野球人.com

TOPメジャーリーグ ≫ 守護神候補、早くも離脱!【デービット・ロバートソン】野球人No.440

守護神候補、早くも離脱!【デービット・ロバートソン】野球人No.440

David Robertson DL入り 

【1】今日の野球人
[選手名]デビッド・ロバートソン
[ポジション]ピッチャー
[チーム]ニューヨーク・ヤンキース
[背番号]30
[生年月日]1985/4/9
[2014年シーズン年俸]521万ドル





『適材適所』という言葉がある。



個人の能力や適性を、しっかりと把握し、
その人間が一番力が発揮できる場所に置く
事である。



海外でも、『Right man in
the right place』
という言葉
があり、直訳すると、『正しい人間を
正しい場所に置け』
と言う意味になる。



会社や組織において、リーダーやマネージャー
が部下の能力を、十分に理解する事が何よりも
重要である。



野球のチームも全く同じことが言える。



10年以上前、ロサンゼルス・ドジャーズに
エリック・ガニエという投手がいた。

Eric Gagne 適材適所 


100マイル近いストレートと、落差の大きい
チェンジアップが武器の投手だった。




当初ドジャースは、ガニエを先発投手として
起用するつもりだった。マイナー時代も先発と
して登板し、メジャー昇格後もしばらく先発
投手を務めていた。




しかし、いまいちパッとしない。




そして2002年に先発投手からリリーフを
言い渡されたのが転機となった。これは
ある意味、先発失格の烙印を押されたような
ものだったのだが、
その後の活躍は周知の
通り。



2年連続50セーブを記録し、84試合連続
セーブ
という、メジャー記録まで打ちたてて
しまった。さらには、クローザーとして
サイ・ヤング賞を獲得し、一流投手への
仲間入りを果たした。



まぁ、後々、ステロイドの使用疑惑が浮上した
ものの、ともあれ、配置転換が大成功した
良い例だろう。



現在ヤンキースのクローザーを務める
デビット・ロバートソン。



この男の配置転換は、成功するのだろうか?

David Robertson 神の後 

昨年までこのポジションには、マリアノ・
リベラがどっかりと座っていた。しかし
『神様』はもういない。



セットアッパーとしては抜群の成績を残し
続けてきたロバートソンだが、いざクローザー
となると、やはり不安定になってしまう。
今年も2セーブを挙げたところで、左足の
付け根を痛め、早くもDL(故障者リスト)
入り
をしてしまった。



田中が加入したヤンキース投手陣だが、
今年は非常に層が薄い。今現在、信頼できる
先発投手は、黒田と田中ぐらいだろう。昨日も
先発のノバが滅多打ちにされてしまった。
そんな状態だけに、尚更リリーフ陣が踏ん張り
たいところだが。



やはり、ロバートソンにとっての『適所』は、
セットアッパーなのだろうか?






【2】編集後記

昨日は、STAP細胞の小保方さん

会見でもちきりでしたね^^;

それにしてもマスコミの報道の仕方も

ひどいですね;;

まぁ、そもそも小保方さんの

キャラクターや、かっぽう着も、

やや『演出』の匂いがしましたが・・・。

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31