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2015年MLB 開幕直前戦力分析編【ロサンゼルス・ドジャース】野球人No.777


~オフにMLB屈指の『頭脳』を獲得。
チャンピオン獲得の準備は整った~

Adrian Gonzarez 2015年開幕戦力分析

【1】今日のチーム

ロサンゼルス・ドジャース

2014年度成績

[成績]94勝68敗
[順位]西地区1位
[得失点差]+101(2位)
[年俸総額]2億2933万ドル(1位)
[観客動員数]378万人(1位)
[監督]ドン・マッティングリー
[GM]ファラハーン・ザイディ

[予想オーダー]

1 SS ロリンズ
2 LF クロフォード
3 RF プイーグ
4 1B ゴンザレス
5 C クランダル
6 2B ケンドリック
7 3B ウリベイ
8 CF ペダーソン


[予想先発ローテーション]

カーショウ
グレインキー
リュ
マッカーシー
アンダーソン

[救援投手]

ハウエル
ペラルタ
ジャンセン(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

ロサンゼルスを代表するスターであった
マット・ケンプをついに放出。ショートの
ハンリー・ラミレスも再契約を見送った。
両者共にプレースタイルが派手で、華のある
選手であったが、欠点も多かった。セカンドの
ディー・ゴードンも、今が売り時とばかりに
放出。新二遊間は、ロリンズとケンドリック
というベテランコンビ。センターには期待の
有望株、ペダーソンが入る。カネをかけ
まくった近年とは違い、財政状況を見直し、
若手の育成にも力を入れ始めた。昨年に
比べると、打線はスケールダウンかも
しれないが、長期的に見れば正しい選択
だろう。盗塁王のゴードンは去ったが、
新戦力のロリンズ、ケンドリック、
ピーダーソンは全員15盗塁以上は
クリアできる。


【ディフェンス】4~4.5点(5点満点)

カーショウ、グレインキー、リュの三本柱は
30球団トップクラス。ただ、4番手以降が
やや不安。マッカーシーとアンダーソンが
務める予定だが、故障のリスクも。昨年は
ブルペンが手薄だった為、マーリンズから
ハッチャー、レイズからペラルタを獲得。
クローザーはジャンセン。昨年の後半戦の
調子を維持できれば40セーブは固い。
攻守のロリンズとケンドリックの加入で、
内野が締まった。センターのペダーソンも、
前任のケンプとは、比べ物にならない程
守備範囲は広い。


【総括】4点(5点満点)

ドジャースにとって今オフの最大の収穫は、
アンドリュー・フリーマンを招聘できた事。
弱小球団だったレイズを、数年で強豪球団に
押し上げた功労者だ。GMにはアスレチックス
でビリー・ビーンの片腕として活躍した
ファラハーン・ザイディが就任。早速、余剰
戦力を整理し(ケンプ)、若手への橋渡しと
なる選手を獲得(ロリンズ、ケンドリック)。
フリードマンの頭の中には将来のビジョンが
明確に描かれているのだろう。『頭脳とカネ』
を持ち合わせるドジャース。もう言い訳は
許されない。




【2】編集後記

今週末は、子供と

『キャンピングカー 展示会』

行ってきます。すぐに購入する

予定はないのですが、昔から

アウトドアグッズが大好きでして・・・(笑)

特にキャンピングカーは、男の隠れ家的な

要素があって、非常にくすぐられます(笑)

また写真をUPしますね^^

コメント

こんにちは。
777はマツダさんが応援しているドジャースになりましたね(^^)
NLはWSHとLADの2強の感じがします。今年こそはいけるでしょうか。

Re: タイトルなし

>Hail Mary22 さん

コメント有難うございます!

777でしたね^^
ドジャースに幸あれです(笑)

仰る通り、WSHとLADが大本命ですね!

両チームともプレーオフの弱さを
克服できるか・・・ですね^^;

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プロフィール

マツダ タクヤ

Author:マツダ タクヤ
過去にロサンゼルス在住。

トニー・タラスコ(元阪神)の実家に
ホームステイしてました。

基本的に朝7:00に
コラムをアップします。

スポーツWebサイト
『ベースボールチャンネル』で
MLBのコラムを書いております。

どうぞお付き合いくださいませ。

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