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元ノーヒッターの新天地【ウバルド・ヒメネス】野球人No.391

Ubaldo Jimenez 移籍 

【1】今日の野球人
[選手名]ウバルド・ヒメネス
[ポジション]ピッチャー
[チーム]ボルチモア・オリオールズ
[生年月日]1984/1/22





2012年オフから導入された、
『クオリファイングオファー』システム。



FAの権利を得た選手に対し、チームは
クオリファイング・オファーを出す。
簡単に言えば、『いかないで!』という
意思表示である。



その内容は、1年1400万ドル(この金額は
毎年変動)。そして、選手側がこの提示を
拒否し、尚且つ他球団へ移籍した場合、
旧所属球団は、移籍先の球団から、翌年の
ドラフト上位指名権を得られるというルール。



この制度については賛否両論あるものの、
導入してまだ2年。今後、要所要所で見直
され、
より公平性の高いルールへと変わって
いくのだろう。



そして、今オフ、このルールの余波を
まともに喰らったのが、ウバルド・ヒメネス。



インディアンズから、クオリファイング・
オファーを受けるものの、拒否。ヒメネスの
狙いは、複数年契約であり、より良い条件を
提示してくれる球団を探す事となった。

UbaldoJimenezFA2.jpg 

しかし、2月に入っても所属球団が決まら
なかった。理由は明白である。新球団は、
旧球団に、ドラフト上位指名権を差し出さな
ければならないからだ。



もちろん、ロビンソン・カノや、ブライアン・
マッキャンの様な、超一流プレイヤーであれば
喜んで上位指名権を差し出すだろう。しかし、
微妙なラインの選手だと、これまた判断が
難しい。



ヒメネスの実力は、もちろんトップクラスだ。
20代中盤までは、ロッキーズで抜群の成績を
収めており、ノーヒット・ノーランを達成した
事もある。

Ubaldo Jimenez 移籍2 

しかし、インディアンズに移籍後は精彩を
欠き、自慢の速球も目に見えて落ち始めて
きた。マウンド上でイラつく場面も増え、
限界説さえも囁かれ始めた。



昨年は投球パターンを見直してやや持ち直した
ものの、これは本当の復活なのだろうか?
そんな不安を持ったGMたちは、ヒメネスに
安易に手を出すのを躊躇した。



そんな中、数日前にやっとチームが決まった。
新天地はオリオールズ。今オフ、先発投手の
補強が最優先事項だったチームだ。



契約内容は、4年総額5000万ドル。
球団にとっては、ややリスクが高いか。
ヒメネスにしても、契約が2月中旬まで
ずれ込むとは予想外だっただろう。



ともあれ、ドラフト上位指名権を投げだして
まで獲った投手だ。オリオールズとしては、
何が何でも
活躍してもらわねば困る。



4年という契約期間中、

・180イニング
・二けた勝利
・防御率4点台前半


を継続出来れば、良い買い物になる
のではないだろうか。




【2】編集後記
最近、長男(3歳)と次男(もうすぐ1歳)

の息子2人が、おもちゃの取り合いで

ケンカをします^^;

よくある光景ですが・・・(笑)

私も、男兄弟で育ち(私は次男)、

息子2人も男兄弟。

2人の良き理解者になりたいと

思います^^

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