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2017年MLB戦力分析編【セントルイス・カージナルス】野球人No.1286


地区覇者奪還の為には、先発陣の復活が
不可欠。モリーナの後継者育成も課題

dexter fowler 20170330

【1】今日のチーム

セントルイス・カージナルス

2016年度成績

[成績]86勝76敗
[順位]中地区2位
[得失点差]+67(5位)
[年俸総額]1億4555万ドル(10位)
[観客動員数]344万人(2位)
[監督]マイク・マシーニー
[GM]ジョン・モゼラック


[予想オーダー]

1 CF ファウラー
2 SS ディアズ
3 1B カーペンター
4 RF ビスコッティ
5 C モリーナ
6 3B ペラルタ
7 2B ウォン
8 LF グリチック


[予想先発ローテーション]

マルティネス
ウェインライト
リーク
リン
ワカ


[救援投手]

シーセル
ローゼンタール
呉(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

本塁打数リーグNo.1、得点数リーグ3位を
記録した打線から、ホリデー、モスが
抜けたが、スピード、パワー、選球眼を
兼ね備えた理想的なトップバッター、
ファウラーを獲得。むしろ得点力はアップ
するかもしれない。伸びしろのある若手が
多く、尚且つ控えの層も厚い。足を使った
攻撃は皆無に等しいが、リーグトップクラスの
得点力は維持している。


【ディフェンス】3点(5点満点)

長らく投手王国を誇ってきた先発陣だが、
昨年は主力投手が故障や不調に見舞われ、
先発防御率は4.44(リーグ7位)まで
ダウン。カブスを追撃する為には、TJ手術
明けのリン、元エースのウェインライト、
若手のワカ、移籍2年目のリークの復調が
必須。クローザーの呉は安定感抜群で、
セットアッパーには、ローゼンタール、
新加入のシーセルが控える。司令塔の
モリーナに、徐々に衰えの兆しが見え
始めた為、今季は有望株のケリーに少し
でも経験を積ませたいところ。


【総括】3点(5点満点)

宿敵カブスの台頭により、連続地区制覇は、
3年でストップ。常勝軍団の面目に賭けて、
何としてでも地区奪還を果たしたいところ。
相変わらず若手の育成に長けており、マイナー
の充実度もリーグ屈指。課題はモリーナの
後継者問題。トッププロスペクトのケリーが
控えているものの、名捕手モリーナを
どういったタイミングで交代させるのか、
非常に判断が難しい。同じく名捕手であった、
マシーニー監督の手腕が問われる。


【補足】

※現地時間3月30日、正捕手のモリーナと
3年最大6500万ドルで契約を延長。


まだまだ正捕手の座はモリーナという事
ですね。





【2】編集後記

野球人.comをスタートさせたとき、

まだ次男は生まれていませんでした。

そんな次男も、4月から幼稚園。

いや~、早いですね・・・^^;
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2017年MLB戦力分析編【ピッツバーグ・パイレーツ】野球人No.1285


今季も激戦区でPO進出を目指す。マカッチェン
のトレードが、今後のチームの命運を握る。

Andrew McCutchen 20170329

【1】今日のチーム

ピッツバーグ・パイレーツ

2016年度成績

[成績]78勝83敗
[順位]中地区3位
[得失点差]-29(9位)
[年俸総額]9994万ドル(19位)
[観客動員数]224万人(19位)
[監督]クリント・ハードル
[GM]ニール・ハンティントン


[予想オーダー]

1 2B ハリソン
2 1B ベル
3 RF マカッチェン
4 CF マーティ
5 LF ポランコ
6 3B カン
7 C セベリ
8 SS マーサー


[予想先発ローテーション]

コール
ノヴァ
タイオン
クール
グラスノウ


[救援投手]

リベロ
ハドソン
ワトソン(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

昨シーズン、中軸のマカッチェンが不振で
あったにもかかわらず、出塁率がリーグ3位、
得点数がリーグ6位を記録。今年も顔ぶれは
ほぼ変わらず、若手のポランコがもう一皮
向ければ面白くなる。優勝争いから脱落した
場合、シーズン中のマカッチェン放出が
既定路線。マイナーには後継者のメドウズが
控えている事も後押しする。機動力の
高い選手が多く、今年もマーティ、ポランコ、
ハリソン等が足でかき回す。


