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長期契約を結んでおきたい若手たち ~その3~【クリス・アーチャー】野球人No.355

 Chris Archer 囲い込み1

【1】今日の野球人
[選手名]クリス・アーチャー
[ポジション]ピッチャー
[チーム]タンパベイ・レイズ
[背番号]22
[生年月日]1988/9/26
[2014年シーズン年俸]48万ドル




昨日のコラムにも書かせて頂いたが、
タンパベイ・レイズのマイナー組織は本当に
素晴らしい。特に、先発投手の育成力は
メジャーNo.1
と言っても過言ではない。



毎年の様に、若くて力のある先発投手を
輩出しており、これがレイズ最大の強みに
もなっている。この強みは、本当に大きい。
これはすなわち、先発投手がFAになった際に
無理に引き止める必要がない
、と言う事だ。



スコット・カズミヤー
マット・ガーザ
ジェームズ・シールズ


彼らは、レイズで大活躍した先発投手たちだ。

JAMES SHIELDS トレード 

彼らは、怪我さえなければ、どのチーム
に行っても先発3番手以内に入る投手たち
であった。そんな彼らでさえ、
FAが近づくと
躊躇することなく放出された。



GMのアンドリュー・フリードマンは、彼らが
いなくても、先発ローテーションをきちんと
まわせる自信があったのだ。何せ、才能のある
若手先発投手が、次から次へとマイナーから
上がってくるのだから。



そして昨シーズンもまた一人、有能な先発
投手が
メジャーに昇格した。25歳の右腕、
クリス・アーチャー
である。

Chris Archer 囲い込み2 

速球とスライダーの2ピッチスタイルだが、
どちらのボールもかなり威力がある。
特に4シームは、平均95マイル近くで
伸びがある。



昨年は、6月にローテーションに定着し、
5戦連続でクオリティスタートという、抜群の
安定感を披露した。しかもそのうち2戦は
無四球完封勝利というおまけつき。



シーズンを通して活躍するには球種を増やす
必要があるものの、これからが楽しみな
逸材である。



もちろんこのアーチャーも、昨日のマイヤーズ
同様、
早めの長期契約を提示されてもおかしく
はない。年俸調停権を得るまであと2年ほど
あるが、それまでにフリードマンが囲い込む
可能性は十分ある。



チームは現在、エースのデビッド・プライス
との契約交渉に入っている。だが大方の
予想では、トレードに出されるとの見方
が強い。



前述のカズミヤーやシールズ同様、
無理して引きとめる必要がないからだ。
もちろん、プライスほどの投手なので
チームに残留することがベストなのだが、
1500万ドル近く払う余裕はないだろう。

David Price トレード 

ともあれ2014年は、また新たな先発
ローテーションになりそうなレイズ。
アーチャーが先発3番手以内に食い込んで
くるとレイズの投手力はより強固になる。



そして例年通り、きっと新たな投手がマイナー
から上がってくるのだろう・・・。




【2】編集後記
昨晩は所属している団体の

懇親会があり、かなり飲みました^^;

飲んで帰ってきてから、このコラムを

書いています・・・。

眠いし、酔っ払っています(笑)

でも、毎日配信するという、

読者との約束は守りますので。。。

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