦境に追い込まれながらも、世界中の
野球ファンを楽しませてくれたビーンだけに、
簡単に白旗を挙げるとは思えない。ビーンの
新たな『ギャンブル』に期待したい。





【2】編集後記

昨日は現地のスリランカ人スタッフと共に、

野生のゾウを観に行きました。

ジープに乗って野生のゾウにギリギリまで

迫るのですが、やはり迫力があって

怖いです^^;

ゾウ 201603302 
ゾウを怒らせると手が付けられない

ぐらいに暴れるので、実はかなり

危険なのです・・・^^;

ゾウ 20160330

途中、ゾウの群れが道路を横断し始めました。

子供のゾウが数匹いた為、親のゾウが

神経質になっており、近づこうとした人間を

威嚇しておりました・・・。

ゾウ 201603303 

やはり、野生動物の本能は凄いですね。

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ロサンゼルス・エンゼルス】野球人No.1160


重くのしかかる高年俸。さすがの名将も
今年結果が出なければそろそろ・・・。

Mike Trout 20160329

【1】今日のチーム

ロサンゼルス・エンゼルス

2015年度成績

[成績]85勝77敗
[順位]西地区3位
[得失点差]-14(11位)
[年俸総額]1億4634万ドル(8位)
[観客動員数]301万人(5位)
[監督]マイク・ソーシア
[GM]ビリー・エプラー


[予想オーダー]

1 RF カルフーン
2 SS シモンズ
3 CF トラウト
4 1B プホルズ
5 DH クロン
6 3B エスコバー
7 LF ナバ
8 C ソト
9 2B ジオボテラ


[予想先発ローテーション]

リチャーズ
ウィーバー
ウィルソン
ヒーニー
サンティアゴ


[救援投手]

サラス
スミス
ストリート(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

現役最高のプレイヤーであるトラウトを擁して
いるのにもかかわらず、打線は得点力が低い。
プホルズは昨年、5年ぶりに40本塁打を
放ったが、打率、出塁率は低く、かつての
迫力はない。オフはエスコバーや、ナバ、
シモンズといった脇役を補強したが、得点力
アップは期待できない。今年もトラウト一人に
おんぶ抱っこなのか?


【ディフェンス】3点(5点満点)

ベテランのウィーバーとウィルソンは、衰えが
顕著。リチャーズ、ヒーニー、サンティアゴ
若手3人で引っ張っていく形だ。中でも
ヒーニーは球団からの期待も大きく、本格
開花に期待したい。セットアッパーのサラス、
スミスから、クローザーのストリートに繋ぐ
ブルペンはまずまずのレベル。守備の要は
何と言ってもシモンズ。昨季、ブレーブスで
守備防御点+25を記録。前任者のアイバー
とは比較にならないほど守備範囲が広い。


【総括】3点(5点満点)

大都市をマーケットにしているとはいえ、
現在の財政状況は非常に悪い。トラウトと
プホルスには、合計で4000万ドル近く
支払い、レンジャーズに放出したハミルトン
の年俸も、ほとんど肩代わりしている。
その為、オフは満足に行く補強ができず、
脇役選手を獲得するにとどまった。若手有望株
の枯渇も深刻で、将来設計が立てづらい状況。
ソーシア監督の評判も年々悪くなっており、
そろそろ首元が寒くなってきた。




【2】編集後記

今、スリランカのホテルで

このブログを書いているのですが、

虫が凄い・・・^^;

明りに虫は集まってくるので、

ノートPCの画面に虫がぶつかって

きます・・・(笑)

なかなか過酷な状況です(笑)

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ヒューストン・アストロズ】野球人No.1159


今年も期待できる、2015年のシンデレラ
チーム。地区優勝も射程圏内。

Jose Altuve Carlos Correa 20160329

【1】今日のチーム

ヒューストン・アストロズ

2015年度成績

[成績]86勝76敗
[順位]西地区2位
[得失点差]+111(2位)
[年俸総額]7246万ドル(29位)
[観客動員数]215万人(22位)
[監督]AJ.ヒンチ
[GM]ジェフ・ルーノー


[予想オーダー]

1 2B アルトゥーベ
2 RF スプリンガー
3 SS コレア
4 CF ゴメス
5 LF ラスマス
6 DH ギャティス
7 3B バルブエナ
8 1B シングルトン
9 C カストロ


[予想先発ローテーション]

カイケル
マクヒュー
フィスター
マッカラーズ
ファイアーズ


[救援投手]

シップ
グレガーソン
ジャイルズ(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

チーム本塁打230本を記録した打線から、
大砲のカーターが抜けた。とは言え、
シングルトンやリードといった有望株が
いる為、マイナスにはならないだろう。
昨年同様、打線が粗い為、つながりは
あまり良くなさそうだ。昨年、チーム盗塁数
1位をマークしたように、俊足の選手が
目白押し。今年も『スピード&パワー』
期待したい。


【ディフェンス】4点(5点満点)

昨年大ブレイクしたカイケルをエースに、
19勝のマクヒューが続く。左腕のカズミアー
が抜けたが、技巧派のフィスターが加入。
この3本柱は安心できる。ブルペンは
フィリーズから守護神ジャイルズを獲得。
セットアッパーのシップとも再契約を果たし、
充実のブルペンが完成。昨年チーム防御率1位
であったが、今年も同レベルを維持している。
守備はセンターラインが強固。特にコレアと
アルトゥーベの二遊間は必見。


【総括】4点(5点満点)

昨年、誰もが驚かされたアストロズの大躍進。
2011年にチームを大解体し、徹底した
再建プランを実行。優勝争いに加わるには
もう少しかかると見られていたが、予想よりも
早く戦力が整った。監督のヒンチも若手の
力を存分に引き出し、最優秀監督賞の投票
では2位であった。無限の伸びしろを感じさせる
若手が多く、今年は地区優勝を狙える。
マイナーに控える有望株の充実しており、
黄金時代到来も現実味を帯びてきた。




【2】編集後記

スリランカ滞在3日目です。

昨日は終日紅茶の試飲。

専門家と一緒にテイスティングを

行っていたのですが、私も少しずつ

理解できるようになってきました^^;

ワインと一緒ですね・・・、奥が深いです。

写真をアップしようと思ったのですが、

今日宿泊しているホテルのwifiの環境が

悪く、なかなかアップロードできず。

また明日、別の場所でチャレンジして

みます。

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ミネソタ・ツインズ】野球人No.1158


若手有望株の充実ぶりはリーグトップクラス。
黄金時代がいずれやって来る!?

Miguel Sano 20160327

【1】今日のチーム

ミネソタ・ツインズ

2015年度成績

[成績]83勝79敗
[順位]中地区2位
[得失点差]-4(9位)
[年俸総額]1億0826万ドル(19位)
[観客動員数]222万人(20位)
[監督]ポール・モリター
[GM]テリー・ライアン


[予想オーダー]

1 CF バクストン
2 2B ドージャー
3 1B マウアー
4 LF サノー
5 3B プルーフ
6 RF ロザリオ
7 DH パク
8 C マーフィー
9 SS エスコバー


[予想先発ローテーション]

サンタナ
ヒューズ
ギブソン
ミローン
ダフィー


[救援投手]

メイ
ジェプセン
パーキンス(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

昨年、サノーが後半戦だけで16本塁打
マークし、今季は更なる飛躍が期待される。
また、もう一人の超有望株、バクストンは
新人王候補の筆頭。この2人がブレイク
すれば得点力は一気に上がる。韓国の大砲
パクは、未知数ではあるが引退したハンターの
穴は埋められるだろう。


【ディフェンス】3点(5点満点)

ローテーションにエース級の投手はおらず、
オフには技巧派投手のペルフリーが流出。
他球団であれば先発3番手クラスの投手
多く、頼りない印象。クローザーのパーキンス
は3年連続30セーブを記録しているものの、
絶対的守護神とは言い難い。昨年のチーム
防御率4.07(リーグ10位)から、大きく
改善する事はなさそうだ。


【総括】3~3.5点(5点満点)

昨年、大方の予想を裏切り83勝をマーク。
プレーオフには一歩及ばなかったものの、
大躍進のシーズンであった。低迷期にかき
集めた有望株が芽を出し始めており、将来が
楽しみなチームだ。とは言え、現状の戦力
ではまだまだ層が薄く、あと少しの辛抱
といったところ。監督のモリターは非常に
評判が良く、早くも救世主的存在になって
いる。




【2】編集後記

スリランカに到着です!

本日の気温30度。

時差ボケですが、今日は

重要な打合せが1件。

頑張ります!