【ディフェンス】3点(5点満点)

本来、力のある投手が揃っているものの、
昨年はエースのコールが故障。全体的に
低調なシーズンであった。主だった
補強はノヴァと再契約した程度だが、
タイオン、クール、グラスノウといった
潜在能力の高い若手が多い。ブルペンから
フェリースが去ったが、ワトソン、ハドソン、
リベロと駒は揃っている。ここ数年で多くの
主力投手が流失しているが、楽しみな若手も
多く、以前のような投手力を取り戻せる
可能性は十分ある。


【総括】3点(5点満点)

今年もナ・リーグ中地区は、カブスの独走が
予想され、プレーオフ出場には、ワイルド
カードを狙うしかない。毎年主力選手が流出
する中、なんとか戦力を維持し続けてきたが、
昨年はついに勝率5割を割ってしまった。
今年は、マカッチェンのトレードが大きな
カギを握っている。前述のように、チームが
低迷するようであれば、夏場の放出が濃厚。
その際の交換相手が、今後のパイレーツの
命運を握りそうだ。



【2】編集後記

本日特集したパイレーツですが、

内情を詳しくお知りになりたい方は、

昨年発売された書籍、


を是非ともお勧めいたします!

弱小球団だったパイレーツを常勝球団に

変えたプロセス、小規模予算というハンデを

どういった手法で乗り越えたか等、

ドキュメンタリー仕立てで描かれており、

本当に面白いです。

2017年MLB戦力分析編【ミルウォーキー・ブルワーズ】野球人No.1284


本格的な再建に着手し3年目。経過は順調、
今季も若手の飛躍に期待。

Jonathan Villar 20170328

【1】今日のチーム

ミルウォーキー・ブルワーズ

2016年度成績

[成績]73勝89敗
[順位]中地区4位
[得失点差]-62(10位)
[年俸総額]6390万ドル(30位)
[観客動員数]231万人(16位)
[監督]クレイグ・カウンセル
[GM]デビッド・スターンズ


[予想オーダー]

1 2B ビアー
2 SS アルシア
3 LF ブラウン
4 1B テイムズ
5 RF サンタナ
6 3B ショウ
7 CF ブロクストン
8 C スーザック

[予想先発ローテーション]

ゲラ
デビース
ネルソン
ぺラルタ
ガーザ


[救援投手]

トーレス
ネベル
フェリース(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

本塁打王のカーターとの再契約を見送った
ものの、韓国からテイムズ、レッドソックス
からショウを獲得。大きなマイナスには
ならないだろう。ブルワーズの魅力は何と
いっても、スピード感あふれる若手たち。
ビアー、アルシア、ブロクストン、ペレス等が
今年も足でかき回す。シーズン中にブラウンが
放出された場合は得点力が落ちるが、若手の
競争が激化し、活性化に繋がるだろう。


【ディフェンス】2点(5点満点)

好素材が多い野手に比べ、投手陣はまだまだ
見劣りする。先発は何とか頭数は揃った
ものの、シーズン中、何度も入れ替えが
行われそうだ。期待したいのはトップ
プロスペクトのヘイダー。将来のエース
左腕であり、今期中の昇格が濃厚。
クローザーとして、元新人王のフェリースを
補強。ブルペンは平均レベルといったところ。


【総括】2.5点(5点満点)

スターンズGMが推し進める再建計画は、
順調に進行中。躊躇せず主力選手を放出し、
若手にチャンスを与えている。残すは、
チームの顔であるブラウン。残りの契約は
4年7200万ドルだが、近年復活傾向に
あり、引き取り手は見つかりそうだ。
マイナーの状況は、投手の有望株が
やや心細いか。上記のブラウンを駒に、
エース級の有望株を獲得したいところ。
勝負は2年後、今季も若手の成長を楽しみ
たい。



