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今シーズン末は、大型補強か!?【ベン・チェリントン】野球人No.599

Ben Cherington 2014年失敗2 

【1】今日の野球人
[選手名]ベン・チェリントン
[チーム]ボストン・レッドソックス

※現レッドソックスGM


チームというのは、生き物だ。



同じ状態を維持し続けるのは、不可能である。
常に、状況や環境に合わせ、変革し続け
なければならない。



変革の方法が正しければ、チームは活性化し、
反対に、方法を間違えれば衰退していく。



2004年~11年の8年間、
エプスタインGM、フランコーナ監督の体制で
大成功を収めたレッドソックス。
プレーオフ出場5回、ワールドチャンピオン
2回。まさに『黄金期』だ。

Epstein レッドソックス時代

その後GMは、エプスタインから
チェリントンにバトンタッチ。
体制も一新され、レッドソックスは
生まれ変わった。



それから3年。
チームはジェットコースターの
ような
状態が続いている。



2012年:ア・リーグ東地区最下位
2013年:ワールドチャンピオン
2014年:ア・リーグ東地区最下位(暫定)



昨年オフは、チェリントンは極めて
控えめな補強にとどまった。大物選手の
補強には目もくれず、中堅どころの選手と、
1~2年の契約を交わした程度。



チェリントン自身、ヤンキースがよく行う、
『長期大型契約』を嫌う傾向にある。無駄な
マネーゲームにも参加しない。それよりも、
ファームシステムを充実させ、FAによる
補強は、必要最低限ににとどめておく。

Ben Cherington 2014年失敗

可能な限り、『不良債権』のリスクを避ける、
それがチェリントン流なのだろう。



しかし悲しいかな、今年はその手法が全て
裏目に出てしまった。



エルズベリーら、主力選手の流出の穴を
埋める事ができず、有望株が伸び悩んだ
のも痛かった。中堅選手やベテランも、
チームの起爆剤にはならず、得点力は
リーグ最下位に落ち込んだ。

Dustin Pedroia 誤算

そんなチームに業(ごう)を煮やしたのか、
先日、オーナーのトム・ワーナーが
今オフの大型補強を宣言した。



今オフFAとなる

マックス・シャーザー(タイガース)
ジェームズ・シールズ(ロイヤルズ)
ジョン・レスター(アスレチックス)

彼ら大物先発投手を、複数獲得する
可能性もあるという。



チェリントンのやり方とは対極だが、
オーナー命令となれば致し方ない。



今オフ、レッドソックスがストーブリーグの
主役になるのだろうか・・・?





【2】編集後記

昨日は、敬老の日でした。

ですので、私の93歳の祖父、87歳の祖母、

私の両親、私、妻、子供2人の8人で

しゃぶしゃぶを食べに行きました。

祖父は我が社の会長職も務めている

のですが、何しろ元気です。

50年以上続けている、近所の道路の

掃除(ボランティア)が生き甲斐の

ようです^^;

その結果、先日、国土交通省から

表彰状を貰っていました。

我々も負けていられません!(笑)

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