野球人.com

TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2016年05月
ARCHIVE ≫ 2016年05月
       次ページ ≫

≪ 前月 |  2016年05月  | 翌月 ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comments (-) Trackbacks (-) スポンサー広告

今夏のトレードデッドラインでは人気銘柄!?【リッチ・ヒル】野球人No.1222

Rich Hill 20160530 

【1】今日の野球人
[選手名]リッチ・ヒル
[ポジション]ピッチャー
[チーム]オークランド・アスレチックス
[背番号]18
[生年月日]1980/3/11
[2016年シーズン年俸]600万ドル





アメリカン・リーグ西地区は、マリナーズと
レンジャーズの首位争いが激しくなってきた。



ダルビッシュが復帰したレンジャーズも
勢いに乗っており、今後面白い存在に
なってくるはず。

darvish 20160416

そんな中、健闘していたアスレチックスが
5月に入りズルズルと後退。そして先日、
ついに西地区最下位へと転落。選手層が
薄く開幕前から下馬評は低かったが、
予想通りの順位となりつつある。



そこで注目されるのが、トレードデッド
ラインで放出されそうな選手。現地では
早くもベテラン左腕のリッチ・ヒルが注目を
集めている。



一時は独立リーグまで身を落としたヒル
だが、見事に這い上がり、昨年レッド
ソックスで復活。

Rich Hill 20160501

速球と落差の大きいカーブが冴えわたり、
9年ぶりの完封勝利も達成。オフに
1年600万ドルでアスレチックスと契約を
交わした。



ヒルは今期も好調を維持。エースのグレイが
絶不調でDL入りしてしまったのを尻目に、
リーグトップクラスのピッチングを披露。
11先発中すでにクオリティー・スタートは
8回。安定感は抜群だ。



アスレチックスの現状から考えると、ほぼ
間違いなくトレードに出されそうだ。

Rich Hill 201605013

現地では、先発が手薄なドジャースや、
先発ローテーションが右腕ばかりの
インディアンズが興味を示しているとの事。



もしかすると、隠れた目玉選手になる
可能性が高いヒル。ビリー・ビーンが
どのように交渉を進めるのかも非常に
興味深い。



アスレチックスとしては夏に向けて、ヒルの
商品価値を高めておきたいところだ。






【2】編集後記

見事、復帰戦を白星で飾った

ダルビッシュ。

それにしても身体が一回り

大きくなりましたね。

30歳前後であそこまでもっていくには、

かなりの食事制限、トレーニング、

そしてトレーナーや栄養士をはじめとする

周囲のサポートが必要です。

そして最も必要なのは、苦痛に耐え抜く

本人の意思。

やはりストイックですね~。
スポンサーサイト

『ベースボールチャンネル』にて、ダルビッシュとハメルズついて書きました 野球人No.1221

    
『ベースボールチャンネル』にて、
ダルビッシュとハメルズについて書きました。




darvish hamels 20160529

ダルビッシュとハメルズが君臨する投手陣は、
リーグトップクラスになりました。


ドジャースのNo.1プロスペクト、デビュー戦はほろ苦く・・・【フリオ・ウリアス】野球人No.1220

Julio Urias 201605282 

【1】今日の野球人
[選手名]フリオ・ウリアス
[ポジション]ピッチャー
[チーム]ロサンゼルス・ドジャース
[背番号]78
[生年月日]1996/8/12
[2016年シーズン年俸]50万ドル





現在、25勝24敗で首位ジャイアンツを
追走するロサンゼルス・ドジャース。



今季はデーブ・ロバーツを新監督に迎えた
新生ドジャースの1年目。しかしながら
イマイチ投打の歯車がかみ合わず、開幕
から5割ラインをうろついている。



当初懸念されていた先発ローテーションは、
案の定不安が多く、カーショウ以外はピリッ
としない。

scott kazmir 20160529

新戦力の前田に対するマークも厳しくなって
おり、相手も確実に対策を練ってきている。
これからが真価が問われる時だ。



そんな中、ドジャースのNo.1プロスペクト
のフリオ・ウリアスが、昨日のメッツ戦で
待望のメジャー初登板を果たした。



メキシコ出身のウリアスは、1996年
生まれで何とまだ19歳。最速97マイルの
速球をストライクゾーンの左右に投げ
分ける事ができ、コマンド能力も抜群。
カーブ、チェンジアップもかなりの威力を
持っている。

Julio Urias 20160528

将来のエースと言われるほどの逸材で、
ドジャースは大切に大切に育ててきた。



ウリアスは今季AAA級で8試合に登板。

4勝1敗 防御率1.10 44奪三振

を記録し、既にマイナーでは無敵の状態。
まだ20歳にも達していないが、昨日満を
持してメジャーデビューを飾った。

Julio Urias 201605284

とは言うものの、やはりメジャーの壁は
厚かった。



初回にいきなり連打を浴びて3失点。
その後も四球を連発し、3回を持たず
して降板。結局、2回2/3を投げて 

被安打5 四死球4 失点3 奪三振3

という結果であった。



ウリアスに黒星はつかなかったものの、
何ともほろ苦いデビュー戦となってしまった。

Julio Urias 201605283

早速メジャーの洗礼を受けた19歳。
ただ、野球センスも高そうで、メジャー
レベルに適応するのも、そこまで時間は
かからないかもしれない。



次回の登板に期待しよう。






【2】編集後記

先日、久々に大量に服を

買ってしまいました。

もともと服は好きなのですが、

最近忙しくて買い物に行く暇が

ありませんでした。

時間が取れたので服を買いに

行ったのですが、やはりついつい

衝動買いしてしまいますね・・・^^;

ついに覚醒した元トッププロスペクト【ジャッキー・ブラッドリーJr.】野球人No.1219

Jackie Bradley Jr 201605273 

【1】今日の野球人
[選手名]ジャッキー・ブラッドリーJr.
[ポジション]センター
[チーム]ボストン・レッドソックス
[背番号]25
[生年月日]1990/4/19
[2016年シーズン年俸]54万ドル





今季、開幕から快打を連発しているレッド
ソックスのジャッキー・ブラッドリーJr.



先日、連続試合安打が29でストップした
ものの、安打製造機として見事な働き
ぶり。現在打率は.341まで上昇。OPSは
驚異の1.017だ。

Jackie Bradley Jr 201605274

元々、ブラッドリーは2011年にドラフト
1巡目(全体40位)で指名されて入団した
ように、球団期待のトッププロスペクト
であった。



類まれな身体能力を持ち、俊足で守備範囲が
広い。また、打撃面でも抜群の選球眼で
コンタクトもうまいのが特徴だ。



前GMであったベンチェリントンが惚れ込み、
ブラッドリーに大きな期待を寄せていた
のは記憶に新しい。

Jackie Bradley Jr 20160527

その為ワールドシリーズを制した2013
年オフ、ジャコビー・エルズベリーが
FAとなった際も、チェリントンは無理に
引き留めることはしなかった。



理由はこのブラッドリーがAAA級で
控えていたからだ。



2014年に晴れてセンターのレギュラーと
なったブラッドリーだが、やはりメジャーの
壁は厚かった。守備では期待通りの好守を
連発したものの、打撃面では全く適応できず。

Jackie Bradley Jr 201605275

打率は.200すら届かず大苦戦。同時に
レギュラーポジションを与えられた
ボガーツも、メジャーの壁に阻まれた。



チームもチャンピオンから一転、最下位へと
転落。マスコミからは『若手の入れ替えが
早すぎた』と非難された。



それから2年。ブラッドリーもボガーツも
大きく成長。やはりこの学習能力の高さが、
トッププロスペクトと呼ばれたゆえんだろう。
今では主力選手としてチームの屋台骨を支えて
いる。

Jackie Bradley Jr 201605272

ちなみにブラッドリーが1位指名された
2011年のドラフトは、現在の主力選手
である、

ブレイク・スワイハート(1巡目26位)
ムーキー・ベッツ(5巡目172位)
トラビス・ショウ(9巡目292位)