【2】編集後記

連日、新入社員の面接が続いています。

即戦力となるWebデザイナーを

募集しており、様々な方がお越しに

なられます^^

良い人が見つかりますように・・・。

2017年MLB戦力分析編【シンシナティ・レッズ】野球人No.1283


再建期真っ只中も、有望株が枯渇気味。
今季も辛抱のシーズンが続く。

Adam Duvall 20170327

【1】今日のチーム

シンシナティ・レッズ

2016年度成績

[成績]68勝94敗
[順位]中地区5位
[得失点差]-138(13位)
[年俸総額]8987万ドル(24位)
[観客動員数]189万人(25位)
[監督]ブライアン・プライス
[編成総責任者]ディック・ウィリアムズ


[予想オーダー]

1 CF ハミルトン
2 SS コザート
3 1B ボトー
4 LF デュバル
5 RF シェブラー
6 3B スアレス
7 C メゾラコ
8 2B ベラーザ

[予想先発ローテーション]

フェルドマン
フィネガン
デスクラファニ
ギャレット
スティーブンソン


[救援投手]

シングラニ
ストーレン
イグレシアス(CL)


【オフェンス】2.5点(5点満点)

昨シーズン、主砲のボトー、ブレイクした
デュバルが中軸に座り、リーグ8位の得点数を
記録。オフにフィリップを放出した為、若手の
ペラーザがチャンスを伺う。ハミルトンとの
俊足コンビに期待したい。チームの若返りを
進めたいところだが、柱になりそうな有望株に
乏しいのが現状。得点力は昨年よりも落ちる
かもしれない。


【ディフェンス】1点(5点満点)

現在、先発、ブルペン共に力量はリーグ
ワーストクラスといった状況。今季も
辛抱強く、デスクラファニ、フィネガン、
スティーブンソン等に経験を積ませたい。
高年俸のベイリーは今や不良債権寸前。
ベテランのフェルドマンが加入したが、
大きな期待はできない。クローザーは
イグレシアスが務める予定だが、1年を
通じて活躍できるかは疑問。クローザー
経験者のストーレンが加入したが、層の
薄さは否めない。


【総括】2点(5点満点)

チーム再建に着手し、今季で3年目。
主力選手を順次放出しているものの、
ボトー、ベイリーといった2000万ドル
越えの選手の、引き取り手が見つからない。
トッププロスペクトと呼ばれた選手たちも
伸び悩んでおり、再建計画は思うように
進んでいない。名門復活にはまだまだ
時間がかかりそうだ。



【2】編集後記

花見の準備を着々と進めています(笑)

名古屋は、4/7が満開とのこと。

しかも金曜日なので、混雑必至。

何とか絶景ポイントを抑えたいです(笑)

2017年MLB戦力分析編【シカゴ・カブス】野球人No.1282


2年連続チャンピオンに向け、視界良好。
黄金時代がついに到来か!?

kris bryant 20170326

【1】今日のチーム

シカゴ・カブス

2016年度成績

[成績]103勝58敗
[順位]中地区1位
[得失点差]+252(1位)
[年俸総額]1億7161万ドル(6位)
[観客動員数]323万人(5位)
[監督]ジョー・マッドン
[球団社長]セオ・エプスタイン


[予想オーダー]

1 LF ジュワーバー
2 3B ブライアント
3 1B リゾ
4 2B ゾブリスト
5 SS ラッセル
6 RF ヘイワード
7 C コントレラス
8 CF ジェイ

[予想先発ローテーション]

レスター
アリエタ
ヘンドリクス
ラッキー
モンゴメリー

[救援投手]

上原
ロンドン
デービス(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

昨年、チーム得点数リーグ2位を記録した
打線は、今年もほぼ同じ顔ぶれ。トップ
バッターのファウラーが去ったが、巧打者の
ジェイを補強。若手のアルモーラJr.も
控えており、層は厚い。ブライアント&
リゾーの左右の大砲コンビは破壊力抜群。
昨年大不振に陥ったヘイワードが復調すれば、
手におえない打線となるだろう。


