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MLB 開幕直前戦力分析【セントルイス・カージナルス】野球人No.410

~充実の戦力と、最高級のマイナー組織
今年もチャンピオンの有力候補~


Yadier Molina 戦力分析 


【1】今日のチーム

セントルイス・カージナルス


2013年度データ

[成績]97勝65敗
[順位]中地区1位
[得失点差]+187(1位)
[年俸総額]1億1679万ドル(12位)
[観客動員数]336万人(2位)
[監督]マイク・マシーニー
[GM]ジョン・モゼラック


[予想オーダー]

1 CF ボージャス
2 3B カーペンター 
3 LF ホリデイ
4 RF クレイグ
5 C モリーナ
6 1B アダムス
7 SS ペラルタ
8 2B ウォン


[予想先発ローテーション]

ウェインライト
ワカ
ミラー
リン
ケリー


[救援投手]

メイネス
モット
ローゼンタール(CL)


【オフェンス】4.5点(5点満点)

昨年、チーム打率、得点、OPS、出塁率等
リーグの1位ないし2位を記録した打撃陣。
今年はベテランのベルトランが抜けたものの
強打の遊撃手ペラルタを獲得。大きなマイナス
はない。また、俊足のボージャスが加入し、
最多安打のカーペンターと共に1,2番を
組む。長打力のある打者は少ないものの、
選球眼に優れた打者やチャンスに強い打者が
多く、相手に脅威を与える打線だ。盗塁に
関しては消極的。新加入のボージャスが
そこそこ走る程度だろう。


【ディフェンス】4.5点(5点満点)

長年エースを務めたカーペンターが引退したが
エースとしてのスピリットはウェインライトが
引き継いでいる。
ウェインライトは、今年も
サイ・ヤング賞級の投球を披露するだろう。
2番手以降は、カージナルス育ちの投手が
目白押し。ミラー、ワカ、リン、ガルシア、
ケリーと、若きエース候補たちがしのぎを
削る。誰かが崩れたとしても代わりになる
若手が多く、選手層の厚さは球界屈指。
クローザーはローゼンタール。プレーオフで
大活躍した新鋭だ。まだまだ経験不足だが、
元クローザーのモットが控えている為、心配は
ないだろう。守備の要は何と言っても
モリーナ。メジャーを代表するキャッチャーへ
と成長した。今年も若い投手をリードし育て
上げていく。


【総括】4.5点(5点満点)

昨年は惜しくもワールドシリーズに敗れ
2011年以来の世界一は逃した。ただ、
今シーズンも高い戦力を維持しており、
プレーオフ進出は間違いないだろう。この
チームの強みはやはりマイナー組織。
メジャーNo.1とも言われる育成システム
優秀な選手を確実に輩出。球団運営も的確で
カージナルスの黄金期はしばらく続くだろう。
3年目を迎えるマシーニー監督も評価は高い。
現役時代から人望が厚く、当時から将来の
監督候補と言われていた。唯一怖いのが、
モリーナの怪我か。控え捕手との実力差が
大きく、攻守の要が長期に渡って離脱した
場合は、少々まずい。頼れる控え捕手が
いれば最高なのだが。




【2】編集後記
今日でナ・リーグ中地区の戦力分析が

終わりました。

私の順位予想は・・・

1位 カージナルス
2位 レッズ
3位 パイレーツ
4位 ブルワーズ
5位 カブス


です。


まぁ、この地区に関しては

多くの方がこんなカンジの順位を

予想されるのでは・・・。

やっぱりカージナルスは今年も

強いです。

明日からは、ナ・リーグ西地区

戦力分析をお届けします!

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