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英雄のラストイヤー【デレク・ジーター】野球人No.385

derek jeter 2013-4  

【1】今日の野球人
[選手名]デレク・ジーター
[ポジション]ショート
[チーム]ニューヨーク・ヤンキース
[背番号]2
[生年月日]1974/6/26
[2014年シーズン年俸]1200万ドル





ニューヨークの貴公子デレク・ジーターが
今シーズン限りの引退を自身の
Facebookで発表した。



昨年のマリアノ・リベラに続き、ヤンキースの
フランチャイズプレイヤーがグラウンドを
去る。これで90年代後半~2000年代
前半の黄金期に活躍した選手が、
完全にいなくなった。



ジーターが築いてきた数字は素晴らしい。

シーズン200本安打記録 8回
通算安打 3316本
通算打率 .312
通算出塁率 .381
オールスター出場 13回
ゴールドグラブ賞 5回
シルバースラッガー賞 5回




1995年にジーターがメジャーデビューを
果たし、その成長と共に、ヤンキースは黄金
時代に突入していった。



ジーターのキャリアハイは、1999年。

打率.349 24本塁打 102打点 19盗塁
OPS.989

この年、惜しくも首位打者は逃したものの、
恐ろしい程の勝負強さを発揮した。そして
この時期は、まさにヤンキース黄金時代
の真っただ中であり、ジーターを中心に
チームがよく纏まっていた。

jeter 引退 


しかし、この男が真に評価されるべき点は
天性のリーダーシップだろう。こればっかりは
数字で表す事ができない。そして、この
類い稀な
才能は、時としてカリスマ性を発揮
した。
勝利への執着心と、周囲への配慮は
本当に自然な形で表現されていた。



ジーターのルーキー時代から12年間、
監督と選手というかたちで付き合ってきた
ジョー・トーリ。彼は、ジーターについて
こう語っている。


『ジーターと接した事のある人間なら、誰しも
自分の息子が彼のように育って欲しいと願う
だろう。』




この男が去るのは、本当に寂しい。
ニューヨークのファンのみならず、全米の
ファンたちが別れを惜しむだろう。

 

引退の原因は、やはり下半身の故障だろう。
バッティングの技術は錆びついていない。
DHやサードならまだまだやれるとは思うの
だが、ショートという守備位置に対して、
並々ならぬ思い入れがあるのかもしれない。
『もうショートが守れないのであれば・・・』
といった心境か。



ともあれ、英雄の最後の雄姿をしっかりと
見届けたい。わずかに残った力を振り絞り、
あのジャンピングスローを!

jeterthrow.jpg 



【2】編集後記
スキージャンプ女子の高梨沙羅選手、

惜しくもメダルに届かず4位でした。

ワールドカップでは、13戦10勝という、

圧倒的な強さを見せつけており、

金メダル候補の筆頭でした。

本人としては、やはりオリンピックの

重圧に負けてしまったとの事。

17歳の少女のコメントとは思えないほど

ストイックさを感じました。

悔し涙を流す姿も、すでに一流の

アスリートの雰囲気が。

まだまだ17歳。あと4回は

出て頂きたいですね。

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