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最優秀監督賞の候補者たち ~その2~【アメリカン・リーグ編】野球人No.1025

Jeff Banister 20151115 

【1】今日の野球人

最優秀監督賞の候補者たち




昨日に引き続き、最優秀監督賞の候補者たちを
チェックしていきたい。



今日はアメリカン・リーグ。今年の顔ぶれは、
昨年とは大きく変わった。今年は3人の
共通点が多く、何と全員が就任1年目。
そして3チームとも前年よりも大きく飛躍
したチーム。将来、『名将』と呼ばれる
可能性を秘めている監督たちだ。



ジェフ・バニスター

就任:2014年(1シーズン目)
通算成績:88勝74敗
プレーオフ進出:1回

Jeff Banister 201511152

昨年9月、8年間監督を務めたロン・
ワシントンが突然の辞任。パイレーツで
4年間ベンチコーチを務めていたバニスターに
白羽の矢が立った。開幕前にエースの
ダルビッシュを失うなど、前途多難な
スタートだったが、驚異のラストスパートで
チームを4年ぶりの地区優勝へと導いた。
前評判が低かっただけに、バニスターの
評価は急上昇。気になるのは、GMである
ダニエルズとの関係。ダニエルズは優秀な
人物だが、周囲とのトラブルが絶えない。
バニスターが良好な関係を築ければ、
長期政権も考えられる。



A.J.ヒンチ

就任:2014年(1シーズン目)
通算成績:86勝76敗
プレーオフ進出:1回

aj hinch 20151115

スタンフォード大学出身のインテリで、
現役時代は控えの捕手として4球団でプレー。
選手としては大成しなかったが、持ち前の
頭脳は引退後に開花。Dバックスのフロントに
入ると、選手育成や発掘に手腕を発揮。有望な
若手を次々と輩出し、副社長にまで昇格。
その後、34歳という若さでDバックスの
監督に抜擢。当時は結果は出せなかったが、
今季、若手中心のアストロズを見事に牽引。
今シーズンの台風の目となった。終盤に
息切れし惜しくも地区優勝は逃したが、
大健闘の1年であった。最優秀監督賞の
有力候補だ。



ポール・モリター

就任:2014年(1シーズン目)
通算成績:83勝79敗
プレーオフ進出:0回

paul molitor 20151115

現役時代は3319安打、504盗塁をクリア
したスーパースター。現役監督の中で、
殿堂入りしている唯一の人物。さらに
出身がミネソタ州セントポール。それゆえに、
地元ファンからは絶大な人気を誇る。そんな
地元の英雄が、今シーズン見事にチームを
復活させた。プレーオフ進出は逃したものの、
チームは5年ぶりの勝ち越し。チーム期待の
トッププロスペクトも昇格し、ツインズが
再び輝きだそうとしている。







【2】編集後記

少しずつ肌寒くなってきましたね。

名古屋は日中はまだ温かいですが、

朝は冷え込みます。

我が家はストーブと、早くも

クリスマスツリーを出しました(笑)

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