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2014年プレーオフ進出チーム ~その5~【セントルイス・カージナルス】野球人No.610

Mike Matheny 2014年9月

ナ・リーグ中地区は、カージナルスが
プレーオフ進出が確実となった。



地区優勝は決定していないが、
仮に残り試合を全敗したとしても、
ワイルドカードで進出できる。



今日は、カージナルスがプレーオフを
勝ち抜く為のポイントを見ていきたい。



【1】今日のチーム

セントルイス・カージナルス

【現在の成績(9月25日現在)】

88勝71敗 勝率.553
ナ・リーグ中地区1位

得点 609
失点 592
得失点差 +17

防御率 3.50 (6位)
先発防御率 3.46 (5位)
救援防御率 3.59 (8位)
クオリティ・スタート 90 (7位)

得点 609 (10位)
打率 .253 (5位)
本塁打 105 (15位)
出塁率 .321 (4位)
盗塁 57 (14位)

年俸総額(2014年開幕時)
1億1125万ドル



【プレーオフ進出の為のポイント】


昨シーズンのナ・リーグ王者は、序盤は
苦戦を強いられた。前半戦はブルワーズが
首位を独走。


夏場を過ぎ、ブルワーズが息切れをすると、
ここぞとばかりにムチを入れ、カージナルスが
一気に巻き返した。さすがは王者の貫録だ。


ただ、モリーナの離脱もあり、予想外の貧打に
泣かされた。現在チーム本塁打は105本で、
リーグ最下位。得点も伸びず、リーグ平均を
かなり下回る。規定打席到達者の中で、
3割打者は1人もいない。昨年、得点数
リーグ1位、チーム打率リーグ2位だったの
だが、随分とスケールダウンしてしまった。


不安定な打撃陣に比べ、投手陣は
平均以上。エースのウェインライトは今年も
素晴らしい活躍。2番手のリンも、高い
クオリティースタート率で安定感のある
ピッチング。


先発に故障者が続出したものの、7月末に
ラッキーとマスターソンを獲得。何とか
穴を埋めた。


クローザーのローゼンタールは44セーブを
挙げているが、

防御率3.25 WHIP1.43 
6度のセーブ失敗

と、ヒヤヒヤする場面も多い。
できればリードを2点以上保って、9回を
迎えたいところ。


プレーオフを勝ち抜く為には、やはり打線の
奮起が必要。昨年はワールドシリーズまで
進出したものの、今年は険しい道のりが
予想される。


優秀な指揮官、マイク・マシーニーの
采配にも注目だ。




【2】編集後記

デレク・ジーターのヤンキースタジアムでの

最後の試合。

まるでドラマのような結末でしたね。

やっぱり『持っている』男なのでしょう。

世界中に存在する、一握り

(一つまみと言った方が正しいかも)

の天才は、そういった『縁』

ひきよせる何かを持っているん

でしょうね・・・。

Comment

編集
観てきました!!ロバートソン&ジラルディの演出にはビックリです苦笑
ジーターは“興奮しすぎて一時間しか寝れなかったからボストン戦 休ませて。”とのことでしたが、僕も興奮で寝不足でした。今シーズンは残念でしたが、キャリア全体をみたら、ありがとうの言葉しか無いですね。
お疲れ様でした。
2014年09月28日(Sun) 06:26
Re: タイトルなし
編集
>Hail Mary22 さん

おぉー!!、現地で見られたんですか!?
素晴らしいですね!!
うらやましいです!!

あのドラマのような展開、
本当に信じられないですね!!
2014年09月28日(Sun) 20:07












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