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2014年MLB後半戦の展望【アメリカンリーグ編】野球人No.543

Oakland Athletics 2014後半戦2 

【1】今日のチーム

アメリカン・リーグ後半戦の展望



昨日に引き続き、後半戦の展望を纏めて
いきたい。今日はアメリカン・リーグ編。



まずは東地区。
ア・リーグNo.1激戦区であるこの地区は、
今シーズン、開幕から大波乱。昨年の覇者
であるレッドソックスが、まさかの大不振。
同じくここ6年間で5回90勝以上を挙げた
レイズも開幕から低空飛行。この2チームが
勝率5割を切った状態で前半戦を終えた。

Red sox 2014後半戦展望 

首位争いはオリオールズを筆頭に、
ヤンキース、ブルージェイズが3ゲーム差
以内
でひしめいている。ただしヤンキースは、
先発投手に故障者が続出し、やや厳しい状況。
おそらくオリオールズとブルージェイズの戦い
になってくるだろう。

 

続いて中地区。
この地区は当初の予想通り、タイガースが
頭1つ抜き出ている。ただし、穴も多い。
エースであったバーランダーに凋落傾向が
みられ、以前ほど強力先発陣のアドバンテージ
がなくなってしまった。

Tigers 2014後半戦展望 

また、救援投手陣の不甲斐なさも目立つ。
救援防御率4.40はリーグ13位。終盤に
ひっくり返される試合が多いのも気掛かりだ。
ダークホースはインディアンズ。先発投手陣は
頼りないものの、リーグ3位の救援投手陣
武器。フランコーナ監督の元、チームの
雰囲気も良く、後半戦面白い存在になるかも
しれない。

Indians 2014後半戦 



最後に西地区。
ビリー・ビーン率いるアスレチックスが
大躍進。チーム防御率3.12はリーグ1位、
チーム得点数48はリーグ2位と、投打に
バランスが取れている。それに加え、先日
トレードで先発投手を2枚補強。盤石な
体制を築きつつある。

Oakland Athletics 2014後半戦 

追うのは破壊力のエンゼルス(チーム得点数
リーグ1位)と投手力のマリナーズ(チーム
防御率リーグ2位)。この2チームとも昨年
までの不振から脱し、予想外の健闘を見せて
いる。反対に、強豪レンジャーズは投手陣が
崩壊し、現在最下位。今シーズンは優勝を
諦め、『売り手モード』にシフトするだろう。


予想としては、

東地区 オリオールズ

中地区 タイガース

西地区 アスレチックス

ワイルドカード1 エンゼルス

ワイルドカード2 ブルージェイズ


といったところか。
トレード期限である7月31日までに、
アスレチックスがどのような動きを
見せるのだろうか? カリスマGM
ビリー・ビーン
の手腕に注目だ。




【2】編集後記

昨日は我が家の屋上に『人工芝』

敷きました。

敷いて感じた事は、やはり『天然芝』

にはかなわない、という事(笑)

球場もそうですが、やはり

天然芝が一番ですね!

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