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2017年MLB戦力分析編【マイアミ・マーリンズ】野球人No.1278


エースを失い、球団編成に大きな狂い。
オーナー交代で、チームカラーが変わるか?

christian yelich 20170322

【1】今日のチーム

マイアミ・マーリンズ

2016年度成績

[成績]79勝82敗
[順位]東地区3位
[得失点差]-27(8位)
[年俸総額]7436万ドル(28位)
[観客動員数]171万人(27位)
[監督]ドン・マッティングリー
[編成総責任者]マイケル・ヒル


[予想オーダー]

1 2B ゴードン
2 3B プラド
3 CF イェリッチ
4 RF スタントン
5 LF オズーナ 
6 1B ボーア
7 C リアルミュート
8 SS エチェバリア

[予想先発ローテーション]

チェン
ヴォルケス
コーラー
ストレイリー
コンリー

[救援投手]

田澤
ジーグラー
ラモス(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

今年も大砲のスタントンを中心に、潜在能力の
高いイェリッチ、オズーナ、ゴードン等が脇を
固める。彼らがポテンシャルをフルに発揮
できれば、間違いなくリーグトップクラスの
打線が完成する。とは言え、スタントンの
故障癖、オズーナの不安定さは今年も懸念
事項。むしろ、プラド、イチローといった
小技ができる脇役の存在が、キーマンになる
かもしれない。昨年はゴードンが出場停止と
なり、機動力を発揮できなかったが、今年は
昨年の雪辱を晴らすべく、2年連続盗塁王の
足技に期待したい。


【ディフェンス】2点(5点満点)

エースであり、チームの顔であった
フェルナンデスを失ったことが何よりも痛い。
ヴォルケスやストレイリーを獲得したものの、
フェルナンデスの穴は簡単には埋まらない。
開幕投手候補は故障上がりのチェンという事も
あり、層の薄さは否めない。ブルペンには
実績のあるジーグラーと田澤が加入し、
信頼性が向上。先発が何とか試合をつくり、
逃げ切りパターンを確立したいところ。
外野はイェリッチがセンターに転向。
守備固めとしてイチローが控えている事も
安心だ。


【総括】2.5点(5点満点)

エースを失った痛手はあまりに大きく、今年は
優勝争いは厳しいだろう。野手には潜在能力の
高い選手が多いが、今一つ殻を破り切れて
いない印象。その為にも、マッティングリーの
マネージメントに期待したいところ。
さらには、マイナー組織の若手有望株が
枯渇状態で、チームの将来に暗雲が立ち込めて
いる。球団売却も着々と進んでおり、今後は
新オーナーの方針に全てが委ねられる。
今年もマーリンズは、トリッキーな動きが
見られそうだ。



【2】編集後記

WBC日本代表、惜しくも準決勝敗退・・・。

悔しいですね・・・。

でも、この大会で眩く輝いた

筒香選手のパワーと、菊池選手の攻守。

世界中に見せつけましたね!

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