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去りゆくアスリートたち ~その2~【ランス・バークマン】野球人No.376

Lance Berkman 引退 

【1】今日の野球人
[選手名]ランス・バークマン
[ポジション]ファースト、DH
[生年月日]1976/2/10




90年代後半から2000年代中盤にかけて
ヒューストン・アストロズの中軸を担った
強打者たちがいた。そして彼らは偶然、
頭文字がBで始まる男たちだった。



独特な打撃フォームで本塁打を量産
ジェフ・バグウェル(Bagwell)

走攻守揃ったトップバッター
クレイグ・ビジオ(Biggio)

そして強打のスイッチヒッター
ランス・バークマン(Berkman)



彼らは、打者有利な球場である
ミニッツメイド・パークを味方につけ、
ガンガン打ちまくる野球を展開した。



そのキラーB'sも、2000年代後半に
入るとバグウェルとビジオが引退、最後の
一人であったバークマンも先月、現役引退を
表明。隆盛を誇ったキラーB'sも、全員姿を
消す事になってしまった。



今日は、そのバークマンの功績を
振り返りたい。



バークマンは、メジャー屈指のスイッチ
ヒッターであった。小太り気味な体型から、
『ファット・エルビス』というユニークな
ニックネームをつけられていたが、
この男の残した実績からすれば、
ちょっと失礼かもしれない。



なにせスイッチヒッターとして、シーズン
2度の40本塁打以上を記録したのだ。
歴史をさかのぼっても、ここまで本塁打を
量産したスイッチヒッターは、ミッキー・
マントル
しかいない。

Lance Berkman 引退2  

獲得したタイトルは、2002年の打点王のみ
だが、これはちょっと運から見放されていた
感もある。バークマンの実力であれば、
本塁打王と打点王を、あと数回ずつ獲得して
いてもおかしくなかったはず。



また、バークマンの選球眼も飛びぬけて
素晴らしかった。シーズン100四死球以上
を6度も記録。通算出塁率.406 であり、
投手としては本当に怖い打者であった。



選手生活の晩年は、怪我との戦いだった。
特にひざの故障は慢性的になっており、
十字靭帯を損傷した回数は、一度や二度
ではなかった。

Lance Berkman 引退3 

最期の2年間もひざを痛めて満足に試合に
出られなかったが、天性のパワーと選球眼は
衰えてはいない。個人的には、ひざの状態が
少し良くなれば、まだまだDHが務まった
のに、と思ってしまう。



ともあれ、ここまでパワーのあるスイッチ
ヒッターは10年に1人のレベルだろう。
本当に惜しい・・・。






【2】編集後記
昨日は急に冷え込みましたね。

関東地方は雪も降ったようです。

日本プロ野球もキャンプインしましたが、

この時期は、やはり沖縄まで行かないと

寒さから逃れられないですよね^^;

そしてメジャーのキャンプも、開幕まで

あと
わずか。待ち遠しいです!

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