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【カンザスシティ・ロイヤルズ】野球人No.1157


今年もロイヤルズ野球は健在。
課題は、『戦力維持と若手の育成』。

yordano ventura 20160326

【1】今日のチーム

カンザスシティ・ロイヤルズ

2015年度成績

[成績]95勝67敗
[順位]中地区1位
[得失点差]+83(3位)
[年俸総額]1億1336万ドル(17位)
[観客動員数]270万人(10位)
[監督]ネッド・ヨスト
[GM]デイトン・ムーア


[予想オーダー]

1 SS エスコバー
2 3B ムスタカス
3 CF ケイン
4 1B ホズマー
5 DH モラレス
6 LF ゴードン
7 C ペレス
8 2B インファンテ
9 RF ダイソン


[予想先発ローテーション]

ボルケス
ベンチュラ
ケネディ
ダフィー
ヤング


[救援投手]

ヘレーラ
ソリア
デービス(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

30本塁打を打てる打者はいないが、今年も
スモールボールは健在。ゴードンとの再契約
にも成功し、顔ぶれは昨年と変わらない。
とは言え、主力選手の多くが2017年末で
契約が切れる為、今のうちに若手に出場
機会を与えておきたいところ。2016年も
スピード溢れる『ロイヤルズ野球』を
見せてくれるだろう。


【ディフェンス】4点(5点満点)

クエトが流出したが、これは想定内。
ワークホースのケネディを5年7000万ドル
で獲得したが、キーマンはやはりベンチュラ。
潜在能力は抜群のエース候補だが、精神的に
未熟な面があり、本格開花が待たれる。
先発スタッフはリーグ平均程度だが、強みは
何と言っても最強ブルペン。セットアッパーの
ヘレーラ、クローザーのデービスは難攻不落。
さらにソリアが加入し、ますます強固に。
そしてもう一つの強みである、鉄壁の守備陣。
特に外野の間を抜くのは困難。今年も何人
ゴールドグラブ賞を輩出するのだろうか。


【総括】4点(5点満点)

2015年の王者は、『ロイヤルズらしさ』
維持しつつ、再び頂点を目指す。オフは
限られた予算内で何とかやり繰り。
懸念は2017年オフ。野手ではホズマー、
ケイン、エスコバー、ムスタカス、
ダイソン、モラレス、投手ではボルケス、
ダフィー、デービス、ホッチバー等、
ロイヤルズの象徴とも言える選手たちが
一斉にFAとなる。マイナーに控える人材も
有望なのはモンデシーとジマーぐらい。
ロイヤルズは今後、『戦力維持と若手の育成』
という、難題に取り組む。






【2】編集後記

この記事がアップする頃は、始発の新幹線で

成田空港へ向かっているかと。

強行日程ですが、スリランカに出張です!

また現地の写真をアップしますね~。

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【デトロイト・タイガース】野球人No.1156


ビッグネームを補強し、豪華なラインナップ。
不安は主力選手の健康状態。

justin upton 20160325

【1】今日のチーム

デトロイト・タイガース

2015年度成績

[成績]74勝87敗
[順位]中地区5位
[得失点差]-114(15位)
[年俸総額]1億7279万ドル(5位)
[観客動員数]272万人(9位)
[監督]ブラッド・オースマス
[GM]アル・アビラ


[予想オーダー]

1 2B キンズラー
2 LF アップトン
3 1B カブレラ
4 DH V.マルティネス
5 RF JD.マルティネス
6 3B カステヤノス
7 C マッキャン
8 SS イグレシアス
9 CF ゴーズ


[予想先発ローテーション]

バーランダー
ジマーマン
サンチェス
ノリス
ペルフリー


[救援投手]

ウィルソン
ロウ
ロドリゲス(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

巧打者キンズラーから始まり、三冠王カブレラ
に、実績抜群の2人のマルティネス。そこに
強打者アップトンが加入した。ネームバリュー
だけを見ればリーグトップクラスの打線が完成
したが、問題は主力選手の怪我。カブレラと
V.マルティネスは、近年故障を頻発しており
計算が難しい。逆に、ベテランが健康を維持
できればこれほど強力な打線はないだろう。


【ディフェンス】3点(5点満点)

昨年、シーズン途中にプライスを放出し、
ほとんどの投手成績がリーグ最下位。オフは
安定感のあるジマーマン、シンカーボーラーの
ペルフリー、『K.ロッド』ことロドリゲスを
獲得。顔ぶれを見れば豪華だが、こちらも
打線同様、ベテラン選手の健康状態が不安。
バーランダー、サンチェスが1年を通じて
怪我なく過ごせるかがカギとなる。


【総括】3.5点(5点満点)

7年ぶりに最下位に転落も、『再建モード』
には移行せず、札束攻勢で反撃に転じる。
投打共にスター選手を擁するものの、高年俸の
選手を多く抱えており、一歩間違えば数年前の
フィリーズのようになる恐れも。マイナー
組織の脆弱化は深刻で、期待できる若手は
少ない。優勝争いに加わる可能性は十分
あるが、やはりカブレラ、V.マルティネス、
バーランダー、サンチェスの健康状態次第
だろう。





【2】編集後記

今日は知人の結婚式です。

ただ、翌日早朝からスリランカに

出張の為、早く帰って荷造りが

待っています・・・。

ゆっくりできるのは、スリランカ

到着後かな・・・^^;

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【クリーブランド・インディアンズ】野球人No.1155


先発スタッフはリーグ随一。スーパースター
候補も控え、今年もダークホース的存在。

kluber carrasco bauer salazar 20160324

【1】今日のチーム

クリーブランド・インディアンズ

2015年度成績

[成績]81勝80敗
[順位]中地区3位
[得失点差]+29(5位)
[年俸総額]8799万ドル(26位)
[観客動員数]138万人(29位)
[監督]テリー・フランコーナ
[編成総責任者]クリス・アントネッティ


[予想オーダー]

1 2B キプニス
2 SS リンドーア
3 LF ブラントリー
4 DH サンタナ
5 1B ナポリ
6 RF チゼンホール
7 C ゴームズ
8 3B ウリベ
9 CF ネクウィン


[予想先発ローテーション]

クルーバー
カラスコ
サラザー
バウアー
トムリン


[救援投手]

マッカリスター
ショウ
アレン(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

スーパースター候補生のリンドーアをはじめ、
伸びしろのある若手がひしめいている。
とは言え迫力不足は明白で、オフは
限られた予算の中で、強打者のナポリ、
俊足のデービス、リーダーシップのある
ウリベを獲得した程度。ブラントリーが
肩の手術で出遅れる事もあり、外野は
層が薄い。やはりリンドーアや、有望株の
ネクウィンの成長に期待したい。キプニス、
リンドーア、ブラントリーの3人に、新加入の
デービスと、俊足の選手が多く、足を絡めた
攻撃も可能だ。


【ディフェンス】5点(5点満点)

クルーバー、カラスコ、サラザーの3人は、
全員200イニング200奪三振が期待できる
実力。下位のローテーションもバウアー、
トムリン、アンダーソン、ハウスと他球団が
羨むほどの充実ぶり。セットアッパーの
マッカリスター、ショウから、クローザーの
アレンへと繋ぐブルペンも隙がない。守備は
リーグトップクラス。リンドーアの守備は既に
ゴールドグラブ級との評価。外野に転向した
チゼンホールも強肩で守備範囲が広い。


【総括】4点(5点満点)

名将テリー・フランコーナが率いて4年目。
明るく勢いのあるインディアンズは、今年も
ダークホース的存在。キーマンはやはり
リンドーア。周囲をポジティブにさせる雰囲気
を持ち、今後のインディアンズを引っ張って
いく存在だ。充実した先発投手を擁し、オフ
にはトレードの問い合わせが殺到。しかし、
フロントは投手力こそが今のインディアンズの
強みと認識し、誰も手放す事なく開幕を
迎える。ここ数年、春先に苦戦し、夏場から
グッと伸びてくる。前半戦を上手く乗り越え
られれば、3年ぶりのPO進出も十分射程
圏内だ。





【2】編集後記

今日から新しいパーソナルトレーナーとの

トレーニングが始まります。

以前のパーソナルトレーナーは、

現役のプロボクサーの方だったのですが、

試合に集中する為、トレーナーの仕事を

辞めてしまいました。

ただ、トレーナーに変わった際、

私とトレーナーとの呼吸やリズムが

合うまでに、やはり10回~15回の

トレーニングが必要かなと思っています。

結局、人間対人間ですので・・・。

投手と捕手に相性があるように、

トレーナーとの相性もあるのだなぁと

つくづく思います。

新たなスタートですが、頑張ります!

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【シカゴ・ホワイトソックス】野球人No.1154


貧打解消の為、強打者を積極補強。上層部
への不満爆発で、チーム内に不協和音。

Adam LaRoche 20160323

【1】今日のチーム

シカゴ・ホワイトソックス

2015年度成績

[成績]76勝86敗
[順位]中地区4位
[得失点差]-79(14位)
[年俸総額]1億1861万ドル(15位)
[観客動員数]175万人(827位)
[監督]ロビン・ベンチュラ
[GM]リック・ハーン


[予想オーダー]

1 LF イートン
2 CF ジャクソン
3 1B アブレイユ
4 3B フレイジャー
5 RF カブレラ
6 2B ロウリー
7 DH ガルシア
8 C アビラ
9 SS サラディーノ


[予想先発ローテーション]

セール
キンターナ
ロドン
ダンクス
レイトス


[救援投手]

ジョーンズ
ペトリチカ
ロバートソン(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

打者有利な球場ながら、昨年の主要打撃成績の
多くがリーグ最下位。そこで今オフは野手を
中心に積極補強を展開。強打者フレイジャーと
ロウリーをトレードで獲得し、さらに先日、
俊足攻守のジャクソンまでをも補強。
アブレイユを中心としたパワーのある打線が
完成したかと思いきや・・・。ラローシュが
球団上層部とトラブルになり、電撃引退。
戦力的に大きなマイナスというわけでは
ないが、現在チーム内が大きく混乱している
のは間違いない。


【ディフェンス】3点(5点満点)