も入団している。



やはりレッドソックスは育成がうまい。
次はどんな選手が台頭してくるのか、
非常に楽しみだ。







【2】編集後記

伊勢志摩サミットがはじまり、

東海地方の警備もさらに

物々しくなった感ありです。

なにか事故が起きた場合、

国際問題に発展する可能性も

ありますからね・・・^^;

解任は予想どおり・・・?【フレディ・ゴンザレス】野球人No.1218

Fredi Gonzalez 201605262 

【1】今日の野球人

フレディ・ゴンザレス




今シーズン、球団ワースト記録を
更新する勢いで黒星を重ねている
アトランタ・ブレーブス。



5月25日現在で12勝33敗 勝率.267
10勝に到達したのが何と5月18日。
開幕から39試合目であった。



そもそも、開幕前からこうなる事は
目に見えていた。

braves 20160429

2014年9月に編成部門統括責任者に
就任したジョン・ハートは、徹底的な
球団再建を敢行。



ハートは次々と主力選手を放出し、
若手有望株をかき集めた。その手法は
これでもかと言わんばかり徹底されており、
一部の関係者からは非難の声も挙がっている。

John Hart 2015年チーム再建

現有戦力はとてもメジャーで勝ち抜ける戦力
とは言い難く、前述のように今シーズンは
惨憺たる状況となっている。



そんな中先日、球団は監督の
フレディ・ゴンザレスを解任。

Fredi Gonzalez 20160526

ゴンザレスがボビー・コックス前監督から
バトンを引き継いだのが2011年。今季で
6年目であり、地区優勝1回、プレーオフ
進出2回。ブレーブスの監督としては
434勝413敗という成績。再建が進んだ
2014年からは2年連続で負け越していた。



今回はゴンザレスと共に、ベンチコーチで
あるカルロス・トスカの首も飛んだ。現在は、
3Aのブライアン・スニッカー監督が監督代行
として指揮を執っている。



とは言うものの、この状態で勝てという方が
難しい。現地でもゴンザレス解任に対して、
疑問の声が挙がっている。

Fredi Gonzalez 201605263

ちなみにブレーブスは来年、新球場を
オープンする。当初はオープンに合わせて
戦力を整えるようであったが、どう考えても
間に合いそうにない。



コックス監督が率い、14シーズン連続
地区優勝を果たした時代も、今は昔。
黄金時代復活までには、まだまだ時間は
かかりそうだ。






【2】編集後記

今話題になっているWindows10の

アップデート。

私は、複数台パソコンを使用している

のですが、一番使用頻度の高いノート

パソコンはアップデートを控えて

おりました。それが先日、いつの間にか

アップデートをされており・・・。

まぁ、いつかはしなければならないと思って

いたので別にいいのですが、使ってみると

不具合が頻発。

とにかくフリーズしまくってしまい

仕事になりません;;

ネットで調べると、同様の症状で困って

いる方が多いようですね^^;

早急に解決法を調べています。

レンジャーズの大砲、左ひざ手術へ【ジョシュ・ハミルトン】野球人No.1217

josh hamilton 201605255 

【1】今日の野球人
[選手名]ジョシュ・ハミルトン
[ポジション]レフト、DH
[チーム]テキサス・レンジャーズ
[背番号]32
[生年月日]1981/5/21
[2016年シーズン年俸]2800万ドル




現在、マリナーズと激しい首位争いを演じて
いるレンジャーズ。5月に入り、ア・リーグ
西地区の首位はコロコロと入れ替わっている。



5月24日現在、首位マリナーズを1.5
ゲーム差でレンジャーズが猛追。この
戦いはしばらく続きそうだ。

Ian Desmond 20160520

レンジャーズとしてもダルビッシュが復帰
間近である為、雰囲気的にはかなり追い上げ
ムード。待望のエース右腕の復帰で、何とか
弾みをつけて首位を奪いたいところだ。



そんな中、ちょっと気になるニュースが
飛び込んできた。



かつて、重度のコカイン中毒を克服し、
一躍世界中から脚光を浴びたジョシュ・
ハミルトンが、左ひざの手術に踏み切る為、
今季中の復帰が絶望的になったとの事。

josh hamilton 201605252

先日までダルビッシュと共に、AA級で一緒に
調整していたのだが、やはりひざの状態が
思わしくなく、やむなく手術に踏み切る決断を
下したようだ。



2012年オフ、エンゼルスと5年1億2500万ドル
契約を結んだハミルトンだが、今となっては
完全な不良債権となってしまった。



エンゼルスは昨年、年俸の大半を肩代わり
する形でレンジャーズへ放出。とは言え、
ハミルトンはテキサスではまだまだ人気者。
全盛期ほどの力は残っていないにせよ、左の
スラッガーとしてそこそこは働けるであろうと
期待されていた。

josh hamilton 悪夢再び3

ちなみに今季の年俸約2800万ドルのうち、
レンジャーズが負担しているのはわずか
200万ドルのみ。残りの2600万ドルは
エンゼルスが支払っている(来季年俸
2800万ドルの内訳も同じ)。



来季復帰予定だが、その時ハミルトンは
36歳。近年ハミルトンは怪我を頻発して
おり、見通しとしては決して明るくない。



最後の一花を咲かせたいところだが・・・。

josh hamilton 20160525






【2】編集後記

いよいよ伊勢志摩サミットが

始まりますね。

昨日、各国の大統領や首脳陣が

中部国際空港に降り立ち、

名古屋をはじめ、東海三県は

厳戒態勢でした^^;

無事に終わる事を祈ります!

FOXスポーツが、各チームをランク付け!~ナショナル・リーグ編~ 野球人No.1216

Odubel Herrera 20160524 

【1】今日の野球人

ナショナル・リーグ





先日に引き続き、FOXスポーツが採点した、
現時点での各チームのランキングを見て
いきたい。



今日はナショナル・リーグ。



【東地区】

フィラデルフィア・フィリーズ
ランク:A+

ワシントン・ナショナルズ
ランク:A-

ニューヨーク・メッツ
ランク:B

マイアミ・マーリンズ
ランク:C

アトランタ・ブレーブス
ランク:F



【中地区】

シカゴ・カブス
ランク:A+

ピッツバーグ・パイレーツ
ランク:B-

ミルウォーキー・ブルワーズ
ランク:C+

セントルイス・カージナルス
ランク:C+

シンシナティ・レッズ
ランク:D



【西地区】

コロラド・ロッキーズ
ランク:B+

サンフランシスコ・ジャイアンツ
ランク:B

サンディエゴ・パドレス
ランク:C

ロサンゼルス・ドジャース
ランク:C-

アリゾナ・ダイヤモンドバックス
ランク:D



東地区はナショナルズとメッツが激しい
首位争いを演じているが、これは当初から
予想されていたこと。戦力的にも充実して
いる2チームだ。

washington nationals 20160506

特にナショナルズは『勝って当たり前』
状態。その為、勝率.600ながらもランクは
A-とやや厳しめ。



反対に、再建期真っ只中ながら、現在
25勝20敗で3位につけているフィリーズ。
アッと驚く大健闘で、文句なしのA+。

Philadelphia Phillies 20160524

勢いのある若手がどんどん成長しており、
足かせとなっていたハワードの契約も今年
いっぱい。第2のカブスになる可能性大だ。



中地区は、やはりカブスの安定的な強さが
目を引く。A+の採点も納得。いよいよ
黄金期に突入か。

Kris Bryant 20151201

この地区は予想通り3強2弱の勢力図。
このまま例年通り三つ巴の戦いになって
いくだろう。



西地区はロッキーズがB+という高評価を
得た。フィリーズほどではないにせよ、
現在21勝22敗は大健闘といえるだろう。

Colorado Rockies 20160524

現在勝率.500のドジャーズは、C-。
確かに年俸総額30球団No.1のチームが
この成績では致し方ない。夏場に向けて、
ロバーツ新監督のマネージメントに期待
したい。






【2】編集後記

イチロー選手、3試合で10安打。

凄すぎて言葉が出ないですね^^;

爽快です!

