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2014年プレーオフ進出に向けて【ミルウォーキー・ブルワーズ】野球人No.563

Carlos Gomez プレーオフ進出に向けて 

【1】今日のチーム

ミルウォーキー・ブルワーズ

【現在の成績(8月9日現在)】

64勝52敗 勝率.552
ナ・リーグ中地区1位

得点 507
失点 472
得失点差 +35

防御率 3.70 (10位)
先発防御率 3.72 (8位)
救援防御率 3.66 (10位)
クオリティ・スタート 76(2位)

得点 507 (2位)
打率 .255 (4位)
本塁打 116 (2位)
出塁率 .313 (7位)
盗塁 79 (4位)

年俸総額(2014年開幕時)
1億0339万ドル



【プレーオフ進出の為のポイント】

昨シーズン74勝88敗、首位とは23ゲーム
差の地区4位。今年は再建の年と見られて
いたのだが、まさかの開幕ダッシュ。
4月終了時点で20勝8敗は、30球団
No.1。今年も開幕から中地区は大混戦
であった。


だが現状、ブルワーズに開幕当初の勢いは
ない。7月を9勝16敗と大きく負け越し、
5ゲーム差以上あったが2位との差がみるみる
縮まってきた。


打撃陣は相変わらず好調。得点力はリーグ
2位の507。
1位はロッキーズだが、本拠地
の恩恵を受けている事を考えると、本当に
得点力のある打線はブルワーズだろう。
主砲のゴメスは今年も元気だ。走攻守に
ハイレベルなプレーを連発し、チームを
牽引。得点圏打率は.333 打点40
大黒柱として合格点の成績。そして
キャッチャーのルクロイもリーグ7位の
打率.307 同8位の126安打をマーク。
元々長打力に優れていたのだが、
今年は安定感がさらにプラスされた。
後半戦に入っても、チームの得点力は
落ちておらず、トレードデットラインに
ダイヤモンドバックスからパーラを
獲得。
さらに厚みを増した。


強力な打撃陣に比べ、投手陣はやや平凡。
ただ、先発5本柱は安定しており、開幕から
堅実な働き。タイガースの先発陣のような
『派手さ』はないものの、エストラーダ以外は
全員二けた勝利、防御率3点台をクリアできる
実力者たち。クローザーは『K-Rod』こと
フランシスコ・ロドリゲスが好調。久々に
躍動感のあるピッチングが復活した。


プレーオフ進出のカギを握るのは2011年の
MVPライアン・ブラウンだろう。禁止薬物
使用で出場停止明けの今シーズン、序盤は
好調だったのだが、後半戦に入り下り坂に。
右わき腹を痛めているのが原因だが、
ブラウンが復調すればチームは活気づく。
チームの総合力では、ナショナルズや
ドジャースに劣る為、この男の奮起が
望まれる。



【ESPNが算出した、プレーオフ
進出の可能性(%)】

80%



【2】編集後記

イチローにウェーバー手続きが

取られたとの事。

この手続きが取られたからといって

すぐにもトレードに出される、

という訳ではありませんが・・・。

とは言え、この処置は、

ヤンキースがイチローを、

『トレードの駒として使う、もしくは

契約解除の可能性もゼロではない』


という、意思表示です。

ウェーバー期間は72時間。

イチローの動向から目が離せません。

個人的には、ピンストライプの

ユニフォームを着ていて欲しいの

ですが・・・。

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