【ディフェンス】4.5点(5点満点)

昨年、レスター、アリエタ、ヘンドリクス
3人で53勝を稼いだ。今年も同様の成績を
期待できそうだ。5番手のハメルが抜け、
モンゴメリー、アンダーソン等が競う。
ブルペンは顔ぶれが変わった。クローザーの
チャップマンが去り、チャンピオン経験者の
デービスと上原が加入。頼りになる顔ぶれが
揃った。守備においても、今年も堅守を維持。
ヘイワード、ラッセル、リゾーはリーグを
代表するディフェンダーだ。


【総括】4.5点(5点満点)

球団社長のエプスタインと、監督のマッドンが
二人三脚で築き上げていたチームが、ついに
黄金期に差し掛かった。今年もチャンピオンに
推す関係者は多く、特に死角は見当たらない。
今オフも若手を放出したものの、まだまだ
マイナーには有望株が控えている。主力選手も
20代が多く、これからさらに脂が乗ってくる
はず。大都市の恩恵により資金力もあり、
いよいよカブスの時代がやってきそうだ。
今年も100勝は堅いか?



【2】編集後記

本日特集したカブスは、本当に素晴らしい

チームになりましたね。

明確なビジョンを掲げ、若手の育成と

的確な補強で、最強の組織を作りあげました。

いやぁ~、エプスタインは本当に

凄いですね・・・。

2017年MLB戦力分析編【ワシントン・ナショナルズ】野球人No.1281


攻守ともに充実の戦力で、今年も優勝候補の
筆頭格。クローザー不在がアキレス腱。

Nationals 20170325

【1】今日のチーム

ワシントン・ナショナルズ

2016年度成績

[成績]95勝67敗
[順位]東地区1位
[得失点差]+151(2位)
[年俸総額]1億4517万ドル(11位)
[観客動員数]248万人(14位)
[監督]ダスティー・ベイカー
[GM]マイク・リゾー


[予想オーダー]

1 CF イートン
2 SS ターナー
3 2B マーフィー
4 RF ハーパー
5 3B レンドーン
6 LF ワース
7 1B ジマーマン
8 C ウィッターズ

[予想先発ローテーション]

シャーザー
ストラスバーグ
ロアーク
ゴンザレス
ロス

[救援投手]

ブラントン
トライネン
ケリー(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

オフに複数の有望株を放出し、メジャー屈指の
リードオフマンであるイートンを獲得。
さらに強打の捕手ウィータースも加入し、
得点力は間違いなくアップ。昨年不振で
あったハーパー、ジマーマンが復活すれば、
リーグ屈指の打線となる。イートン&
ターナーの新1・2番コンビは、選球眼に
優れ、俊足かつ小技もうまい。後続の
打者にも良い影響を及ぼすはず。


【ディフェンス】4点(5点満点)

2度目のサイ・ヤングを受賞したシャーザーが
今年も大黒柱。そこに『ガラスのエース』こと
ストラスバーグ、実力者のロアーク、
ゴンザレスと続く。5番手は、ロス、コールと
いった若手が競う。先発スタッフは他球団が
羨む豪華さだ。しかしながら、ブルペンには
絶対的なクローザーがおらず、唯一の弱点
とも言える。当面はケリーが務める予定だが、
夏場に補強する可能性も。


【総括】4点(5点満点)

ここ数年充実した戦力を維持し、開幕前は
毎年チャンピオン候補。昨年も指揮官に
名将ダスティー・ベイカーを据え、必勝態勢を
敷いたが、またしてもプレーオフで敗退。
チームの顔であるハーパーが18年オフに
FAとなるまでに、何としてでも勝負を
かけたいところ。批判を浴びながらも、
超有望株を複数放出し、イートンを獲得
した事も、そういった経緯があるからこそ。
地区優勝は当たり前、見つめる視線は、
世界一のみ。



【2】編集後記

そろそろ花見のシーズンですね。

弊社もそろそろ花見の準備を

はじめるつもりです。

良い場所を確保し、寒さ対策を行い、

料理を充実させ、最高の花見に

したいです!(笑)

2017年MLB戦力分析編【フィラデルフィア・フィリーズ】野球人No.1280


まだまだ再建途中も、若手が順調に成長。
将来は明るく、3年後には優勝争いも!?