『ベースボールチャンネル』にて、パク・ビョンホついて書きました 野球人No.1215

   
『ベースボールチャンネル』にて、
パク・ビョンホについて書きました。




Park Byung Ho 20160523

低迷するツインズにおいて、パクは
希望の光となれるのでしょうか?

FOXスポーツが、各チームをランク付け!~アメリカン・リーグ編~ 野球人No.1214

redsox 20160522 

【1】今日の野球人

アメリカン・リーグ



シーズンも4分の1を消化し、各チーム、
明暗がくっきりと分かれ始めてきた。



当ブログで各地区の状況チェックを
行ったが、現地メディアのFOXスポーツも、


と題し、各チームの現状をランク付け。

Oakland Athletics 20160501

各球団をA~Fまで6段階に評価。現時点
での評価なのでまだまだ分からないが、
今後の行く末を占うには良い指標に
なりそうだ。



下記がそのランク付け。まずは
アメリカン・リーグから。



【東地区】

ボルチモア・オリオールズ 
ランク:A

ボストン・レッドソックス
ランク:A

タンパベイ・レイズ
ランク:B

ニューヨーク・ヤンキース
ランク:C

トロント・ブルージェイズ
ランク:C-



【中地区】

シカゴ・ホワイトソックス
ランク:A

クリーブランド・インディアンズ
ランク:B+

カンザスシティ・ロイヤルズ
ランク:C-

デトロイト・タイガース
ランク:D+

ミネソタ・ツインズ
ランク:F



【西地区】

シアトル・マリナーズ
ランク:A

ロサンゼルス・エンゼルス
ランク:B

テキサス・レンジャーズ
ランク:B-

オークランド・アスレチックス
ランク:C

ヒューストン・アストロズ
ランク:F



東地区は毎年地区覇者がコロコロと入れ
替わっている。今季はレッドソックスが
復活傾向にあり、現在オリオールズと激しい
首位争いを展開。両チームともパワフルな
打線で、Aランクとなっている。

mookie betts 20160522

ベテランが揃って不調のヤンキースは
Cランク。先発投手陣にも大きな不安
抱えており、Cは少々甘い採点の様な
気も・・・。



中地区はホワイトソックスが大躍進。やはり
セール、キンターナの左腕コンビの活躍が
大きい。



とは言え、2位のインディアンズも猛烈な
勢いで追走。みるみる差を縮めてきた。
クルーバー、サラザー、トムリン、カラスコ、
といった先発陣はリーグ屈指。夏場に向けて
さらに強みを発揮しそうだ。

Corey Kluber 20160522

西地区はフロントを一新したマリナーズが
好調。エンゼルスはBランクになっているが、
優勝争いに加わるのはちょっと厳しいかも
しれない。



ダルビッシュが復帰するレンジャーズは、
ダークホース的存在。若手も成長しており、
今後マリナーズとの一騎打ちになりそうだ。







【2】編集後記

昨日、笑点の時期司会者が

発表されましたね!

まさかの春風亭昇太でした。

やはり『華』のある圓楽は

回答者として場を盛りあげろ

という事なのでしょうか。

昇太はまだ50代なので

長期政権になりそうですね^^

歌丸師匠お疲れ様でしたm(_ _)m

ゴールドグラブ賞3度の名手、フェンスに激突!【ジェイソン・ヘイワード】野球人No.1213

Jason heyward 201605214 

【1】今日の野球人
[選手名]ジェイソン・ヘイワード
[ポジション]センター、ライト
[チーム]シカゴ・カブス
[背番号]22
[生年月日]1989/8/9
[2016年シーズン年俸]1750万ドル





現在、ナショナル・リーグ中地区の首位を
独走しているシカゴ・カブス。



ここまで投打の歯車がガッチリと噛み合い、
他チームを寄せ付けない、圧倒的な強さを
誇っている。

Cubs 201605082

若手と中堅のバランスも絶妙だ。セオ・
エプスタインが時間をかけて作り上げた
チームなだけに、若手もしっかり育っている。



そんな好調のカブスだが、唯一気になる
選手がいる。オフに8年1億8400万ドル
加入したジェイソン・ヘイワードだ。



オフの目玉選手の一人として、意気揚々と
FA市場に出てきたヘイワード。球界トップ
クラスの外野守備と、抜群の選球眼を持つ
5ツールプレーヤーだ。

Jason heyward 201605213

そんなヘイワードだが、今季は開幕から
低空飛行。チームが絶好調という事もあり、
ヘイワードの不調が目立たないが、一向に
打撃が上向く気配がない。



今季はこれまで

37試合 打率.225 1本塁打 14打点
OPS.611

と、本来の力を発揮できていない。

Jason heyward 20160521

そんな中、昨日のジャイアンツ戦で、
ヘイワードはスパンが放ったセンターへの
大飛球を背走しながら見事にダイビング
キャッチ。3度のゴールドグラブ賞の腕前を、
大観衆の前で披露した。



しかしその際、顔面からフェンスに激突。
悶絶したヘイワードはそのまま球場を
後にした。



その時の映像はコチラ



ケガの詳しい状況はまだわからないが、
非常に気がかりである。トレーナーに
付き添われて自力でベンチまで戻っただけに、
大きな怪我ではないと思われるが・・・。

Jason heyward 201605212

ともあれ、ヘイワードの打棒が復活した時、
カブスは手が付けられない強さになるはず。
まずはヘイワードの無事を祈りたい。






【2】編集後記

昨日は福島県いわき市から

名古屋に日帰りする予定

でしたが、終電が間に合わず・・・^^;

品川まで戻り、一泊する事に。

やはり遠かったです(笑)

トレードデッドラインにブルペンを補強か!?【テキサス・レンジャーズ】野球人No.1212

Texas Rangers 20160520 

【1】今日の野球人

テキサス・レンジャーズ




現在、ア・リーグ西地区2位の
テキサス・レンジャーズ。



昨年は後半戦に一気にスパートをかけて
地区優勝を勝ち取ったが、今季は序盤から
まずまずの位置をキープしている。



オドーア、マザラといった若手の活躍もあり、
得点力はリーグ屈指。新戦力のデズモンドも
レンジャーズに見事にフィットしている。

Ian Desmond 20160520

主砲のフィルダーが不振に陥っており、
チュ・シンスまでもが離脱してしまったが、
その影響を全く感じさせないほど打撃陣が
好調だ。



先発陣もエースのハメルズを筆頭に、ペレス、
ルイスが好調で、先発防御率3.61は、リーグ3位。
まずまずの安定感を誇っている



さらに右のエースのダルビッシュが復帰間近。
一回りも二回りもパワーアップした感のある
ダルビッシュは、マイナーでの調整登板も
順調。ローテーションはさらに厚みが
増しそうだ。

darvish 20160420

そんなレンジャーズだが、不安な点がない訳
ではない。最大の弱点となっているのが
救援陣。



現在救援防御率5.61は、ア・リーグ
ダントツの最下位。



昨年35セーブを挙げた守護神のトールセン
は、今季大不振。防御率9.20 ブラウン
セーブは既に4つ。非常に危なっかしい
状態だ。

Shawn Tolleson 201605202

2年連続地区優勝を狙うには、おそらく
ブルペンの整備は必須だろう。GMの
ダニエルズは辣腕として知られているだけに、
既に水面下で動いているはず。



昨年の夏、レンジャーズはハメルズを獲得し、
一気に勢いに乗った。今シーズンも必ず夏に
動いてくると思われる。デッドライン間近に、
大物クローザーの獲得もあるかもしれない。

Sam Dyson 20160520

今年の夏も、ダニエルズの動きに
注目したい。







【2】編集後記

今日は東北(福島県いわき市)に

日帰りです。久々の東北ですが、

ゆっくりできず、残念です^^;

牛タンぐらいは食べたいなぁ・・・。

5ツールは復活するのか!?【メルビン・アップトンJr.】野球人No.1211

Melvin Upton Jr 20160519 

【1】今日の野球人
[選手名]メルビン・アップトンJr.
[ポジション]レフト
[チーム]サンディエゴ・パドレス
[背番号]2
[生年月日]1984/8/21
[2016年シーズン年俸]1600万ドル




