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2016年MLB 開幕直前戦力分析編【セントルイス・カージナルス】野球人No.1143


得点力ダウンも、『勝ち方』を心得ている
常勝軍団。今年も穴埋め選手が台頭するか?

Yadier molina 20160312

【1】今日のチーム

セントルイス・カージナルス

2015年度成績

[成績]100勝62敗
[順位]中地区1位
[得失点差]+122(1位)
[年俸総額]1億2206万ドル(12位)
[観客動員数]352万人(2位)
[監督]マイク・マシーニー
[GM]ジョン・モゼラック


[予想オーダー]

1 3B カーペンター
2 RF ビスコッティ
3 LF ホリディ
4 SS ペラルタ
5 1B アダムス
6 CF グリチック
7 C モリーナ
8 2B ウォン


[予想先発ローテーション]

ウェインライト
マルティネス
ワカ
リーク
ガルシア

[救援投手]

シーグリスト
ブロクストン
ローゼンタール(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

ヘイワードとの再契約に失敗し、ホリディ、
モリーナにも衰えの兆候が見られる。
さらに先日、中軸を担うペラルタが親指の
怪我で10~12週の離脱が決定し、得点力
ダウンは確実。ただし、このチームは毎年
誰かが離脱しても、代わりとなる若手が
台頭し、見事に穴を埋める。今季も若手の
ビスコッティ、グリチック、ディアズ等等の
成長に期待したい。チームの機動力は低く、
今年も足を使った攻撃は期待できない。


【ディフェンス】4~4.5点(5点満点)

昨年、先発防御率1位、救援防御率2位と
鉄壁を誇ったが、ラッキーが抜け、リンが
TJ手術で全休に。しかしながら、リークが
加入し、ウェインライトも順調。有望株も
マイナーに控えており、今年も安心して
任せられるだろう。ブルペンには阪神で
クローザーを務めた呉が加入し、さらに
強固になった。扇の要であるモリーナが
元気であれば、チームの守りは固い。
それだけに、モリーナの後継者を早急に
育てたいところ。逆に言えば、モリーナが
怪我で離脱すると、途端に土台が揺らいで
しまう。


【総括】3.5~4点(5点満点)

5年連続地区優勝を誇る常勝軍団は、
数々のアクシデントを乗り越えてきた。
そこそこの予算で安定的に勝ち続け、
若手の育成も抜群に上手い。勝つための
文化がチームに根付いており、それが
何よりもカージナルスの『強み』になって
いる。監督のマシーニーも既に名将の
雰囲気が漂っている。同地区のカブスが怖い
存在になってきたが、今年も間違いなく
優勝候補だ。唯一のリスクは、モリーナの
怪我だろう。





【2】編集後記

東京4日目で、そろそろホテルの

朝食にも飽きてきました^^;

自宅の何気ない食事が

恋しくなってきた頃です(笑)

とは言え、また来週末も東京

なのですが・・・。

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