野球人.com

TOPメジャーリーグ ≫ 金満球団ドジャースの、『いぶし銀の』二遊間【ジミー・ロリンズ、ハウィー・ケンドリック】野球人No.717

金満球団ドジャースの、『いぶし銀の』二遊間【ジミー・ロリンズ、ハウィー・ケンドリック】野球人No.717

Jimmy Rollins ドジャーストレード 

【1】今日の野球人
[選手名]ジミー・ロリンズ
[ポジション]ショート 
[チーム]ロサンゼルス・ドジャース

[選手名]ハウィ・ケンドリック
[ポジション]セカンド
[チーム]ロサンゼルス・ドジャース



昨年の年俸総額2億2933万ドルは、
もちろんMLBNo.1。無尽蔵の資金力で
スター選手をかき集め、いまや
『悪の帝国』のニックネームは、
ドジャースのものとなった。



2014年シーズンはスター選手達の活躍で、
2年連続地区優勝。94勝を挙げ、いよいよ
黄金期到来を予感させた。

Los Angeles Dodgers 2014年後半戦

しかし肝心のプレーオフでは、地区シリーズで
あっけなく敗退。ワールドチャンピオンが
至上命題のドジャースにとって、この結果は
もちろん期待外れ。シーズン終了後には
ネッド・コレッティGMが解任。厳しい採決が
下された。



新たに球団社長に就任したのは、レイズ躍進の
最大の立役者、アンドリュー・フリードマン。
ドジャースは、MLBきっての『頭脳』さえも
金の力で引っこ抜いたのだ。

Andrew Friedman Dodgers移籍

その新しい頭脳であるフリードマン一味。
彼らがまず最初にテコ入れしたのが二遊間
あった。



2014年シーズンは、

セカンド ディー・ゴードン、
ショート ハンリー・ラミレス

で戦ったドジャース。



しかしチームはこの二遊間をあっけなく解体。
ゴードンをマーリンズに放出し、FAとなった
ラミレスとは再契約を見送った。



ラミレスとの再契約は、当初から可能性は
薄かったものの、ゴードンの放出は予想外。
レギュラー1年目の今年、ゴードンは
大ブレイク。持ち前の俊足を生かし、64盗塁
でタイトルを獲得。オールスター出場も
果たしていたのだ。



代わって2015年の二遊間は、トレードで
加入したベテラン2人が守る。セカンドが
ハウィー・ケンドリック、ショートが
ジミー・ロリンズである。



ラミレスとゴードンという、派手なプレー
スタイルの2人とは、対照的だ。

Jimmy Rollins ドジャーストレード2

長らくフィリーズの看板選手として活躍
していたロリンズは、今年の11月で37歳。
メジャー16年目の大ベテランだ。MVPを
獲得した2007年頃に比べれば、攻守共に
衰えは顕著だが、2ケタ本塁打と20盗塁
固い。



セカンドのケンドリックも、巧みなバット
コントロールは健在。今シーズンはエンゼルス
躍進に多大な貢献を果たした。

Howie Kendrick トレード1

ちなみにこの2人、既存の契約は今年いっぱい
である。つまり、この『いぶし銀コンビ』
見られるのも、おそらくこれが最初で最後。
ドジャースのマイナーには、コーリー・
シーガーというトッププロスペクトが
控えている。守備位置はショートで、
この男が昇格するまでの『つなぎ』
意味合いもあるのだろう。



ともあれ、スター軍団の中でキラリと光る
2人の職人。攻守に『匠の技』を見せてくれ
そうな、玄人好みのコンビだ。これは
なかなか面白そうだ。




【2】編集後記

正月休み中、気を付けていたはず

でしたが、やや食べ過ぎていた

ようです。

忘年会、新年会が重なった

せいですね。

昨日、トレーナーにも軽く注意を

うけました・・・^^;

まずは有酸素運動でベストの状態に

戻したいと思います。

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

06
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30