昨シーズン、大補強を敢行したにも
かかわらず、あえなく失墜してしまった
サンディエゴ・パドレス。



ギャンブルに近い大補強であった為
その代償は大きく、今シーズンは
予想通り低空飛行。

San Diego Padres 2015年積極補強

巨額契約の残るベテランが数名おり、
引き取り手を探そうにもなかなか
見つからない。



その一人がメルビン・アップトンJr.だ。



かつては抜群の身体能力を誇るアスリートで
あったアップトン。2002年にデビルレイズ
(現レイズ)からドラフト1巡目(全体2位)
で指名されたように、球団屈指のプロス
ペクトとして期待されていた。

Melvin Upton Jr 201604122

2007年の外野手転向を機に、一気に才能が
開花。粗さはあったものの、身体能力を
生かしたプレーで、チームの中心選手へと
成長。



しかしながら2013年のブレーブス移籍
以降、成績が急降下。5年7500万ドル
契約を結んだ途端、目も当てられない
ほど凋落。

Melvin Upton Jr 201605193

元々プレー態度や素行にも問題があり、
怠慢プレーも目に付くように。また、当時
弟のジャスティン・アップトンがスラッガー
として本格開花の兆しをみせており、兄の
凋落ぶりがより一層目立つようになって
しまった。



昨年、ブレーブスはパドレスに押し付ける
ような形でトレード。アップトンは完全に
『不良債権扱いとなってしまった。

Bj Upton 復活3

アップトンの契約は今年を含めてあと2年。
今年が1600万ドル、17年が1700万
ドル。パドレスとしては契約が終わるのを
辛抱強く待つしかない状態だ。



もう完全に終わった選手と思われていた
アップトンだが、不思議と(?)今季は開幕
から
状態が良い。



数年続いた極度の大不振から脱した感が
あり、
成績が以前のレベルに戻りつつある。

Melvin Upton Jr 201604123

とは言うものの、現地ではアップトンの状態を
かなり
懐疑的に見ている。たしかにここ数年の
成績がひど過ぎた為、素直に受け取れない
のもうなずける。



かつての輝きは取り戻せるのだろうか




【2】編集後記

読者の『よしさん』からコメントを

頂きました様に、スリランカが

大雨の為、大洪水になっております。

取引先や関係者は無事でしたが、やはり

紅茶の出荷が遅れる事になりました。

大雨対策や下水処理がまだまだ

遅れている為、すぐに洪水に

なってしまうのです。

これが発展途上国と取引する事の

リスクです・・・。

カブス、通算377セーブのベテランを補強【ジョー・ネイサン】野球人No.1210

joe nathan 201605274 

【1】今日の野球人
[選手名]ジョー・ネイサン
[ポジション]ピッチャー
[チーム]シカゴ・カブス
[生年月日]1974/11/22




今シーズン、開幕から圧倒的な強さを
誇っているシカゴ・カブス。



セオ・エプスタインがカブスのフロントに
入閣し、4年半あまり。明確なビジョン
を打ちだし、時間をかけ、じっくりと
チームを創りあげてきた。



その結果が、いよいよ形となって
表れ始めている。

Cubs 20160508

現在、チーム防御率、チーム得点数、共に
リーグ1位。特に今シーズンは先発スタッフが
抜群の安定感を見せている。



アリエッタ、レスター、ラッキー、
ヘンドリクス、ハメルの5人は、これまで
1度もローテーションを飛ばす事なく機能。



5人のクオリティースタート数27、
先発防御率2.34は、もちろん30球団
No.1だ。

Jake Arrieta 201511162

今のところ、隙のない最強の布陣を
敷いている。



そんなカブスが先日、通算377セーブ
挙げているジョー・ネイサンと1年契約を
結んだ。



ネイサンは昨年までタイガースに所属。
ただ、昨年の4月にトミー・ジョン手術を
受けており、今もなおリハビリ中。

joe nathan 201605272

年齢も41歳という大ベテランなだけに、
大きな期待はできない。



とは言え、オールスターに6回出場し、
ポストシーズンの経験も豊富。復帰は
夏場あたりになると思われるが、終盤戦は
リリーバーは1枚でも多い方が助かる。



エプスタインは既にポストシーズン、
そしてその先のワールドシリーズまで視野に
入れているのだろう。

joe nathan 20160527

大ベテランが窮地を救うシーンが見られる
かもしれない。







【2】編集後記

今週末は東北に日帰り出張です。

本来であれば1泊していきたい所

ですが、翌日に家族との予定が

ある為、日帰りに^^;

美味しいご飯ぐらいは何とか

食べていきたいです^^;

『ザ・フリーク』、エンゼルスと契約へ!【ティム・リンスカム】野球人No.1209

Tim Lincecum 201605172 

【1】今日の野球人
[選手名]ティム・リンスカム
[ポジション]ピッチャー
[生年月日]1984/6/15




先日お伝えした『ザ・フリーク』こと
ティム・リンスカムのメジャー復帰への



かつての剛速球は望めないものの、
股関節の手術の経過も良く、速球は
90~91マイルを計測。



まだ31歳。サイ・ヤング賞を2度獲得した
実力者なだけに、多くの関係者が
『まだ投げられると踏んでいるようだ。



5月6日に行われた公開投球練習では、
メジャー20球団のスカウトが参加。
あの独特なピッチングフォームで
元気な姿を見せた。

Tim Lincecum 20160517

リンスカムの投球練習の映像はコチラ



そんなリンスカムだが、早速吉報が
届いた。



FOXスポーツの名物記者、ケン・
ローゼンタールは、リンスカムが
エンゼルスと契約したと報じた。

Tim lincecum 201605053

契約金額や年数はまだ不明だが、古巣で
あるジャイアンツと同じ、西海岸の球団から
オファーがきたようだ。



現在エンゼルスは17勝21敗
アメリカン・リーグ西地区3位。




何とか踏ん張っているものの、今季は
エース格であるリチャーズが、右ひじを
痛めてリタイア。トミー・ジョン手術
受ける事になってしまった。

Garrett Richards 20160513

これから夏場を迎え、先発ローテーションが
さらに苦しくなる事が予想される。そこで
白羽の矢が立ったのがリンスカムという事
なのだろう。



再び西海岸で投げる事になった
『ザ・フリーク』。エンゼルスの
救世主として期待が高まる。






【2】編集後記

17日、日本ハムの大谷選手が

5試合連続となる8号2ランを

放ちました。現在大谷選手は

打率.322 長打率.729 

出塁率.388 OPS.1.117

完全にスラッガーの数字ですね^^;

とんでもない選手です。

絶好調の『ビッグ・パピー』【デビッド・オルティーズ】野球人No.1208

David Ortiz 20160516 

【1】今日の野球人
[選手名]デビッド・オルティーズ
[ポジション]DH
[チーム]ボストン・レッドソックス
[背番号]34
[生年月日]1975/11/18
[2016年シーズン年俸]1600万ドル





現在、アメリカンリーグ東地区で激しい
首位争いを展開しているボストン・
レッドソックス。



今シーズンは打撃陣が大活躍。
現在チーム打率は驚異の.298
OPSに至っては.848をマーク。

Xander Bogaerts 20160516

チーム得点はもちろんリーグNo.1。
先発投手が頼りないだけに、打って打って
打ちまくる野球で勝利をもぎ取っている。



その中で、一際元気なのが40歳の
大ベテラン、デビッド・オルティーズだ。



昨年11月、2016年いっぱいでの引退を
発表した『ビッグ・パピー』。しかしながら
今年も勝負強さはレジェンド級。

David Ortiz 201605163

14日の試合でも、オルティーズは神懸かり的
な勝負強さを発揮。9回裏に同点タイムリーを
放ち延長戦に持ち込んだ挙句、続く11回の
打席でサヨナラツーベースで試合を決めた。



