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2013年オフに成立した契約を振り返って ~その8~【グレイディ・サイズモア】野球人No.369

Grady Sizemore 契約2 

【1】今日の野球人
[選手名]グレイディ・サイズモア
[ポジション]センター
[チーム]ボストン・レッドソックス
[生年月日]1982/8/2
[2014年シーズン年俸]75万ドル






やはり、ボストン・レッドソックスのGM
ベン・チェリントンは、非常に優秀な
GMだ。



先日チェリントンが結んだ『とても小さな』
契約は、レッドソックスが正しい道を進んで
いる事を証明していた。



オールスター出場3回、20本塁打-20盗塁
以上を記録する事4度。5年前までは
メジャーを代表するセンターであった
グレイディ・サイズモアである。



今日は、このサイズモアの『とても小さな』
契約を振り返ってみたい。



2004年にインディアンズでデビューすると
瞬く間に、スター選手へと成長したサイズ
モア。走攻守3拍子揃ったプレースタイルと
甘いマスク
で多くのファンを虜にした。



一番輝いていたのは、2006~2008年
あたりだろう。メジャーの投手にも適応し、
選球眼も格段に向上。サイズモアがトップ
バッターに座ると、打線に勢いがついた。


Grady Sizemore 契約 

だが、アグレッシブなプレーが祟ったのか、
2009年から故障を頻発。
特にヒザ、腰、
背中の怪我は深刻
で、何度もメスを入れても
完治しない程であった。



2010年からは、年間100試合に出場する
事すらままならなくなり、ついに2012年
から現在まで1試合も出場していない。




もう、忘れかけた存在となっていたサイズモア
であったが、つい先日、レッドソックスは、
この『懐かしい男』と、メジャー契約を
交わした。



契約内容は、1年75万ドル。
メジャーの最低年俸にちょっと毛が生えた
程度の金額である。だが、面白いのは、成績や
出場試合数に応じたインセンティブがついて
おり、その金額は何と600万ドル。



まるで、過去のスタープレイヤーに敬意を
払うかのようなインセンティブだ。当たり前
だが、レッドソックスには何のリスクもない。



来季、センターのレギュラーには
レッドソックス期待の超有望株、
ジャッキー・ブラッドリーJrが控えている。

Jackie Bradley Jr 

だが、まだまだブラッドリーJrは経験不足で
あり、サイズモアはセンターのバックアップ
要員なのだ。


要するサイズモアは、このブラッドリーJr 
が独り立ちするまでの『補助』であり、
仮にそこそこ活躍してくれれば儲けもの、
といった程度だろう。



この契約を含め、全てがチェリントンGMが
描いたシナリオ通りに進んでいるように
見える。そもそも、エルズベリーとの契約
延長など、毛頭なかったのだろう。



今のレッドソックスは、資金的に余裕がある
にもかかわらず、むやみに高額年俸の選手に
手を出さない。
そのかわり、自軍で育った
有望株にしっかりとチャンスを与え、育て
上げていく。



う~む、これはしばらくレッドソックスの
時代が続くのかもしれない・・・。





【2】編集後記
昨日は、久々にジムに行き

パーソナルトレーナーと共に

みっちりトレーニングをしました。

最近はジョギングばかりで、ジムでの

トレーニングはご無沙汰だったので。

ちなみにこのトレーナーさん、現役の

ボディービルダーです(笑)

まぁ、私の筋トレの師匠の

ような方です。

昨日は、いつも以上にきつかったです^^;

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