エースのセールは、今やメジャートップ
クラスの左腕。2番手のキンターナも
セールの陰に隠れているものの、安定感
抜群の実力派。球団期待のプロスペクト、
23歳のロドンが3番手。しかし、4番手以降
は不安でいっぱい。セール、キンターナ、
ロドンの3人で貯金を稼ぐしかなさそうだ。
昨年、守備は穴だらけで、守備防御点は
リーグワースト2位。攻守のジャクソンが
センターに入るものの、チーム全体の
守備力は決して高くない。


【総括】3点(5点満点)

2年連続で積極補強も、ここにきてチーム内
に暗雲が立ち込めている。前述の様に、
ラローシュが自分の子供をロッカールームに
帯同させる、させない、といった事で首脳陣と
トラブルに。エースのセールを筆頭に、選手
たちはラローシュに味方しており、一時は
ボイコット騒ぎも。騒動はホワイトソックス内
だけには留まらず、球界全体に波紋しそうな
勢いだ。監督のベンチュラも評判が悪く、
現在は首の皮一枚でつながっている状況だ。
まずこのトラブルを収束させ、チームの士気を
高めたいところだが・・・。





【2】編集後記

今日からア・リーグ中地区です。

私が一番好きな地区でもあります(笑)

やはり私は小、中規模マーケット球団が

好きなのかもしれません(笑)

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【トロント・ブルージェイズ】野球人No.1153


地区連覇は投手の出来次第。新CEO就任で、
チームカラーが大きく変わる予感。

josh donaldson Jose bautista 20160322

【1】今日のチーム

トロント・ブルージェイズ

2015年度成績

[成績]93勝69敗
[順位]東地区4位
[得失点差]+221(1位)
[年俸総額]1億2591万ドル(10位)
[観客動員数]279万人(8位)
[監督]ジョン・ギボンズ
[CEO]マーク・シャピロ


[予想オーダー]

1 LF ポンペイ
2 3B ドナルドソン
3 RF バティスタ
4 DH エンカナシオン
5 SS トゥロウィツキ
6 1B コラベロ
7 C マーティン
8 CF ピラー
9 2B ゴインズ


[予想先発ローテーション]

ストロ-マン
ディッキー
エストラーダ
ハップ
サンチェス


[救援投手]

シーセル
ストーレン
オスーナ(CL)


【オフェンス】5点(5点満点)

ドナルドソン、バティスタ、エンカナシオン、
トゥロウィツキと並ぶ打線はまさに驚異。
破壊力は間違いなくメジャーNo.1。
カギを握るのは若手のポンペイ。リビアが
去り、1番打者候補の筆頭だ。ポンペイが
出塁して足でかき回す事ができれば、
中軸が更に活きてくる。プラトーンとして
スモーク、ソーンダースが控えているのも
相手からすれば恐ろしい。今年もチーム
打撃成績は、リーグトップクラスをマーク
するだろう。


【ディフェンス】3点(5点満点)

文句なしの打撃力を誇る反面、投手陣は
不安が多い。プライス、バーリーの両先発
左腕が去り、ハップとチャベスを獲得。戦力
の低下は否めない。新たなエースの座には
ストローマンが有力。9月に怪我から復帰し、
安定感のあるピッチングを披露した。また、
10年にドラフト1順目で入団したサンチェス
に対する期待も大きい。この若手2人が
今年のブルージェイズの命運を握っている
と言える。ブルペンにはストーレンが加入し、
かなり厚みは増した。


【総括】4点(5点満点)

昨年22年ぶりにPOに進出し、チームは
勢いに乗っている。同時に、今オフには
フロント改革にも注目が集まった。
前インディアンズの球団社長であるマーク・
シャピロをヘッドハンティングし、球団CEO
に据えた。チームカラーが大きく変わりそうな
気配が漂っている。また、今シーズン終了後
にはバティスタ、エンカナシオンの両主砲、
ナックルボーラーのディッキーがFAとなる。
誰を残し、誰を諦めるのか。この判断を
誤ると、再び低迷期に入ってしまう可能性も
あるだろう。





【2】編集後記

昨日、Amazonで面白い本を見つけました。

『ビッグデータ・ベースボール 
~20年連続負け越し球団ピッツバーグ・
パイレーツを甦らせた数学の魔法~』 

ビッグデータ・ベースボール 

一瞬でクリックして購入しました(笑)

週末のスリランカ出張の際、機内で読もうと

思います!

読者の皆様も是非!

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2016年MLB 開幕直前戦力分析編【タンパベイ・レイズ】野球人No.1152

 
名GMと名監督流出も、レイズ流は健在。
今年も低予算でしたたかに生き抜く。

Kevin Kiermaier 20160321

【1】今日のチーム

タンパベイ・レイズ

2015年度成績

[成績]80勝82敗
[順位]東地区4位
[得失点差]+2(8位)
[年俸総額]7579万ドル(28位)
[観客動員数]124万人(30位)
[監督]ケビン・キャッシュ
[編成総責任者]マット・シルバーマン


[予想オーダー]

1 CF キーマイアー
2 2B フォーサイス
3 3B ロンゴリア
4 RF ディッカーソン
5 1B ローニー
6 LF ジェニングス
7 DH モリソン
8 C コンガー
9 SS ミラー


[予想先発ローテーション]

アーチャー
オドリッジ
ラミレス
スマイリー
ムーア


[救援投手]

コロメ
フォークアー
ボックスバーガー(CL)


【オフェンス】3~3.5点(5点満点)

昨年の得点数はリーグワースト2位。その為、
シルバーマンGMはオフに入ると積極的に
動いた。まずはミラーとモリソンをトレードで
獲得。さらに強打の捕手コンガー、
オリオールズで打撃開眼したピアーズ、14年
に24本塁打をマークしたディッカーソンを
補強。同地区のライバルであるレッドソックス
の様なド派手な補強ではないが、着実に
得点力はアップした。また、キーマイアー、
スーザ等、伸びしろを感じる若手にも期待
したい。


【ディフェンス】3.5点(5点満点)

先発防御率がリーグ1位であったように、
顔ぶれは決してトップチームに劣らない。
アーチャー、オドリッジ、ラミレスの3本柱
に、TJ手術から復活したムーア、左腕の
スマイリーと続く。さらに後半戦から復帰
予定のカッブ、有望株のスネルも控えている。
ブルペンの層が薄い為、豊富な先発陣を
トレードに出す事も考えられる。守備の要は
何と言ってもキーマイアー。脅威の守備防御点
+42を記録し、今年も神業を披露してくれる
だろう。


【総括】3~3.5点(5点満点)

名GMのフリードマン(現ドジャース)、
名監督のマッドン(現カブス)が去り、
再び暗黒時代到来かと言われていたが、
相変わらずしぶとい戦いをみせてくれた。
編成総責任者のシルバーマンと、監督の
キャッシュは知名度は低いが、現地でも
評判が良く、なかなか良いコンビだ。
やはり前任者が築き上げた『レイズの戦い方』
が、球団の文化として定着している感がある。
今年も激戦区の東地区をしたたかに生き抜き、
金満球団をやっつけてもらいたい。






【2】編集後記

27日の早朝からスリランカへ出張の為、

今週はかなりバタバタしそうです^^;

今回の出張では、紅茶の試飲、

ハーブティーの打合せ等々・・・。

また写真をアップしますね!

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ニューヨーク・ヤンキース】野球人No.1151


若返りを狙い、大物FA選手には手を出さず。
最強ブルペン完成も、先発陣に不安。

aroldis chapman 20160320

【1】今日のチーム

ニューヨーク・ヤンキース

2015年度成績

[成績]87勝75敗
[順位]東地区2位
[得失点差]+66(4位)
[年俸総額]2億1775万ドル(2位)
[観客動員数]319万人(4位)
[監督]ジョー・ジラルディ
[GM]ブライアン・キャッシュマン


[予想オーダー]

1 CF エルズベリー
2 LF ガードナー
3 RF ベルトラン
4 DH ロドリゲス
5 1B テシェーラ
6 C マッキャン
7 3B ヘッドリー
8 2B カストロ
9 SS グレゴリアス

[予想先発ローテーション]

田中
ピネイダ
セベリーノ
イオバルディ
サバシア


[救援投手]

ベタンセス
ミラー
チャップマン(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

昨年はベテランの活躍もあり、得点数は
リーグ2位。ただ、今年もロドリゲスや
テシェーラが同様のパフォーマンスを発揮
できるかは疑問。昨年よりも攻撃力はダウン
するかもしれない。オフは目立った補強は
セカンドのカストロ、第4の外野手として
ヒックスを獲得した程度。エルズベリーと
ガードナーは俊足だが、チームとしては
足をからめた攻撃よりも、長打で打ち勝つ
スタイル。


【ディフェンス】3点(5点満点)

ベタンセス、ミラーという安定感抜群の
ブルペンに、最速クローザーのチャップマンが
加わった。この3人が控えるブルペンは、間違い
なくリーグ最強。チャップマンが恋人への
DVで30試合出場停止だが、戦力的には
大きなマイナスにはならないだろう。かたや
先発陣は不安がいっぱい。田中、ピネイダ、
ノバは常に怪我の不安が付きまとい、サバシア
も往年の力はない。若手のセベリーノの覚醒に
期待したい。何とか6回までリードを保ち、
最強ブルペンへとつなぎたいところ。守備は
グレゴリアスとカストロの二遊間が堅守。


【総括】3.5点(5点満点)

高年俸、高年齢化を食い止めるべく、近年は
20代の選手を積極的に補強。少しずつ
血の入れ替えが行われている。今オフ大物に
手を出さなかった背景には、テシェーラ、
ベルトラン、ロドリゲス等の契約が切れる
のを待ち、資金を温存する為とも言われて
いる。その先には、18年オフにFAとなる、
ブライス・ハーパー獲得も視野に入っている
のだろう。いずれにせよ、ヤンキースは
あと数年は派手な動きはせず、チームの
若返り化を少しずつ進めていくのだろう。





【2】編集後記

開幕が近づきつつあり、各チーム

レギュラーシーズンを想定した

打順を組み始めていますね。

主力選手が連日登場です。

いよいよですね!!