5月15日現在のオルティーズの成績は
下記の通り。



34試合 打率.320 10本塁打
33打点 四死球19 出塁率.405
長打率.695OPS.1.101



引退を間近に控えた選手どころか、
MVP級の活躍である。

Redsox 20160516

30代半ばに一旦成績を落としたオルティーズ
であったが、ここ数年は見事に復活。
現在3年連続30本塁打100打点をマーク
している。



ちなみに伝説のクローザーマリアノ・リベラは、
43歳で防御率2.11、44セーブを記録しながら
引退。



オルティーズも世界中のファンから惜し
まれつつ、引退の道を選んでしまうの
だろうか・・・。

David Ortiz 201605162






【2】編集後記

昨日のブルージェイズ対レンジャーズの

試合で、激しい乱闘がありましたね。

なかでもオドーアがバティースタに

見舞ったパンチは、見事な

クリーンヒットでした。

この光景を見て、1987年の

クロマティが宮下投手に見舞った

パンチを思い出しました^^;

クロマティ 20150516 

『ベースボールチャンネル』にて、ここ数試合の前田健太ついて書きました 野球人No.1207

  
『ベースボールチャンネル』にて、
ここ数試合の前田の登板について書きました。




kenta maeda 20160515

デビューして1ヶ月。そろそろライバルたちの
マークも厳しくなってきました。


早くもサイ・ヤング賞候補!?【クリス・セール】野球人No.1206

Chris Sale 201605144 

【1】今日の野球人
[選手名]クリス・セール
[ポジション]ピッチャー
[チーム]シカゴ・ホワイトソックス
[背番号]49
[生年月日]1989/3/30
[2016年シーズン年俸]915万ドル





ホワイトソックスのクリス・セールが
メジャーデビューを果たした時、多くの
関係者がセールのピッチングフォームを
非難した。



身体の線が細すぎるがゆえに、あの投げ方
では必ず故障すると・・・。

Chris Sale 201605143

とは言うものの、セールの100マイル近い
速球と切れ味抜群のスライダーは、まさに
驚異的。かつての剛腕ランディ・ジョンソンを
彷彿とさせる。



今もなお、故障の懸念が付きまとっているが、
ここまで結果を出されてしまうともはや誰も
口出しできないだろう。



まだ27歳だがメジャーデビューが
早かった為、既にキャリア7年目。
今シーズンのセールは、さらに一段高い
レベルの投手へと進化したようだ。

Chris Sale 201605142

昨日のヤンキース戦では9回をわずか99球
6安打 1失点 6奪三振で見事完投勝利。
全く危なげない投球であった。



今季のセールは抜群の安定感を誇っている。
ここまで8試合に登板し負けなしの8連勝。
クオリティースタートも7回と、相手に
全くつけ入る隙を与えない。



チームがスタートダッシュに成功したのも、
このセールの活躍が大きい。

Chris Sale 20160514

現地では、早くもサイヤング賞候補の声が
挙がっている。



ちなみにホワイトソックスとセールとの
契約は、オプションを含めると2019年まで。
詳細は下記の通り。

2016年 915万ドル
2017年 1200万ドル
2018年 1250万ドル(オプション)
2019年 1500万ドル(オプション)



ホワイトソックスとしては、懸念されている
怪我さえおこさなければ、必ずオプションを
行使するだろう。

Chris Sale 201605145

偉大な投手へと進化しつつあるセール。
彼の連勝記録がどこまで伸びるのかに
注目したい。







【2】編集後記

ソフトバンクの松坂投手、

2軍戦に登板。1回2/3を投げ、

7安打3四球9失点・・・。

これはかなり深刻ですね。

2016年、開幕1ヶ月を振り返って【アメリカン・リーグ西地区】野球人No.1205

Mariners 20160513 

【1】今日の野球人

アメリカン・リーグ西地区





今日は各地区チェック特集の最後、
アメリカン・リーグ西地区を
みていきたい。



下記、5月12日現在での順位表。



マリナーズ 21勝13敗
レンジャーズ 20勝15敗
アスレチックス 14勝21敗
アストロズ 14勝22敗
エンゼルス 13勝21敗



マリナーズは昨年、7シーズンGMを務めて
きたジャック・ズレンシックを解任。監督も
サーヴァイスを据えて、新たなスタートを
切った。



その効果が出たのか、現在西地区の首位を
走っている。チームの雰囲気は今までになく
良さそうだ。

Robinson Cano 20160513

チーム防御率3.11は、リーグトップ。
打線もカノを中心に長打がよく出ているおり、
投打の歯車がうまくかみ合っている印象だ。



レンジャーズはマザラ、オドーアの若手
コンビが大活躍。チーム得点数リーグ2位
記録している要因は、彼ら若手の活躍が
大きい。



夏場にダルビッシュが戻ってくれば、
マリナーズ追い上げムードは更に高まる
だろう。

darvish 20160416

予想外につまづいたのがアストロズ。
昨シーズン、大躍進を果たしたシンデレラ
チームであったが、今季は開幕から低空飛行。



心配なのは昨年、サイヤング賞を獲得
したエースのカイケル。ここ5試合で
めった打ちにあっており、泥沼の5連敗。
5失点以上の試合が4度と、昨年の安定感は
影を潜めている。

Dallas Keuchel 20160513

しかし、エンゼルスの状況に比べればまだ
ましだろう。スター選手をかき集め、年俸
総額は常にトップクラスだが、内情は火の車。



プホルスの年俸分が今後も重くのしかかり、
ハミルトンへの支払いも来年いっぱいまで
続く。



若手選手も育っておらず、2年連続2ケタ
勝利中のリチャーズは、先日ひじを痛めて
トミー・ジョン手術が決定した。

Garrett Richards 20160513

今季、エンゼルスが優勝争いに加わるのは
かなり厳しそうだ。






【2】編集後記

東京都知事の舛添さん、もはや

信頼を失ってしまいましたね・・・。

それにしても前都知事の猪瀬さんといい、

今回の舛添さんといい、問題続きですね^^;

本来であれば東京オリンピックに向けて、

盛り上がっていくはずなのですが・・・。

2016年、開幕1ヶ月を振り返って【アメリカン・リーグ中地区】野球人No.1204

White Sox 20160512 

【1】今日の野球人

アメリカン・リーグ中地区




引き続き、各地区の状況をチェックして
いきたい。今日はアメリカン・リーグ中地区。



この地区は昨年ワールドチャンピオンを
輩出した地区。スモールマーケットのチームが
多いが、知恵を絞った球団経営が目を引く。

Kansas City Royals 20151007

下記、5月12日現在の順位表。



ホワイトソックス 23勝12敗
インディアンズ 16勝15敗
ロイヤルズ 16勝17敗
タイガース 15勝18敗
ツインズ 8勝25敗



予想外のロケットスタートを果たした
のがホワイトソックス。



開幕前、ラローシュがフロントとトラブルに
なり電撃引退。選手側もラローシュを擁護。
その為、チーム全体の士気が懸念されて
いたのだが・・・。

Chris Sale 20160512

ふたを開けてみれば、セールとキンターナの
W左腕が大活躍。新加入のフレイジャーも
長打が良く出ている。



ライバルが5割前後をうろついている間に
一気に差を広げ、すでに独走状態。とは言え、
全体的にやや出来過ぎの感もある為、夏場に
多少の『息切れ』はあるかもしれない。



ホワイトソックスを追うインディアンズは、
今年もダークホース的存在。クルーバー、
カラスコ、サラザーの先発3本柱はリーグ
トップクラス。昨年、彗星のごとくデビュー
したリンドーアも元気だ。

Francisco Lindor 20160512

例年通り、後半戦に追い込みをかけて
くるだろう。



昨年の覇者ロイヤルズは、今季はスロー
スタート。先発陣がピリッとせず、エース
候補のヴェンチュラももう一皮むけきれない。



強力救援陣は健在なので、これからの
巻き返しに期待したい。

Ian Kennedy 20160512

心配なのはタイガース。



ア・リーグ中地区でダントツの年俸総額
誇るものの、今季も元気がない。



ジマーマン以外の先発投手は頼りなく、
主砲のカブレラも長打がめっきり減り、
衰えが見えてきた。

miguel cabrera 20150716

鳴り物入りで入団したアップトンに至っては
OPS.500台の大不振。カステヤノスが
覚醒しつつあるのが唯一の光だ。



昨年2位のツインズは、完全に蚊帳の外。
サノ、バクストンといった期待の若手は
多いものの、覚醒にはまだ時間がかかり
そうだ。



今季は若手をどんどん起用し、来季以降に
備えたい。

Miguel Sano 20151107

明日は、アメリカン・リーグ西地区を
見ていきたい。







【2】編集後記

ナショナルズのシャーザー、

古巣相手に20奪三振!

