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王朝復活は意外に早いかも!?【フィアデルフィア・フィリーズ】野球人No.1108

Phillies 201602062 

【1】今日の野球人

フィアデルフィア・フィリーズ



2007年から5年連続地区優勝を飾った
フィアデルフィア・フィリーズ。



ハラディ、リー、ハメルズといった豪華な
先発投手を擁し、潤沢な資金力も相まり
2008年にはワールドシリーズを制した。

Phillies 20160206

しかし、王朝にほころびが出始めたのは
2012年。主力選手たちの巨額契約が
ネックとなり、世代交代に大きく失敗。
上記の選手たちも年齢と共にパフォーマンス
が落ちはじめ、黒星が増え始めた。



さらにアマロGMが『再建モード』に移行
する事を嫌い、ベテラン選手に固執し続けた
事も、悪循環を招いた。

Ruben Amaro 20160206

本格的に再建モードに入ったのは、2014年
シーズン終了後。さらに昨年の夏には長年
チームを支え続けた主力選手を次々と放出。
2008年のチャンピオンのメンバーは、
ハワードとルイーズぐらいになってしまった。



『元凶』とも言われたアマロGMが解任され、
結果的に再建は着々と進んでいる。
新たに編成部のトップに就任したのは、
アンディ・マクヘイル。オリオールズで
球団社長を務めていた人物で、経営手腕は
なかなかのもの。



このマクヘイルが積極的にトレードを
仕掛けており、フィリーズはすっかり
若返っている。

Andy MacPhail 20160206

驚いたのはクローザーのジャイルズを、
あっさりと放出した事。まだ25歳でFA
まであと5年あったにもかかわらず、
『今のフィリーズに必要なし』と判断した
のである。



見返りでアストロズから獲得したのは、
2013年のドラフト1順目1位入団の
マーク・アッペル。伸び悩んでいるとはいえ、
『金の卵』を獲得した。



そしていつの間にやら、フィリーズのマイナー
には超有望株がひしめく状態に。ここ数年の
トレードで、他球団がうらやむほどの
『金の卵』がズラリ。

mark appel 20160206

それもあと2年程度でメジャーに昇格でき
そうな選手が多い。まるで数年前の
カブスを見ているようだ。



有望株が控え、資金力もあるフィリーズ。
王朝復活は、意外に早いのかもしれない。







【2】編集後記

今日は、家族で水族館に行きます。

ここ最近、平日忙しかったこともあり、

今日は終日、家族サービスデーです!

頑張ります(笑)

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