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ボストン・レッドソックス】野球人No.1150


なりふり構わぬ力技で、エースとクローザーを
獲得。2年連続最下位から狙うは世界一!?

David Price 20160319

【1】今日のチーム

ボストン・レッドソックス

2015年度成績

[成績]78勝84敗
[順位]東地区5位
[得失点差]-5(10位)
[年俸総額]1億8434万ドル(3位)
[観客動員数]288万人(7位)
[監督]ジョン・ファレル
[編成総責任者]デーブ・ドンブロウスキ


[予想オーダー]

1 RF ベッツ
2 2B ペドロイア
3 SS ボガーツ
4 DH オルティス
5 1B ラミレス
6 3B サンドバル
7 LF カスティーヨ
8 C スワイハート
9 CF ブラッドリーJr.

[予想先発ローテーション]

プライス
バクホルツ
ポーセロ
ロドリゲス
ケリー

[救援投手]

田澤
上原
キンブレル(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

昨シーズン、後半戦に入り若手が台頭。
皮肉にも、巨額契約で獲得したラミレスと
サンドバルが機能せず、ベッツ、ボガーツ、
スワイハート、ブラッドリーJrといった、
自前で育てた選手が活躍。今オフ、攻撃陣に
目立った補強を行わなかったのも、彼らの
更なる成長が見込める為だ。マイナーには
まだまだ有望株が控えているのも心強い。
ラミレスとサンドバルの放出を画策した模様
だが、引き取り手はおらず。こちらは不良債権
の危険性あり。


【ディフェンス】3.5点(5点満点)

昨年のチーム防御率4.31は、リーグ
ワースト2位。崩壊した投手陣を立て直す為、
編成トップのドンブロウスキは力技をみせた。
まずは有望株を放出し、No.1クローザーの
キンブレルを獲得。さらにセットアッパーの
スミスも加入しており、上原、田澤を含めた
ブルペンは、一気にトップクラスとなった。
脆弱であったローテーションには、左腕の
プライスが加入。大黒柱ができたものの、
2番手以降は不安が多い。ガラスのエース
バクホルツは計算が立てにくく、ロドリゲスも
経験不足。欲を言えばもう1枚欲しいところ。
守備面は内野の両サイド、サンドバルと
ラミレスが穴となっている。


【総括】3.5~4点(5点満点)

伝統ある古豪球団が屈辱の2年連続最下位。
オフにはなりふり構わぬ補強劇で周囲を
驚かせた。東地区は戦力が拮抗しており、
レッドソックスが首位に返り咲く可能性も
十分にある。ラミレスとサンドバルは攻守
両面で足を引っ張っており、チームとしては
頭が痛い。反面、若手に育成は相変わらず
上手く、マイナー人材もまだまだ豊富。
ドンブロウスキ就任以降、チームカラーが
変わりつつあり、監督のファレルも今年
結果が出なければ解任の可能性が高い。
新生レッドソックスの船出に注目したい。





【2】編集後記

昨日は3連休の初日でしたが、

家族からの白い眼で見られながらも

東京へ日帰り出張^^;

日、月は家族サービスで埋め合わせ。

頑張ります!(笑)

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ボルチモア・オリオールズ】野球人No.1149


リーグ屈指の重量打線も、投手力に不安。
マイナーの枯渇も懸念事項。

Manny Machado 20160318

【1】今日のチーム

ボルチモア・オリオールズ

2015年度成績

[成績]81勝81敗
[順位]西地区3位
[得失点差]+20(6位)
[年俸総額]1億1948万ドル(14位)
[観客動員数]232万人(19位)
[監督]バック・ショーウォルター
[GM]ダン・デュケット


[予想オーダー]

1 LF キム
2 3B マチャド
3 1B デービス
4 CF ジョーンズ
5 C ウィーターズ
6 RF トランボ
7 DH アルバレス
8 2B スコープ
9 SS ハーディ

[予想先発ローテーション]

ティルマン
ガヤード
ヒメネス
ゴンザレス
ゴーズマン


[救援投手]

ギブンス
オディ
ブリットン(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

主砲のデービスを、7年1億6100万ドル
引き留めに成功。さらに昨年22本塁打の
トランボ、同27本塁打のアルバレス、韓国
リーグで28本塁打のキムが加入。これで
1番から9番までどこからでも一発が飛び出す
重量打線が完成。昨年のチーム盗塁数は
リーグ最下位と、足を絡めた攻撃は皆無に
等しく、とにかく長打で打ち勝つスタイルだ。


【ディフェンス】2.5点(5点満点)

昨年の先発防御率4.53はリーグワースト
2位。その投手陣から安定感抜群のチェンが
抜けたのは痛い。ガヤードを獲得したものの、
近年奪三振率が低下しており、かつての力は
望めない。若手のゴーズマンの覚醒に期待
したい。反対に、ブルペンは頼もしい。
ブリットンは今やメジャー屈指のクローザー
となり、セットアッパーのオディとも再契約。
守備はマチャドとハーディの三遊間が堅守。


【総括】3点(5点満点)

先発投手に大きな不安がある為、長打に
頼るしかない。リードを保ち、ブリットンで
逃げ切るスタイルに持ち込みたい。最優秀
監督賞3度の名将、ショーウォルターの
マネジメントの見せ所だ。近年の補強により、
マイナーの有望株は枯渇状態。一歩間違える
と暗黒時代突入の恐れも。





【2】編集後記

透明のマウスピース歯科矯正を

始めて5日目。

やはり誰にもきづかれません^^;

ただ、ちょっと滑舌が悪くなります(笑)

まぁ、これも慣れなんでしょうけど。

まだまだ先は長いので頑張ります!

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【サンフランシスコ・ジャイアンツ】野球人No.1148


大物投手2人を獲得し、ローテは充実。
またもや『1年おきに世界一』実現か!?

Bumgarner Samardzija 20160318

【1】今日のチーム

サンフランシスコ・ジャイアンツ

2015年度成績

[成績]84勝78敗
[順位]西地区2位
[得失点差]+69(6位)
[年俸総額]1億7317万ドル(4位)
[観客動員数]337万人(3位)
[監督]ブルース・ボウチー
[GM]ブライアン・セイビアン


[予想オーダー]

1 CF スパン
2 2B パニック
3 3B ダフィー
4 C ポージー
5 1B ベルト
6 RF ペンス
7 SS クロフォード
8 LF パガーン


[予想先発ローテーション]

バムガーナー
クエト
サマージャ
ピービー
ヘストン

[救援投手]

ストリックランド
ロモ
カシーヤ(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

トップバッターとして、スパンを獲得。
打線は全体的にパワー不足ではあるが、
チーム打率1位を誇ったように、巧打者
タイプが多い。カージナルス同様、生え抜き
の選手がラインナップに並んでおり、それが
何よりの強みになっている。俊足の青木が
去ったが、スパンも30盗塁を期待できる為、
昨年並みの機動力は維持できている。


【ディフェンス】4.5点(5点満点)

ローテーションから、リークがとハドソンが
抜けたがFAでクエトとサマージャを補強。
バムガーナーをエースに据えた、超強力
三本柱が完成。4番手5番手はピービ、
ヘストン、ケイン等が争う。故障がちな
ベテランが多いが、大崩れする事は
なさそうだ。ブルペンはロモとカシーヤが
健在で安心できる。内野は堅守。
クロフォード、ダフィーの三遊間は
素晴らしく、バルト、パニックの二遊間も
平均以上。ポージーは今年もチームの
司令塔の役割だ。


【総括】4点(5点満点)

今オフ、スパン、クエト、サマージャを
獲得し、2億1500万ドルを補強につぎ
込んだ。しかし、このチームの強みは育成の
上手さ。前評判の低かった新人を、実戦型の
選手に育て上げるノウハウは球界随一。また、
監督のボウチーも今や歴史に残る名将だ。
ダイヤモンドバックスも大補強を敢行して
おり、今年はドジャースを交えた三つ巴の
様相。ジャイアンツは2010年から1年おき
にワールドチャンピオンになっており、
2016年は王者に返り咲く年。このジンクス
は果たして・・・。





【2】編集後記

月末に、急遽スリランカ出張が

決まりました。

今回は3泊5日(機内に1泊)の

強行スケジュール^^;

気合を入れて頑張ります!

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【サンディエゴ・パドレス】野球人No.1147


大補強のギャンブルは失敗に終わり、再び
解体へ。立て直すには数年必要?

Matt Kemp 20160316

【1】今日のチーム

サンディエゴ・パドレス

2015年度成績

[成績]74勝88敗
[順位]西地区4位
[得失点差]-81(10位)
[年俸総額]1億0838万ドル(18位)
[観客動員数]245万人(17位)
[監督]アンディー・グリーン
[GM]AJ・プレラー


[予想オーダー]

1 2B スパンジェンバーグ
2 3B ソラーテ
3 RF ケンプ
4 1B マイヤーズ
5 C ノリス
6 SS ラミレス
7 LF ジェイ
8 CF アップトンJr.


