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2013年オフに成立した契約を振り返って ~その7~【ジョニー・ペラルタ】野球人No.368

 Jhonny Peralta 契約

【1】今日の野球人
[選手名]ジョニー・ペラルタ
[ポジション]ショート、サード
[チーム]セントルイス・カージナルス
[背番号]27
[生年月日]1982/5/28






2013年、球界全体を揺るがせた
バイオジェネシス疑惑は、一応の
決着を見せた。



処分が下された選手は合計14名。
その中で、最も重い処分が下された
アレックス・ロドリゲスは211試合の出場
停止。
事実上、2014年シーズンは全試合
出場する事ができなくなった。



今回MLB機構は、疑惑選手たちを徹底的に
追い詰め、一気に膿を出した。そして、上記の
ロドリゲス以外は処分を受け入れ、裁定
どおり2013年後半の試合を欠場した。



タイガースのショート、ジョニー・ペラルタも
50試合の出場停止を言い渡された1人だ。
そのペラルタだが、出場停止処分が明けた
今オフ、セントルイス・カージナルスと契約を
交わした。今日は、その契約を振り返って
みたい。




インディアンズ時代から、強打のショート
として活躍したペラルタ。20本塁打を打てる
パワーだけでなく、広角に打ち分ける技術も
兼ね備えている。

Jhonny Peralta 契約3 

6番、7番あたりに座れば、かなり怖い
打者だ。タイガース時代もミゲル・カブレラ、
プリンス・フィルダー、ビクター・マルチネス
の中軸の後を打つことが多く、相手投手が
フッと気を抜いたところをガツンと叩く
いった印象であった。



ただ、ショートの守備はお世辞にも華麗とは
いえない。大きなポカはないものの、やや
太目の体型もあり、守備範囲は狭い。
本来であればサードがベストなのだが、
そうなるとペラルタの価値は下がってしまう。
やはり、ショートを守れる強打者というところ
に、この男の付加価値がある。

Jhonny Peralta 契約2 

今回、禁止薬物の使用が発覚したのだが、
いつ摂取していたのかは定かでない。
しかし、2011年に不自然に成績が急上昇
しており(2012年は急下降)、もしかする
とこの時期にやっていたのか・・・。



今回カージナルスとの契約は、
4年総額5300万ドル。



この契約には、多くの選手が怒りをぶちまけた。

『薬物漬けの選手を評価するのか!』


『5000万ドルをもらえるなら、出場停止
処分を食らってでも、クスリを使った
方が得だ!』


怒りの矛先は、ペラルタにこれだけ金額を
提示したカージナルスの球団幹部に向け
られた。確かにごもっともである。



出場停止処分という『刑期』は全うした
ものの、ペラルタにとって本当の試練は
これからだろう。敵地でのブーイングは
もちろん、敵チームやチームメイトからも
冷ややかな目で見られるだろう。



結果を出し続け、クスリなしでもやれる所を
見せる以外にない。来季はペラルタの真価が
問われる。







【2】編集後記
仕事で帰宅が遅くなったとき、

コンビニのお惣菜を食べることが

たまにあります。

それにしても、最近のコンビニの

お惣菜はおいしいですね~。

子供と妻が寝静まった後に、

一人でお惣菜を食べていると、

独身時代を思い出します(笑)

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