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MLB 開幕直前戦力分析【ヒューストン・アストロズ】野球人No.426

~3Aレベルの戦力だが、有望株が目白押し
若手の積極起用で、100敗脱出を~


Chris Carter 戦力分析


【1】今日のチーム

ヒューストン・アストロズ


2013年度データ

[成績]51勝111敗
[順位]西地区5位
[得失点差]-238(15位)
[年俸総額]2610万ドル(30位)
[観客動員数]165万人(27位)
[監督]ボー・ポーター
[GM]ジェフ・ルーノー


[予想オーダー]

1 CF ファウラー 
2 2B アルトゥーベ 
3 C カストロ
4 1B カーター
5 3B ドミンゲス
6 LF グロスマン
7 DH グーズマン
8 RF ホーズ
9 SS ビラー

[予想先発ローテーション]

フェルドマン
オバーホルツァー
ピーコック
コザート
ウィリアムズ


[救援投手]

アルバース
クレイン
クオルズ(CL)


【オフェンス】1.5点(5点満点)

昨年、ほとんどの打撃成績がリーグ最下位。
今年も得点力が大きくアップする事はない
だろう。未熟で荒削りな選手が多いが、
165cmのセカンド、アルトゥーベが全国区
になってきた。またキャッチャーのカストロも
昨年、急成長。出塁率.350 18本塁打
記録し今シーズンも主軸を担う。主砲の
カーターは212三振を喫しながらも
29本塁打。この際気にせずにガンガン振り
回して頂きたいところ。新加入選手は、
ファウラー。ロッキーズから獲得したトップ
バッター候補だ。打者天国のクアーズ
フィールド
では高い出塁率を誇っていたが、
『平地』に降りた今年は真価が問われる。


【ディフェンス】1.5点(5点満点)

投手陣も打者同様、多くの項目でリーグ最下位
を記録。今オフは先発要員としてフェルドマン
ウィリアムズを獲得。ただ両者共エースが
務まる投手ではない。むしろ若い投手に期待
すべき。オバーホルツァー、ピーコック、
コザート等は、少々打たれても辛抱強く使って
いくだろう。昨年、崩壊状態だったブルペン
には、クレイン、アルバース、ダウンズ等が
加入し、何とか頭数はそろった。守備面も
失策数がリーグワースト。ただ、サードの
ドミンゲスは守備範囲が広い。


【総括】1.5点(5点満点)

アメリカン・リーグ移転1年目の昨年、球団
ワースト記録の111敗を喫した。これで
アストロズは3年連続で100敗を記録して
おり、再建期の真っただ中。今年も若手主体で
ペナントレースに挑むが、100敗を免れれば
上出来だろう。ただ、マイナーには多くの
有望株が控えており、充実度はメジャー屈指。
球団としては目先の勝利を犠牲にしてでも、
どんどん経験を積ませていくだろう。他球団と
まともに戦える状態になるには最低でも3年
程度はかかるだろうが、将来が楽しみなチーム
だ。数年後は、今のロイヤルズの様になって
いるかもしれない。




【2】編集後記
明日(3/28)の早朝、成田空港から

マレーシアへ経ちます。

ロシアのお客さんと、F1マレーシアGP

観戦する為です。

ただ、怖いのがマレーシア航空(笑)

まぁ、大きな事故の直後なので、

逆にセキュリティーが厳しくなっていて、

安全かもしれませんが・・・。

私は、2001年のアメリカ同時多発テロ

時もアメリカに住んでいたので、色々と

対応は慣れています(笑)

もちろん、現地でもコラムは書き続け

ますので、この『編集後記』でマレーシアの

様子をUPしたいと思っています。

それでは行ってきます!

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