インスタグラムでその動画がアップ

されておりました。

シャーザーがガンガン三振を

奪うシーンを上手く編集して

おり、面白いです^^

2016年、開幕1ヶ月を振り返って【アメリカン・リーグ東地区】野球人No.1203

Manny Machado Mark Trumbo 20160511 

【1】今日の野球人

アメリカン・リーグ東地区




引き続き、各地区の状況チェックを行って
いきたい。今日からはアメリカン・リーグ。
まずは東地区。



この地区は、ある意味最も予想しづらい地区。
2012年以降、毎年地区覇者がコロコロ
代わっている。戦力が拮抗しているという
よりも、強みも弱みもはっきりしているチーム
がひしめいている。



昨年は強打者をそろえたブルージェイズが、
22年ぶりの地区優勝。

toronto blue jays 20151006

そして2016年。今シーズンも相変わらず
熾烈な争いを繰り広げている。下記、
5月10日現在の順位。



オリオールズ 19勝12敗
レッドソックス 20勝13敗
ブルージェイズ 18勝17敗
レイズ 15勝16敗
ヤンキース 13勝18敗



開幕7連勝と抜群のスタートを切った
オリオールズが首位を堅持。昨年、
打撃面でも大ブレークを果たしたマチャドが
今年も絶好調。なんとOPSでリーグトップ
立っている。

Manny Machado 20160511

先発投手は平凡だが、ブリットンをはじめ
とするリリーフ陣は強固だ。



2位のレッドソックスは、現在得点数で
リーグNo.1。若手野手と、大ベテランの
オルティスの活躍が大きい。



とは言え、先発投手の層が薄いのが気がかり。
大枚をはたいて獲得したプライスも、新天地で
不振に陥っている。楽観視はできない。

David Price 20160511

深刻なのはヤンキース。



昨年活躍したベテランたちが、今年はうって
変わって大不振。現在はA.ロッド、
エルズベリー、サバシアが故障者リスト
入り。テシエラも首を痛めている。



先発投手も頼りなく、エースの田中もヒジに
不安があり、無理はさせられない。

alex rodriguez 20160502

ここ2年、ヤンキースは年俸総額の削減と
若手選手の育成の為、以前の様な『超大型
補強』は控えている。その結果、選手層が
薄くなっており、特に投手陣は不安が
いっぱい。



1990年以来の地区最下位は、何としてでも
避けたいところだが・・・。



明日は、アメリカン・リーグ中地区を
見ていきたい。





【2】編集後記

昨年から紅茶の輸入販売を行って

いるのですが、販売促進の為、

You Tube を利用しようかと

考えています。

今、You Tuber が話題ですが、

動画も立派なメディアへと成長して

おります。

でも自分が出演するのは恥ずかしい

なぁ・・・^^;

ナショナルズの剛腕、契約延長!【スティーブン・ストラスバーグ】野球人No.1202

Stephen Strasburg 20160510 

【1】今日の野球人
[選手名]スティーブン・ストラスバーグ
[ポジション]ピッチャー
[チーム]ワシントン・ナショナルズ
[背番号]37
[生年月日]1988/7/20
[2016年シーズン年俸]1040万ドル




昨日、ビッグなニュースが飛び込んできた。

 

今日は、アメリカン・リーグ東地区の状況
チェックの予定であったが、予定を変更して
お届けしたい。



ナショナルズの右腕スティーブン・
ストラスバーグが、7年1億7500万ドル
契約を延長したと発表。契約の中には
オプト・アウト条項が含まれている模様。

Stephen Strasburg 201605102

メジャー7年目の今季、シーズン終了後にFA
となる予定であった。



サンディエゴ州立大学時代から、将来を
嘱望されていたストラスバーグ。平均球速は
95マイルで、カーブ、チェンジアップも
抜群の切れ味を持つ。



『ドラフト史上最高の選手』と言われた
ストラスバーグは、2009年にナショナルズ
から『いの一番』で指名され、入団。

Stephen Strasburg 201605103

しかし、ストラスバーグのキャリアは
決して順調とは言えなかった。



1年目にいきなりヒジを痛めてトミー・ジョン
手術を受ける羽目に。その後もハイレベルな
成績を残すものの、時折不安定なピッチングが
顔を出していた。



2014年には242奪三振を記録し、初の
タイトルを獲得。ただ、当初の期待が
大きすぎた為、ファンにとっては、やや
物足らない印象も。

Stephen Strasburg 201605105

今季は開幕から好調で、5試合に登板し
5連勝。クオリティースタートも4試合
記録している。



今年で28歳。アスリートとして成熟しつつ
ある時期だ。ここから『本格覚醒』を期待
したいところ。



昨年ナショナルズは、サイ・ヤング賞投手の
マックス・シャーザーを7年2億1000万
ドルで獲得。ファンの間では、

『シャーザーを獲得したのはストラスバーグの
流出に備えて』

との見解だった為、この契約に驚いている
ファンも多いのでは。

Stephen Strasburg 201605104

ストラースバーグの契約は2023年まで。
契約満了時の年齢は34歳。オプト・アウトを
行使しなければ、ナショナルズは2021年
までシャーザーとストラスバーグを確保
できる。



これでワールドシリーズ制覇への
準備は整った。



ハーパーがFAとなるのは2018年オフ。
それまでに何が何でも勝負をかけたい
ところだ。






【2】編集後記

毎年子供たちの為に

5月人形を飾っているのですが、

やはり出し入れが大変です^^;

そろそろしまう作業をしなければ・・・。

2016年、開幕1ヶ月を振り返って【ナショナル・リーグ西地区】野球人No.1201

 Dodgers 20160509

【1】今日の野球人

ナショナル・リーグ西地区





引き続き、各地区の状況をチェック
していきたい。



今日はナショナル・リーグ西地区。
下記、5月8日現在での順位表。



ドジャース 16勝15敗
ジャイアンツ 17勝16敗
ロッキーズ 15勝16敗
ダイヤモンドバックス 15勝18敗
パドレス 13勝19敗



予想通りドジャース、ジャイアンツの2強が
競い合っている。とはいえ両チームとも
勝率5割を若干上回る程度。もたついている
感は否めない。

Clayton Kershaw 20160509

ドジャースは、カーショウと前田以外の
先発スタッフに、不安アリ。ルーキーの
ストリップリングも健闘しているが、やはり
頭数が足らない。夏場以降が心配だ。



先発に不安があるのはジャイアンツも同じ。
バムガーナー、クエト、サマージャまでは
安心できるのだが、4番手以降、ガクンと
力量が落ちる。

Jeff Samardzija 20160509

予想外に苦しんでいるのがダイヤモンド
バックス。オフに大きな犠牲を払い、
グレインキー、ミラーという先発2本柱を
獲得。しかしながら現状は両者共に期待外れ。



とくにミラーは絶不調で、開幕から大乱調。
四球を連発し試合をぶち壊している。
2人共実力はトップクラスである為、いずれ
調子は取り戻すと思うのだが・・・。

Shelby Miller 20160509

ロッキーズとパドレスは今後も苦しい展開が
続くだろう。



最終的にはドジャースとジャイアンツが
激しい首位争いを演じつつ、ダイヤモンド
バックスが隙を伺う、といった構図に
落ち着きそうだが・・・。



明日はアメリカン・リーグ東地区を
チェックしていきたい。







【2】編集後記

先日は母の日という事もあり、

球場全体が『ピンク一色』に

なりました。

ユニフォームのロゴや背番号、

アンダーシャツ、スパイク・・・。

これぞメジャーならでは、ですね!

