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2014年 MLB 監督・GM特集編【監督総まとめ】野球人No.502

現代型リーダー 


【1】今日の野球人

30日間に渡ってお伝えした
監督・GM特集編。昨日で全30球団が
終了。本日は監督の総まとめ編という事で、
結果を出している監督や、勝てる監督
特徴を見ていきたい。



結論から申し上げると『現代型リーダー』
特徴は、
とにかくコミュニケーション能力が
高い事
が挙げられる。野球に限らず、
ここ最近成功している組織のリーダーは、
まず間違いなくこの能力に長けている。
トレンドと言ってもいいかもしれない。



彼らは時に、選手と同じ目線で感情を共有し、
フレンドリーに振る舞い、前向きな雰囲気を
作り出す。



代表的な監督は、インディアンズのテリー・
フランコーナ
だろう。

terryfrancona2.jpg  

彼は選手とのコミュニケーションだけでなく、
マスコミや記者たちの対応も超一流だ。
選手を食い物にしようとするメディアから
選手を守り、きわどい質問はさらりとかわす。



レイズのマッドン、アスレチックスの
メルビン、レッドソックスのファレル
優れたコミュニケーターだ。



現代はこういったタイプのリーダー良い実績を
作り、そして高い評価を得る傾向にある。



反対に、選手とは一定の距離を保ち、ある種の
壁をつくる監督もいる。威厳を発揮し、時に
恐怖を与え、軍隊の様に絶対服従を強要する
タイプだ。



一昔前はこういったタイプのリーダーが
賞賛されたが、今はもう時代遅れだろう。



確かに、この様なタイプのリーダーが必要な
『時期』もある。それは、チームが再建中で
あったり、負け犬根性が染みつき、緊張感が
薄れているチームだ。



こういった状態のチームには『軍人タイプ』
リーダーがフィットする。オリオールズの
ショーウォルター、楽天の星野仙一等が
このタイプにカテゴライズされるだろう。

Buck Showalter 監督特集

ただ、個々の選手が自分の頭で考え、
主体的に動き、自信を持ってプレーをする
チームを作るには、時にこういったリーダーが
弊害になる事もある。



ある程度チームが成熟してきた段階で、
コミュニケーター型のリーダーにバトンタッチ
するのが望ましいのかもしれない。



明日は、成功しているGMの特徴を
見ていきたい。






【2】編集後記

ここ数日、やや風邪気味です^^;

睡眠時間がやや少なかった事と、

加湿器を消していた為、部屋が乾燥して

いた事が原因かと・・・。

半年近く、筋トレをハードにやって

来ましたので、ここら辺で一旦、

小休止です^^;

ゆっくり休んでまた復活します^^

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