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大物スラッガーの動向 ~その2~【ジャスティン・アップトン】野球人No.1086

justin upton 20160115 

【1】今日の野球人
[選手名]ジャスティン・アップトン
[ポジション]レフト
[生年月日]1987/8/25
[2015年シーズン年俸]1470万ドル





昨日に引き続き、所属先が決まっていない
大物野手をみていきたい。



今日は、ジャスティン・アップトン。



高校時代から類い稀な身体能力を誇り、
俊足巧打の大型選手として、全米から注目
されていたアップトン。

Justin Upton 20150715

3歳上の兄であるメルビン・アップトンJr
(旧名 BJ.アップトン)も一足先に
MLBから指名されていたが、素質は
明らかに兄よりも上。



案の定、ダイヤモンドバックスからいの一番
(ドラフト1順目全体順位1位)で指名されて
入団。ケン・グリフィーJrの再来と言われ
中には『将来の殿堂入り候補』との声も。



アスリート型の選手で、前述のグリフィー
同様、5ツール・プレーヤーである
アップトン。

Justin Upton 20150815

しかしながら現状、その類い稀な素質が
完全に開花しているとは言い難い。
かれこれ今年でメジャー10シーズン目に
入るものの、もう一皮むけきれていない。



打率.260~280 25本塁打
80打点 盗塁15~20
OPS.790~800

はマークするものの、スーパースターに
なれるだけの素材を持っているだけに、
非常に物足りなく感じてしまう。



現地の記者の表現で言うならば、

『グッドだが、グレートではない』

選手に落ち着きつつある。

justin upton 201601152

また、精神面での未熟さも度々指摘されて
おり、その点がさらなる成長を阻んでいる
のかもしれない。



かつては好守であった外野守備も、少しずつ
悪化しているのも気になる点。時折、集中力の
欠如から、ポカをやらかす事も



とは言えの、もう一皮むけそうな期待を
抱いてしまうのが、この選手の魅力。
今オフFAとなったが、最低でも
1800万ドル×5年は堅いだろう。

Justin Upton 2014年ラストスパート

昨日のセスペデス同様、代理人が強気に
出ていると思われる。現地の報道では、
一旦妥協して1年契約をし、再び来年FA、
という事も考えているそうだ。



ともあれ、新天地での完全開花を期待しよう。






【2】編集後記

昨日取り上げたセスペデスですが、

オリオールズがオファーを出した

そうですね。

金額的には7500~9000万ドル前後

5年契約とか。

う~む、セスペデス側が納得

するのでしょうか・・・。

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