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2016年MLB 開幕直前戦力分析編【カンザスシティ・ロイヤルズ】野球人No.1157


今年もロイヤルズ野球は健在。
課題は、『戦力維持と若手の育成』。

yordano ventura 20160326

【1】今日のチーム

カンザスシティ・ロイヤルズ

2015年度成績

[成績]95勝67敗
[順位]中地区1位
[得失点差]+83(3位)
[年俸総額]1億1336万ドル(17位)
[観客動員数]270万人(10位)
[監督]ネッド・ヨスト
[GM]デイトン・ムーア


[予想オーダー]

1 SS エスコバー
2 3B ムスタカス
3 CF ケイン
4 1B ホズマー
5 DH モラレス
6 LF ゴードン
7 C ペレス
8 2B インファンテ
9 RF ダイソン


[予想先発ローテーション]

ボルケス
ベンチュラ
ケネディ
ダフィー
ヤング


[救援投手]

ヘレーラ
ソリア
デービス(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

30本塁打を打てる打者はいないが、今年も
スモールボールは健在。ゴードンとの再契約
にも成功し、顔ぶれは昨年と変わらない。
とは言え、主力選手の多くが2017年末で
契約が切れる為、今のうちに若手に出場
機会を与えておきたいところ。2016年も
スピード溢れる『ロイヤルズ野球』を
見せてくれるだろう。


【ディフェンス】4点(5点満点)

クエトが流出したが、これは想定内。
ワークホースのケネディを5年7000万ドル
で獲得したが、キーマンはやはりベンチュラ。
潜在能力は抜群のエース候補だが、精神的に
未熟な面があり、本格開花が待たれる。
先発スタッフはリーグ平均程度だが、強みは
何と言っても最強ブルペン。セットアッパーの
ヘレーラ、クローザーのデービスは難攻不落。
さらにソリアが加入し、ますます強固に。
そしてもう一つの強みである、鉄壁の守備陣。
特に外野の間を抜くのは困難。今年も何人
ゴールドグラブ賞を輩出するのだろうか。


【総括】4点(5点満点)

2015年の王者は、『ロイヤルズらしさ』
維持しつつ、再び頂点を目指す。オフは
限られた予算内で何とかやり繰り。
懸念は2017年オフ。野手ではホズマー、
ケイン、エスコバー、ムスタカス、
ダイソン、モラレス、投手ではボルケス、
ダフィー、デービス、ホッチバー等、
ロイヤルズの象徴とも言える選手たちが
一斉にFAとなる。マイナーに控える人材も
有望なのはモンデシーとジマーぐらい。
ロイヤルズは今後、『戦力維持と若手の育成』
という、難題に取り組む。






【2】編集後記

この記事がアップする頃は、始発の新幹線で

成田空港へ向かっているかと。

強行日程ですが、スリランカに出張です!

また現地の写真をアップしますね~。

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