Mothers day 20160509 


2016年、開幕1ヶ月を振り返って【ナショナル・リーグ中地区】野球人No.1200

Cubs 20160508 

【1】今日の野球人

ナショナル・リーグ中地区




引き続き、各地区の状況をチェック
していきたい。



今日はナショナル・リーグ中地区。
まずは5月7日現在の順位表から。



カブス 23勝6敗
パイレーツ 16勝14敗
カージナルス 16勝15敗
レッズ 13勝18敗
ブルワーズ 12勝18敗



3強2弱の戦力図は予想通り。しかしながら
カブスがまさかここまで強いとは。



既に2位のパイレーツに7.5ゲーム差を
つけて、完全に独走状態。20勝到達も、
もちろん両リーグを通じて1番乗り。
負け数は現時点でたったの6。まさに
驚異的な強さだ。

Cubs 201605082

カブスは今季、開幕から投打共にガッチリと
歯車がかみ合っている。打撃面では、
得点数、出塁率、OPSでリーグトップ。



野手陣はとにかくボールをよく見極められて
おり、主軸選手のほとんどが出塁率.360
以上。



新人王のブライアントは、2年目のジンクス
とは無縁の様子。リゾも主砲の自覚が出て
きたのか、開幕から打棒が爆発。新加入の
ヘイワードが絶不調だが、その事がまるで気に
ならないほど、打線が活発化している。

kris bryant 201511142

投手陣も安定化抜群。チーム防御率は
リーグNo.1で、エースのアリエッタが2年
連続ノーヒッターを達成。



現在のところ、カブスに大きな穴は
見当たらない。



2位のパイレーツ、3位のカージナルスも、
現在は勝率.500を若干上回る程度だが、
慌てず騒がず。2チームとも、長いシーズンの
『勝ち方』をしっかりと心得ている。まだまだ
勝負を賭けるタイミングは先だ。

STLouis Cardinals 2014年後半戦

再建期のレッズとブルワーズは、恐らく
シーズン終盤までこの順位だろう。しかし、
試合で若手をしっかりと試し、来季以降の
為に、戦える土台作りをしていきたい。



最終的には例年通り、カブス、カージナルス、
パイレーツの三つ巴になるはず。カージナルス
とパイレーツがこのまま黙ってカブスの独走を
許すとは考えにくい。

Andrew McCutchen 20160124

明日は、ナショナル・リーグ西地区を
見ていきたい。






【2】編集後記

いつもご愛読ありがとうございます。

今日で連載1200回目を迎えました。

3年半近く、毎日良く続くなぁと

我ながら思います(笑)

ちなみに野球の連続試合出場記録は、

日本が衣笠氏の2215試合

MLBがリプケン氏の2632試合

う~む、先は長いです(笑)

今後共、『野球人.com』を

どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

『ベースボールチャンネル』にて、青木の復調ついて書きました 野球人No.1199

 
 
『ベースボールチャンネル』にて、
青木の復調について書きました。



Aoki nori 20160507

青木を含めた脇役の活躍が、マリナーズ
躍進のカギを握ります。

2016年、開幕1ヶ月を振り返って【ナショナル・リーグ東地区】野球人No.1198

washington nationals 20160506 

【1】今日の野球人

ナショナル・リーグ東地区




開幕から1ヶ月が経過した。



スタートダッシュに成功したチームもあれば、
出だしでつまづいてしまったチームも。
また、再建期真っただ中と思われていたが
まさかの大健闘、といったチームも出てきた。



今日からは各地区の現在の状況を
チェックしていきたい。

New york Mets 20160506

まずはナショナル・リーグの東地区。
下記、5月5日現在での順位。



ナショナルズ 19勝9敗
メッツ 17勝10敗
マーリンズ 15勝12敗
フィリーズ 16勝13敗
ブレーブス 7勝20敗



戦力的にはナショナルズとメッツが
抜け出ており、開幕前はこの2強の
一騎打ちとみられていた。



予想通り、2強がトップ争いを演じているが、
やはりナショナルズが戦力的に有利か。
昨年は、夏場に一気に崩れたが、今年は
百戦錬磨の老将ベイカーが指揮を執る。
浮足立つ事はないと思われるが・・・。

Bryce Harper 20160506

メッツも負けてはいない。昨年の躍進が、
フロックではない事を証明しつつあり、
先発陣は今年もリーグトップクラス。
いまいちピリッとしないハービーが
復調すれば、さらに層は厚くなる。
この2チームの争いは、最後まで
もつれそうだ。



そして今季、最も予想外であったのが
フィリーズ。



主力選手を次々と放出し、今がまさに再建期。
今年は目先の勝利を諦めるはずであったが、
ふたを開けてみれば、若手が大活躍。

Jerad Eickhoff 20160506

先発のノラ、エイックホフ、ベラスケスは
3人とも25歳以下で開幕から好投を続けて
いる。無限の伸びしろを感じさせる投手
たちだ。



心配なのはブレーブス。



こちらもフィリーズ同様、再建期真っ只中
なのだが、若手が思うように伸びてこない。
来季新球場をオープンするにあたり、不安
要素が多い。今季は100敗は確実だろう。

Atlanta Braves 20160506

明日はナショナル・リーグ中地区を
チェックしていきたい。





【2】編集後記

ここ最近、仕事での会食や接待で

使う店は、焼肉店ばかりを

選んでいます。

単純に、私がタンパク質を多めに

取りたいという理由だけです(笑)

ちなみに80年代後半~90年代に

西武や巨人や守備職人として

活躍した西岡良洋さんが、赤坂で

焼肉店を経営されているようですね。


なかなか繁盛しているそうです。

今度、是非行ってみようと思います^^

サイ・ヤング賞2度の『ザ・フリーク』、かつての輝きを取り戻せるか!?【ティム・リンスカム】野球人No.1197

Tim lincecum 201605052 

【1】今日の野球人
[選手名]ティム・リンスカム
[ポジション]ピッチャー
[生年月日]1984/6/15





かつて長い髪をなびかせながら、ダイナミック
な投球フォームで三振の山を築き、一世を
風靡したティム・リンスカム。



身長は180cm弱。身体の線も細かったが、
全身はバネの様であり、高い身体能力を
誇った。

Tim lincecum 201605053

その独特の投球フォームは多くの関係者から
酷評されたが、本人は意に介さず。あくまで
自分のスタイルを貫き通し続けた。



ブレイクしたのは2008年。



最速99マイルの4シームと、縦に大きく
曲がるブレーキングボール(チェンジアップに
近いスプリッター)で、面白いように三振を
奪った。



この年は90四死球、17暴投と荒れに荒れた
が、18勝とリーグ最多の265奪三振で
サイ・ヤング賞を受賞。

Tim lincecum 20160505

その後も2年連続でサイヤング賞、3年連続で
奪三振王を獲得し、球界を代表するエースに
君臨したリンスカム。



投球フォームも独特だが、ヘアスタイルや
風貌も個性的。『オタク』の香り満載で、
ユニフォームを脱げば、とても一流の
アスリートとは思えない。『ザ・フリーク
(変人、熱狂者)』
というニックネームを
授かったのもうなずける。

timlincecum長髪

そんなリンスカムであったが、やはり
無理な投球フォームが祟ったのか、
下降線をたどるのも早かった。



2011年頃から明らかに球速が落ち、
変化球のキレも低下。速球も
90マイルを越えられなくなり、三振を
奪う事ができなくなってきた。



昨年はシーズン終盤に股関節の手術を受け、
連続2ケタ勝利は7年でストップ。

Tim lincecum 201605054

今季はどのチームからもオファーがなく、
留年状態。このまま消えていくのかと
思われていた。



しかし先日、リンスカムがスカウトの前で
投球練習をする予定であると、現地の
メディアが報じている。



メディアによると、リンスカムは復活傾向に
あり、速球は91マイルをマークしたとの事。



あの独特な投球フォームを、もう一度メジャー
のマウンドで見てみたい。そしてやはり、
リンスカムは西海岸がよく似合う。

Tim lincecum 201605055

『ザ・フリーク』の復活に期待したい。





【2】編集後記

絶好調のカブスが、両リーグ20勝

1番乗り。そしてアメリカンリーグに

目を向ければ、ホワイトソックスが

中地区を独走。

今年はシカゴが熱いですね!

