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MLB 開幕直前戦力分析【タンパベイ・レイズ】野球人No.419

~フリードマンGMとマッドン監督が魅せる
マジックは健在 今年も地区優勝を狙う~


David Price 戦力分析

【1】今日のチーム

タンパベイ・レイズ


2013年度データ

[成績]92勝71敗
[順位]東地区2位
[得失点差]+54(6位)
[年俸総額]6192万ドル(28位)
[観客動員数]151万人(30位)
[監督]ジョー・マッドン
[GM]アンドリュー・フリードマン


[予想オーダー]

1 LF デヘスス
2 2B ゾブリスト 
3 3B ロンゴリア
4 RF マイヤーズ
5 1B ローニー
6 CF ジェニングス
7 DH ジョイス
8 SS エスコバー
9 C ハニガン


[予想先発ローテーション]

プライス
ムーア
カッブ
アーチャー
オドリッジ


[救援投手]

マギー
ペラルタ
バルフォア(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

昨年の得点数は、リーグ9位。長打はあまり
出ないが、じっくりとボールを見極める打者が
多く、出塁率はリーグ3位を記録。今年も
メンバーに大きな変化はなく、現有戦力の
レベルアップに期待するかたちだ。昨年
見事に新人王を獲得したマイヤーズが、
開幕からクリーンアップに座る。相手の
マークが厳しくなり、真価が問われる年と
なる。控え選手は一芸に秀でた選手や、
複数のポジションを器用にこなす選手が
多く、マッドン監督の采配の幅を広げている。
元々、スモールボールを展開するチームで
あったが、昨年あたりから多少変化してきた。
今年も機動力をガンガン使ってくることは
ないだろう。


【ディフェンス】4.5点(5点満点)

今オフに移籍が確実と見られていたプライスが
残留
し、リーグトップクラスを誇る先発陣は、
ひとまず安泰だ。2番手~4番手を務める
ムーア、カッブ、アーチャーは3人とも25歳
以下。
将来のレイズを背負う投手たちだ。
5番手はオドリッジ、ヘリクソン、ベダード等
が争う。クローザーは新加入のバルフォア
務める。ただ、オリオールズ入団の際の身体
検査で引っ掛かり、契約破談になった『前科』
があるのが気になる。セットアッパーとして
ベルを獲得しており、ブルペンの頭数は一応
揃っている。チームの守備力は高い。堅実な
守備をこなす選手や、複数のポジションを
こなす選手が多い。


【総括】4点(5点満点)

メジャー最低クラスの財政力にもかかわらず、
ここ6年間で5回も90勝以上を記録。屈指の
激戦区であるア・リーグ東地区で快進撃を
続けている。要因は、やはり天才GMである
アンドリュー・フリードマンと人心掌握の
スペシャリスト、ジョー・マッドン監督による
ところが大きいだろう。今年もこのコンビは
健在で、鮮やかなマジックで我々を楽しませて
くれるだろう。エースであるプライスは一応
残留したものの、シーズン中の移籍の可能性も
ある。優秀な若手を輩出し続けてきたマイナー
組織だが、現在は将来有望な人材が乏しく
なってきた。そういった意味でもプライスの
交換相手は非常に重要であり、チームの将来を
左右するトレード
となるだろう。




【2】編集後記
阪神タイガース好例(?)の

パフォーマンス『グラティ』

今年から封印されるとの事。

これ、色々議論されてましたからね・・・。

まぁ、個人的にはあのノリは

苦手でした・・・^^;

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