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去りゆくアスリートたち ~その3~【クリス・カーペンター】野球人No.377

Chris Carpenter 引退5 

【1】今日の野球人
[選手名]クリス・カーペンター
[ポジション]ピッチャー
[生年月日]1975/4/27





アスリートが怪我や挫折から復活した際、
『地獄から這い上がった』という表現を
よく使う。



この男は少なくとも2度、地獄から這い
上がった。クリス・カーペンター38歳。
セントルイス・カージナルスの黄金期を
支えたエースだ。



そんな不屈の闘志を持った男も昨年末、
ついに現役引退を表明した。長きに渡る
右肩痛との戦いに、終止符を打ったのだ。

Chris Carpenter 引退3

カーペンターは、気迫に満ち溢れた投手
だった。マウンド上で雄たけびを上げる事も
しばしば。また、態度の悪いチームメイトや、
怠慢プレーを犯した仲間にも厳しかった。



その気迫があったからこそ、大きな怪我から
何度も復活できたのだろう。

Chris Carpenter 引退4 

一度目の地獄は、ブルージェイズ時代。
若き先発投手として活躍していたが、
2002年に右肩を故障し手術。その際、
ブルージェイズは復活の見込みはないと判断し
カーペンターをあっさりと解雇した。



そんなカーペンターを拾ったのは、カージ
ナルスであった。翌2003年はメジャー
登板が無いままに終わったが、現役続行を
決意。2004年には何と、15勝を挙げ、
不死鳥の様に蘇った。



カージナルスで水を得た魚のようになった
カーペンター。2004年の復活でカムバック賞
を受賞し、翌2005年には、21勝を挙げて
サイヤング賞投手にまで上り詰めた。

Chris Carpenter 引退2 

やはり、この2000年代中盤が、
カーペンターの全盛期だろう。伸びのある
速球をコントロールよく決め、カットボールで
仕留める。2m近い身長から投げ下ろし、
支配的なピッチングを披露した。



2度目の地獄は、2007年に右ひじの腱を
痛め、トミー・ジョン手術を受けた時だろう。
翌年の2008年も満足に投げられず、復活
するのに約2年を要した。



しかし、この男はまたも復活する。
17勝を挙げて、2度目のカムバック賞を
受賞したのだ。



サイヤング賞と、2度のカムバック賞。
長いメジャーリーグの歴史の中で、このような
受賞歴の投手は珍しいだろう。



カーペンターは、今の強いカージナルスを
築いた功労者の一人だ。『不屈』という言葉が
ピッタリの男だった。出来る事なら、カージナ
ルスのコーチになって頂きたいところだ。






【2】編集後記
最近、所属している経済団体の

会合や懇親会が多く、帰宅が

遅くなることが増えました。

妻の顔色を伺いつつ、懇親会と

いう名の『飲み会』に出席して

おります^^;

今週末も、家族サービスを

しなくては・・・(笑)

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