[予想先発ローテーション]

シールズ
ロス
キャッシュナー
マウラー
アーリン

[救援投手]

ビラヌエバ
ポメランツ
ロドニー(CL)


【オフェンス】2点(5点満点)

チーム最多の26本塁打を放った
ジャスティン・アップトンが去り、得点力は
ダウン。強打のラミレスが加わったが、
全盛期は過ぎており、多くは望めない。
ソラーテ、ケンプ、ノリス等が中軸を務めるが
迫力不足は否めない。2013年に新人王を
獲得したマイヤーズの復調に期待したい
ところだが。


【ディフェンス】2点(5点満点)

先発のケネディ、クローザーのキンブレル、
セットアッパーのベノアと、頼れる投手たちが
続々と抜けた。ローテーションはシールズ、
ロス、キャッシュナーが中心となるが、
下位のローテーションは流動的。ブルペンは
さらに深刻で、クローザーとして獲得した
ロドニーは好不調の波が激しく、投げて
みないと分からない。昨年、守備防御点が
リーグワースト2位なったが、大きな改善は
見られない。特にケンプの守備は大きな
穴となっている。


【総括】2点(5点満点)

2014年のオフ、プレラーGMは驚きの
大補強を敢行し、勝負に出た。しかしながら
結果は惨憺たるもので、1年足らずでチームは
解体モード。さらにケンプ、シールズ、
アップトンJrといった高年俸選手を引き
取ってしまったがゆえ、本格的な再建が
できない。若手有望株も枯渇状態。
同地区の上位球団とは戦力差が大きく、
しばらくは厳しい状況が続くと思われる。
まずは若手有望株を集めたい。





【2】編集後記

透明のマウスピースを装着する

歯科矯正を始めて3日目。

やはり歯を押しているので、かなり

違和感が・・・。

これをあと2年続けると思うと・・・^^;

頑張ります(笑)

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ロサンゼルス・ドジャース】野球人No.1146

 
フリードマン体制2年目で、変わりつつある
チームカラー。先発陣に不安アリ。

kenta maeda 20160315

【1】今日のチーム

ロサンゼルス・ドジャース

2015年度成績

[成績]97勝70敗
[順位]西地区1位
[得失点差]+72(4位)
[年俸総額]2億7160万ドル(1位)
[観客動員数]376万人(1位)
[監督]デーブ・ロバーツ
[編成総責任者]アンドリュー・フリードマン


[予想オーダー]

1 2B ケンドリック
2 SS シーガー
3 1B ゴンザレス
4 3B ターナー
5 RF プイグ
6 LB イーシアー
7 CF ペダーソン
8 C グランダル


[予想先発ローテーション]

カーショウ
カズミアー
前田
リュ
ウッド

[救援投手]

ガルシア
ハウエル
ジャンセン(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

昨年、チーム本塁打がリーグ1位、出塁率が
リーグ2位、OPSがリーグ2位と、典型的な
『ビッグボール』。しかし肝心の得点数は
リーグ8位と平凡で、効率は決してよくない。
今季も大物野手には手を出さず、ケンドリック
やアトリーといったベテランと再契約。
ペダーソン、シーガーといった将来を背負う
若手に期待したい。プイグは素行が悪く、
チームメイトからも厄介者扱いされいるが、
実力はトップクラス。プイグが1年間健康を
維持できれば得点力はアップするだろう。


【ディフェンス】3点(5点満点)

グレインキーとの再契約に失敗した事は
大きな痛手。カズミアー、前田という実力派
が加入したものの、グレインキーの代役と
なると厳しい。リュ、ウッド、マッカーシー、
ビーチーと、先発候補は大勢いるが、
『質よりも量』といった状態。むしろ19歳の
有望株、ユリアスに注目が集まっている。
ブルペンに関しては、クローザーのジャンセン
は頼りになるが、セットアッパーはやや
心もとない。


【総括】3.5点(5点満点)

3年連続地区優勝ながらも、ワールドシリーズ
には届かず、マッティングリー監督を更迭。
新監督に就任したロバーツは、沖縄生まれ。
球界トップの総年俸であり、アクの強い選手が
多いチームを、どのように操縦するのかに
注目が集まる。編成総責任者にフリードマンが
就任し、実質2年目のシーズン。湯水のごとく
資金をばら撒いていた以前の体制から、
明らかに変わろうとしている。今季は
先発陣に不安はあるものの、依然として
優勝候補。プレーオフ出場は最低条件だ。





【2】編集後記

連日、野球賭博の話題ばかりですね。

野球ファンとしては悲しい限りです。

そういえば、清原氏がそろそろ

保釈される頃ですね。

う~む、ネガティブな話題ばかり・・・。

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【コロラド・ロッキーズ】野球人No.1145


打高投壊を克服できず、5年連続負け越し中。
再建期に入るも、先が見えない。

nolan arenado 20150314

【1】今日のチーム

コロラド・ロッキーズ

2015年度成績

[成績]68勝94敗
[順位]西地区5位
[得失点差]-107(12位)
[年俸総額]9808万ドル(22位)
[観客動員数]250万人(14位)
[監督]ウォルト・ワイス
[GM]ジェフ・ブリディッチ


[予想オーダー]

1 CF ブラックモン
2 SS レイエス
3 RF ゴンザレス
4 3B アレナード
5 LF パーラ
6 2B ラメイヒュー
7 1B レイノルズ
8 C ハンドリー


[予想先発ローテーション]

デラロサ
ライルズ
ベティス
グレイ
チャトウッド

[救援投手]

ミラー
モット
マギー(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

本拠地クアーズフィールドは、気圧の関係で
ボールが良く飛ぶ。昨年も地の利を活かして、
チーム得点はリーグトップ。しかし、敵地では
得点数がリーグワースト2位と、またしても
内弁慶状態であった。昨年の夏、チームの
顔であるトゥロウィツキを放出し、ゴンザレス
の放出も時間の問題。アレナードが大ブレイク
し、本塁打と打点の二冠を獲得。リーグを
代表する打者へと成長した。


【ディフェンス】1点(5点満点)

例年通り、昨年の投手成績は殆ど全てが
リーグ最下位。クアーズフィールドの影響も
あるが、それを考慮したとしても惨憺たる
状況。有望株として期待されていたバトラーと
グレイも、メジャー昇格後打ち込まれている。
これといった手だてが無く、今オフも目立った
補強はしていない。しいて言えば、本拠地
対策としてシンカー系の『ゴロを打たせる』
投手を集めていることぐらいか。守備の要は
何と言ってもアレナード。数々のファイン
プレーを連発し、ゴールドグラブ賞を3年連続
で受賞中。


【総括】1.5~2点(5点満点)

ナ・リーグ西地区は、ダイヤモンドバックスが
大補強を敢行し、3強2弱という勢力図に
なりそうだ。ロッキーズの現状を考えると
3年は優勝争いに加わるのは難しいだろう。
ブリディッチGMも打つ手だてが無く、苦悩
する様子が伺える。投手の有望株は多いが、
クアーズフィールドに適応できるかは未知数。
現在は再建期に入っているものの、明るい
将来とは言い難い。





【2】編集後記

昨日から歯科矯正を始めました。

『インビザライン』という透明の

マウスピースを装着するのですが、

見た目は全くわかりません^^

歯を少しずつ動かしていく為、

2週間に1度新しいマウスピースに

交換します。

長い戦いが始まります(笑)

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【アリゾナ・ダイヤモンドバックス】野球人No.1144


驚きの獲得劇で、先発2枚看板が完成。
世界一となった2001年の再来なるか!?

zack greinke 20160313

【1】今日のチーム

アリゾナ・ダイヤモンドバックス

2015年度成績

[成績]79勝83敗
[順位]西地区3位
[得失点差]+7(8位)
[年俸総額]8818万ドル(25位)
[観客動員数]208万人(23位)
[監督]チップ・ヘイル
[GM]デーブ・スチュワート


[予想オーダー]

1 2B セグーラ
2 CF ポロック
3 1B ゴールドシュミット
4 LF ペラルタ
5 C カスティーヨ
6 RF トマス
7 3B ラム
8 SS アーメッド


[予想先発ローテーション]

グレインキー
ミラー
コービン
デラロサ
レイ

[救援投手]

チェイフィン
クリッパード
ジーグラー(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

昨年のチーム得点はリーグ2位。中軸の
ゴールドシュミットは今や最強打者の1人
となり、ポロックも5ツールプレイヤー
として覚醒。そこに俊足のセグーラが加わり
トップに座る。ペラルタ、カスティーヨと
いった強打者も控えており、今年も高い得点力
を誇る。また走塁が上手い選手が多く、足を
絡めた攻撃も得意。キューバの大砲トマスが
メジャーに適応できるかにも注目したい。


【ディフェンス】4点(5点満点)

今オフ、FA最大の目玉であったグレインキー
6年2億650万ドルで獲得。さらに、
ドラフト全体1位選手のスワンソンを放出し、
ミラーを獲得。2001年のジョンソン&
シリングのような2枚看板が完成した。
コービンもTJ手術から完全復活しつつあり、
投手陣は間違いなくレベルアップ。また、
守備防御点リーグ1位を誇る守備陣は今年も
健在。なかでもポロック、アーメッド、
ゴールドシュミットの守備は一見の価値あり。


【総括】4点(5点満点)

今オフの主役は間違いなくダイヤモンド
バックスであり、西地区のドジャース、
ジャイアンツの2強に割って入るかたちと
なった。戦力的には2強と遜色なく、有望株を
放出した『出血』を考えれば、PO進出
最低条件。ラルーサCEOの体制となり実質
2年目。ゴールドシュミットを保有できる
2019年までには何とかワールドシリーズに
進出したいところ。今年最も注目したい
チームだ。





【2】編集後記

昨日は『東京野球ブックフェア』に

行ってきました。

昨年同様、多くの方が参加されており、

楽しませて頂きました。

『野球の記録で話したい』の広尾さん

ともご挨拶させて頂きました^^

また来年も参加したいと思います。

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2016年MLB 開幕直前戦力分析編【セントルイス・カージナルス】野球人No.1143


得点力ダウンも、『勝ち方』を心得ている
常勝軍団。今年も穴埋め選手が台頭するか?

