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違う文化を受け入れる『適応力』【アレックス・ラミレス】野球人No.454

アレックス・ラミレス ダイヤモンドペガサス3 

【1】今日の野球人
[選手名]アレックス・ラミレス
[ポジション]レフト
[チーム]群馬ダイヤモンドペガサス
[背番号]3
[生年月日]1974/10/3
[2014年シーズン年俸]500万円





ヤクルト、巨人、DeNAと渡り歩き、
数々の打撃タイトルを獲得した
アレックス・ラミレス。



ラミレスが残した実績は、眩いほど
輝いている。

首位打者1回 本塁打王2回 打点王4回 
最多安打3回 MVP2回


また、外国人選手枠で入団した選手では、
史上初の2000本安打を達成。



間違いなく史上最強の外国人の1人だ。



そのラミレスだが、昨シーズンDeNAから
戦力外通告を受けた。今年の10月で40歳
を迎えるラミレス。誰もが現役引退の道を
選ぶと思っていたのだが・・・。



名球会入りの大打者は、何と独立リーグで
現役続行の道を選んだ。チーム名は、
『群馬ゴールデンペガサス』。打撃コーチを
兼任し、20代の若者と共に白球を追う。


アレックス・ラミレス ダイヤモンドペガサス 

年俸は推定500万円。巨人時代の年俸の
100分の1である。



しかし、ラミレスの表情は非常に明るい。
心の底から野球を楽しんでいる様に見える。
ラミレスの周りには常にチームメイトが集まり
惜しげもなくアドバイスを送る。



大打者としてのプライドなどはもう
どうでもよいのだろう。こういった生き方は、
本当に清々しい。



日本の文化、日本の作法、日本の野球を
理解し、受け入れ、見事に適応したラミレス。
14年もの長い間、第一線で活躍し続け
られたのは、技術的な事はもちろん、柔軟な
『適応力』のたまものだろう。



現役でいられる期間はもう長くはないが、
この男には、日本と海外の懸け橋になって
頂きたい。



指導者ラミレスとしてのの活躍が
楽しみだ。






【2】編集後記

3歳の長男がこの4月から

幼稚園に通っています。

当初は泣きわめいていましたが、

2日で慣れ、今では楽しそうに

通っています。

子供の『適応力』は凄いですね^^

大人も見習いたいものです・・・。

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