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2015年 MLBチーム総決算編【フィアデルフィア・フィリーズ】野球人No.1039


~やっと始まった球団再建。GMと監督を
解任し、新たな一歩を踏み出す~


Odubel Herrera 20151129 

【1】今日の野球人

フィアデルフィア・フィリーズ

2015年度成績

[成績]63勝99敗
[順位]東地区5位
[得失点差]-183(14位)
[年俸総額]1億4688万ドル(7位)
[観客動員数]183万人(25位)
[監督]ライン・サンドバーグ
  ⇒ピート・マッカニン
[GM]ルーベン・アマロ
 ⇒スコット・プロフロック


打撃・走塁成績

[得点]626(13位)
[打率].249(11位)
[本塁打]130(13位)
[出塁率].303(14位)
[盗塁]88(8位)

投手・守備成績

[失点]809(14位)
[先発防御率]5.23(14位)
[救援防御率]3.81(10位)
[WHIP]1.45(14位)
[クオリティースタート]66回(13位)
[セーブ失敗]16回(5位)
[守備防御点]-92(15位)


【総括】

開幕前からブレーブスとの最下位争いが
予想されていたが、やはりその通りの結果と
なってしまった。なかでもエースのハメルズを
放出した投手陣は壊滅状態で、ハラング等、
6勝がチームの最多勝という有様。しかし
ながら、高年俸選手達の放出に成功し、
チームは新たな道へと歩み始めた。球団
再建を渋っていたアマロGMを解任し、
輝かしい過去と決別。それに伴い、勢いの
ある若手も台頭。あと数年は辛抱が必要だが、
新生フィリーズの誕生に期待したい。


【今オフの補強等】

昨年オフにロリンズ、そして夏場にアトリー、
ハメルズ、パペルボンを放出。黄金期を支えた
ベテランたちの整理が、着々と進んでいる。
残るは年俸2500万ドルのハワードだが、
さすがに引き取り手はいなかった。そんな
ハワードとの契約も、ようやく来季で満了。
来季も優勝争いとは無縁だろうが、確実に
光は差し込んでいる。枯渇状態であった
マイナー組織も、トレードにより充実しつつ
ある。



【2】編集後記

メジャー30球団のGMが集まる

ウィンターミーティングが、いよいよ

間近に迫っております。

今は大物FA選手の動きがなく静かですが、

今年も12月中旬から一気に動き出す

のでしょうね。

プライス、グレインキー、クエト、

そしてヘイワード・・・。

これからオフ最大の楽しみが

はじまりますね!

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