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着々と進む、ブルージェイズのフロント改革【トロント・ブルージェイズ】野球人No.1110

toronto bluejays 20160208 

【1】今日の野球人

トロント・ブルージェイズ




昨シーズン、1993年以来、22年ぶりに
プレーオフに進出したブルージェイズ。



ここ数年は、積極補強を展開するも、イマイチ
投打の歯車がかみ合わない状態。



そんな中、夏場に左腕エースのプライス、
強打のトゥロウィツキを獲得。これが見事に
大当たり。後半戦は11連勝を含む、
48勝23敗という快進撃。見事なラスト
スパートで地区Vをもぎ取った。

toronto bluejays 201602082

トロント市民からしてみれば、
『やっと成果が出た』という想いだろう。



そしてオフに入ると、フロントが慌ただしく
なった。まずは、インディアンズの球団社長
を務めていたマーク・シャピロをヘッド
ハンティング。ブルージェイズの球団社長
およびCEOに就任した。

Mark Shapiro 20160208

実はこの人事、以前から噂があった。
ブルージェイズは目をつけていた人物を
見事に射止めたという訳だ。



その影響もあったのか、GMのアンソポロスは
契約延長を拒否し退団。新GMにロス・
アトキンスが就任した。



徐々に新社長のカラーが強くなってきている。



そしてさらに、インディアンズで7シーズン、
マリナーズで3シーズン監督を務めた
エリック・ウェッジがフロントに入閣。現在の
ところ肩書は、選手育成アドバイザー。

Eric Wedge 20160208

しかしながら現地のメディアでは、監督の
ジョン・ギボンズに代わりこのウェッジが
新監督に就任するのではと見ている。



それもそのはず、シャピロとウェッジは、
長年インディアンズでGMと監督という間柄
であり、気心が知れている仲なのだ。



着々と進むブルージェイズのフロント改革。
メジャー唯一のカナダ球団であり、資金力も
充分。新社長のシャピロとしても、このまま
黄金時代を築いていきたいところ。

toronto bluejays 20150830

ちなみに今オフ、エンカナシオン、
バティースタ、ディッキー等、主力選手が
次々とFAに。新社長はいきなり試練を
迎える事になる。






【2】編集後記

今季、中日ドラゴンズと育成契約をした

多村選手、また怪我をしたようですね・・・。

↓   ↓

それにしてもこの選手、本当に怪我ばかりの

野球人生です。素質は凄いだけに、心底

もったいなく感じてしまいます。

同じ年なだけに、最後の一花を咲かせて

頂きたいです。

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