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オフシーズンの契約を振り返って ~その14~【ハーウィー・ケンドリック】野球人No.1104

Howie Kendrick 201602023 

【1】今日の野球人
[選手名]ハーウィー・ケンドリック
[ポジション]セカンド
[チーム]ロサンゼルス・ドジャース
[背番号]47
[生年月日]1983/7/12
[2015年シーズン年俸]985万ドル




引き続き、契約が成立した選手を
追っていきたい。



今日はドジャースからFAとなり、先日
再契約を結んだハーウィー・ケンドリック。



マイナー時代から、広角に打ち分けるバット
コントロールは群を抜いていたケンドリック。
ドラフト順位は10巡目(全体294位)。
決して期待されての入団ではなかったが、
エンゼルスのマイナーでは一躍トップ
プロスペクトへとのし上がった。

Howie Kendrick 20160202

2006年に昇格し、今年で11年目。
派手さはなく、地味な職人タイプである
ものの、通算打率.293を誇る。特に
右方向へのバッティングは素晴らしく、
相手投手からすると非常に嫌らしい打者だ。



守備は堅実で平均的なレベルを維持して
いたが、30歳を過ぎてやや守備範囲が狭く
なってきた。昨年は、左のハムストリングの
故障もあり、守備防御点は-12。



セカンドとしての長い経験と、天性の野球
センスで平均レベルには戻せそうだが、
あまり期待はできないだろう。

Howie Kendrick 201602022

2014年オフに、約13年在籍した
エンゼルスを離れ、隣町のドジャースへ。
新天地でもケンドリックらしい堅実な
バッティングを披露。今オフにFAとなった。



以前のドジャースであれば、ケンドリックに
代わる大物二塁手を引っ張ってきただろう。



しかし、今のドジャースは明らかに違う。
編成部のトップであるフリードマンは、
レイズ時代同様に、無駄をいっさい排除する。
潤沢な資金があろうがなかろうが、そこは
ブレていない。

Howie Kendrick 201602025

結局、ケンドリックと2年2000万ドル
再契約。派手な補強ではないものの、
ドジャースの内野の層はまた厚くなった。



ちなみにケンドリックは職人気質である為、
ファンやメディアに対する態度はあまり良く
ない。まぁ、それもケンドリックの魅力なの
かもしれないが・・・。





【2】編集後記

今日からまた東京です。

有明のビッグサイトで大きな

イベントがあるので、それに出席

する為です。

それにしても今年は毎週東京に

行ってます・・・^^;

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