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前半戦の『誤算』or『嬉しい誤算』~その1~【アーロン・ハラング】野球人No.522

Aaron Harang 嬉しい誤算2 

【1】今日の野球人
[選手名]アーロン・ハラング
[ポジション]ピッチャー
[チーム]アトランタ・ブレーブス
[背番号]34
[生年月日]1978/5/9
[2014年シーズン年俸]100万ドル




今日から7月。
オールスターゲームを間近に控え、
前半戦が終わろうとしている。



そこで今日から、前半戦で思わぬ活躍をした
選手や、期待していたのにからっきし・・・、
といった選手を特集していきたい。



まずはブレーブス。



正捕手のマッキャンと、ベテランエースの
ハドソンが去ったものの、安定した投手陣と、
若手の成長が著しい打撃陣を擁する優勝候補。



しかし開幕直前、先発のクリス・メドレン
と、同じく先発のブランドン・ビーチーが
揃ってヒジを痛めた。結局両者とも、腱を
移植するトミー・ジョン手術が必要となり、
今季絶望に。

Kris Medlen トミー・ジョン 

先発ローテーションに、いきなり大きな穴が
2つあき、
地区優勝はおろか、勝ち越しさえも
危ぶまれる状態になってしまった。



そこで急遽、インディアンズから解雇されて
いた、ベテラン右腕のアーロン・ハラングと
マイナー契約(その後、メジャー契約)。
首脳陣からしてみれば、ローテーションを
埋められれば儲けもの、
といった程度の
期待だったのだが・・・。



なんとなんと、開幕から好投を続けている。
今年でメジャー13年目の大ベテラン。
2000年代前半に、シンシナティ・レッズで
エースを務めた男が、いぶし銀の活躍。

Aaron Harang 嬉しい誤算 

2006年に最多勝と奪三振王に輝いた頃は
97マイル4シームが武器だったが、今は
せいぜい90マイルが精いっぱい。しかし
2m近い身長から繰り出すスライダーは
まだまだ健在。かつての奪三振マシンの
姿を取り戻しつつある。



ただ、ここ数試合、シーズン当初の勢いが
なくなってきているのも事実。2けた安打を
浴びる試合が多くなってきた。元々、多くの
安打を浴び、山の様にランナーを背負い
ながらも試合を作っていく投手ではあるが。



ともあれ、マイナー契約の大ベテランが、
ここまで活躍すれば『大金星』。
見事にチームの危機を救った。



このまま、ポストシーズンも投げ切って
もらいたいところだが・・・。

Aaron Harang 嬉しい誤算3 





【2】編集後記

マー君から決勝本塁打を打った

マイク・ナポリの発言が、

色々と取り沙汰されていますね^^;

ダルビッシュもこの件に関して

コメントしていましたが、私も

あまり大したことでは

ない気がします・・・^^;

『What an idiot !』 

という言葉は確かに侮辱ですが、

この程度は日常茶飯事かと・・・。

たまたま、TV映像で流れてしまった

だけだと思います。

とは言うものの、田中の敗戦は

悔しいですがね!

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