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2014年、ブレイクを果たした選手たち ~その16~ 【ルーカス・ドゥーダ】野球人No.733

Lucas Duda 2014年ブレイク特集4 

【1】今日の野球人
[選手名]ルーカス・ドゥーダ
[ポジション]ファースト
[チーム]ニューヨーク・メッツ
[背番号]21
[生年月日]1986/2/3 28歳




ナ・リーグ東地区に所属するメッツ。



人気こそヤンキースにはかなわないが、
なにせ本拠地は、世界有数の大都市
ニューヨーク。
アメリカ大陸の中央部
(主に中地区)の地方都市とは
比べ物に
ならないほどの人口だ。

Citi Field 監督特集

ただここ数年、メッツの観客動員数は右肩
下がり。それもそのはず、ここ8シーズン、
プレーオフから遠ざかっており、現在球団
再建中。



ニューヨークを本拠地にしているとはいえ、
伝統のあるヤンキースとは違い、メッツは
勝たなければお客さんが入らない。そう、
ニューヨーカーたちはとてもシビアなのだ。



2014年も79勝83敗と、6年連続で
負け越したものの、球団再建は着実に進んで
いる。目先の勝利よりも、まずは若手の育成。
勝利を義務付けられているヤンキースとは
対称的に、失敗を恐れない若者たちが、
次々と
台頭してきた。

New York Mets 2014年ブレイク特集

左の長距離砲である、
ルーカス・ドゥーダ。



見た目は少々いかついが、昨年ドゥーダが
レギュラーに定着し、見事ブレイク。チーム
トップの30本塁打を放ち、頼れる主砲へと
成長した。

Lucas Duda 2014年ブレイク特集3

2010年にメジャーデビューを果たした
ドゥーダ。11年~13年まで3年連続で
二桁本塁打を記録するなど、将来の主砲
として期待されていた。



昨年は序盤こそ、途中交代やスタメン落ちの
場面もあったが、5月以降は完全に首脳陣の
信頼を得た。4番ファーストの座に座り、
左の長距離砲としてチームを支えた。



また、ドゥーダはパワーだけではなく、
選球眼も良い。昨年も69四死球を選び、
出塁率は.349。パワーがあり、選球眼も
良いという事で、ビリー・ビーンに好かれ
そうな(引き抜かれそうな)選手だ。

Lucas Duda 2014年ブレイク特集5

昨年はトミー・ジョン手術の影響で全休した
マット・ハービーも、15年は完全復帰できる
模様。



投打に若い主軸が育ったメッツ。今は、
ニューヨーカーにそっぽを向かれているが、
3年後には・・・。きっと、本拠地である
シティ・
フィールドが、満員になっている
かもしれない。






【2】編集後記

2/1~2/5 まで、仕事で

ハワイに行きます。

ここ数年、仕事で発展途上国ばかり

行っておりましたので、もの凄く

久々のリゾート地です。

ただ、スケジュール的に、あまり

ゆっくりする時間はありませんが・・・。

もちろん、コラムは毎日アップします

ので、現地の写真も『編集後記』に

載せますね!

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