Yadier molina 20160312

【1】今日のチーム

セントルイス・カージナルス

2015年度成績

[成績]100勝62敗
[順位]中地区1位
[得失点差]+122(1位)
[年俸総額]1億2206万ドル(12位)
[観客動員数]352万人(2位)
[監督]マイク・マシーニー
[GM]ジョン・モゼラック


[予想オーダー]

1 3B カーペンター
2 RF ビスコッティ
3 LF ホリディ
4 SS ペラルタ
5 1B アダムス
6 CF グリチック
7 C モリーナ
8 2B ウォン


[予想先発ローテーション]

ウェインライト
マルティネス
ワカ
リーク
ガルシア

[救援投手]

シーグリスト
ブロクストン
ローゼンタール(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

ヘイワードとの再契約に失敗し、ホリディ、
モリーナにも衰えの兆候が見られる。
さらに先日、中軸を担うペラルタが親指の
怪我で10~12週の離脱が決定し、得点力
ダウンは確実。ただし、このチームは毎年
誰かが離脱しても、代わりとなる若手が
台頭し、見事に穴を埋める。今季も若手の
ビスコッティ、グリチック、ディアズ等等の
成長に期待したい。チームの機動力は低く、
今年も足を使った攻撃は期待できない。


【ディフェンス】4~4.5点(5点満点)

昨年、先発防御率1位、救援防御率2位と
鉄壁を誇ったが、ラッキーが抜け、リンが
TJ手術で全休に。しかしながら、リークが
加入し、ウェインライトも順調。有望株も
マイナーに控えており、今年も安心して
任せられるだろう。ブルペンには阪神で
クローザーを務めた呉が加入し、さらに
強固になった。扇の要であるモリーナが
元気であれば、チームの守りは固い。
それだけに、モリーナの後継者を早急に
育てたいところ。逆に言えば、モリーナが
怪我で離脱すると、途端に土台が揺らいで
しまう。


【総括】3.5~4点(5点満点)

5年連続地区優勝を誇る常勝軍団は、
数々のアクシデントを乗り越えてきた。
そこそこの予算で安定的に勝ち続け、
若手の育成も抜群に上手い。勝つための
文化がチームに根付いており、それが
何よりもカージナルスの『強み』になって
いる。監督のマシーニーも既に名将の
雰囲気が漂っている。同地区のカブスが怖い
存在になってきたが、今年も間違いなく
優勝候補だ。唯一のリスクは、モリーナの
怪我だろう。





【2】編集後記

東京4日目で、そろそろホテルの

朝食にも飽きてきました^^;

自宅の何気ない食事が

恋しくなってきた頃です(笑)

とは言え、また来週末も東京

なのですが・・・。

『ベースボールチャンネル』にて、イチローのTシャツについて書きました 野球人No.1142

 
こんにちは、マツダタクヤです。



『ベースボールチャンネル』にて、
イチローのTシャツについて書きました。




Ichiro 20160311

加熱するイチローの『Tシャツ報道』。
現地のメディアからは、どのように映って
いるのでしょうか。

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ピッツバーグ・パイレーツ】野球人No.1141


主力の流出で、STLとの間に戦力差も
今や強豪の一角。今年もやり繰り上手で
乗り切るか?

gerrit cole 20160310

【1】今日のチーム

ピッツバーグ・パイレーツ

2015年度成績

[成績]98勝64敗
[順位]中地区2位
[得失点差]+101(2位)
[年俸総額]9005万ドル(24位)
[観客動員数]249万人(15位)
[監督]クリント・ハードル
[GM]ニール・ハンティントン


[予想オーダー]

1 RF ポランコ
2 2B ハリソン
3 CF マカッチェン
4 LF マーテ
5 3B カン
6 1B ジェイソ
7 C セベリ
8 SS マーサー


[予想先発ローテーション]

コール
リリアーノ
ニース
ボーグルソン
ロック

[救援投手]

カミネロ
ワトソン
マランソン(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

パワー不足であった打線から、大砲の
アルバレスとウォーカーが抜けた。ジェイソが
加入したものの、迫力不足の感は否めない。
2年目のカン、伸びしろの大きいポランコの
飛躍に期待したい。チームの機動力は平均
以上である為、何とか足でかき回したい。
攻撃のキーマンはやはりマカッチェン。
今年も数字には現れないリーダーシップ
チームを引っ張る。


【ディフェンス】3.5点(5点満点)

先発ローテーションからバーネット、
ハップが抜けて層が薄くなった。エースの
コール、左腕のリリアーノ、新戦力の
ニースは頼りになるが、4番手以降は
かなり力量が落ちる。期待したいのは
トッププロスペクトのグラスノーとタヤン。
将来のエース候補と呼ばれる2人がメジャー
に昇格できれば、パイレーツの将来は
一気に明るくなる。リリーフ陣は今年も
強力。ワトソンとマランソンのリレーは
リーグ屈指で、今年も安心して任せられる。


【総括】3.5点(5点満点)

3年連続PO進出で、今や強豪チームと
なったパイレーツ。ア・リーグのロイヤルズ
同様、暗黒時代を抜け出し、『戦力維持』
という新たな悩みに直面している。ピッツ
バーグの英雄であるマカッチェンとの契約は、
今年を入れて後3年。既に再契約の話が浮上
しているものの、資金的に厳しいとの見方。
有望株も控えており、どのようにスムーズな
世代交代を行うかが大きなポイントとなり
そうだ。カージナルスとは選手層、資金面に
共にかなわないが、今年もパイレーツらしい
『やり繰り上手』で戦いたいところ。





【2】編集後記

昨晩から東京に来ております。

今回の出張は色々な仕事を

からめた為、日曜日まで東京に

滞在予定です。

日曜日の午前中には、

『東京野球ブックフェア』に

顔を出す予定です^^

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ミルウォーキー・ブルワーズ】野球人No.1140


中地区は3強2弱。レッズ同様、
転換期に入っており、勝負は数年後。

Jimmy Nelson 20160309

【1】今日のチーム

ミルウォーキー・ブルワーズ

2015年度成績

[成績]68勝94敗
[順位]中地区4位
[得失点差]-82(11位)
[年俸総額]1億0423万ドル(20位)
[観客動員数]254万人(13位)
[監督]クレイグ・カウンセル
[GM]デビッド・スターンズ


[予想オーダー]

1 2B ジュネット
2 C ルクロイ
3 RF ブラウン
4 1B カーター
5 LF サンタナ
6 3B ヒル
7 SS ビアー
8 CF ニューウェンハイス


[予想先発ローテーション]

ネルソン
ペラルタ
ガーザ
ヤングマン
アンダーソン

[救援投手]

ジェフレス
スミス
ネベル(CL)


【オフェンス】1.5点(5点満点)

20本塁打のリンド、オールスター遊撃手の
セグラ、さらに先日、27本塁打のデービス
までをも放出。大砲のカーターが加入した
ものの、得点力は大きくダウンした。捕手の
有望株が控えている事もあり、ルクロイの
放出は時間の問題だろう。チームの顔である
ブラウンの契約は、5年1億5000万ドル
残っている。成績はやや持ち直しているが、
なかなか引き取り手は見つからないだろう。
俊足のセグラが放出された為、チームの
機動力もダウンしている。


【ディフェンス】1.5~2点(5点満点)

ローテーションに大きな変化はなく、5番手に
技巧派のアンダーソンが入る。ネルソン、
ペラルタの更なるレベルアップを期待したい。
クローザーのロドリゲスを放出し、ブルペンは
弱体化。スミスやネベルといった投手が
クローザー候補となる。昨年チームの守備
防御点がリーグワースト3位であったが
大きな改善はない。特にファーストに入る
カーターはかなり不安だ。


【総括】1.5~2点(5点満点)

昨年9月にGMに就任したスターンズは
現在30歳。もちろん現役最年少GMだ。
ハーバード大学を卒業し、現在のトレンドとも
言える『インテリ系GM』。そのスターンズが
就任早々大胆な舵取りでチームの再建に
着手している。ナ・リーグ中地区は、現在
3強2弱の状態で、ブルワーズが優勝争いに
加わるまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。
資金に制約のあるチームでもある為、焦らず
じっくりと若手を育てた上で、タイミングを
見計らい、勝負を賭けたい。新GMの
フレッシュさに期待したい。





【2】編集後記

昨日、英会話の体験コースへ

行きました。

アメリカ人の講師と30分程度

の会話をしましたが、やはり

思いのほか自分の英語が

酷い!(笑)

