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アスレチックス先発陣の『事件』 ~その3~ 【ジェフ・サマージャ、ジェイソン・ハメル】野球人No.546

Jeff Samardzija 2014年7月トレード 

【1】今日の野球人
[選手名]ジェフ・サマージャ
[選手名]ジェイソン・ハメル
[ポジション]ピッチャー
[チーム]オークランド・アスレチックス




引き続き、開幕からのアスレチックス
先発陣の動きを纏めていきたい。



かくしてエースであったA.J.グリフィンと
2番手投手のジャロッド・パーカーを失った
アスレチックス。だが、ジェシー・チャベスと
ソニー・グレイ等、救世主らの活躍により、
危機的状況は回避された。

Sonny Gray 救世主 

それどころか先発防御率3.18
リーグ1位を記録。投打の歯車もかみ合い、
前半戦の勝率もメジャートップを誇り、
盤石の態勢かと思えた。しかし、
GMであるビリー・ビーンはさらに動いた。



再建中であるカブスから、なんとエースと
2番手投手をトレードで引っこ抜いたのだ。
これには全米中のファンがド肝を抜かれた。



アスレチックスへ入団したのは

ジェフ・サマージャ(投手)
ジェイソン・ハメル(投手)




一方、カブスに入団したのは

アディソン・ラッセル(内野手)
ビリー・マッキニー(外野手)
ダン・ストレイリー(投手)




トレードの目玉はやはりジェフ・サマージャ。
カブスのエースを務めていた29歳だ。
昨シーズンは200奪三振をクリアしており、
95マイルの4シームでガンガン押す。
決め球のスプリッターも切れ味抜群である。

Jeff Samardzija 2014年7月トレード2 

サマージャは2015年シーズンいっぱいで
FAとなる為、カブスは放出を模索していた。
6月下旬頃から、カブスにはサマージャ獲得の
問い合わせが殺到しており、移籍先は
ヤンキースが有力
だったのだが・・・。
さすがはビーン、見事ヤンキースの寝首を
かいた。



もう一人の先発投手、ジェイソン・ハメルは
サマージャほどポテンシャルは高くないが、
ローテの4番手、5番手には最適。

Jason Hammel 2014年7月トレード 

ただし、この2人を獲得する為に払った
代償は大きい。カブスに放出したラッセルと
マッキニーは、アスレチックス球団内の
『超』有望株と言われていた若手である。
ラッセルが2012年のドラフト1順目、
マッキニーが2013年のドラフト1順目
入団しており、出血覚悟のトレード劇だった。



ともあれ、これで先発投手がより強固と
なったアスレチックス。しかしビーンは、
まだまだ手を緩める事はないと言う。
現時点(7/24)でまだトレードは発表
されていないものの、豊富な先発陣のうち
2人程度を駒にに、更なるトレードを索して
いるそうだ。



今シーズン、ア・リーグ西地区はハイレベルな
戦いを繰り広げている。打撃力のエンゼルスと
投手力のマリナーズが激しく追い上げる中、
この三つ巴の戦いは、さらに激化しそうだ。



トレード期限まであと1週間。
ビーンの動きに世界中のファンが注目する。




【2】編集後記

中国産の鶏肉が問題になっていますね。

こういったニュースが飛び交うと、

子供を持つ親としては、可能な限り

中国産の食品を子供たちに与えたくない、

と思ってしまいます。

中国と取引する日本の企業は、今後も

徹底したリスク管理が必要ですね・・・。

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