Odubel Herrera 20170324

【1】今日のチーム

フィラデルフィア・フィリーズ

2016年度成績

[成績]71勝91敗
[順位]東地区4位
[得失点差]-186(15位)
[年俸総額]8864万ドル(25位)
[観客動員数]191万人(24位)
[監督]ピート・マッカニン
[球団社長]アンディ・マクフェイル


[予想オーダー]

1 2B ヘルナンデス
2 LF ケンドリック
3 CF ヘレーラ
4 3B フランコ
5 RF ソーンダース
6 1B ジョセフ
7 C ラップ
8 SS ギャルビス

[予想先発ローテーション]

ヘリクソン
アイコフ
バクホルツ
ノラ
バスケス

[救援投手]

ネリース
ベノア
ゴメス(CL)


【オフェンス】1.5~2点(5点満点)

昨シーズン、得点数、チーム打率、出塁率等、
主要打撃成績のほとんどが、リーグワースト
レベル。今季はケンドリック、ソーンダースと
いった実績のある打者が加入したが、大きな
プラスとは言えない。しかしながら若手の
成長が著しく、ヘレーラ、フランコ、
ジョセフ等の更なる飛躍も期待できる。
また、マイナーにも多くの有望株が控えて
おり、シーズン中の昇格も濃厚。まだまだ
粗削りな打線だが、金の卵たちの成長を
楽しみたい。


【ディフェンス】2~2.5点(5点満点)

エース格のヘリクソンは、クオリファイング
オファーを受諾し残留。2番手のアイコフも
昨年開花し、そこにベテランのバクホルツが
加入。下位ローテには、ノラ、バスケスと
いった潜在能力の高い若手が座る。層は
決して厚くはないが、こちらも打線同様、
若手の飛躍に期待したい。昨シーズン、
救援防御率5.05だったブルペンに、
ベノア、ニシェックが加入。クローザーは、
技巧派のゴメスが務めるが、ネリース、
ラモス、ロドリゲスといった剛腕リリーバーの
存在も面白い。


【総括】2点(5点満点)

昨年限りで、不良債権であったハワードの
契約が満了。これで、2000年代後半の
黄金期メンバーが完全に姿を消した。
球団社長のマクフェイルが推し進める再建
計画も順調に進んでおり、今年も目先の勝利
よりも、若手の成長を優先する。また、現在
在籍しているベテラン選手のほとんどは、
単年契約であり、若手の邪魔になるような事も
ない。元々資金力のあるチームなだけに、
若手の成長次第では、予想以上に早く球団
再建が終了するかもしれない。



【2】編集後記

先月11日に、三男が誕生し、

我が家は男3兄弟となりました^^;

三人兄弟といえば、やはり

モリーナ三兄弟(笑)

なかでも、捕手として一番素質に恵まれた

のが、三男のヤディアー・モリーナ。

我が家も三男に期待したいところです(笑)

2017年MLB戦力分析編【ニューヨーク・メッツ】野球人No.1279


剛腕先発陣が機能すれば、今年も
優勝候補。健康状態が大きなカギを握る。

noah syndergaard 20170323

【1】今日のチーム

ニューヨーク・メッツ

2016年度成績

[成績]87勝75敗
[順位]東地区2位
[得失点差]+54(6位)
[年俸総額]1億3518万ドル(14位)
[観客動員数]278万人(9位)
[監督]テリー・コリンズ
[編成総責任者]マイケル・ヒル


[予想オーダー]

1 CF グランダーソン
2 3B ライト
3 LF セスペデス
4 RF ブルース
5 2B ウォーカー 
6 SS カブレラ
7 1B デューダ
8 C ダーノウ

[予想先発ローテーション]

シンダガード
デグロム
ハービー
マッツ
グセルマン

[救援投手]

