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2014年、ブレイクを果たした選手たち ~その8~ 【J.D.マルチネス】野球人No.725

JD Martinez 2014年ブレイク特集4 

【1】今日の野球人
[選手名]J.D.マルチネス
[ポジション]レフト
[チーム]デトロイト・タイガース
[背番号]28
[生年月日]1987/8/21




昨日に引き続き、2014年にブレイクした
選手たちをチェックしてきたい。



レギュラーシーズンで、チーム打率1位、
得点2位、出塁率1位を誇った豪打の
タイガース。

Martinez and Cabrera ブレイク特集

主砲はもちろん、三冠王ミゲル・カブレラ。
今シーズンは足首の故障で長打が減ったが、
懐の深いバッティングは健在。52本の
二塁打を、球場の全方向に打ちまくった。



2014年は左の大砲のフィルダーが去った
ものの、その穴を全く感じさせない打線で
あった。それはやはり、ビクター、J.D.の
『2人のマルチネス』の活躍があった
からだろう。



そもそもベテランのビクター・マルティネス
は、3割常連の巧打者。例年以上の成績では
あったが、ある意味期待通り。だが、メジャー
4年目の27歳、J.D.マルティネスは、
当初誰も期待していなかった打者。

JD Martinez 2014年ブレイク特集5

なにせ、開幕前にアストロズを解雇され、
タイガースに拾われた選手なのだから。
レギュラー定着も、もちろん初めて。



3番カブレラ、4番ビクター・マルティネスの
後ろの5番座り、開幕から長打を連発。

打率.315 23本塁打 76打点
OPS.912

という成績で、最高のシーズンを送った。
OPSに至っては、カブレラをも上回った
のだ。



ただ、目に見えない、『カブレラ効果』
あった事も否めない。



それはカブレラの後ろを打つ打者が、
軒並み好成績を挙げる、という事。やはり
投手が、カブレラに意識を集中しすぎる
のだろう。カブレラの打席が終わり、フッと
気が抜けたところをガツンと叩くパターンだ。

JD Martinez 2014年ブレイク特集3

もちろん来季はマークが厳しくなる。
『タイガース史上、最高の拾いもの』
言われるには、来季の活躍いかんに
かかっている。




【2】編集後記

シャーザーのナショナルズ入りが

ほぼ決定的との事。

7年契約という報道ですが、

金額はまだ公表されておりません。

今オフのビック3も、残るは

シールズのみ。

ストーブリーグもいよいよ

大詰めを迎えましたね!

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