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2014年7月31日のトレードを振り返って ~その2~【デビット・プライス他】野球人No.555

David Price トレード3 

【1】今日の野球人

[選手名]デビット・プライス
[選手名]オースティン・ジャクソン
[選手名]ドリュー・スマイリー
[選手名]ウィリー・アダムス
[選手名]ニック・フランクリン



昨日に引き続き、7月31日に行われた
トレードについて。本日はタイガース、
レイズ、マリナーズの間で行われた
大型三角トレードをみていきたい。


ノンウェーバートレード期限は東部時間の
16時。この時間ぎりぎりに、最大の目玉
であったデビット・プライスのトレードが
成立した。新天地はタイガース。



〇タイガース加入
デビット・プライス(先発投手)

〇マリナーズ加入
オースティン・ジャクソン(外野手)

〇レイズ加入
ドリュー・スマイリー(先発投手)
ニック・フランクリン(二塁手)
ウィリー・アダムス(遊撃手)



・デビット・プライス

David Price トレード2 

ドジャースのカーショウと並び、メジャーを
代表する左腕。サイ・ヤング賞1回、
最多勝1回、最優秀防御率1回という
輝かしい実績を誇る。武器は平均94マイルの
2シームと4シーム。これにカッター、
カーブ、チェンジアップを交える。以前は
制球に課題があったものの、経験と共に向上。
高い奪三振率を誇り、怪我さえなければ
200奪三振は確実。昨年痛めた左腕上腕の
影響か、今シーズン序盤はやや不調。だが
7月に入りエンジン全開。現在189奪三振は
メジャートップ。2015年末にFAとなる。



・オースティン・ジャクソン

austin jackson 2014年7月トレード 

スピードとパワーを兼ね備えたアスリート
タイプの外野手。ヤンキースのマイナーで育ち
タイガースで才能が開花した。タイガースでは
主にトップバッターを務めたが、好不調の波が
激しく、また三振も多い為、下位打線に降格
する事もしばしば。タイガースではあまり
盗塁機会が与えられなかったが、機会さえ
与えられれば、30盗塁はいけるだろう。
新天地のマリナーズでは、過去に在籍した
マイク・キャメロンのような働きができるかも
しれない。2015年末にFAとなる。



・ドリュー・スマイリー

Drew Smyly 2014年7月トレード 

今シーズン、タイガースの先発5番手として
奮闘していた25歳の左腕。2012年に
デビューし先発としてまずまずの結果を
残した後、ブルペンに転向。昨年は
セットアッパーとして見事な活躍を見せ、
タイガースの地区優勝に貢献した。今年は
ダグ・フィスターの抜けた穴を埋める為、
再び先発に戻された。武器は90マイル前後の
2シームと4シームに、カーブとスライダーを
織り交ぜる。決して力で抑え込むタイプでは
ないものの、大崩れしにくいタイプ。まだまだ
伸びしろはあるので、将来的に先発2,3番手
になれるポテンシャルはある。



ウィリー・アダムス

ドミニカ出身の18歳の遊撃手。現在A級に
所属しており、メジャー昇格までまだまだ
時間を要するだろう。パワーは平均以下で、
スピードも目を見張るほどではないが、なんと
言っても選球眼良さが目を引く。今後の育て方
次第では、面白い選手になる可能性を秘めて
いる。今シーズン、長打が増え始めた事もあり
レイズがどういった方向に育てていくのか
興味深い。



ニック・フランクリン

Nick Franklin 2014年7月トレード 

昨シーズン、マリナーズからデビューした
23歳の二塁手。2009年にマリナーズから
1順目(全体27番目)で指名され入団。
スイッチヒッターで選球眼もよく、メジャーに
適応できれば、高打率、高出塁率を期待
できる。また昨年メジャーに昇格していきなり
12本塁打を放ったように、パワーも持ち
合わせている。球団期待の二塁手であったが、
ロビンソン・カノが加入した為、ポジションを
失ってしまった。ただ依然、ポテンシャルは
高く、オールスター選手になれる可能性を
秘めている。



【所感】
タイガースが今年のトレードの目玉、
デビット・プライスを見事釣り上げた。
これでこのチームの先発投手は超豪華な
顔ぶれとなった。同時期に補強した
アスレチックス先発陣も凄まじいが、実績は
タイガース先発陣の方が上。サイ・ヤング投手
が3人並ぶローテーションはこのチームだけ。
下記、タイガースの先発ローテーション。

マックス・シャーザー
13勝3敗 防御率3.27 奪三振167 WHIP1.17
2013年サイ・ヤング賞受賞

デビッド・プライス
11勝8敗 防御率3.11 奪三振189 WHIP1.05
2012年サイ・ヤング賞受賞

ジャスティン・バーランダー
10勝9敗 防御率4.66 奪三振110 WHIP1.42
2011年サイ・ヤング賞受賞

アニバル・サンチェス
7勝5敗 防御率3.57 奪三振87 WHIP1.10

リック・ポーセロ
12勝5敗 防御率3.24 奪三振78 WHIP1.13

今季でシャーザーがFAとなるものの、
プライスは2015年末まで保有できる。
来季も強力なスタッフは維持できそうだ。
ただ、相変わらず救援陣はボロボロの状態。
この豪華先発陣で、いかに長いイニングを
引っ張れるかがカギになる。打線はジャクソン
を失い、得点力は下がるだろう。

レイズが獲得した3人は、いずれも
ポテンシャルは高い。スマイリーと
フランクリン共に25歳以下だが、既に
メジャー経験があり、即戦力として期待
できる。マリナーズは余剰戦力であった
フランクリンを上手く駒に使ったな、という
印象。ジャクソンのスピードとパワーは、
マリナーズに大きなプラスになるだろう。


【編集後記】

ヒジの故障で離脱しているマー君ですが、

来週にも投球が再開できるようですね。

リハビリが順調に進んでいる

という事ですね!朗報です。

おそらくヤンキースは今年も

プレーオフの進出は厳しそうなので、

焦らず、じっくり治して頂きたいですね!


Comment

編集
初コメです。いつも楽しく読ませて頂いています。

タイガースの先発陣は強烈ですね。数年前のフィリーズのようです。アスレチックスはポストシーズンがイマイチ勝ち抜けない。そのためレスター獲得か?あと2カ月、ALはさらに面白くなった印象です。

Rソックスファンの私は傍観者として楽しみますww
レスターが好投してスタンディングオベーションを受けていたので良かったかな。
2014年08月04日(Mon) 00:10
Re: タイトルなし
編集
>アルフォンサスさん

コメント有難うございます!

今年のALは最高ですね~。
この仁義なき補強合戦、なかなか
お目にかかれないですよね(笑)

私もレッドソックスは大好きな
球団の一つです。来季、必ずや
巻き返して欲しいですね。
個人的にはレスターを買い戻して
欲しい所ですが^^
2014年08月04日(Mon) 09:01












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