ロブレス
リード
ファミリア(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

昨年、チーム本塁打はリーグ2位を記録した
ものの、肝心の得点数はリーグ11位。
雑な攻撃スタイルではあったが、オフは、
大砲セスペデス、強打者ウォーカーが残留。
移籍2年目のブルースが本領を発揮すれば、
得点力はアップするはず。機動力は
皆無に等しく、今年もビッグボールで
勝負する。かつてのスーパースター、
レイエスが控えている事は心強い。


【ディフェンス】4点(5点満点)

先発陣は豪華な顔ぶれ。シンダガード、
デグロム、ハービー、マッツの4本柱に、
グセルマン、ルーゴ、ウィラー等が5番手を
競う。他球団が羨むほどの陣容だが、懸念は
やはり健康状態。故障持ちの投手が多いのは
不安材料。逆に、彼らが年間を通じて機能
すれば、ダントツの成績で地区優勝を飾る事
も可能。クローザーのファミリアはDV事件を
起こし、開幕から出場停止処分。ブルペンは
手薄になっている。


【総括】3.5点(5点満点)

今年もナ・リーグ西地区は、メッツと
ナショナルズの一騎打ちだろう。メッツが
地区覇者を奪還出来るかどうかは、やはり
若手先発投手の健康状態。眠れる獅子たちが
完全覚醒したとき、1986年以来の世界一も
一気に現実味を帯びる。現役最年長監督である
テリー・コリンズの花道を飾りたいところだ。



【2】編集後記

今年は、意識的に海外出張を

増やそうかと考えています。

事務所にこもらず多くの刺激を

受けたいと思います!

2017年MLB戦力分析編【マイアミ・マーリンズ】野球人No.1278


エースを失い、球団編成に大きな狂い。
オーナー交代で、チームカラーが変わるか?

christian yelich 20170322

【1】今日のチーム

マイアミ・マーリンズ

2016年度成績

[成績]79勝82敗
[順位]東地区3位
[得失点差]-27(8位)
[年俸総額]7436万ドル(28位)
[観客動員数]171万人(27位)
[監督]ドン・マッティングリー
[編成総責任者]マイケル・ヒル


[予想オーダー]

1 2B ゴードン
2 3B プラド
3 CF イェリッチ
4 RF スタントン
5 LF オズーナ 
6 1B ボーア
7 C リアルミュート
8 SS エチェバリア

[予想先発ローテーション]

チェン
ヴォルケス
コーラー
ストレイリー
コンリー

[救援投手]

田澤
ジーグラー
ラモス(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

今年も大砲のスタントンを中心に、潜在能力の
高いイェリッチ、オズーナ、ゴードン等が脇を
固める。彼らがポテンシャルをフルに発揮
できれば、間違いなくリーグトップクラスの
打線が完成する。とは言え、スタントンの
故障癖、オズーナの不安定さは今年も懸念
事項。むしろ、プラド、イチローといった
小技ができる脇役の存在が、キーマンになる
かもしれない。昨年はゴードンが出場停止と
なり、機動力を発揮できなかったが、今年は
昨年の雪辱を晴らすべく、2年連続盗塁王の
足技に期待したい。


【ディフェンス】2点(5点満点)

エースであり、チームの顔であった
フェルナンデスを失ったことが何よりも痛い。
ヴォルケスやストレイリーを獲得したものの、
フェルナンデスの穴は簡単には埋まらない。
開幕投手候補は故障上がりのチェンという事も
あり、層の薄さは否めない。ブルペンには
実績のあるジーグラーと田澤が加入し、
信頼性が向上。先発が何とか試合をつくり、
逃げ切りパターンを確立したいところ。
外野はイェリッチがセンターに転向。
守備固めとしてイチローが控えている事も
安心だ。


【総括】2.5点(5点満点)

エースを失った痛手はあまりに大きく、今年は
優勝争いは厳しいだろう。野手には潜在能力の
高い選手が多いが、今一つ殻を破り切れて
いない印象。その為にも、マッティングリーの
マネージメントに期待したいところ。
さらには、マイナー組織の若手有望株が
枯渇状態で、チームの将来に暗雲が立ち込めて
いる。球団売却も着々と進んでおり、今後は
新オーナーの方針に全てが委ねられる。
今年もマーリンズは、トリッキーな動きが
見られそうだ。



【2】編集後記

WBC日本代表、惜しくも準決勝敗退・・・。

悔しいですね・・・。

でも、この大会で眩く輝いた

筒香選手のパワーと、菊池選手の攻守。

世界中に見せつけましたね!

