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2014年MLBチーム総決算編【オークランド・アスレチックス】野球人No.713


~前半戦は快晴、後半戦は大嵐。
ビーン劇場は今年も注目の的~


josh donaldson 2014年総決算アスレチックス 

【1】今日のチーム

オークランド・アスレチックス

2014年度成績

[成績]88勝74敗
[順位]西地区2位
[得失点差]+157(1位)
[年俸総額]8232万ドル(26位)
[観客動員数]200万人(24位)
[監督]ボブ・メルビン
[GM]ビリー・ビーン

打撃・走塁成績

[得点]729(3位)
[打率].244(12位)
[本塁打]146(8位)
[出塁率].320(5位)
[盗塁]83(10位)

投手・守備成績

[失点]572(2位)
[先発防御率]3.27(1位)
[救援防御率]2.91(2位)
[WHIP]1.14(1位)
[クオリティースタート]102回(1位)
[セーブ失敗]21回(3位)
[守備防御点]+32(3位)


【総括】

『世界一有名なGM』こと、ビリー・ビーンが
またもや我々を楽しませてくれた。開幕前に
先発の2本(パーカー、グリフィン)を
トミー・ジョン手術で失い、どうなる事かと
思ったが、チャベス等の活躍で見事にカバー。
グレイ、カズミヤーの先発2人も絶好調で、
前半戦は首位を独走。そして2014年最大の
ニュース『世紀の大トレード』。後半戦を
見据え、ビーンはレスター、サマージャ、
ハメルといった一線級の先発投手を補強。
セスペデスと有望株の放出という、かなり
出血が伴ったが、ワールドチャンピオンへの
並々ならぬ意気込みを感じさせた。
しかし皮肉な事に、セスペデスの放出で打線の
リズムが狂い、後半戦は貧打に喘ぐ結果に。
後半戦の打率.233はリーグ最下位。それに
伴いチームもズルズルと後退。エンゼルスに
首位を明け渡し、辛くもワイルドカードで
プレーオフに出場。後半戦の悪い流れのまま
突入したワイルドカードゲームでは、あっさり
敗退。ビーンの進退をかけた挑戦は、
またしても悔しい結果に終わってしまった。


【今オフの補強等】

オフに入るとビーンは、『超』がつくほど
積極的に動いている。投手陣では夏場に
獲得したサマージャをホワイトソックスに
放出。FAとなったレスター、ハメルには
目もくれず。野手では、ドナルドソン、モス、
セスペデス、ノリスといった主力選手達も
次々と放出された。オールスターに出場した
7人のうち何と5人を放出するという大手術を
行っている。見返りに獲得している選手たちは
そこそこの有望株ではあるが、粒の小ささは
否めない。ビーンは明確なビジョンを持って
チーム変革を行っているのは間違いないが、
現状の戦力では、来季優勝争いに絡むのは
やや厳しそうだ。ここで一旦再建期に入る
のか、それともこれから大きな補強が待って
いるのだろうか?




【2】編集後記

昨日は知り合いの会社に

訪問しました。

超有名企業なのですが、

オフィスは高層ビルの18階。

名古屋の全景を見渡せる

素晴らしいオフィスでした。


日頃と違う視点で物事を見る、

というのは大切ですね。

新しい発想を得る為にも、

今後もこういった機会を

増やしたいと思います。

Comment

編集
WSを見据えて思いきった補強を敢行、結果は大コケだったOAK。
ああも裏目にでるとは思いませんでした。
何がどう影響するかはわからないものですね。

さてOAKの今後ですが、ビーンGMはどんな舵取りをするのでしょう。
再建か勝負か、ビーンGMのことですから策を秘めてそうですが…
何が飛び出してくるのか楽しみですね笑
2015年01月08日(Thu) 20:53
Re: タイトルなし
編集
>daiさん

コメント有難うございます!

ビーンの飽くなき挑戦はまだまだ
続きそうですね。
2015年シーズンは再建なのか勝負なのか
ちょっと見えてきませんね・・・。

おっしゃる通り、何か秘策が待っている
のかもしれませんね!
2015年01月09日(Fri) 09:21












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