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ワールドシリーズのカギを握る捕手たち【ヤディアー・モリーナ、ジャロッド・サルタルマッキア】野球人No.277

YadierMolina名捕手

【1】今日の野球人
[選手名]ヤディアー・モリーナ
[ポジション]キャッチャー
[チーム]セントルイス・カージナルス
[背番号]4
[生年月日]1982/7/13
[2013年シーズン年俸]1400万ドル


JarrodSaltalamacchia.jpg

[選手名]ジャロッド・サルタルマッキア
[ポジション]キャッチャー
[チーム]ボストン・レッドソックス
[背番号]39
[生年月日]1985/5/2
[2013年シーズン年俸]450万ドル





20年前もの話で恐縮だが、1993年の
日本シリーズ
は、歴史に残る名勝負であった。



セ・リーグ覇者ヤクルト・スワローズ vs
パ・リーグ覇者西武ライオンズ

この戦いは、まさに頭脳対決であった。



監督はヤクルトが野村克也、西武が森祇晶
両チームの監督共に、現役時代は屈指の名捕手
である。
そして、彼らの教え子が扇の要を
務めた。
そう、ヤクルトの古田敦也、西武の
伊東勤である。



まるで将棋の名人同士の対決とも言える日本
シリーズであった。



やはり常勝軍団には、名捕手が存在する。



現在ワールドシリーズで激戦中の名捕手、
ヤディアー・モリーナ。



リード、フィールディング、肩、打者との
駆け引き、
そしてバッティング。
全てにおいて高いレベルを維持しており、
捕手としての総合力は現在メジャーNo.1
だろう。
今シリーズでも、随所にクレバーな
プレーを見せており、さすがはカージナルスの
司令塔
といった所だ。



カージナルスの救援投手は、若くて生きのいい
選手が多く、
ともすれば暴れ馬のような連中
だ。そんな若い衆を見事にリードし
長所を
目いっぱい引き出している。



対するレッドソックスの捕手を務めるのは、
ジャロッド・サルタルマッキア。
パワフルな
打撃でチームに貢献するものの、リード面や
フィールディング面では、
まだまだモリーナ
には及ばない。



モリーナと比較するのは、少々酷なのかもしれ
ないが、やはり荒削りである。
ただ、
サルタルマッキア自身、投手との
コミュニケーションを重視しており、投手陣
からの評判は
良いようだが・・・。



まだ28歳。そしてこれが初めてのワールド
シリーズである。
この経験を元に、サルタル
マッキアは常勝軍団の名捕手になれる
だろうか。



かつてのレッドソックスの名捕手、
ジェイソン・バリテックの様に、いつかは
左胸に『C』マークをつけられる選手に
なって頂きたい。

※『C』マーク⇒キャプテンマーク

varitek captain




【2】編集後記
日曜の夜から、グッと寒くなってきましたね。

今、ロシアからお客さんが来ているのですが

彼らいわく『本当に暖かい。今ウラジオ

ストックはマイナス2度だ』との事。

私も来月また、ウラジオストックに出張しない

といけないのですが、恐らくその時は

マイナス10度ぐらいになってそうです^^;

過酷な出張になりそうです(笑)


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