新興国と仕事をしているので、やはり

英語が劣化してました・・・。

まぁ、こうやって自分の現状を知り、

凹むことが大切ですね(笑)。

3年計画でじっくり学び直そうと

思いますm(_ _)m

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【シンシナティ・レッズ】野球人No.1139


現在、再建期の真っただ中。上位チームとの
戦力差は大きく、3~4年は辛抱。

Brandon Phillips 20160308

【1】今日のチーム

シンシナティ・レッズ

2015年度成績

[成績]64勝98敗
[順位]中地区5位
[得失点差]-114(13位)
[年俸総額]1億1537万ドル(16位)
[観客動員数]241万人(18位)
[監督]ブライアン・プライス
[編成総責任者]ウォルト・ジョケッティ


[予想オーダー]

1 SS コザート
2 RF ブルース
3 1B ボトー
4 2B フィリップス
5 3B スアレス
6 C メゾラコ
7 LF シェプラー
8 CF ハミルトン


[予想先発ローテーション]

デスクラファニ
イグレシアス
フィネガン
ローレンゼン
ラム

[救援投手]

ウッド
フーバー
ディアズ(CL)


【オフェンス】2点(5点満点)

昨年チーム最多の35本塁打を放った
フレイジャーが抜け、大きく戦力ダウン。
ファンの間でも人気があっただけに、観客
動員にも影響を及ぼしそうだ。さらにスター
選手のフィリップス、強打のブルースの放出も
時間の問題。MVP候補にも挙がったボトーは
健在だが、今季は例年以上にマークが厳しく
なりそうだ。一連の放出劇で有望株が多く
控えているが、彼らが戦力になるにはもう少し
時間が必要だ。チーム盗塁数トップを誇る
機動力は健在で、中でもハミルトンの韋駄天
ぶりは既に全国区となっている。


【ディフェンス】1.5点(5点満点)

昨年、クエトとリークといった先発の柱を
放出し、6年1億500万ドルで契約した
ベイリーもTJ手術でリタイア。今オフは
最強クローザーチャップマンまでをも放出し、
投手力はメジャーワーストクラスに。特に
ブルペンはかなり手薄で、昨年、救援
防御率3.96(リーグ12位)から、さらに
悪化しそうだ。とは言え、有望な若手投手
も多く、辛抱強く彼らを起用したいところ。
守備力は全般的に高く、特にセンター
ラインは安心できる。


【総括】1.5~2点(5点満点)

軒並み主力選手を放出中で、今季は100敗の
覚悟が必要だ。激戦区のナ・リーグ中地区に
おいて、上位3球団(カージナルス、カブス、
パイレーツ)との戦力差は圧倒的。こういった
状況であれば、球団再建をさらに加速させたい
ところだが、ボトーとベイリーの長期契約
ネックとなっており、何とも頭が痛い。
彼らの引き取り手を見つけることができれば、
将来はかなり明るくなってくる。一部の噂
では、ボトーの引き取り手は地元カナダの
ブルージェイズが有力とか。投手コーチ
としては非常に優秀であったプライス監督も、
指揮官となってからは評判が悪い。監督交代は
時間の問題かもしれない。





【2】編集後記

今日、英会話教室の体験レッスンに

行ってきます^^;

LAに住んでいた事と、貿易の仕事で

海外を飛び回っている事もあり、

ある程度は問題ないのですが、

ちゃんと学ばないので、かなり

自己流です(笑)

プレゼンや契約という際は、

さすがに間違えられないので

通訳を使っていますし・・・。

一から出直しますm(_ _)m

『ベースボールチャンネル』にて、前田健太の『コマンド』について書きました 野球人No.1138



こんにちは、マツダタクヤです。



『ベースボールチャンネル』にて、
前田健太の『コマンド』について書きました。




Kenta Maeda 20160307 

前田に対して、チームが寄せる期待は
日増しに大きくなっています。

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【シカゴ・カブス】野球人No.1137


聡明なフロント、名将、若手、ベテラン。
役者は揃い、いよいよ『ヤギの呪い』
から解放か!?

Bryant rizzo 20160306

【1】今日のチーム

シカゴ・カブス

2015年度成績

[成績]97勝65敗
[順位]中地区3位
[得失点差]+81(3位)
[年俸総額]1億2033万ドル(13位)
[観客動員数]295万人(6位)
[監督]ジョー・マッドン
[編成総責任者]セオ・エプスタイン


[予想オーダー]

1 CF ファウラー
2 2B ゾブリスト
3 1B リゾー
4 3B ブライアント
5 RF ヘイワード
6 LF シュワーバー
7 SS ラッセル
8 C モンテロ


[予想先発ローテーション]

アリエッタ
レスター
ラッキー
ハメル
ヘンドリクス

[救援投手]

リベログリム
ストロップ
ロンドン(CL)


【オフェンス】4.5点(5点満点)

満票で新人王に輝いたブライアント、
スラッガーへと成長したリゾー、怪力の
23歳シューワーバー、攻守のラッセルと、
20代の若手が大躍進。そこに今オフFAで
ヘイワード、ゾブリストが加わり、さらに
仕上げでファウラーと再契約。メジャー
トップクラスの打線が完成した。ラインナップ
に並ぶ野手は総じて選球眼がよく、出塁率が
高い。パワーのみならず、機動力も持ち
合わせた打線なので、様々なスタイル
得点する事が可能だ。


【ディフェンス】4点(5点満点)

サイヤング賞のアリエッタ、左腕のレスターの
大黒柱に大ベテランのラッキーが加わった。
そこにハメル、ヘンドリクスが続く。下位
ローテーションには若干の不安が残るが、
先発も救援もこなすウォーレンやウッドが
控えているのは心強い。ロンドンは一流の
クローザーへと成長。守備は新加入の
ヘイワードが要。最高級の外野守備は健在。
センターのファウラーは守備に難がある為、
ヘイワードは忙しくなりそうだ。マッドン
監督の『愛弟子』ゾブリストは今やメジャー
最高のユーティリティープレイヤー。今季も
様々なポジションで活躍してくれるだろう。


【総括】4.25点(5点満点)

雌伏の時を経て、ついに覚醒しはじめた
古豪球団。レッドソックスを86年ぶりに
チャンピオンへと導いたエプスタインは、
カブスさえも復活させようとしている。
ブライアントを筆頭に、多くの有望株が
開花しているが、まだまだマイナーには
『金の卵』が控えている。シカゴという
大都市を本拠地にしている為、資金力も
抜群。『育成+FA補強』の両立に成功して
おり、カブスの黄金期到来は近いだろう。
文句なしのチャンピオン候補だ。






【2】編集後記

人気ゲームのドラゴンクエストが

今年で発売30周年を迎えるとの事。

私も学生時代、夢中になってやりました。

今でも仕事中、Youtubeで

ドラクエの曲のオーケストラ

バージョンを、BGM代わりに

流す事もあります^^

聞くとやはり当時を思い出しますね。

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ワシントン・ナショナルズ】野球人No.1136


新監督と共に再起を図るスター軍団。
ハーパーがFAとなるまでに頂点を。


bryce harper 20160305 

【1】今日のチーム

ワシントン・ナショナルズ

2015年度成績

[成績]83勝79敗
[順位]東地区2位
[得失点差]+68(7位)
[年俸総額]1億6201万ドル(6位)
[観客動員数]261万人(11位)
[監督]ダスティ・ベイカー
[GM]マイク・リゾー


[予想オーダー]

1 CF リビア
2 3B レンドーン
3 RF ハーパー
4 1B ジマーマン
5 2B マーフィー
6 LF ワース
7 SS エスピノーザ
8 C ラモス

[予想先発ローテーション]

シャーザー
ストラスバーグ
ゴンザレス
ロアーク
ロス

[救援投手]

リベロ
ケリー
パペルボン(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

打線の中心は何と言ってもMVPのハーパー。
まだ23歳なだけに、更なるレベルアップを
期待したい。デズモンドの穴はプレーオフで
大活躍したマーフィーで、スパンの穴は
スモールボールのスキルが高いリビアで
埋まった。有望株である遊撃手のターナーは
楽しみな逸材。ナショナルズの将来設計通り、
レギュラーに定着できるかに注目したい。
ただし、ハーパーが怪我で離脱するような事が
あれば、戦力的には著しくダウンしてしまう。


【ディフェンス】4点(5点満点)

昨年の『最強ローテーション』から、
ジマーマンとフィスターが抜けた。とはいえ
2度のノーヒッターを記録したシャーザーを
筆頭に、ストラスバーグ、ゴンザレスの
3本柱はメジャートップクラス。5番手に入る
ロスも球団期待の逸材。守備は二遊間が
不安。バックアップとして加入したドリューの
出番は多そうだ。捕手のラモスは知名度は
低いが、リード、肩共に素晴らしい。今年も
ゴールドグラブ候補だ。


【総括】4点(5点満点)

失意の2015年から、再起を図るスター
軍団。主力選手が数名抜けたものの、
依然高い戦力を誇っている。昨年との違いは
やはり首脳陣。新監督のベイカーは、ボンズの
上司を長年務めていた事もあり、『暴れ馬』
扱いには長けている。ハーパー、パペルボン
といった選手を、どのように操縦するのかに
注目したい。ストラースバーグとの契約は
今期まで、ハーパーとは2018年まで
という事で、残された時間は少ない。まさに
今が勝負の時。プレーオフ出場が最低条件だ。




【2】編集後記

紅茶の輸入販売を始めて半年。

まだまだ手探りの状況であり

試行錯誤が続いていますが、

社内は前向きな雰囲気になりつつ

あります。

新しい事に果敢にチャレンジし、

社員一人一人の力を発揮させて

あげたいと思います。

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【フィアデルフィア・フィリーズ】野球人No.1135


再建真っ只中で100敗覚悟も、期待膨らむ
若手たち。第2のカブスとなるか!?


