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『勝ち方』を知っている常勝軍団【セントルイス・カージナルス】野球人No.608

Cardinals 2014年9月ラストスパート 

【1】今日のチーム

セントルイス・カージナルス




昨年に引き続き、今年もナリーグ中地区は
大混戦であった。
下記、上位球団の状況(9/23現在)。

カージナルス 88勝70敗
パイレーツ 86勝71敗
ブルワーズ 80勝77敗 

カージナルスは地区優勝までマジック4。
やはりカージナルスはレギュラーシーズンの
『勝ち方』を知っている。



前半戦はブルワーズが大躍進し、一時は
首位を独走。2位以下を大きく引き離し、
『2014年のシンデレラチーム』
とさえ評された。

Brewers 2014 好調

しかし、カージナルスは慌てず騒がず。
5割をやや上回る勝率をキープし、
ブルワーズを追走。9月に入るまで大きく
勝ち越す事はなかったが、負け越す事も
なかった。



まるで『いつかブルワーズは息切れする』
という事を知っているかのようだった。

Mike Matheny抜擢

案の定、ブルワーズはズルズルと落ちてきた。
9月に入り7勝14敗。かたやカージナルスは
ここぞとばかりにムチを入れ、15勝7敗。
カージナルスが順位をひっくり返し、
あっという間に引き離した。



チームの司令塔、ヤディアー・モリーナが
復帰したのも大きかった。やはりこの男の
存在は、攻守ともに圧倒的だ。そろそろ
『レジェンド』の域に入ってきたのかも
しれない。



逆に言えば、モリーナの存在を再認識する
シーズンでもあったと言えよう。控えとの差は
あまりに大きく、代役がいない。急遽、
レッドソックスを解雇されたピアジンスキ―を
獲得したものの、やはりモリーナの代わりを
務めるには荷が重すぎる。

Yadier Molina 2014年8月復帰

若手の育成が抜群に上手いカージナルス。
今後、モリーナの後継者をどのように育てて
いくのだろうか。とても興味深い。





【2】編集後記

清原氏が離婚したとの事。

引退後、ヤクザキャラやおバカキャラを

演じており、半ば悲しい気持ちで見て

おりました。

PL時代の雄姿や、あの右方向への

強烈なアーチを知っている方なら、

ご理解頂けるかと思います。

今の彼は金銭的にも厳しいようです。

本当に残念ですね。

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