2017年MLB戦力分析編【アトランタ・ブレーブス】野球人No.1277


投打にベテランを補強し、『再建モード』から
一歩踏み出す。新球場元年で弾みをつけたい

Dansby Swanson 20170321

【1】今日のチーム

アトランタ・ブレーブス

2016年度成績

[成績]68勝93敗
[順位]東地区5位
[得失点差]-130(12位)
[年俸総額]8658万ドル(27位)
[観客動員数]202万人(22位)
[監督]ブライアン・スニッカー
[編成総責任者]ジョン・ハート


[予想オーダー]

1 CF インシアーテ
2 SS スワンソン
3 1B フリーマン
4 LF ケンプ
5 RF マーケイキス 
6 2B フィリップス
7 3B ガルシア
8 C フラワーズ

[予想先発ローテーション]

テヘラン
コロン
ガルシア
ディッキー
フォルティネビッチ

[救援投手]

カブレラ
ビスカイーノ
ジョンソン(CL)


【オフェンス】2点(5点満点)

昨シーズン、フリーマンが34本塁打を放ち、
元MVPのケンプの打棒が復活したものの、
得点数はリーグワースト2位。今季は、
ベテランのフィリップスを補強したが、
大幅に戦力アップとは言えない。むしろ、
大型新人のスワンソンに期待したい。将来の
ブレーブスを担う逸材に注目だ。機動力は
平均レベル。インシアーテ、スワンソン、
フィリップス等が足でかき回せるのであれば、
試合が面白くなる。


【ディフェンス】3点(5点満点)

先発防御率4.87(リーグ14位)だった
ローテーションに、コロン、ディッキー、
ガルシアの3本が加わり、確実に戦力は
アップ。40代の2人がチームに与える影響も
大きいはず。エース格のテヘランの更なる
成長にも期待したい。ブルペンには剛腕2人
(ビスカイーノ、カブレラ)と、
ベテランの
ジョンソンが控えており、
まずまずのレベル。
外野守備はインシアーテ、
マーケイキスが
メジャー屈指のレベルだが、
ケンプが穴。


【総括】2(5点満点)

今オフ、編成総責任者のジョン・ハートが
推し進めてきた球団再建が、次のステップ
に移行した。ベテランの補強に関しても、
若手に与える影響を考慮した上でのもの。
優勝争いに加わる可能性は低いかもしれ
ないが、着実にチーム力はアップしている。
さらに、ここ数年で主力選手を放出し、
見返りとして多くの若手有望株を獲得。今や、
ブレーブスのマイナーは若手有望株の宝庫。
チームの将来は明るく、ハートの思い描く
未来予想図に、一歩ずつ近づいている。



【2】編集後記

またこの場所に帰ってきました。

コラムを書くことを、毎日の

ルーティンに戻したいです。

そして、多くの読者の方々と、

喜びと興奮を共有したいです。

それにしても、戦力分析は何度書いても

ワクワクします(笑)

毎年の恒例行事なので・・・^^

期待と不安が入り混じるこの時期。

明日はイチロー選手率いるマーリンズです!

帰ってきました 野球人No.1276




こんにちは、マツダタクヤです。

Lindor 20170320

久々にこの場所に帰ってきました。



野球人.comをお休みしていた期間、
仕事、プライベートで様々な出来事があり、
39歳は、『激動の1年』と呼ぶにふさわしい
年でした。



しかし、どんなことがあっても、
僕はやはりMLBを追いかけたい。
ただそれだけです。



既に、多くの読者の方々の期待を
裏切ってしまいましたが・・・^^;



どうあれ、また書き始めます!
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