Maikel Franco 20160304 

【1】今日のチーム

フィアデルフィア・フィリーズ

2015年度成績

[成績]63勝99敗
[順位]東地区5位
[得失点差]-183(14位)
[年俸総額]1億4688万ドル(7位)
[観客動員数]183万人(25位)
[監督]ピート・マッカニン
[球団社長]アンディ・マクヘイル


[予想オーダー]

1 2B ヘルナンデス
2 CF ヘレーラ
3 3B フランコ
4 1B ハワード
5 RF アルテール
6 C ラップ
7 LF アッシ
8 SS ギャルビス

[予想先発ローテーション]

ノーラ
ヘリクソン
アイコフ
モートン
オーバーゴルツァー

[救援投手]

ムヒカ
ガルシア
ヘルナンデス(CL)


【オフェンス】1.5点(5点満点)

かつての黄金時代を知るベテランたちは
次々と放出され、野手で残っているのは
ハワードとルイーズぐらい。ラインナップには
若手有望株と他球団で芽が出なかった
中堅クラスの選手が並ぶ。チーム得点が
リーグ13位、OPSが同14位だった脆弱
打線は今年も貧打にあえぎそうだ。
しかしながら、ヘレーラ、フランコ、
アルテール等、伸び盛りの若手が多く、今季
さらなる成長に期待できる。走れる選手が
多いため、足でかき回して相手を翻弄したい
ところ。


【ディフェンス】1.5点(5点満点)

野手同様、投手陣も層が薄い。先発は
新加入のヘリクソン、モートンを中心に
回す予定だが、他球団であれば5番手
クラス。むしろ期待したいのは、ノラや
アイコフといった有望株。多くの経験を
積ませて、将来の柱へと育てたい。クローザー
のジャイルズを放出した為、ブルペンも
心もとない。チームの守備防御点がリーグ
最下位だった昨年から大きな改善はない。
センターのヘレーラ以外は期待できない
だろう。


【総括】1.5点(5点満点)

やっと(?)アマロ前GMを解任し、
フィリーズの再建計画は急ピッチに進んで
いる。2014年オフから始まったファイヤー
セールにより、フィリーズのマイナーには、
『金の卵』たちでひしめいている。その充実
ぶりは他球団がうらやむほど。不良債権の
代名詞となっていたハワードとも、今シーズン
終了後に契約が終わる。もともと金銭的には
恵まれているチームなので、再建期は意外に
早く終わるかもしれない。今季は100敗を
覚悟しなけれならないが、チームは明るく
前向きな雰囲気。カブスのようにじっくりと
力を蓄え、黄金期の再来を期待したい。






【2】編集後記

昨日は久々に仕事で徹夜でした。

10代、20代の頃は何とも思わなかった

ですが、30代後半に入るとキツイ

ですね(笑)

今晩はよく寝られそうです^^;

2016年MLB 開幕直前戦力分析編【ニューヨーク・メッツ】野球人No.1134


無限の伸びしろを感じる若手投手たち。
大砲の引き留めにも成功し、戦力は充実。

yoenis cespedes 20160303 

【1】今日のチーム

ニューヨーク・メッツ

2015年度成績

[成績]90勝72敗
[順位]東地区1位
[得失点差]+70(5位)
[年俸総額]1億0134万ドル(21位)
[観客動員数]256万人(12位)
[監督]テリー・コリンズ
[GM]サンディ・アルダーソン


[予想オーダー]

1 RF グランダーソン
2 2B ウォーカー
3 3B ライト
4 CF セスペデス
5 1B デューダ
6 C ダーノウ
7 LF コンフォート
8 SS カブレラ

[予想先発ローテーション]

ハービー
デグロム
シンダガード
マッツ
コロン

[救援投手]

バスタード
リード
ファミリア(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

昨シーズン、後半戦に入り得点力が急激に
アップ。その立役者であったセスペデスの
引き留めに成功し、少なくとも昨年並みの
得点力は維持している。プレーオフに大爆発
したマーフィーが抜けたが、ウォーカーで
穴は埋まった。機動力はあまり望めないが、
昨年チーム本塁打数が177本(リーグ3位)
だったように、打線はパワフル。セスペデスは
ナ・リーグ2年目でマークが厳しくなるが、
持ち前の積極打法を如何なく発揮したい。


【ディフェンス】4点(5点満点)

何と言ってもハービー、デグロム、シンダ
ガードの若き先発三本柱。この3人は
『ビッグ3』と呼ばれるに値する投手たちだ。
4番手以降は有望株のマッツ、大ベテランの
コロンが控え、先発ローテーションはメジャー
最強との声も。先発陣に比べるとブルペンは
やや不安定。ショートに入るカブレラは拙守。
センターを守る予定のセスペデスも、本来は
ライトかレフトが定位置。守備に関しては
不安な点が多い。


【総括】3.5~4点(5点満点)

昨年、若手投手の台頭で9年ぶりの地区V。
オフには監督のコリンズと、契約を2年
延長しチームは勢いに乗っている。
無限の伸びしろを感じさせる若手が多く、
今年もコリンズのにマネージメントに期待
したい。東地区はメッツとナショナルズの
一騎打ちになる為、直接対決は何が何でも
制したいところ。2年連続でワールドシリーズ
に進出するだけの力は十分ある。





【2】編集後記

最近、落合博満氏の現役時代の

映像を、You Tubeで見ています。

滑らかな手首、ヒジの折りたたみ方、

打席でのリラックスしたたたずまい、

やはりとんでもなく凄いです・・・。

20年以上前の映像ばかりですが、

時間を忘れて見入ってしまいます^^

『ベースボールチャンネル』にて、新生マリナーズについて書きました 野球人No.1133

 
こんにちは、マツダタクヤです。



『ベースボールチャンネル』にて、
サーバイス監督率いる新生マリナーズに
ついて書きました。



新監督が、青木とマーティンをどのように
起用するかに注目です。


2016年MLB 開幕直前戦力分析編【マイアミ・マーリンズ】野球人No.1132


今年も悪くない前評判。マッティングリー、
イチロー、ボンズと見どころもいっぱい。


ichiro 20160301 

【1】今日のチーム

マイアミ・マーリンズ

2015年度成績

[成績]71勝91敗
[順位]東地区3位
[得失点差]-65(9位)
[年俸総額]6903万ドル(30位)
[観客動員数]175万人(28位)
[監督]ドン・マッティングリー
[編成総責任者]マイケル・ヒル


[予想オーダー]

1 2B ゴードン
2 LF イェリッチ
3 RF スタントン 
4 1B ボーア
5 CF オズーナ
6 3B プラド
7 C リアルミュート
8 SS エチェバリア

[予想先発ローテーション]

フェルナンデス
ウェイン
コーラー
コザート
コンリー

[救援投手]

ダン
キャップス
ラモス(CL)


【オフェンス】3~3.5点(5点満点)

ゴードンは昨年、首位打者、最多安打、
盗塁王を獲得し、メジャーを代表する
1番打者へと成長。スタントン、イェリッチ、
オズーナの最強外野手トリオは、昨年不振に
陥ったが、秘めたるポテンシャルは相当高く、
彼ら3人が本来の力を発揮すれば得点力は
大幅にアップする。下位に座るプラド、
3000本安打を目指すイチロー等、小技に
長けた選手が控えているのも心強い。また、
打撃コーチに就任したバリー・ボンズは、
チームにどのような影響をもたらすの
だろうか。非常に興味深い。


【ディフェンス】3~3.5点(5点満点)

エースのフェルナンデスはトミー・ジョン手術
から完全復活の予感。2番手はFAで加入した
左腕のウェイン、3番手は2年連続二けた
勝利のコーラー。4番手以降は若手が争う為、
未知数な点が多い。しかしながらローテー
ション全体のレベルは高く、若手が化ければ
さらに強固になるだろう。ブルペンも
クローザーのラモスとセットアッパーの
キャップスのコンビが控えており安心。
守備は内外野共に堅実で、特にゴードンと
エチェバリアの二遊間は素晴らしい。


【総括】3~3.5点(5点満点)

昨年のこの時期も、マーリンズは前評判は
高く、中には地区優勝を推す声もあったほど。
今季も前評判は悪くなく、台風の目として
期待したいところ。ただし、曲者オーナーの
ジェフリー・ローリアの気分次第で、チームの
方向性がコロコロ変わってしまう事も忘れて
はいけない。色々な意味で話題を提供する
チームであり、新監督のマッティングリー、
打撃コーチのボンズ、イチローの3000本
安打等、今年も見どころは多い。





【2】編集後記

松中選手が、ついに引退を発表しました。

今はまだ、晩年のもがき苦しんでいる

印象が強く残ってしまっていますが、

やはり大打者であったことは間違い

ありません。もう少し時間が経てば、

『やっぱり松中はいい打者だったなぁ~』

と思うのでしょう。

独立リーグでプレーする松中も見て

みたかったですが・・・。

ともあれ、お疲れ様でしたm(_ _)m



※FC2ブログのメンテナンスだった為、
朝7:00にアップされなかったようです。
すみません^^;