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去りゆくアスリートたち ~その1~【マイケル・ヤング】野球人No.375

Michael Young 引退 

【1】今日の野球人
[選手名]マイケル・ヤング
[ポジション]ショート、サード
[生年月日]1976/10/19




先日、1人の打撃職人が静かにバットを
置いた。派手な振る舞いを好まず、
チームの和を第一に考える男だった。


超一流の安打製造機、
マイケル・ヤング 37歳。



ヤングの年度別成績表を眺めていると、
惚れ惚れする。

通算打率.300
築き上げた安打数は、2375本。
シーズン200本安打を記録する事6回。
オールスター出場
7回
首位打者獲得1回



特に2003年から5年連続で200本安打を
記録し、イチローとどちらが200本安打を
継続できるかというハイレベル(異次元?)の
戦いを演じた。

Michael Young 引退4 

結局イチローが10年連続というとんでも
ない記録を残し、敗れたもののの
ヤングはイチローにはないパワーを
持ち合わせていた。



20本塁打以上記録したシーズンが4度
あるように、巧みなバットコントロールだけ
ではなかったヤング。また、全盛期は
クラッチヒッターとしても活躍し、90打点
以上を記録したシーズンが
6度。中軸を
任されることも多かった。



さらにヤングは、守備の面でも名手で
あった。決して華麗とは言えなかったが
堅実な守備には定評があり、2008年には
ショートでゴールドグラブ賞を獲得。
晩年はチーム事情で、あちこちにコンバート
されるものの、無難にこなし続けた。

Michael Young 引退3 

メジャーリーガーは、鼻っ柱が強い人間が
多い中、ヤングのように協調性のある人間は
大変珍しい。チーム事情を理解し、素直に
コンバートを受け入れる姿勢は、多くの
関係者の賞賛を得た。



自己主張が強烈なアメリカで、
ヤングのような振る舞いは、ある意味
『損』だったのかもしれない。ただ、何よりも
チームの和を重視した犠牲的精神は、本当に
素晴らしい。



今シーズンも3チームからオファーが来ていた
ようだが、あっさりと引退を表明した。
まだ150安打、打率.280を打つ力は
残っていたはず。あまりにも惜しい。



ともあれ、人格者であるヤングは
良い指導者になって頂きたい。





【2】編集後記
先週末、クリスチャン・ベイル主演の映画、

『アメリカン・ハッスル』を観る

予定でしたが、結局時間が合わず、

『ラッシュ/プライドと友情』を観て

きました。

以前から観たいと思っていたのですが、


F1ファンの私にとってこの映画は

かなり良かったです。

実話を忠実に描いたストーリーなの

ですが、F1好きの方にとっては

たまらない作品だと思います。


F1に興味がなくても、スポーツが好きで

あれば、
アスリートの生き様を描いた

映画ですので、楽しめるかと思います。

是非おすすめです。


※公式サイト
rush.gaga.ne.jp/index.html

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