フランコーナ流のマネージメント【テリー・フランコーナ】野球人No.164

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【1】今日の野球人
[選手名]テリー・フランコーナ
[チーム]レッドソックス インディアンズ 他
[生年月日]1959/4/22
※現クリーブランド・インディアンズ監督







昨日書かせて頂いた、『恐怖型』の監督代表
星野仙一。

※昨日のコラムは、コチラ
  ↓     ↓
yaqjin.blog.fc2.com/blog-entry-168.html



その対極ともいえる、マネージメントスタイル
を持つ監督と言えば、テリー・フランコーナ
だろう。



2004年から8年間、レッドソックスの監督
を務め、ワールドシリーズを2回制覇した名将
である。松坂大輔の上司として、日本でも有名
な監督だ。



今シーズンは、アメリカンリーグ中地区の
インディアンズの監督に就任。フランコーナの
手腕にかかる期待は、大きい。



フランコーナのマネージメントスタイルの
特徴は、完全に選手を大人扱いする事。
細かい事をとやかく言わず、徹底的に
選手たちの自主性に任せる。そして、監督は
一歩引いたところでジッと観察する。



こういったタイプの監督は、昨日書かせて
頂いたように、成長期後半や、成熟期
段階のチームにフィットしやすい。



要するに、常勝軍団や、ある程度土台が
出来上がっているチームである。こういった
状態のチームを、調和とコミュニケーションを
重んじ纏め上げていくスタイルだ。



ちなみにこのフランコーナ、多くの野球関係者
や選手たちから、尊敬されているとの事。
人格面でも、大変優れた人物という評判で
ある。



ここ数年、前半戦は調子がいいのだが、
後半戦に入り、ガタガタと崩れていく
インディアンズ。



今シーズン、若い選手たちが台頭し、
FAで獲得したベテラン選手と良い化学反応
を起こしそうな気配である。



チームの状態としては、今が成長期
フランコーナがまさに適任者だ。



だが、同地区のライバルであるタイガースは
打撃力、投手力、共に一枚も二枚も上手。
フランコーナの手腕で、選手たちの潜在能力
を引出し、少しでもタイガースとの差を縮め
たいところである。




※7/6から7/13まで海外出張に出て
おります。






【2】編集後記


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距離は日本から近いけど、なぜか、

とっても遠く感じてしまうロシア。

昨日は日曜日だった為、久々のウラジオ

ストックの街を堪能しました。

今日は27度だけど、冬はマイナス30度まで

下がります。

わずかな短い夏を、多くのロシア人が

楽しんでいました。

今日からまた、現地のパートナーとの会議が

続くので頑張ります!

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