野球人.com

TOP2015年 MLB開幕直前団戦力分析編 ≫ 2015年MLB 開幕直前戦力分析編【コロラド・ロッキーズ】野球人No.776

2015年MLB 開幕直前戦力分析編【コロラド・ロッキーズ】野球人No.776


~打高投壊のチームカラーは変わらず。
新GM就任で、有望株の才能開花に期待~

Corey Dickerson 2015年開幕戦力分析

【1】今日のチーム

コロラド・ロッキーズ

2014年度成績

[成績]66勝96敗
[順位]西地区4位
[得失点差]-63(12位)
[年俸総額]9358万ドル(17位)
[観客動員数]268万人(10位)
[監督]ウォルト・ワイス
[GM]ジェフ・ブリディッチ

[予想オーダー]

1 CF ブラックモン
2 LF ゴンザレス
3 SS トゥロウィツキ
4 1B モアノー
5 3B アレナード
6 LF ディッカーソン
7 C ロザリオ
8 2B ライメヒュー

[予想先発ローテーション]

デラロサ
チャシーン
マツェック
ライルズ
ケンドリック

[救援投手]

オッタビーノ
ブラザーズ
ホーキンス(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

昨年はチーム得点、OPS、打率、本塁打で
リーグNo.1。例年通り、本拠地クアーズ
フィールドの恩恵を最大限に受けた。故障に
泣いた主砲のトゥロウィツキとゴンザレスが
復活すれば、今年もリーグ1位の得点力は
維持できるだろう。首位打者を獲得した
モアノーは、やや出来すぎ。むしろ期待したい
のは、スター候補生のディッカーソン。
昨年、打率.312 24本塁打を放ち
ブレイク。主砲の2人が故障がちなだけに、
今後も主軸の役割を担ってもらいたいところ。
機動力は平均以下。チームカラーとして、
スモールボールはフィットしない。


【ディフェンス】1.5点(5点満点)

こちらもご多分に漏れず、殆どの投手成績が
リーグ最下位。エース格のデラロサは、
孤軍奮闘。投手にとって墓場であるクアーズ
フィールドで防御率3点台をマークした。
フィリーズからケンドリックを獲得したが、
大きな期待は禁物だろう。クローザーは
42歳のホーキンスが務める。セーブ王経験者
のアックスフォードを獲得したが、ブルペンの
層は薄い。マイナーに控える、グレイとバトラー
が希望の光。将来のエース候補だ。内野守備は
トップクラス。ライメヒューとアレナードは
昨年ゴールドグラブを受賞。トゥロウィツキと
モアノーも攻守である。


【総括】2.5点(5点満点)

就任した全てのGMは、ロッキーズ独特の
チームカラーに苦しめられる。新GMの
ジェフ・ブリディッチは、ハーバード大学を
卒業した秀才だが、どのようにチームを
変えていくのかに注目したい。将来の
エース候補の2人が、上手くクアーズ
フィールドに適応できれば、復活の
シナリオは見えてくる。故障がちな
主砲2人(トゥロウィツキ、ゴンザレス)は
今やトレード候補。彼らを上手く使えば、
トップクラスの有望株を獲得できるのだが。




【2】編集後記

一昨日の雪は凄かったですね^^;

名古屋も猛烈にふぶき、3月らしからぬ

寒さでした。

オープン戦に登板した松坂投手も

寒さによる故障を危惧し、早めに降板

したとの事。

寒暖の差が激しいので、皆さんも

体調管理にはお気を付け下さい。

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

06
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30