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2017年MLB戦力分析編【セントルイス・カージナルス】野球人No.1286


地区覇者奪還の為には、先発陣の復活が
不可欠。モリーナの後継者育成も課題

dexter fowler 20170330

【1】今日のチーム

セントルイス・カージナルス

2016年度成績

[成績]86勝76敗
[順位]中地区2位
[得失点差]+67(5位)
[年俸総額]1億4555万ドル(10位)
[観客動員数]344万人(2位)
[監督]マイク・マシーニー
[GM]ジョン・モゼラック


[予想オーダー]

1 CF ファウラー
2 SS ディアズ
3 1B カーペンター
4 RF ビスコッティ
5 C モリーナ
6 3B ペラルタ
7 2B ウォン
8 LF グリチック


[予想先発ローテーション]

マルティネス
ウェインライト
リーク
リン
ワカ


[救援投手]

シーセル
ローゼンタール
呉(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

本塁打数リーグNo.1、得点数リーグ3位を
記録した打線から、ホリデー、モスが
抜けたが、スピード、パワー、選球眼を
兼ね備えた理想的なトップバッター、
ファウラーを獲得。むしろ得点力はアップ
するかもしれない。伸びしろのある若手が
多く、尚且つ控えの層も厚い。足を使った
攻撃は皆無に等しいが、リーグトップクラスの
得点力は維持している。


【ディフェンス】3点(5点満点)

長らく投手王国を誇ってきた先発陣だが、
昨年は主力投手が故障や不調に見舞われ、
先発防御率は4.44(リーグ7位)まで
ダウン。カブスを追撃する為には、TJ手術
明けのリン、元エースのウェインライト、
若手のワカ、移籍2年目のリークの復調が
必須。クローザーの呉は安定感抜群で、
セットアッパーには、ローゼンタール、
新加入のシーセルが控える。司令塔の
モリーナに、徐々に衰えの兆しが見え
始めた為、今季は有望株のケリーに少し
でも経験を積ませたいところ。


【総括】3点(5点満点)

宿敵カブスの台頭により、連続地区制覇は、
3年でストップ。常勝軍団の面目に賭けて、
何としてでも地区奪還を果たしたいところ。
相変わらず若手の育成に長けており、マイナー
の充実度もリーグ屈指。課題はモリーナの
後継者問題。トッププロスペクトのケリーが
控えているものの、名捕手モリーナを
どういったタイミングで交代させるのか、
非常に判断が難しい。同じく名捕手であった、
マシーニー監督の手腕が問われる。


【補足】

※現地時間3月30日、正捕手のモリーナと
3年最大6500万ドルで契約を延長。


まだまだ正捕手の座はモリーナという事
ですね。





【2】編集後記

野球人.comをスタートさせたとき、

まだ次男は生まれていませんでした。

そんな次男も、4月から幼稚園。

いや~、早いですね・・・^^;

Comment

編集
WBCでもあの鬼肩は健在でしたが、打撃に陰り見えているように感じました。
NPBと違って、MLBのキャッチャーは守備が一番ではないので、打てなくなるとレギュラー落ちやトレードも有り得そうですね…。
2017年03月31日(Fri) 13:15
Re: タイトルなし
編集
>MLB好きな旅館仲居さん

コメントありがとうございます!

そうですね~、契約は延長した模様ですが、
後継者も準備させておかないと、まずい
ですよね^^;

常勝軍団も転換期に差し掛かりましたね!
2017年03月31日(Fri) 15:08












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