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2017年MLB戦力分析編【アリゾナ・ダイヤモンドバックス】野球人No.1287


大型補強に失敗し、首脳陣を一新。
状況次第では『再建モード』の可能性も

zack greinke 20170331

【1】今日のチーム

アリゾナ・ダイヤモンドバックス

2016年度成績

[成績]69勝93敗
[順位]西地区4位
[得失点差]-138(13位)
[年俸総額]9817万ドル(21位)
[観客動員数]203万人(21位)
[監督]トロイ・ロブロ
[編成総責任者]マイク・ヘイゼン


[予想オーダー]

1 CF ポロック
2 3B ラム
3 1B ゴールドシュミット
4 RF ペラルタ
5 LF トーマス
6 2B デュルーリー
7 SS オーウィングス
8 C アイアネッタ


[予想先発ローテーション]

グレインキー
レイ
ウォーカー
ミラー
コービン


[救援投手]

バレット
デルガド
ロドニー(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

今やメジャー屈指のスラッガーへと成長した
ゴールドシュミットが今年も大黒柱。
リーグ最多安打を放ったセグラを放出したが、
長期離脱したポロックとペラルタが復活
すれば、得点力はアップするはず。機動力も
まずまずで、こちらもポロックがカギを
握っている。


【ディフェンス】2.5~3点(5点満点)

大きな犠牲を払って獲得したグレインキーと
ミラーが、昨年揃って大不振。今年は、
さすがに盛り返すと見られており、先発防御率
リーグ最下位を記録した昨年よりは、改善
されるはず。3番手としてウォーカーも
加入し、層は厚くなった。問題はブルペン。
現在クローザー候補は、大ベテランの
ロドニーだが、不安定さには定評がある。
大炎上を繰り返し、若手が大抜擢される
可能性も。


【総括】3点(5点満点)

2015年オフに敢行した大補強は見事に
大失敗。首脳陣を一新し、再起を図る。
ブルペンに関しては問題ありだが、総合的な
戦力は、決して悪くはない。ドジャースと
ジャイアンツの壁は厚いが、台風の目になる
可能性も。逆に、夏場までに負けが込むようで
あれば、一転して『再建モード』にシフト
する事も考えられる。一連の大補強により、
若手有望株は完全に枯渇しており、チームの
将来設計に暗い影を落としている。新首脳陣が
今年どのようなかじ取りをするのか、非常に
興味深い。



【2】編集後記

トレーナと共に、本格的なウェイト

トレーニングを初めて4年目に入りました。

やはり物事を3年続けると色々と

結果が見えてくるものですね。

最近、新しい事にチャレンジする際、

『まずは3年』という事を、強く

意識するようにしております。

これからも、無理せず、頑張って

いきたいと思います。
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