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MVPの候補者たち ~その2~【アメリカン・リーグ編】野球人No.1029

Josh Donaldson 20151119 

【1】今日の野球人


MVPの候補者たち




昨日に引き続き、MVPの候補者たちを
チェックしていきたい。今日は、アメリカン・
リーグの候補者3人。



ロレンゾ・ケイン
(ロイヤルズ)

Lorenzo Cain 20151119

140試合 打率.307 16本塁打
72打点 28盗塁 出塁率.361
OPS..838



巧打とセンターの守備にはもともと定評が
あったが、ともすれば第4の外野手的な
存在であったケイン。しかし今シーズン
見事にグレードアップし、ロイヤルズの
地区優勝に大きく貢献した。目を見張るのは
長打が増えた事。長打率を昨年の.414
から.477へと大きくアップさせ、本塁打も
16本記録。自慢の守備も健在で、今季は
守備防御点+18をマーク。『スピード&
ディフェンス』のロイヤルズ野球を象徴する
選手へと成長した。



ジョシュ・ドナルドソン
(ブルージェイズ)

Josh Donaldson 201511192

158試合 打率.297 41本塁打
123打点 6盗塁 出塁率.371
OPS.939



昨年オフ、アスレチックスからブルージェイズ
へ電撃トレード。結果的にドナルドソンに
とってこのトレードは大正解であった。
僚友のバティースタ、エンカナシオン等と
共にブルージェイズ打線の中核を担い、
123打点を叩き出した。得点圏打率も
.350を越え、チャンスで勝負強さを
発揮。三塁の守備も相変わらず素晴らしく、
幾度となくアグレッシブなプレーを披露。
印象度から見れば、間違いなく今季No.1。
MVPの最有力候補だ。



マイク・トラウト
(エンゼルス)

Mike Trout 20150708

159試合 打率.299 41本塁打
90打点 11盗塁 出塁率.402
OPS.991



メジャー5年目で、既に大打者の貫録が
出てきた。その影響もあり、勝負を避けられる
シーンが目立つようになった(敬遠14)。
その為、打点は伸びなかったが、得点圏
打率.352をマークしたように、勝負どころ
ではしっかりと結果を出した。また、パワーも
アップし、40本塁打の大台に乗せた。
OPS.991はアリーグNo.1。ただ、チームが
優勝を逃した事と、ファンのトラウトに対する
期待が大きい為、どうしても印象度では
ケインやドナルドソンに劣ってしまう。
これぞスーパースターの辛いところか。






【2】編集後記

このコラムがアップロードされる頃には、

MVPの発表間近です!

本命は、ナ・リーグはハーパー、

ア・リーグは、ドナルドソン

と言ったところでしょうか。

いやいや、楽しみですね~。

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