『ベースボールチャンネル』にて、チェイス・アトリー・ルールついて書きました 野球人No.1196


 
『ベースボールチャンネル』にて、
チェイス・アトリー・ルールについて
書きました。

Chase Utley Rule 20160504



新ルール採用1年目は、やはり
色々と問題が起こります。



『4月のオールスター』発表 野球人No.1195

Jarrod Saltalamacchia 201605032 

【1】今日の野球人

4月に活躍した選手たち




4月が終わり、開幕後1ヶ月が経過した。



各選手、スタートダッシュに成功した選手も
いれば、スロースタートで低空飛行を続けて
いる選手も。



大手メディアの、『スポーツイラスト
レイテッド』では、

といった特集を組み、4月に活躍した
選手を紹介。

Colby Rasmus 20160503

各ポジション別に分け、オールスター形式
発表している。下記がその選手たちだ。



捕手:ジャロッド・サルタラマッキア
(タイガース)

打率.231 6本塁打 15打点
出塁率.322 OPS 995



一塁手:ジョー・マウアー
(ツインズ)

打率.316 1本塁打 7打点
出塁率.459 OPS 906



二塁手:ニール・ウォーカー
(メッツ)

打率.300 9本塁打 16打点
出塁率.325 OPS 963



遊撃手:アルデミス・ディアズ
(カージナルス)

打率.446 4本塁打 13打点
出塁率.478 OPS 1.263



三塁手:マニー・マチャド
(オリオールズ)

打率.333 7本塁打 16打点
出塁率.389 OPS 1.067



左翼手:コルビー・ラスマス
(アストロズ)

打率.275 7本塁打 19打点
出塁率.414 OPS 1.037



中翼手:デクスター・ファウラー
(カブス)

打率.356 3本塁打 15打点
出塁率.473 OPS 1.103



右翼手:ブライス・ハーパー
(ナショナルズ)

打率.314 9本塁打 24打点
出塁率.425 OPS 1.211



指名打者:パク・ビョンホ
(ツインズ)

打率.241 5本塁打 7打点
出塁率.308 OPS 877



意外な活躍を見せたのが、タイガースの
サルタラマッキア。元々長打力はあったが、
拙守とリードの甘さから、各球団から
お払い箱に。今季はタイガースに拾われる
形で入団し、正捕手のマッキャンの離脱で
再びチャンスをつかんだ。

Jarrod Saltalamacchia 20160503

得意の打撃でチームに大きく貢献している。



カブスのファウラーも、持ち前の選球眼と
長打力をいかんなく発揮。トップバッター
としてカブスのスタートダッシュに一役
買っている。

Dexter Fowler 20160503

ファウラーはオフにFAとなり、ぎりぎりまで
契約がまとまらず結局古巣と再契約。
当初希望していた条件とはかけ離れて
いたが(1年800万ドル+出来高)、
抜群のパフォーマンスを発揮している。



昨年のMVPハーパーは、既に貫録十分。
とても23歳とは思えないふてぶてしさが
出てきた。

bryce harper 20160503

スタートダッシュに成功し、2年連続
MVPも決して夢ではないだろう。







【2】編集後記

ここ最近、90年代のヒット曲に

はまっています(笑)

特に90年代前半の日本人

歌謡曲を中心に、TSUTAYA

でCDを借りて、i-Phoneに

いれています。

私が中学生、高校生の時に

流行った歌なので、やはり

青春時代を思い出します^^

どうしたヤンキース!?泥沼の5連敗【ニューヨーク・ヤンキース】野球人No.1194

CC Sabathia 20160502 

【1】今日の野球人

ニューヨーク・ヤンキース




昨シーズン、ベテラン勢が復活し、
2年ぶりにPOへと進出したヤンキース。



しかしながら、今シーズンは序盤から
大苦戦。昨日もレッドソックスに7-8で
敗れ、3連戦3連敗。



これで5連敗。5月1日現在で8勝15敗
となりア・リーグ東地区最下位となって
しまった。

jacoby ellsbury 20160502

要因の一つとして、投手陣の崩壊
挙げられる。田中将大以外の先発投手が
総崩れで、先発防御率5.16は、ア・リーグ
ダントツの最下位。



故障明けの選手が多く、エースの田中も
依然ひじに不安を抱えている。これから
夏場に入り連戦が続く。そういった意味でも
ますます不安は大きくなりそうだ。

Nathan Eovaldi 20160502

また、打撃陣も開幕から湿りっぱなしだ。
昨年奮起したベテラン勢が、またもや
低空飛行に逆戻り。



A.ロッド、ヘッドリー、テシエラは低打率に
あえぎ、昨年の様な粘り強さはない。得点力も
低く、81得点は現在リーグワースト2位。



新加入のカストロがなんとか頑張っている
ものの、さすがに1人では荷が重すぎる。

alex rodriguez 20160502

以前から懸念されていた、『ベテラン偏重の
チーム構成』。今年はそのリスクが一気に
表に噴出した形となっている。



さて、この状況をどのように乗り切るのか。



ベテラン勢の復活を待つのか、それとも
ある程度見切りをつけるのか・・・。

carlos beltran 20160502

伝統ある常勝軍団だけに、簡単には
『再建モード』に入れない。







【2】編集後記

人気海外ドラマ、

『ゲーム・オブ・スローンズ』

のシーズン6が始まりました!

私、このドラマの大ファンなのです^^;

GWは妻と一緒にくぎ付けです(笑)

これも『ビーン・マジック』の一つ!?【リッチ・ヒル】野球人No.1193

Rich Hill 201605012 

【1】今日の野球人
[選手名]リッチ・ヒル
[ポジション]ピッチャー
[チーム]オークランド・アスレチックス
[背番号]18
[生年月日]1980/3/11
[2016年シーズン年俸]600万ドル




開幕前、下馬評の低かったアスレチックス
だが、予想外の大健闘。



4月30日現在で13勝12敗。首位の
レンジャーズとは1.0ゲーム差の
地区3位と、何とか喰い下がっている。

Oakland Athletics 20160501

突出したスタープレイヤーはいないものの、
ビリー・ビーンがかき集めてきた選手たちが
粘り強さを発揮している。



そんな中、今季600万ドルで加入した
左腕のリッチ・ヒルが、これまた予想外の
好投を続けている。




現在、勝利数(3勝)、防御率(2.42)、
奪三振(37)でチームトップ。エースの
ソニー・グレイをしのぐほどの活躍だ。

Rich Hill 20160501

ちなみに今年の開幕戦、開幕投手の予定で
あったソニー・グレイが、食中毒の為、
登板を回避。36歳のヒルに大役が回って
きた。結果は負け投手となってしまったが、
その後は安定感のある投球を披露している。



ヒルは今年で36歳の大ベテラン。



しかしながらその野球人生は波乱万丈
そのもの。2000年代中盤に先発左腕として
頭角を現したが、その後、TJ手術や肩の
故障などで低迷。

Rich Hill 201605014

サイドスローやスリークォーターに投球
フォームを変えるなどしたが、復活には
至らず。



そして昨年、独立リーグまで身を落としたが、
そこから見事に這い上がり、レッドソックスで
復活。



速球と落差の大きいカーブが冴えわたり、
9年ぶりの完封勝利も達成。オフに
1年600万ドルでアスレチックスと契約を
交わした。

Rich Hill 201605013

昨年終盤の活躍はでき過ぎとの声もあった
が、今のところビーンの目利きは正しかった
ようだ。



ただ、カズミアーがそうであったように、
『故障明けの選手を上手く活躍させ、
有望株と交換』という、ビーンの
得意技が飛び出しそうだが・・・。





【2】編集後記

いつの間にやら5月^^;

新緑の季節に入り、近所の公園も

木々が青々と生い茂っています^^

ジョギングが最高に気持ちいい

季節です!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。